\ プライム感謝祭先行セール開催中! /

放送局占拠のネタバレ原作は?最終回結末までのあらすじ全話

  • URLをコピーしました!

2025年7月12日スタートの日本テレビドラマ「放送局占拠」。

嵐・櫻井翔さんが主演を務めます。

今回は「放送局占拠」の原作やドラマ全話ネタバレ、最終回の結末予想や考察までまとめました。

この記事でわかること
  • 放送局占拠のあらすじ全話のネタバレ!原作はある
  • 放送局占拠のあらすじ全話のドラマ全話ネタバレあらすじ
  • 放送局占拠のあらすじ全話の最終回結末予想と考察

今回は「放送局占拠」の原作やドラマ全話ネタバレ、最終回予想までまとめました。

目次

放送局占拠のネタバレ!原作小説や漫画はある?

放送局占拠には、原作はありません!

しかし2023年1月14日から開始した「大病院占拠」から翌年「新空港占拠」とシリーズ化!

初回は10分拡大で占拠スタート!

  • 脚本家…福田哲平 ※シリーズ全担当

放送局占拠のあらすじ

面で顔を隠した武装集団、ふたたび襲来。500名の人質をとり〝放送局〟を占拠した!立ち上がったのはあの男――武蔵三郎。

新たな敵の正体は”妖(あやかし)”
豪華キャスト総出演の
〝タイムリミットバトルサスペンス〟堂々開幕!
最悪の1日が、また始まる――。

インフォメーション

放送局占拠のキャスト

登場人物
  • 武蔵三郎(櫻井翔)
  • 武蔵裕子(比嘉愛未)
  • 和泉さくら(ソニン)
  • 本庄杏(滝本公美)
  • 志摩蓮司(ぐんぴぃ)
  • 武蔵えみり(吉田帆乃華)
  • 大和耕一(菊池風磨)
  • 天草樹(曽田陵介)
  • 奄美大智(戸次重幸)
  • 灘見寛治(福澤朗)
  • 忽那翡翠(齊藤なぎさ)
  • 日出哲磨(亀田佳明)
  • 真鍋野々花(宮部のぞみ)
  • 沖野聖羅(片岡礼子)
  • 三河龍太郎(北代高士)
  • 大芝三四郎(真山章志)
  • 式根潤平(山口大地)
武装集団「妖」キャスト
  • 般若・伊吹裕志(加藤清史郎) 5話で判明
  • アマビエ・津久見沙雪(ともさかりえ) 3話で判明
  • 唐傘小僧・小笠原航太(駿河太郎) 4話で判明
  • 化け猫・高津美波(入山杏奈) 5話で判明 ※潜入兄妹と同一人物
  • 河童・高津波留斗(柏木悠) 5話で判明
  • 座敷童・忽那翡翠(齊藤なぎさ) 8話で判明 ※もう一人いる説あり
  • 輪入道・八丈豪(原西孝幸) 7話で判明
  • 天狗(芝大輔) 2話判明
  • がしゃどくろ(瞳水まひろ) 2話判明

※2025.6月30日時点で発表されているキャストです。

これまでのシリーズの登場人物

前作は、大和耕一(菊池風磨)が登場したこともあるので、これまでの占拠シリーズのキャストも出る可能性あり!

更に、このドラマと同じ世界設定の「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」のメインもちょっと出るじゃないかと期待もあります!

放送局占拠の主題歌

シリーズは全て櫻井さんの後輩のSnowMan「W」だったので、今回も恐らく。

しかし7/4時点で音楽が公開されていないので、もしかして…timelesz?

それならオープニングがtimeleszでエンディングはSnowManのままの方が、平和ではないでしょうか。

主題歌は引き続きSnowManの「W」なのがMUSICDAYで解禁!

