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ハヤブサ消防団ロケ地は群馬!撮影場所や目撃情報まとめ

ハヤブサ消防団ロケ地撮影場所まとめ!舞台の集落は岐阜県?目撃情報も
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2023年7月夏ドラマ「ハヤブサ消防団」のロケ地についてまとめました!

テレビ朝日系列の放送で主演キャスト中村倫也さん。

ヒロインには川口春奈さんが出演され、他キャストも名脇役が多数出演すると話題になったドラマです。

「ハヤブサ消防団」は自然豊かな田舎の集落が舞台となっていますが、撮影場所は「群馬県」をメインにリアルな田舎の集落が映し出されていましたよ!

今回はそんな「ハヤブサ消防団」のロケ地や目撃情報、エキストラ募集について調査しましたので是非チェックしてみてくださいね。

目次

【ハヤブサ消防団】ハヤブサ地区・集落のロケ地撮影場所は岐阜ではなく群馬!

「ハヤブサ消防団」で登場する「ハヤブサ地区」の集落はどこで撮影されているのだろう?と放送前は話題になっていました。

噂では「岐阜県」とされていましたが、実際は「群馬県」がロケ地撮影場所でした!

では、「ハヤブサ消防団」の舞台となる「ハヤブサ地区」についてご紹介しますね♩

ハヤブサ消防団のモデルとなった舞台は八百津町?

「ハヤブサ消防団」の原作では、「中部地方U県S群八百万町ハヤブサ地区」とあります。

このモデルになった場所が、原作者の池井戸潤さんの故郷「岐阜県加茂郡八百津町久田見地区」とされています。

ドラマのロケ地も岐阜県?

SNSでは、きっとロケ地撮影場所は、モデルとなった「岐阜県」「八百津町」で行われるだろう、と噂されていました。

しかし、「群馬県」で撮影していると目撃情報が上がりはじめ岐阜県ではありませんでした。

【ハヤブサ消防団】群馬県のロケ地撮影場所

撮影がスタートしてからは「ハヤブサ消防団」の撮影を見たと、SNSでの目撃情報が少しずつ上がってきました!

田園ミステリーと言われているこのドラマ。

連続放火事件」や「ソーラーパネル」と気になるワードがいくつか出てきます。

屋外のロケ地撮影場所が多く、群馬県をロケ地撮影場所として沢山使われていました。

群馬県のロケ地がとても多いのでここからは「群馬県」がロケ地となった場所だけを集めました!

道路は群馬県甘楽郡下仁田町

三馬太郎(中村倫也)が車を走らせていた道路のロケ地は、群馬県甘楽郡下仁田町の馬山多目的グラウンドに向かう道路がロケ地撮影場所です。

  • 名称:馬山多目的グラウンドに向かう道路
  • 所在地:〒370-2603 群馬県甘楽郡下仁田町
  • アクセス:下仁田駅から徒歩約7分

下仁田町とは

群馬県の南西部に位置する町で、読み方は「しもにたまち」。

このあたりは富岡市や甘楽郡にも近く「ハヤブサ消防団」のロケをしていたと目撃情報がいくつか上がっていました。

サービスエリアは群馬県甘楽郡下仁田町の道の駅 しもにた

三馬太郎が途中、ソフトクリームを買ったのは、甘楽郡下仁田町の道の駅 しもにたがロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎の担当の編集者中山田洋(山本耕史)と電話で話しながら、ソフトクリームを食べ自分の本のエゴサをしていました。

本屋は群馬県甘楽郡下仁田町の仲町大通り商店街

三馬太郎が通った閉店した本屋があった隼商店街は、甘楽郡下仁田町の仲町大通り商店街がロケ地撮影場所となっています。

実家に向かう途中、通り過ぎた商店街です。

橋は群馬県甘楽郡下仁田町の牧口橋

桜屋敷に行く途中に通った橋は、群馬県甘楽郡下仁田町にある牧口橋がロケ地撮影場所となっています。

こちらは三馬太郎が車に乗って通った橋ですね!

