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    【祈りのカルテ】原作ネタバレと結末は?ドラマの最終回も予想!

    【祈りのカルテ】原作ネタバレと結末は?ドラマの最終回も予想!
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    2022年10月日本テレビの土曜22時からドラマ「祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~」が放送されることが決定しました。

    主演にはKis-My-Ft2の玉森裕太さん大学病院の研修医として出演することが決まりましたよ。

    原作「祈りのカルテ」は現役の医師である知念実希人さんによる医療小説です。

    今回はドラマ化が決定している「祈りのカルテ」の原作小説のネタバレとともに、ドラマの最終回の予想も含めてお伝えしたいと思います。

    この記事のPOINT

    • 「祈りのカルテ」の原作小説のあらすじとネタバレ
    • 「祈りのカルテ」のドラマ化の最終回と結末ラスト予想
    目次

    ドラマ「祈りのカルテ」の原作は「祈りのカルテ」と続編「再会のセラピー」

    「祈りのカルテ」は

    主人公の研修医が様々な事情を抱える患者に向き合い成長していくハートウォーミングミステリー

    そして原作はこの「祈りのカルテ」だけでなく、続編である「再会のセラピー」の2冊とのことです。

    • 「祈りのカルテ」2018年3月29日発売
    • 「再会のセラピー」2022年8月10日発売

    作者は現役医師である知念実希人さんで、医師だからこそ描くことができる医療現場のリアリティーさが魅力です。

    知念さんは今までにも小説家として活動してきました。

    主な作品はこちらです。

    • 「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ
    • 「崩れる脳を抱きしめて」
    • 「仮面病棟」
    • 「神酒クリニックで乾杯を」

    「祈りのカルテ」の原作登場人物のネタバレ

    ここでは「祈りのカルテ」の原作の登場人物をご紹介します。

    • 諏訪野良太(すわのりょうた)

    主人公で純正会医科大学付属病院の研修医。

    • 冴木裕也(さえきゆうや)

    諏訪野の親友で諏訪野と同じく純正会医科大学付属病院の研修医。

    • 冴木真也

    裕也の父親で純正会医科大学付属病院の外科の指導医。

    • 山野瑠香

    「彼女が瞳を閉じる理由」での患者。

    26歳女性で、睡眠薬を大量服用してしまう。

    • 近藤玄三

    「悪性の境界線」で早期の胃がん患者。

    79歳男性で、リスクの高い開腹手術を希望している。

    • 守屋春香

    「冷めない傷痕」での患者。

    シングルマザーだが、自ら太ももの火傷を広げてしまう。

    • 姫井姫子

    「シンデレラの吐息」で喘息を持つ8歳の患者。

    • 四十住絵理

    「胸に嘘をひめて」で拡張型心筋症の患者。

    27歳女性で職業は女優。

    「祈りのカルテ」は研修医である諏訪野が各科を順番に回り、そこで関わった患者の心を癒す短編小説となっています。

    「祈りのカルテ」の原作のあらすじとネタバレ!

    ここでは「祈りのカルテ」の原作あらすじをネタバレします。

    純正会医科大学付属病院の初期臨床研修医である諏訪野良太は、内科・外科・小児科など様々な科を回り、研修が終わるころには自分の専攻科を決めなくてはなりません。

    彼女が瞳を閉じる理由

    諏訪野の精神科での研修です。

    研修医は週に1回救急部の当直が課されていました。

    当直のある夜、睡眠導入剤過剰摂取したという26歳の山野瑠香が運ばれてきました。

    しかし精神科の医師や看護師は誰一人慌てた様子はなく平然としています。

    その理由は、彼女が毎月入退院を繰り返していたのです。

    瑠香の腕には別れた夫の名前が火傷で刻まれており、夫と離婚後に睡眠薬を過剰摂取するようになったと言います。

    ところが、諏訪野はなぜか瑠香の態度や行動に違和感を覚えます。

    諏訪野は瑠香が毎月5日に退院することに気づきます。

    毎月5日は生活保護のお金が振り込まれる日でした。

    瑠香は元夫のDVから逃れるために、お金がなくなる月末から翌月5日まで入院。

    そして5日の入金日にお金を下ろし、元夫に渡していたのです。

    諏訪野は瑠香が自分の苦しみを誰かに気づいてほしくて毎月入退院を繰り返していたことを知り、警察に相談するようにアドバイスします。

    退院した瑠香は元夫に縁を切るために連絡をします。

    元夫が再び暴力をふるってくることを予想していた瑠香は事前に警察に連絡、案の定、元夫は暴力をふるおうとして逮捕

    元夫が逮捕されたことにより瑠香は救われたのです。

    悪性の境界線

    次は外科での研修です。

    指導医と共に胃がんの手術で入院予定だった近藤玄三と面会をする諏訪野。

    胃がんが早期に発見されたため、安全性の高い内視鏡手術を予定していましたが、突如、80歳の誕生日までにリスクのある開腹手術を受けたいと言い出しました。

    それができないようなら純正会医科大学付属病院での治療を中止するとまで言い出す始末。

    近藤の態度が一変したのは、近藤の病室にスーツ姿の男が会いに来てからだと気づいた諏訪野。

    この男は保険会社の人間で、近藤が入っているがん保険は、粘膜内に腫瘍がたまっていると悪性とはみなされず、せっかく入っていたにもかかわらず、3000万円の保険金がおりないというのです。