ドラマネタバレあらすじ

第1話のネタバレとあらすじ

バスジャックの立てこもり

バスジャック犯(原西孝幸)の説得をする為、武蔵三郎(櫻井翔)はバスの中へ。

武蔵裕子(比嘉愛未)の弟・伊吹裕志(加藤清史郎)が狙撃を試みますが、外れてしまいます。

三郎は犯人の隙を狙って制圧し、人質達を逃がしました。

しかし女児が一人残っていたのに気付いた瞬間に爆弾のスイッチを押されてしまいます。

間一髪でバスから三郎は、女児と脱出するのでした。

高校時代の先輩

三郎は高校時代の先輩・奄美大智(戸次重幸)に脅迫状の相談を受けます。

TVニッポンの『NEWS FACT』プロデューサーの奄美。

東京都都知事選の特番の放送で4名の命を奪うというものでした。

三郎が所属する立てこもり犯罪対策班(BCCT)は放送局で厳重体制を取ります。

伊吹は自分の持ち場で、怪しい集団を見つけ声をかけました。

しかし伊吹はその集団「妖」にそのままトラックで拉致されてしまい…。

妖たちによる占拠

選挙特番の生放送に「妖」のリーダーの般若(??)は選挙の立候補者として出席。

番組が始まると、唐突に司会者の灘見寛治(福澤朗)を無視して視聴者に語りかけます。

放送局の異常を感知した時にはもう遅く、外部との連絡は一切できなくなりました。

医療ドラマの監修に来ていた裕子は娘のえみり(吉田帆乃華)を探しに行きます。

途中、がしゃどくろ(??)に追いかけられますが和泉さくら(ソニン)に助けられました。

その頃えみりは、三郎と合流し、一緒に裕子を探しに。

伊吹の前に現れたのは

意識を取り戻した伊吹の前に現れたのは、大和耕一(菊池風磨)でした。

大和はある人物を拉致しなければ、首の爆弾を爆破すると脅します。

伊吹は仕方なく大和の言う事を聞くことに…。

その頃、伊吹の拉致に気付いたBCCTが向かいますが、そこには2つの焼死体しかありませんでした。

脱出を試みる三郎たち

三郎とえみりは、和泉と裕子と合流しダクトからの脱出を試みます。

しかしそのためには、人質達の上を通らなくてはいけませんでした。

もう少しの所で、がしゃどくろと天狗(??)に追い詰められてしまいます。

隙をついてダクトへ向かいますが、天狗は転んだえみりを助けようと背を向けました。

三郎を狙った天狗が発砲した弾は、三郎をかばった和泉の左首に当たってしまい…。

和泉ーーーーーー!!

いやいや1話で退場は嘘だろ?!

やめてくれ!!

第2話のネタバレとあらすじ

重症の和泉

天狗(??)の銃弾で首を負傷した和泉さくら(ソニン)。

妖の追及から逃れた武蔵三郎(櫻井翔)は、武蔵えみり(吉田帆乃華)を連れてダクトへ。

武蔵裕子(比嘉愛未)は和泉を助ける為に止血を試みますが止まりません。

放送局からの脱出

えみりは三郎に託されたスマホを持って狭いダクトを進みます。

しかし追跡してきたがしゃどくろ(??)に驚いて、急落下し外へ。

脱出したえみりは、SATの隊員にスマホを渡します。

スマホの中には、三郎が撮影した妖達と人質達の様子が入っていました

人質の中には式根潤平(山口大地)もいた為、屋代圭吾(高橋克典)は救出を急がせます。

しかしそれは危険な行為だと本庄杏(滝本公美)が止めます。

選別された人質

三郎が裕子の場所に戻ると、既に妖達に見つかっていて、他の人質達の元へ。

すると般若(??)が三郎に自分達の目的を伝えます。

「私たちは武蔵三郎は番組を作ろうと思います。これから主演者を呼びます」

そして選ばれた13人以外は、放送局から解放されました。

その中に気になるマスコットキャラがいたので、声を掛けると中には三郎が!

爆弾を付けられた三郎は間一髪の所で、止めてもらいます。

しかし、爆弾のタイマーが再度動き爆発!

「ドッキリ大成功だ!」と垂れ幕が出てくるだけでした。

裏の顔を暴かれる番組

妖達の生放送が始まり、三郎は般若からある指示を受けます。

三河龍太郎(北代高士)の裏の顔を2時間以内に暴くこと。

用意された熱湯風呂の上に四つん這いで固定された三河。

2時間後には100度のお湯と熱風の危険が!

三河と関わりがある人物をサーチすると、伊吹裕志(加藤清史郎)を拉致した福江を発見。

防犯カメラを追って福江を見つけた三郎ですが、福江は般若に命令されて動いていただけでした。

大和と伊吹

大和に命令されるがまま動いた伊吹が着いた先は、クリーニング店でした。

そこの親子を誘拐してくる様に言われた伊吹。

車に残った大和の目を盗んで警察に連絡させようとしますが失敗。

そしてこの大和を逃がしたのが、天狗(芝大輔)とがしゃどくろ(瞳水まひろ)だとはまだ誰も知らず…。

三河のサッカースクールに子供が通っていてアマビエ(??)の家族かな?

ミサンガつけてたもんね

第3話のネタバレとあらすじ

少年の死は呪われたもの?

伊吹裕志(加藤清史郎)を拉致したトラックの運転手・福江(岡部尚)。

実は三河龍太郎(北代高士)のサッカースクールの運転手。

調べてみるとスクールの生徒が、ここで飛び降り自殺していた事が分かります。

この事はNEWS FACTでも取り上げられていました。

そこで、生徒の玲央は、コックリさんにハマって呪われた事が広がります。

三河の裏の顔

玲央が亡くなる前に辞めた生徒がいる事が分かった武蔵三郎(櫻井翔)。

生徒に話を聞きに行くと、三河が玲央に対して過剰に指導していたと判明。

更に生徒はその証拠を動画に収めていました。

しかしそれを知った三河に、暴露したら二度とサッカーが出来ないようにすると脅迫を受けます。

脱出を計る人質達

和泉さくら(ソニン)のオペが終わると、人質達はトイレの時間を貰います。

式根潤平(山口大地)はこっそり持ち出したメスで妖達の隙をつこうと画策。

式根はこのまま人質になるのはごめんだとトイレに言ったメンバーを仲間に誘います。

日出哲磨(亀田佳明)は協力を申し出て妖達から逃げる事に成功!