県道193号線で、鏑川にかかっている橋です。

看板があったのは群馬県富岡市妙義町の高田川の橋

三馬太郎が波川のおじちゃんに声をかけられたのは、群馬県富岡市妙義町の高田川の橋がロケ地撮影場所となっています。

実家に向かう途中、道に迷い困っていたところに、波川志津雄(大和田獏)に声をかけられます。

実家まで連れて行ってくれ、三馬太郎が子供の頃お世話になっていたことがわかりました。

山は群馬県富岡市妙義町の妙義スカイパーク

三馬太郎がハヤブサ地区を見下ろしていた山は、群馬県富岡市の妙義スカイパークがロケ地撮影場所となっています。

妙義スカイパークは、世界遺産である富岡製糸場の町にあるパラグライダーエリア・スクール

かなり見晴らしの良い場所でしたが、パラグライダーができる場所だったとは。

「ハヤブサ消防団」のシーンを思い出しながら、パラグライダー体験をしてみるのも良いですね♩

第7話第8話最終回でもロケ地として使用。

消防団小屋は群馬県富岡市妙義町の富岡市消防団第16分団

三馬太郎たちが記念撮影をしていた「八百万町消防団隼分団第一部」は、群馬県富岡市の富岡市消防団第16分団がロケ地撮影場所となっています。

波川の自宅の火災があり、自分の幼少期に書いた作文を見て消防団に入団することを決めた三馬太郎。

入団記念に団員と沢山記念写真を撮りました。

居酒屋外観は群馬県富岡市の相野田農産物直売センター

消防団メンバーと呑んでいた「居酒屋さんかく」は、群馬県富岡市の相野田農産物直売センターがロケ地撮影場所となっています。

村の人々がお酒を呑むならココという「居酒屋さんかく」。

消防団の行きつけの居酒屋です!

お寺は群馬県富岡市の陽雲寺

光鶏山随明寺」は、群馬県富岡市の陽雲寺がロケ地撮影場所となっています。

第1話で遺体で発見された、山原浩喜も訪れていた「光鶏山随明寺」。

なんだか何かありそうな雰囲気がありました…。

大会会場は群馬県甘楽郡の下仁田町自然史館

消防団の団員が、大会に出場していた会場は群馬県甘楽郡下仁田町の下仁田町自然史館がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎が初参加した消防団の大会でした。

途中まではスムーズに進んでいたハヤブサ消防団。

しかし、水圧を間違えたようで、会場全体、関係者席に大量の水が…

三馬太郎は自分のミスに落ち込んでいます。

役場は群馬県富岡市の富岡市妙義商工会

八百万町役場隼支所は、群馬県富岡市妙義町の富岡市妙義商工会がロケ地撮影場所となっています。

撮影をする為、台本をお願いされた三馬太郎。

彩と内容について、打ち合わせをしています。

橋は群馬県富岡市の高田川に架かる橋

宮原(橋本じゅん)と山原(生瀬勝久)が学生時代のマドンナを待っていた橋は、群馬県富岡市妙義町の高田川に架かる橋がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎と同じハヤブサ消防団の団員の2人である宮原と山原。