    近藤は若い頃に友人の連帯保証人になり、家族に貧しい思いをさせてきました。

    そのことがずっと負い目だと感じていた近藤は、開腹手術をすることにより得た保険金で家族を幸せにしたいと考えていました。

    近藤の思いを知った諏訪野は担当医に相談し、急遽、開腹手術をすることになったのです。

    無事に手術が成功した近藤は、がん細胞がわずかながら粘膜の下に達していたとの診断を受け、保険金を受け取ることができました。

    冷めない傷痕

    次は皮膚科での研修です。

    足に重い火傷を負って搬送されてきたシングルマザーの守谷春香。

    春香は料理中に油がかかって火傷をしたと言いますが、春香がはいていたロングスカートに油のシミがついていません。

    そのことを不思議に感じていた諏訪野たちでした。

    さらに春香は入院中に火傷の範囲が広がってしまい、自分でお湯をかけたと言いだしました。

    諏訪野は春香の火傷の原因は何か考えを巡らせます。

    そして火傷の原因が、現在春香が交際している上司に関係があるということに気づきます。

    春香の下腿には大きなタトゥーが入っていました。

    春香はそのタトゥーを消すために油をかけたと告白します。

    タトゥーの除去には多額のお金がかかるため、春香は火傷を作って除去しようと考えたのです。

    その後は、看護師のアドバイスをもとに、恋人である上司に今回の一件を正直に話すことにしました。

    正直に話したことで、婚約破棄を免れた春香でした。

    シンデレラの吐息

    小児科での研修です。

    慢性的な喘息発作を持つ8歳の姫野姫子。

    呼吸困難となった姫子が緊急入院してきました。

    血液検査をしたところ、姫子が処方された薬を内服していないことが判明します。

    何と姫子は処方された薬をゴミ箱に捨てていたのです…

    話を聞いていくと、姫子の今の父親は実の父親ではありませんでした。

    実の父親は製薬会社に勤める灰埼という名前の男でした。

    幼少期の姫子の名前は灰埼姫子、「灰かぶり姫」とかけてシンデレラちゃんというあだ名でした。

    姫子は実父が大好きでした。

    ところが母が再婚することになり、実父とは会えなくなってしまったため、姫子は薬を飲むのをやめ、入院をすることで、製薬会社の父親が病院に来ると考えました。

    そんな姫子の健気な思いを知った母親は次の約束をします。

    今後は一週間に一回、姫子と実父を会わせると。

    胸に嘘を秘めて

    最後は循環器内科です。

    女優の愛原絵里は拡張型心筋症で入院していました。

    実は3年ほど前からトラブルを起こすようになり、芸能界から干されつつあった絵里です。

    そんな絵里ですが、入院中もわがまま放題で諏訪野たちも手を焼いていました。

    ところが、諏訪野は絵里の本当の目的に気が付きます。

    絵里の本当の目的とは多くの患者を救うことでした。

    実は絵里は女優の知名度を利用し、寄付金を集めていました。

    諏訪野たちはその寄付金は絵里自身の治療費だと思っていたのですが、絵里は小児心臓病の治療をしている財団にその寄付金を全額寄付しようとしていたのです。

    絵里は自身が助からないことを知り、世の中のために役立ちたいと考えていました。

    その後、絵里は脳死判定を受けます。

    絵里の臓器は腎臓の悪い妹や、移植を待つ全国のドナーに提供されたのです。

    「祈りのカルテ」の原作の結末ラストをネタバレ

    「祈りのカルテ」の原作の結末はどうなっているのでしょうか?

    結末ラストをネタバレしちゃいますね。

    諏訪野は研修期間中に専攻する科を決めたのでしょうか?

    諏訪野は人の心を聴ける医師として循環器内科を選びました。

    精神科の先生にも熱心に誘われていましたが、結末は循環器内科を選んだ諏訪野でした。

    ドラマ「祈りのカルテ」の最終回・結末を予想!

    2022年10月からはじまるドラマ「祈りのカルテ」の最終回はどんな結末を迎えるのでしょうか?

    予想:原作小説と同じく研修を終えた諏訪野良太は循環器内科を専攻し、患者の心の声を聴く医師となる!

    原作「祈りのカルテ」では研修時代のお話が5話あります。

    「再会のセラピー」では「祈りのカルテ」の続編とのことで研修時代のお話の続きがあるようです。

    放送回数はわかりませんが、「祈りのカルテ」をベースに、他の科にも研修に行くようなストーリーになるのではないかと予想します。

    そして最後には原作通り、循環器内科を専攻し、研修時代のエピソードを忘れずにカルテの潜む謎を解き明かしていく医師となっていくのではないか、いや、なって欲しいという希望を込めて予想しました!

    「祈りのカルテ」原作ネタバレのまとめ

    今回は「祈りのカルテ」原作ネタバレについてまとめてみました。

    主人公である諏訪野良太はどんな時でも患者に寄り添う優しい研修医でした。

    諏訪野が研修に行った科は精神科、外科、皮膚科、小児科、循環器内科でした。

    様々な科を研修することによって、色々な悩みを持つ患者がいることもわかりましたし、患者も話を聞いてくれる医師には話しやすいのでしょうね。

    最後の研修・循環器内科で出会った患者、愛原絵里に強い感銘を受けた諏訪野は最終的に循環器内科を選びました。

    研修が終わっても患者の心を聴く姿勢は変わらないことを願っています。

    患者のために一生懸命によりそう諏訪野をドラマでは玉森裕太さんがどのように演じてくれるのか、楽しみですね!

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