反対していた奄美大智(戸次重幸)と大芝三四郎(真山章志)も一緒に行く事に。

息子の復讐

三郎は三河のパワハラ動画を持って生放送の番組に間に合います。

そして三河が死に追いやった玲央の母親の津久見沙雪が目の前にいる事を告げます。

三河に銃を向けるアマビエは沙雪(ともさかりえ)でした。

何度も厳しい指導を辞めて欲しいと懇願する息子の声を無視してきた三河。

熱湯風呂の熱に耐えられず叫ぶ声は、沙雪にとっては許せないものでしかありません。

三河は自分の罪を全て認め謝罪。

和泉と共に三河は放送局の外へ解放されるのでした。

妖の正体が判明し、防犯カメラで追うと、沙雪は意外な人物と接触。

それは、1年前に脱走して行方不明の大和耕一(菊池風磨)でした。

大和の目的

その頃大和は、伊吹裕志(加藤清史郎)を使って間崎親子を拉致してある場所へ。

そこは「のっぺらぼう」と名乗る始末屋の仕事場でした。

その始末屋こそが間崎実篤(谷川昭一朗)だったのです。

大和は実篤のアジトを知る為に、間崎菖蒲(北村優衣)と共に拉致したのです。

しかし異変を感じた大和が3人の側から離れます。

伊吹はその間に、首の爆弾を取ってもらおうと考えました。

しかし背中を向けた伊吹に、実篤は刺し殺そうと刃を向けて…。

次なる闇

三郎は倉庫の一室に閉じ込められ、ボックスの中身を当てるように言われます。

中に手を入れると指先に痛みを感じました。

その後、箱の中身が出てきて般若(??)は「今、毒針で刺されました」と言い出し…。

ともさかりえさんじゃんwww

毎回そうだけど、この武装集団の人たちさ…。

言っちゃえば「鬼滅の刃」の鬼と一緒だよね…。

第4話のネタバレとあらすじ

怪我をしたがしゃどくろ

式根潤平(山口大地)の反撃により、負傷したがしゃどくろ(瞳水まひろ)。

今すぐ止血をしなければ命の危険が!

ドラマスタジオには人質達がいる為、武蔵裕子(比嘉愛未)はブースでオペする事に!

妖達の協力で無事にオペを終わらせる裕子。

人質達の元に戻される際に、般若(??)からヒントを託されるのでした。

命のタイムリミット

箱に仕掛けられた猛毒蜘蛛の毒に侵された武蔵三郎(櫻井翔)。

脱出も窓も開けられず、解毒剤を貰う事も出来ませんでした。

それでも医師から指示で、毒の回りを遅くさせながらも手がかりを探す三郎。

そして、倉庫には豊洲の再開発に関わっている閑西建設の資料を見つけます。

更に志摩蓮司(ぐんぴぃ)は、大芝三四郎(真山章志)と建設会社の官製談合の形跡を見つけます。

1年前に亡くなった女郎蜘蛛と世間から言われた大芝の秘書は、この談合の証拠を掴もうとしていました。

そんな矢先に、ホテルで何者かに頭部を負傷され亡くなります。

ホテルを調べに行くと、そこの支配人は大芝から大金を受け取っていました。

秘書の死の真相

三郎は集めた情報から妖達に真相を伝えます。

大芝に呼び出された秘書は、揉み合った末に頭部を負傷。

大芝はアリバイを閑西建設の社長に頼み、映像を支配人に処分させます。

支配人が持っていた防犯カメラ映像とICレコーダーが動かぬ証拠となりました。

そして大芝に敵意を出していた唐傘小僧は秘書の夫の小笠原舷太(駿河太郎)。

事件の日は結婚記念日で、航太は妻のお腹にはもう1つ命があったと怒りをぶつけます。

捏造映像

秘書が女郎蜘蛛と言われたきっかけもコックリさんもテレビのコメントが原因でした。

モザイクがかかったそのコメントのモザイクを取ると同一人物が喋ていたのです。

調べると日出哲磨(亀田佳明)の大学時代の後輩の俳優だと判明。

次のターゲットは日出が選ばれ、河童(??)と化け猫(??)に銃を向けられます。

事件の真相に辿り着いた三郎も解放され、解毒剤を打つことが出来ました。

のっぺらぼうとは?

間崎実篤(谷川昭一朗)の攻撃により伊吹裕志(加藤清史郎)に危険が!

しかしそれを助けたのは大和耕一(菊池風磨)でした。

大和はのっぺらぼうに、拘置所にいる時に出会ったある人を奪われたと伊吹に言います。

騒動の通報を聞いた警察官が廃工場にやってきました。

間崎菖蒲(北村優衣)は、警察を追い返すように言われ言う事を聞きます。

しかし警察官が背を向けた瞬間、菖蒲は警察官に発砲。

自分がのっぺらぼうだと伊吹に言うのでした。

黒幕は?