2人は犬猿の仲の理由がこの橋のシーンでわかりました。

学生時代、マドンナである桃子を取り合っていたのです。

現在は宮原の妻となり、尻に敷かれています。

第8話でもロケ地として使用。

駅は群馬県甘楽郡の上州福島駅

三馬太郎が、中山田洋を迎えに行った八百万駅は群馬県甘楽郡甘楽町の上州福島駅がロケ地撮影場所となっています。

東京から中山田が来ることになり、駅まで迎えに行く三馬太郎。

まるでバカンスに行くかのような姿で現れました。

第7話第8話でもロケ地として使用。

うなぎ店は群馬県富岡市の料理処きよ秀

三馬太郎と中山田洋が食事をしたうなぎ屋さんは、群馬県富岡市妙義町の料理処きよ秀がロケ地撮影場所となっています。

お腹が減ったと言う中山田とうなぎを食べに行きます。

とても美味しいと、ご満悦の中山田です。

ゴルフ場は群馬県甘楽郡の下仁田カントリークラブ

三馬太郎と中山田洋がゴルフをしていたハヤブサカントリークラブは群馬県甘楽郡の下仁田カントリークラブがロケ地撮影場所となっています。

中山田と三馬太郎はゴルフをしに来ました。

三馬太郎は虫を相変わらず怖がっています。

お堂は群馬県富岡市の鳴沢不動尊

三馬太郎が夢で見たお堂は、群馬県富岡市の鳴沢不動尊がロケ地撮影場所となっています。

中山田と写真の女性を探し始めた三馬太郎。

探し始めてからその女性が夢に出てきました。

お堂に灯火をつける瞬間、その女性が現れるという奇妙な夢でした。

無人販売所は群馬県富岡市の富岡市野上の畑

中山田洋が野菜を買った無人販売所は群馬県富岡市の富岡市野上の畑がロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:富岡市野上の畑
  • 所在地:〒370-2323 群馬県富岡市野上
  • アクセス:神農原駅から車で約12分

東京に帰る途中、無人販売で新鮮で格安な野菜を買う中山田。

藤本勘介が通り、写真の女性がわかったかもしれないと聞き、三馬太郎のところに戻ります。

八百万町役場は群馬県甘楽郡の甘楽町役場

町長室があった八百万町役場は群馬県甘楽郡の甘楽町役場がロケ地撮影場所となっています。

賢作たちがなんとかしようと、八百万町役場に立てこもりました。

色んな町長のネタを集めます。

学校は群馬県甘楽郡の下仁田町自然史館

村おこしのPR動画の撮影をした学校は群馬県甘楽郡の下仁田町自然史館がロケ地撮影場所となっています。

PR動画の撮影をする三馬太郎たちは消防団として、撮影に協力をします。

そこに、ルミナスソーラーの真鍋も現れ、立木彩のことをスマホで録画します。

2人にはどんな関係があるのでしょうか。

最終回でもロケ地として使用。

消防団小屋は群馬県富岡市の富岡市消防団第16分団

消防団員が集まって話していた場所は、群馬県富岡市の富岡市消防団第16分団がロケ地撮影場所となっています。

消防団員で、放火犯について知り得た情報を交換します。

東京に行く三馬太郎の予定を聞き、サイン会があると知る団員達。

三馬太郎の本の題名をここで初めて話しました。

最終回でもロケ地として使用。

畑は群馬県富岡市の冨田のばあちゃんの畑

冨田のばあちゃんの畑は、群馬県富岡市のがロケ地撮影場所となっています。

東京から戻った三馬太郎と消防団員たちが、町の様子がなんだかおかしいと感じます。

いつも通る、富田のおばあちゃんの畑にも見たことない数の人たちがいて不審に思うのでした。

踏切は群馬県富岡市のトワイライトカフェ前にある踏切

三島太郎が通った踏切は、群馬県甘楽郡の踏切がロケ地撮影場所となっています。

立木彩に会いに行った三馬太朗でしたが、アビゲイツ騎士団の幹部メンバーと鉢合わせしました。

その帰りに通った踏切の近くで、たくさんの人がいる中、映子もいます。

畑は群馬県富岡市にある畑

郁夫が畑仕事を見ていた畑は、群馬県富岡市のがロケ地撮影場所となっています。

ハヤブサ地区にはアビゲイツ騎士団だらけになっています。

どこの旅館もホテルも連日満室となっている状況。

八百万警察署は群馬県富岡市の妙義中央公民館

八百万警察署は、群馬県富岡市の妙義中央公民館がロケ地撮影場所となっています。

アビゲイツの信者たちを追い出して欲しいとお願いをしに行きました。

岐阜県の店は群馬県甘楽郡の鈴木銃砲火薬店

三馬太郎が話を聞きに行ったお店は、群馬県甘楽郡の鈴木銃砲火薬店がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎が訪れたお店の店主に、山原展子のことについて、話を聞きに回ります。