解放された大芝から話を聞き出そうとした三郎。

しかし全ての黒幕が傀儡子だと言った直後、大芝は感電死してしまうのでした。

出たよ。毎度おなじみの黒幕w

どうなるんだ…。

第5話のネタバレとあらすじ

でっちあげのニュース

化け猫(??)と河童・(??)に銃を向けられる日出哲磨(亀田佳明)。

彼の罪を暴かなければ、釘刺しの刑が執行されてしまいます。

日出が関わったとされるニュースで「釘」を調べると大学女子寮の盗撮事件が判明。

目撃証人の証言から新聞記者の高津国光が自死に追い込まれていました。

そしてその目撃証言は、坂手(松田航輝)だったのです。

盗撮の証言

武蔵三郎(櫻井翔)が寮母に当時の話を聴きに行きます。

すると生徒達の目撃証言と似顔絵は一切報道されなかったと証言。

別の捜査員が日出の自宅を調べても、全く生活感のない部屋に違和感を持つ三郎。

他に居住はないかと調べると、少し離れた所にトランクルームの所有が判明。

トランクルームに着くと、坂手が三郎に襲い掛かります。

天草樹(曽田陵介)が庇ったおかげで、三郎は坂手を捕らえる事に成功。

そして坂手は最初はバイトだったけど、人が亡くなってからは脅迫され続けたと証言します。

犯人は捜査内部?

日出の調査と並行して大芝三四郎(真山章志)の件も調べるBCCT。

しかし外部からの侵入の可能性は低く、本庄杏(滝本公美)はある点を気にします。

三郎と志摩蓮司(ぐんぴぃ)に連絡を取り、警察内部に裏切者がいると示唆するのでした。

覗き魔は誰??

三郎は覗き魔は日出だと突き止めます。

坂手の証言から、日出は学生時代に盗撮覗きの前科がある事が判明。

大学生たちの証言の長髪の男性の変装道具もトランクルームに。

言い逃れが出来なくなった日出は、素直に罪を認めます。

しかし化け猫と河童は、日出は全く反省をしていないと問い詰めました。

和泉さくら(ソニン)のオペ中もずっと隠し持っていたスマホで撮影をしていた日出。

更にオペが失敗すれば動画はバズるとも言っていたのです。

化け猫と河童の正体は、日出のせいで亡くなった子供達でした。

高津の娘・美波(入山杏奈)と息子・波留斗(柏木悠)。

装置は無事に止められますが、般若(??)はわざとスイッチを押します。

しかし飛び出してきたのはクリームで…。

のっぺらぼうとの対峙

間崎菖蒲(北村優衣)に拷問される大和耕一(菊池風磨)。

自分達の正体を他に知られていないか調べる為でした。

間崎実篤(谷川昭一朗)は崇拝者で、大和の車から取ってきたものを見た菖蒲は大和が狙う理由を勘づきます。

拷問を続けていると、輪入道(??)が現れ返り討ちにされてました。

そして、大和はこれは全て作戦だったと伊吹裕志(加藤清史郎)に伝えます。

三郎の闇が般若になった理由

武蔵裕子(比嘉愛未)以外の人質達は、毒ガス風船の部屋に閉じ込められてしまいました。

部屋には5個の防具マスクしかありません。

人質達を救う方法は、三郎の闇を明かす事だと般若は伝えます。

そして、般若は面を取り素顔を見せました。

3か月後の占拠

大和はのっぺらぼうの犯罪履歴にある「鎌鼬事件」を裕志に伝えます。

そして、自分達は3か月後にテレビ局を占拠すると教えました。

「あなたには、般若になってもらいたい」

そう、般若の正体は、裕子の弟の裕志だったのです!

もう4話まで加藤清史郎の無駄遣いだったよ。

って、ならないで済んだ!!

第6話のネタバレとあらすじ

妖たちの準備

放送局を占拠する数カ月前、妖達が初めて顔を合わせます。

大和耕一(菊池風磨)がリーダーだと思っていた妖達。

しかし自分達のリーダーは、警察官の伊吹裕志(加藤清史郎)だと言われ動揺します。

納得のいかない天狗(芝大輔)は、弾を込めた銃を渡しました。

伊吹は死のロシアンルーレットを全く引くことなく引き金を引き、リーダーと認められます。

その後、化け猫・高津美波(入山杏奈)の詐欺ルートで手に入れた武器で訓練が始まりました。

大和はあくまでもこれは人質達を制圧するもので、殺めるものではないと諭します。

弟が妖になった理由

武蔵三郎(櫻井翔)は、伊吹が妖になった原因の事件に覚えがありました。

それは伊吹の恋人・神津風花がNEWSFACTの記者と友人を鎌で命を奪った事件。

風花を逮捕したのが三郎で、逮捕された風花は獄中死という過去があったのです。

三郎は、この事件に真犯人がいると睨み捜査を開始。

鎌鼬事件の真犯人

当時の事件担当の刑事から、現場付近から逃げる不審な2人がいたと聞く三郎。

顔認証をすると間崎実篤(谷川昭一朗)と間崎菖蒲(北村優衣)でした。

そして、その2人が映っていた防犯カメラからアジトに到着。

すると血だらけの現場と、事件の時の写真がパソコンに残っていました。

更に、その2人は誰かから指示を受けて記者を殺害

しかし処分をしている所を、風花と風花の友人に目撃され、カモフラージュを行なったのです。

生中継の時間

証拠を掴んだ三郎でしたが、直後に天草樹(曽田陵介)に銃を捨てインカムを切る様に言われます。

仕方なく指示に従う三郎ですが、一瞬の隙を狙い、天草を拘束し中継を繋ぎました。

事件の真相を伝えた三郎は、のっぺらぼうに指示したのが、屋代圭吾(高橋克典)だと伊吹に伝えます。

しかし伊吹は毒ガス風船を止めません。

屋代が犯人だと聞いた天草は、屋代に騙された事に気付きます。

本庄杏(滝本公美)は、部下たちに屋代の確保を指示しました。

毒ガスか?!それとも…

これまで人質の命を奪っていない事に賭けてマスクを他の5人に譲った式根潤平(山口大地)。

しかし伊吹の様子を見て真鍋野々花(宮部のぞみ)のマスクを強奪。

全国で式根の醜態が晒された直後、もう1つのマスクが落ち間一髪で真鍋は助かります。

仲間では?

伊吹はスペシャルゲストがいると、冷凍室の映像を流します。

そこには、かつて自分達の仲間だったと言う大和が拘束された映像があったのです。

伊吹のネジが完全に取れてるって事だよね。

大和は決して人を殺めていけないと言ってたけど、焼死体の正体はのっぺらぼう。

つまり、伊吹は許せなかったって事だよね?

第7話のネタバレとあらすじ

正義とは何なのか?

屋代圭吾(高橋克典)の取調を行なう本庄杏(滝本公美)。

しかし屋代は全く口を割りません。

そこで大芝三四郎(真山章志)の命を奪った爆弾の指紋の一致を伝えます。

本庄が警察官になったのは屋代に憧れたからでした。

屋代は人を守りたい正義を持つ本庄に、自分も国を守る正義に従ったと伝えます。

大和の凍死迄75分

妖達と対立した大和耕一(菊池風磨)は、冷凍庫に閉じ込められていました。

その様子は武蔵えみり(吉田帆乃華)の事件を思い出すもので…。

般若・伊吹裕志(加藤清史郎)は因果応報だと大和にこの罰を与えます。

武蔵裕子(比嘉愛未)は、伊吹に罪を重ねて欲しくないと止めようとしますが、聞き入れてくれません。

武蔵三郎(櫻井翔)と天草樹(曽田陵介)が手上がり次第倉庫を探しますが見つかりません。

そして三郎は、大和の指の動きに気付き、倉庫のヒントをモールス信号していると気付きます。

7階と8階の間の部屋

警察が大和に目がいっている間に、妖達はある目的を果たそうをしていました。

それはテレビ局に隠されている隠し部屋にはいる事。

しかし強力なパスワードが設定されています。

がしゃどくろ・安室流華(瞳水まひろ)は1週間はかかると伊吹に伝えます。

そこで人質達から聞き出そうと伊吹は、姉に伝言を頼むのでした。

パニック状態の人質

人質達は裕子のいる手術室のセットに戻ります。

妖のリーダーの姉という事で、白い目を向けられる裕子。

裕子はパスワードが分かれば全員解放すると伝言を受けていると伝えます。

すると式根潤平(山口大地)は極限状態に耐えられなくなり、裕子を人質に。

逆に妖達に解放しなければ裕子を殺すとメスを突きつけるのでした。

このままでは裕子が危険だと仲間達は伊吹に言います。

しかし伊吹は「あの人から連絡があるまでは突入はしない」と決断。

青鬼に戻った理由

大和の救出に向かう三郎は、なぜ大和が青鬼に戻ったのかが気がかりでした。

それは大和が脱獄する数カ月前までさかのぼります。

天狗・安室駆流(芝大輔)の手引きで大島瞳(上西星来)と面会した大和。

大和は瞳を見て妹の琴音に瓜二つな事に驚きます。

瞳は、神津風花(花田優里音)と白石純恋(彩香)の友人でのっぺらぼうに復讐を抱いていました。

最初は瞳の将来を考え協力をしなかった大和ですが、何度か瞳と手紙のやり取りと面会をします。

しかしある日、瞳がのっぺらぼうに自殺に偽装され殺害された事を知りました。

青鬼死す?!

漸く大和がいる冷凍庫を見つけますが、20個以上もあり捜索は難航!