お店は群馬県富岡市の早川酒店

中山田が話を聞きに行ったお店は、群馬県富岡市の早川酒店がロケ地撮影場所となっています。

中山田も山原展子のことについて、話を聞きに回ります。

商店街は群馬県前橋市の弁天通商店街

三馬太朗と中山田が訪れた店は、群馬県前橋市の弁天通商店街がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎と中山田が2人で、山原展子のことについて、話を聞きに行きました。

呉服店は群馬県前橋市の中川原呉服店

江西の話をした呉服店は、群馬県前橋市の中川原呉服店がロケ地撮影場所となっています。

山原展子のことについて、この呉服店でより詳しい話を聞くことができました。

建設予定地は群馬県前富岡市のもみじ平総合公園 北ゾーン

ソーラーパネルの建設予定地は、群馬県富岡市のもみじ平総合公園 北ゾーンがロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:もみじ平総合公園 北ゾーン
  • 所在地:〒370-2345 群馬県富岡市上黒岩
  • アクセス:西富岡駅から車で約7分

聖母が降臨する日が来るとなり、沢山の信者が集まりました。

皆既日食に合わせて、聖母が降臨するようで大規模な集会場になっています。

公園は群馬県富岡市の城町公園

江西と展子が幼少時遊んでいた公園は、群馬県富岡市の城町公園がロケ地撮影場所となっています。

幼少期、江西と展子は兄弟として暮らしていました。

その後、展子は親に連れられよその家に引き取られてしますのです。

商店街は群馬県前橋市の呑竜横丁

昔、展子が客引きをしていた飲み屋街は、群馬県前橋市の呑竜横丁がロケ地撮影場所となっています。

大人になり、飲み屋街で男性に声をかけ客引きをする展子。

とても寂しそうな悲しそうな、無表情で立ち尽くしています。

スーパーは群馬県富岡市のなんじゃいコクヤ

昔、展子が万引きをしたスーパーは、群馬県富岡市のなんじゃいコクヤがロケ地撮影場所となっています。

悲壮感漂う展子は、ある日スーパーで万引きをしてしまい、店員に捕まってしまいます。

「触るな!」と大声で叫ぶ展子はこの後、病に侵されていきました。

湖が見える場所は群馬県富岡市の湿生植物園

シャクナゲの話をした場所は、群馬県富岡市の湿生植物園がロケ地撮影場所となっています。

映子と展子は幼少期から関係があり、大人になって再会したとき一緒にハイキングをしました。

そこで一緒に見たシャクナゲが、映子には鮮明に残っています。

【ハヤブサ消防団】群馬県以外のロケ地撮影場所

ここでは、群馬県以外でロケ地撮影場所になった場所をご紹介しますね♩

第1話では、三馬太郎の東京の自宅や出版社などのロケ地が判明しました。

マンションは新宿区のサロンラシーヌ

三馬太郎が住んでいた目黒区の「アバンウォール中目黒」は、新宿区のサロンラシーヌがロケ地撮影場所となっています。

東京で作家として頑張っていた三馬太郎が住んでいたマンション。

なかなか納得ができる作品が出来ず、スランプに陥っていました。

編集室は港区のEX TOWER

三馬太郎の担当がいた「草英社文芸編集部」は、港区のEX TOWERがロケ地撮影場所となっています。

担当編集者がいた広いオフィスです。

編集長はもう三馬太郎はダメだと言いますが、担当の中山田は次こそは!と言い切っています。

渓流は東京都あきる野市の十里木ランド

釣りをしようとしていた渓流は、東京都あきる野市の十里木ランドがロケ地撮影場所となっています。

山原浩喜の捜索をするため、警察やハヤブサ消防団がきた渓流は、東京都あきる野市の十里木ランドがロケ地撮影場所となっています。

少し流れが早そうな川で、2シーンで撮影されていました。

ここは群馬県ではなく、東京都での撮影だったようですね。

山道は東京都青海市の吹上トンネル

山原浩喜の軽トラックが発見されたのは、東京都青梅市の吹上トンネルがロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:吹上トンネル
  • 所在地:〒198-0001 東京都青梅市
  • アクセス:青梅駅から車で約9分