そこで三郎は銃を撃ち、大和は最後の力を絞って鉄パイプで自分の居場所を知らせます。

しかし発見した時には既に心停止の状態で、大和の死亡が確認されました。

アマビエ・津久見沙雪(ともさかりえ)は本当にこの選択で正しかったのかと伊吹に聞きます。

伊吹は大和はこのリスクを承知していたはずだと自分達の目的を遂行することに。

「あの人」からの連絡

式根の指定した時間が迫った時、このままでは裕子が危険だと察する妖達。

スタジオの外で待機をしますが、伊吹は突入の合図を出しません。

唐傘小僧・小笠原航太(駿河太郎)は姉の危険性を伝えますが…。

間一髪の所で、伊吹が待っていた「あの人」・座敷童(??)から連絡が来ます。

式根は妖達に拘束されるのでした。

伊吹の決意

青鬼が死んだと思った妖達でしたが、実はこれは嘘でした。

救急車で運ばれる大和は、伊吹が今の様になった原因を教えます。

それは「バスジャック事件」で死んだ容疑者の八丈豪(原西孝幸)でした。

八丈は、純恋の父親だったのです。

実はのっぺらぼうが脱走してしまい、追いかけていた八丈。

途中警察官に見つかりのっぺらぼうは盗んだ爆弾を八丈に押し付け逃走。

伊吹は八丈を助けるつもりでしたが、帰らぬ人に。

その後、のっぺらぼうを捕まえますが、殺人だけは許さない大和と対立。

のっぺらぼうを殺害後、大和を追放します。

大和は妖の目を盗んで、テレビ局に知事選の脅迫状を送りました。

妖達の邪魔をした大和は、殺されそうになったと三郎に伝えます。

三郎は伊吹が妖になったのは自分達が原因だと手を組む事に。

伊吹と大和って対立は本当だろうけど。

大和も覚悟していたっていうのが気になるなー。

第8話のネタバレとあらすじ

次回は24時間テレビ放送の為、1週間休止

BCCTに護送

BCCTの本部に護送された大和耕一(菊池風磨)。

般若・伊吹裕志(加藤清史郎)達の目的を知る為です。

すると伊吹は自分が抜けてから妖に加わった人間がいると話します。

それは輪入道・八丈豪(原西孝幸)が亡くなった事が原因だろうと。

本来は八丈達は人質に紛れる予定でした。

しかしバスジャック事件で命を落とし、その役目を握った人間がいると。

それが座敷童(??)だと。

人質の中に妖がいると叱咤武蔵三郎(櫻井翔)は、次の配信であるメッセージを伝える事に。

「明けない夜はない」は無いから必ず助けると武蔵裕子(比嘉愛未)に伝えます。

式根の闇を暴け

妖達の次の標的は式根潤平(山口大地)。

伊吹は式根によって始まった闇を暴くように三郎に言います。

ヒントとして提示されたのは、屋代圭吾(高橋克典)でした。

早速話を聞きに行こうと考えますが、屋代は口を割りません。

そこで大和からの提案もあり、屋代の取調室に大和も連れていきます。

大和は安室光琉(山本直寛)と高津国光(松原正隆)を上げ動揺を誘いました。

三郎からのメッセージ

裕子は奄美大智(戸次重幸)に、三郎のメッセージの意味を確認します。

それは三郎と裕子との結婚式で奄美が余興で考えた脱出ゲームにかかっていました。

その中に実は裏切り者がいて、ゲームの合図は「明けない夜はない」。

2人がこそこそ話しているのに気付いた沖野聖羅(片岡礼子)。

そして真鍋野々花(宮部のぞみ)と忽那翡翠(齊藤なぎさ)にも聞かれてしまいます。

和泉さくら(ソニン)の手術に手を貸さなかったり、防具マスクの件で疑われる真鍋。

そこから過呼吸になってしまい、裕子は助けを求めます。

そしてアマビエ・津久見沙雪(ともさかりえ)に頼みトイレに行かせてもらいました。

真相に近づいた代償

光琉と国光の会社へ向かった三郎と天草樹(曽田陵介)。

そこで突き止めたのは、光琉が屋代と式根の音声データの証拠でした。

それを元に光琉は屋代に突撃しますが、翌日光琉は鎌鼬事件で遺体で見つかります。

仲間の無念を晴らそうとする国光でしたが、結果自殺に追い込まれてしまいました。

これ以上は危険だと判断した会社でしたが、証拠は保管

それを持って三郎は中継に戻ります。

現れた最後の妖

5年前に通っていたクラブに式根のファンの飛島瑠璃を連れ込む式根。

そして大量の薬物を注射し、そのまま死なせてしまいます。

しかしそれを父親の力でもみ消し、捜査をさせなかった屋代。

式根と屋代のそのやり取りが放送に乗りますが、式根は全く反省なし。

「ほいほいついてきた女が悪くて俺は悪くない!当然だろ!」

その言葉に怒り狂う伊吹は、それを彼女の妹にも言えるのかと問います。

式根の前に現れたのは、妖の最後の一人の座敷童(??)でした。

そして座敷童は仮面を取り正体を明かします。

座敷童の正体は忽那翡翠(齊藤なぎさ)でした。

ファンだった翡翠の為に、式根に会いに行った姉はたった一人の家族でした。

そんな姉を殺された翡翠は、式根を許すことはできません。

しかし間一髪で命拾いをした式根。

そして伊吹は、傀儡子という存在を明かし、全てを明らかにする為に、ここに屋代を連れてくるよう指示。

更に屋代を連れてくるのは本庄杏(滝本公美)だと。

指揮本部を空ける訳にはいきませんでしたが、そこにある人物が戻ってきます。

それは和泉さくら(ソニン)でした。

ようやく我らの和泉が現場復帰だ!!

けどさ、もはや人なのかw首撃たれたんだよ、あなた。

第9話のネタバレとあらすじ

潜入作戦開始

般若・伊吹裕志(加藤清史郎)はBTTCにある要求をします。

それは式根潤平(山口大地)と屋代圭吾(高橋克典)の人質交換でした。

屋代を届けるのに指名された本庄杏(滝本公美)と共に放送局へ。

本庄は必ず屋代を無事に戻し、法の裁きを受けてもらう事を伝えます。

姪の逞しさが誇らしい屋代ですが、した事に後悔はないようです。

2人が放送局に入ったと同時に、別出口から潜入した天草樹(曽田陵介)。

しかし伊吹にそれは読まれていて、天草達は撤回を余儀なくされます。

全ては妖達の作戦通り進んでいるかと思われました。

その頃、武蔵三郎(櫻井翔)は大和耕一(菊池風磨)と共に放送局に潜入!