捜索願が出された山原浩喜の軽トラックが見つかりました。

軽トラックの中には、財布とスマートフォンが置きっぱなしとなっていて、団員のみんなも事件かもしれないと感じました。

滝は東京都あきる野市の秩父華厳の滝(日野沢三滝)

山原浩喜が遺体となって発見された「一の滝」は、埼玉県秩父郡の秩父華厳の滝(日野沢三滝)がロケ地撮影場所となっています。

ボートに乗って捜索を続ける消防団員のみんな。

突然、捜索用の棒に何かに当たったようでその後ボートが揺れました。

すると川の下から山原浩喜の遺体が浮かんできました。

驚いた三馬太郎は驚いてボートから落ちてしまいます。

一軒家は青梅市にある家

三馬太郎と彩が話をしていた、山原浩喜(一ノ瀬ワタル)の家は、東京都青梅市にある一軒家がロケ地撮影場所となっています。

浩喜が犯人だという噂が広まっていて、それに納得がいかない三馬太郎。

浩喜が住んでいた家に行きます。

庭には、浩喜が大事に育てていた野菜たちが萎れている様子を見て本当に犯人なのかと考えていると、彩が挨拶をしにきました

アパートは東京都青梅市のハウスマナ

立木彩(川口春奈)がアパートに戻ったところ、外から真鍋(古川雄大)が見ていたのは青梅市のハウスマナがロケ地撮影場所となっています。

帰宅した彩がアパートのドアを開けようとすると気配を感じました。

振り返ると、真鍋がジーッと彩を見ています。

急いで部屋に入る彩。

河川敷は東京都青梅市の成木川河川敷

ツチノコアドベンチャーを開催していた河川敷は東京都青梅市の成木川河川敷がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎が作った作品がなくなり、代わりに開催された町長考案の「ツチノコアドベンチャー」。

ハヤブサ消防団の団員も参加しました。

ツチノコは見つかりませんでしたが、マムシを発見した三馬太郎。

アビゲイル騎士団の外観は東京都青梅市のフレサよしみ 吉見町民会館

アビゲイル騎士団の施設外観は埼玉県比企郡のフレサよしみ 吉見町民会館がロケ地撮影場所となっています。

アビゲイル騎士団幹部の集合写真が見つかりました。

目は隠されていますが、立木彩と思われる人物が写っています。

PR動画撮影場所は埼玉県行田市の古代蓮の里 見晴らしの丘

アビゲイツ騎士団のPR動画を撮影した広場は埼玉県行田市の古代蓮の里 見晴らしの丘がロケ地撮影場所となっています。

最終回でもロケ地として使用。

アビゲイル騎士団が活動していた時に、PR動画が制作されていました。

その動画は、立木彩が東京にいた時に担当し、作成したものと思われます。

三馬太郎はその情報を聞き、驚きを隠せません。

東京アーツムービーは東京都港区のEX TOWER

立木彩が以前働いていた東京アーツムービーの会社は東京都港区のEX TOWERがロケ地撮影場所となっています。

努力して入社した東京アーツムービーでしたが、うまく使われ会社に不信感を持った立木彩。

心が壊れそうになっている時に友人にアビゲイツ騎士団と出会いました。

ロケ地は東京都品川区のポポカテ

東京アーツムービー時代にロケをしていたお店は東京都品川区のポポカテがロケ地撮影場所となっています。

立木彩が東京アーツムービーにいた頃、撮影の助手をしていたお店。

夢を叶えるため助手の仕事も頑張っていますが、腰掛けだと言われてしまいます。

駅前は東京都港区の品川駅港南口

脚本を褒められていた時に歩いていたのは東京都港区の品川駅港南口がロケ地撮影場所となっています。

自分て作った脚本が褒められ、ドラマ化も決まりそうだと言われます。

しかし、人気のある脚本家でなければダメだと言われてしまいました。

商店街は埼玉県行田市の下北沢あずま通り商店街

会社に不信感を持ち病み始めていた立木彩が歩いていたのは東京都世田谷区の下北沢あずま通り商店街がロケ地撮影場所となっています。

立木彩はゴーストライターとして脚本を書かされている状況に、心が病んできていました。

自分の脚本が自分の名前ではない名前で、テレビに表示されています。

広場は東京都品川区の天王洲アイル第一水辺広場

東京アーツムービーは東京都品川区の天王洲アイル第一水辺広場がロケ地撮影場所となっています。

アビゲイツ騎士団の幹部の力を借りて、東京アーツムービーに話をつけに行きました。

そこで立木彩はアビゲイツ騎士団に入団したいと心が揺れ始めてきます。

一軒家は東京都あきる野市の家

三馬太郎の自宅は東京都あきる野市の一軒家がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎の住む一軒家で、父親が残してくれた一軒家を綺麗にして、住んでいます。

まさか、三馬太郎の自宅までもが放火されるなんて…

証拠があった場所は東京都あきる野市の憩いの空間里舎専用駐車場

三馬太郎の家を放火した犯人が証拠となるベンジンを見つけた場所は東京都あきる野市の憩いの空間里舎専用駐車場がロケ地撮影場所となっています。

三馬太郎は放火された時、犯人らしき人物が何かを落とした音がしたことを思い出しました。

放火された時犯人がいた場所の近くに放火するためであろうベンジンが落ちていたのです。

サイン会会場は東京都千代田区の紀伊國屋書店 大手町ビル店

三馬太郎がサイン会をした場所は東京都千代田区の紀伊國屋書店 大手町ビル店がロケ地撮影場所となっています。

サイン会が始まりますが、消防団員しか並んでいません。

その後、立木彩がお世話になった教団の幹部が三馬太郎の前に現れます。

広場は東京都あきる野市の東京駅前の行幸通り

三馬太郎たち消防団がサイン会の後に訪れた場所は東京都千代田区の東京駅前の行幸通りがロケ地撮影場所となっています。

サイン会をした後、消防団員と合流し一緒に東京観光をします。

まずは、東京駅からスタートです。

バスが通った道は東京都港区の日比谷通り

2階建てバスで観光した道は東京都港区の日比谷通りがロケ地撮影場所となっています。

東京観光を、2階建てバスに乗って楽しみます。

公園は東京都港区のお台場海浜公園

自由の女神があった場所は東京都港区のお台場海浜公園がロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:お台場海浜公園
  • 所在地:〒135-0091 東京都港区台場1-4
  • アクセス:台場駅から徒歩約2分

レインボーブリッジを撮影する消防団員たち。

東京にもハヤブサにも、いいところ悪いところどちらもあると話します。

橋は東京都墨田区の京成橋(北十間川)

スカイツリーを見た橋は東京都墨田区の京成橋(北十間川)がロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:京成橋(北十間川)
  • 所在地:〒131-0045 東京都墨田区24
  • アクセス:押上駅から徒歩約2分

東京観光をして、スカイツリーを見にきました。

お土産を買ったり、写真を撮ったり楽しそうです。

レストランは東京都渋谷区のメゾン ポール・ボキューズ

みんなで食事をしていたレストランは東京都渋谷区のメゾン ポール・ボキューズがロケ地撮影場所となっています。

消防団員と三馬太郎は東京のおしゃれなレストランで食事をしています。

その時、この中に放火犯は徳田省吾だと言われますが、確定的なことは明言せず出ていってしまいました。

通りは東京都港区の青山通り

真鍋が車を停めて待っていた場所は東京都港区の青山通りがロケ地撮影場所となっています。

レストランの中にいた女性が、徳田省吾が店を出たあと一緒に出て行きました。

その女性は停まっていた車に乗り込み報告をしています。

車の中には、真鍋が乗っていました。

橋は東京都江東区の富士見橋

徳田省吾が最後に動画を撮った橋は東京都江東区の富士見橋がロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:富士見橋
  • 所在地:〒135-0063 東京都江東区有明1-5
  • アクセス:有明テニスの森駅から徒歩約14分