大和の提案で、天草達が囮となり、2人を潜入させていたのでした。

重症を負った人物

式根との交換の際、天狗・安室駆流(芝大輔)の隙を狙った屋代。

奪った銃を伊吹に向けますが、がしゃどくろ・安室流華(瞳水まひろ)に撃たれてしまいます。

直ぐに武蔵裕子(比嘉愛未)に処置をさせようとしました。

しかしオペをする前に、ある部屋の生体認証を通過してからだと伊吹は言います。

堪忍袋の緒が切れた裕子は弟の頬を叩きますが、意思は変わりません。

解除後、伊吹の前に連れてこられた人物がもう1つのロックを解除します。

3人の記者会見

残された人質達は、記者会見のセットに呼び出されました。

三郎は自分が局内にいる事を気付かれないよう、グリーンバッグで中継します。

伊吹はある部屋の存在を中継で伝えました。

そこには傀儡子が保管している闇のデータがあったのです!

そしてこの部屋の扉の解除は屋代と奄美大智(戸次重幸)の生体認証だと。

3人と事件の関係

忽那翡翠(齊藤なぎさ)の事を調べると、裏垢が炎上していた事が判明。

その呟きは、妖達の被害者達の最初の投稿主というものでした。

沖野聖羅(片岡礼子)を調べると、働いていた病院の同僚がNEWSFACTに投書後に解雇されていた事が判明。

同僚は沖野のある行動を目撃し、それを告発しようとしていました。

奄美のパソコンのロックを解除した三郎はあるものを見つけ…。

傀儡子は誰?

追い詰められた沖野は傀儡子の正体を暴露します。

傀儡子が屋代だと言った直後、オペ中だった屋代は息を引き取りました。

その頃三郎は、大和に首をカッターで押さえつけられ、身動きが取れずに…。

伊吹は時が来たかのように、視聴者に向けて全てを伝える時が来たと。

傀儡子は屋代ではないと思います。

そうなると奄美になるわけだが…。

妖達の復讐相手は視聴者でしょうね…。

第10話のネタバレとあらすじ

裏切りの裏切り

武蔵三郎(櫻井翔)は、般若・伊吹裕志(加藤清史郎)の前に連れて行かれます。

大和耕一(菊池風磨)の裏切りにより、放送局内に居る事が知られてしまいました。

しかしそれは大和の作戦で、敵を油断させるものだったのです。

がしゃどくろ・安室流華(瞳水まひろ)の持つタブレットを奪い、シャッターを開ける為に。

大和はそのままオペ室のセットへ連れて行かれ安室兄妹と本庄杏(滝本公美)と接触。

傀儡子の正体

沖野聖羅(片岡礼子)の暴露により傀儡子の正体が明らかになりました。

しかしそれは真実ではない事が、次のニュースの時間に明らかになります。

三郎は、島浦千草という女性をひき逃げした事で、傀儡子が生まれたと説明。

ひき逃げ犯は、式根潤平(山口大地)の父親で権力で秘書に罪を被せます。

それが許せなかったのが、千草の交際相手の奄美大智(戸次重幸)でした。

汚い権力者を蹴落とし、自分達の理想のトップを作る目的を抱く奄美。

それに賛同したのが、屋代圭吾(高橋克典)と沖野でした。

しかしその為に多くの犠牲が生まれ、三郎は非難します。

奄美は多少の犠牲は仕方がないと言い切るのでした。

運命の投票

奄美の罰を伊吹は、視聴者に委ねます。

dボタンを使い、傀儡子を処刑するのか、解放するのか選ばせるのでした。

しかしどうも違和感があり、その真意に気付く三郎。

実は妖達の狙いは、処刑を選択する無責任な視聴者でした。

自分達の大切な人達を奪ったのは、嘘を拡散させた彼らだからです。

そしてキャンペーンを使って3000台の爆弾付きテレビが日本全国に配送済みでした。

もし、処刑が過半数の場合は爆発すると。

三郎は伊吹を止めに向かいますが、誰にも止められないと言われます。

そこで注意を呼びかけますが、誰もそれを信じません。

三郎はカメラの前に立ち、視聴者に嘘と真実を問いかけます。

伊吹は人は変わらないと言いますが、表は逆転するのでした。

全てを終えた伊吹は、武蔵裕子(比嘉愛未)に謝り心臓を撃ち抜きます。

間一髪の所で三郎が助けに入り、伊吹は一命を取り留めました。

大和は…

放送局事件が解決し、大和はとあるビルの屋上で裕子の側にいて…。

最後の裕子は本人なのか。偽物なのか。

とりあえず、また来年どこかが占拠されますね。

次は警視庁かな?国会議事堂?

放送局占拠の原作ネタバレとドラマまとめ

「放送局占拠」まとめ

  • 占拠シリーズの第三弾
  • 主演は嵐の櫻井翔さん
  • 放送はこれまでの土10の流れから全10話と予想されます

今回は2025年7月スタートの日本テレビ土9ドラマ「放送局占拠」についての情報をお伝えいたしました。

今後、放送ごとにあらすじとネタバレを更新していきます。

放送局占拠のドラマ考察

ドラマ考察は、ドラマ放送後に追記いたします。

考察①武装集団の目的

曲者だらけのキャスト

人質のキャスト達が、またしても曲者ぞろい。

放送局を占拠している時点で、今度はネットワークではなく電波ジャックをして何か罪を暴くのではないでしょうか。

4話に出てきた傀儡子が最終目的っぽい。

あの人とは誰?