放火犯だと言われた徳田省吾は、レストランから1人出て行き、橋の上で動画の撮影を始めます。

このあと何が起こってしまったのでしょう。

公園は東京都江東区の豊洲ぐるり公園

遺体が引き上げられた公園は東京都江東区の豊洲ぐるり公園がロケ地撮影場所となっています。

放火犯だと言われた徳田省吾が、遺体となって引き上げられました。

自分で身を投げたのか、誰かに落とされてしまったのか…

警察署は神奈川県川崎市のTHINK SPOT KAWASAKI

消防団員たちが出てきた警視庁臨港警察署は神奈川県川崎市のTHINK SPOT KAWASAKIがロケ地撮影場所となっています。

亡くなった徳田省吾に会いに行った消防団員と三馬太郎。

亡くなってしまい皆、色々と思うことがあるようで喧嘩してしまいます。

病室は東京都板橋区のジニアス 池袋スタジオ

展子が入院していた病室は、東京都板橋区のジニアス 池袋スタジオがロケ地撮影場所となっています。

  • 名称:ジニアス 池袋スタジオ
  • 所在地:〒173-0026 東京都板橋区中丸町11-8 要町通信ビル
  • アクセス:要町駅から徒歩約14分

先は長くなく、病気のため入院していました。

自分には本当は特別なチカラはないのだと、江西に話をします。

地下入り口は埼玉県加須市のパストラルかぞ

アビゲイルの本部にある地下入り口は、埼玉県加須市のパストラルかぞがロケ地撮影場所となっています。

聖母の写真が大きく展示され、教えを伝えられる道場に向かう薄暗い通路。

カフェは東京都新宿区のCANAL CAFE

中山田が三馬太郎に電話をしていたカフェは、東京都新宿区のCANAL CAFEがロケ地撮影場所となっています。

全ての事件が解決し、三馬太郎は人気ミステリー作家として活躍をし始めました。

担当の中山田は東京のカフェで電話をして、嬉しそうです。

そこに、新たなアビゲイルの聖母のような人物が現れます。

【ハヤブサ消防団】ドラマのエキストラ情報

「ハヤブサ消防団」の撮影にエキストラとして参加することができます。

調査してみると、テレビ朝日のホームページで募集していることがわかりました!

中村倫也さんファンはもちろん、ドラマ撮影の裏側を見てみたい!という方は、今後のドラマ作品で気になった時は公式サイトは要確認ですね♩

テレビ朝日「ハヤブサ消防団」エキストラ募集

  • 年齢性別問わず
  • 複数人での応募が可能
  • 撮影時期は5月中旬から8月下旬
  • 東京都近郊または関東近郊にて撮影

応募フォームはこちら

関東在住の方なら参加しやすい場所のようですよ♩

【ハヤブサ消防団】ドラマロケ地撮影場所まとめ

2023年夏ドラマ「ハヤブサ消防団」のロケ地について調査しました。

原作者の池井戸潤さんの故郷「岐阜県」がロケ地撮影場所とされるかと思いましたが、実際は「群馬県」をメインとしてハヤブサ地区の集落の撮影は行われていましたね!

群馬県の自然豊かなのどかな雰囲気が、ロケ地撮影場所として沢山使用されていました。

自然豊かなのどかな風景と、そんな場所で巻き起こる連続放火事件と関係する人々。

ミステリー作品なので考察をするのも、毎回楽しかったです!

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