妖たちにとってのあの人⇒大和耕一(菊池風磨)?

大和にとってのあの人⇒拘置所で知り合った人?

9話を見ていると、視聴者やネットユーザーが自分達の大事の人達を奪ったと考えていると、ターゲットはそうなるのでは?

考察②今回も不運な人質は出てくる?

まぎれもなく、MORISAKI!

モリサキくん、1話にいましたwww

考察③日本テレビとコラボ的になる?

今回の占拠先は、テレビ日本!

今回の1日占拠されるのは、テレビ日本!

まんま(笑)

予告を見るとヒルナンデス!?っぽいセットもありました。

選挙特番放送中に占拠されるとは、まさに現実でも占拠が行われる時期なので、タイムリー!

そして放送期間中は「24時間テレビ」と重なっているので、1回は放送お休みです。

しかしきっと、24時間テレビを占拠しにやってくるんじゃないでしょうか。

何もなかった!!

考察④警視庁刑事部・立てこもり犯罪対策班『BCCT』

武蔵の配属先となった新たな部署

2年連続、同じ感じに占拠されたら、そりゃー専門部署出来ますね。

しかし!!駿河紗季(宮本茉由)の様に警察内部に裏切者も今回もいそうです。

新しい部署なんて、人選ミスってそう。

4話で警察の取調室で大芝三四郎(真山章志)が感電死!

つまり犯人は警察関係者?

考察⑤伊吹裕志(加藤清史郎)の過去

人には言えない過去とトラウマを持っている?

前作がそうですが、武蔵家の姉兄がとんでもない設定でした。

伊吹の姉は武蔵裕子(比嘉愛未)です。

そして何か過去にトラウマがありそうな感じがあります。

1話のバスジャックの時は、スナイパーの腕はありそうですが外していたのも何か理由が?

そして、大和耕一(菊池風磨)は誰を拉致させようとしているのでしょうか??

拉致を指定されたクリーニング親子

大和がなぜか町の一角にあるクリーニング店の父娘を拉致!

この2人は一体、何者なのか?

2人といえば、今の所1話の焼死体の数と一緒⇒なりすまし?

大和の過去の事件に関わりがある?⇒大病院占拠

間崎実篤(谷川昭一朗)だと思われたのっぺらぼうが、間崎菖蒲(北村優衣)だと判明!

のっぺらぼうは、大和のいうあの人を殺害している?

伊吹の過去に関わっている人があの人なのか?

恋人が殺人犯として自殺している過去が判明!(第6話)

考察⑥STARTO ENTERTAINMENT俳優は出るのか?

これまでも出ている点とSnowManが1話終了後に謎のインライ

大病院占拠では、timeleszの菊池風磨、新空港占拠では、SixTONESのジェシーが出演!

菊池くんに至っては、全作品に出ているレギュラーです。

そして、SnowManは3シーズン連続「W」で楽曲提供!

今回も誰か出るんじゃないかと考えていますが、誰になるのか?

所属アイドル

NEWS
SUPER EIGHT
Hey! Say! JUMP
Kis-My-Ft2
timelesz
A.B.C-Z
WEST.
King & Prince
SixTONES
Snow Man
なにわ男子
Travis Japan
Aぇ! group

出演の可能性ありそうなグループ

Hey! Say! JUMP⇒身長が高いメンバー辺りがきそう。
timelesz⇒嵐との関連もある原くんが怪しい。
WEST.⇒俳優組がエントリーされそう。
Travis Japan⇒絶賛売り出している。

出演なさそうなグループ

NEWS⇒増田さんが「ボイス 110緊急指令室」に出ている。
SUPER EIGHT⇒昔横山君と櫻井君で共演しているから。

SixTONES⇒ジェシーが出ている。

SnowMan⇒楽曲提供位置をキープと5周年で忙しい。

Kis-My-Ft2⇒藤ヶ谷太輔が「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」に出ている。

なにわ男子⇒まだ若い。他のメンバーがドラマに結構出ている。

King & Prince⇒24時間テレビのコラボでは出てきそう。

Aぇ! group⇒「おそ松さん」の撮影中の可能性があるから。

ジュニアから選抜される可能性もあります。浮所飛貴とか?

考察⑦最後の妖

7話で判明していない妖・座敷童(??)はだれ?

ビジュアルと消去法から三宅すず(吉田芽吹)だと考察!

大和が生きていると知っているのはBCCTのメンバーだけです。

伊吹に頼まれて何かを調べていた座敷童。

だとすると、これまでの占拠シリーズ悲しい事に志摩蓮司(ぐんぴぃ)の隣なんだよね…。

忽那翡翠(齊藤なぎさ)でした。

放送局占拠のドラマ最終回結末予想

最終回の結末、予想は、ドラマ放送後に追記いたします。

「放送局占拠」のあらすじと最終回の考察を何パターン化予想してみました。

結末予想①シリーズは続く

占拠シリーズとして完結する可能性もあり!

視聴率よりも話題性からすると、映画化というのは、興行収入問題があります。

とはいえ、ラストは映画館で観たいと思う視聴者も多いかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次