建長寺(鎌倉)の紅葉2021│見どころは?御朱印や拝観料金も

いよいよ、2021年の紅葉が見頃の季節がやって来ましたね。

週末は鎌倉の紅葉を見に行こうと計画されている方も多いではないでしょうか?

鎌倉には沢山の紅葉の名所がありますが、鎌倉五山第一位「建長寺」が”富士山を望む紅葉の名所”として話題となっていますのでご紹介しますね。

「建長寺」は、年間で約50万人もの観光客が訪れる、鎌倉の絶景の紅葉スポットの一つです。

先日、「ヒルナンデス」でもデレビで紹介されたので、ぜひ行ってみたい!という方も多いのはないでしょうか。

鎌倉にある「建長寺」の見どころは一体どこなのでしょうか?

また見どころの他にも見頃時期や、御朱印拝観料金、混雑状況なども気になりますよね。

今回は境内の見どころや混雑状況などに加え、御朱印拝観料金についても調べてみました。

是非、参考にしてこの秋の行楽シーズンのお出かけにご利用くださいね!

目次

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|見頃や見どころ

建長寺では、「モミジ・イチョウ」などが、11月上旬から色づき始め、見頃は11月中旬から12月上旬となっています。(気象状況により変動あり。)

建長寺は、秋になると境内の最奥に位置する「半僧坊」周辺を中心に、鮮やかな紅葉に彩られ、毎年多くの参拝者の心を癒しています

【建長寺の紅葉のオススメの見どころ】

  • 境内奥のカエデ。
  • 石垣の上のモミジ。
  • 三門を抜けた場所の紅葉樹。
  • 一番奥の245段の石段周辺の風景。
  • 半僧坊からの”富士山と紅葉”を望む、北鎌倉の絶景。

建長寺の総門から”富士山と紅葉”が見られる半僧坊までは、245段の石段を含め徒歩20〜30分かかります。

また、半僧坊は、瑞泉寺や二階堂方面へ続く、「天園ハイキングコース」(全長4km)の入口になっています。

周辺の寺を繋ぐ”紅葉狩りコース”としてもおすすめの参道となっていて、”赤いトンネル”の様な、色鮮やかな景色が楽しめます。

【注意】

2019年の台風の影響により、建長寺から繋がる「天園ハイキングコース」は大きな被害を受け、現在は復旧工事中です。「天園ハイキングコースの天園~瑞泉寺間」は通行止めです。

詳細は鎌倉観光公式ガイドをご確認ください。(令和3年10月13日情報)

続いて、建長寺の見どころである建築物をご紹介します。

臨済宗建長寺派の大本山である「建長寺」は、総門・山門・仏殿・法堂・方丈が一直線に並ぶ”伽藍配置”となっていいて、創建当初の面影を残しています。

建長寺は、鎌倉大地震(正応6年)を始めとする、震災や火災などの被害に遭い、創建当初の建造物はほぼ無く、鎌倉時代からの度重なる修復作業などを経て、現在の姿に至ります。

中でも、重要文化財指定となる建物は見応えのある趣があります。

重要文化財を背景に紅葉と共に写真を撮れば良い記念になりますよ!

三門(さんもん)(国重要文化財)

「門をくぐると執着心から解き放たれる」という意味があります。

建長寺は「さまざまな人々や修行者に門を開放している」事を表す象徴としての門になります。

門の上部の楼上には、釈迦如来(しゃかにょらい)・十六羅漢(じゅうろくらかん)・五百羅漢(ごひゃくらかん)が安置されています。

唐門(からもん)(国重要文化財)

16世紀後半の建築様式桃山風の向唐破風(むこうからはふ)が使われた門。

匠の技により、各所に金具が使用された、美しい漆塗りの四脚門(よつあしもん)が見事です。

1628年、徳川二代将軍秀忠(ひでただ)の夫人の霊屋門として建立。

1647年、仏殿・西来門と共に建長寺に寄附。方丈(龍王殿)の正門として使用。

2011年、解体修理により建立当時の美しさが再現されました。

仏殿(ぶつでん)(国重要文化財)

建長寺の本尊である、地蔵菩薩を安置しています。

「迷いの中から救い悟りを得る」という北条時頼と蘭渓道隆の願いが込められています。

毎月1日・15日の「祝聖」、23・24日「開山例月忌」などの法要が行われます。

現在の建物は、東京の芝の増上寺にあった徳川秀忠公夫人の霊屋を建長寺が譲り受けたものです。

仏殿前の庭園には蘭渓道隆が植えた樹齢760年の柏槇があります。

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|御朱印が有名

建長寺内では沢山の「御朱印」が頂けます。

期間限定数量限定特別御朱印などもあるので、それを目当てに参拝される方も多い様です。

ちなみに、”御朱印帳”が購入出来るのは、建長寺朱印所半僧坊 朱印所の二箇所になります。

建長寺 朱印所(総門手前の売店内)

営業時間:8時30分〜16時30分ごろまで

御朱印:各300円

本尊地蔵尊 / 釈迦牟尼佛 / びんずる尊者 / 千手観音(鎌倉三十三観音霊場 第二十八番)/ 心平地蔵尊(鎌倉二十四地蔵 第九番)/ 済田地蔵尊(鎌倉二十四地蔵 第十番)

半僧坊 朱印所

営業時間:9時00分〜16時00分ごろまで

御朱印:各300円

半僧坊大権現 / 勝上ケン地蔵尊(鎌倉二十四地蔵 第十一番)

妙高院

聖観世音菩薩(鎌倉三十三観音第二十七番)

龍峰院

聖観世音菩薩(鎌倉三十三観音第二十九番)

回春院

文殊菩薩/韋駄天/復興地蔵尊/わらべ地蔵尊/まんまる地蔵尊/白蓮観音菩薩

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|拝観料や拝観時間

参拝料

料金:大人(高校生以上)500円、 小人(小中学生)200円

※支払いは現金のみ。

※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は、本人と付添1名無料。

参拝時間

営業時間:8時30分~16時30分

時期によっては、展示物を見られるイベントが開催され”特別拝観料”がかかる事もある様です。

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|混雑状況は

建長寺の秋の紅葉シーズンの混雑状況はどうなのでしょうか?

建長寺は、鎌倉でも混雑が少ない、”紅葉の穴場スポット”となっています。

建長寺は、北鎌倉駅から15〜20分とアクセスが少し不便な場所に位置するので、紅葉シーズンでも鎌倉の他の有名紅葉スポットに比べて混雑していない所が魅力です。

ただし、ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お正月などの連休は混雑の可能性が高いです。

  • 鎌倉で紅葉を見たいけれど混雑は避けたい。
  • 買い物よりも、のんびりと紅葉をメインに楽しみたい。
  • 鎌倉の歴史的建造物を、人混みを避けて散策しながら紅葉が見たい。

そんな方には、おすすめのスポットとなっていますよ!

しかし、2021年11月に放送された日本テレビ放送の「ヒルナンデス」の鎌倉特集で”建長寺”が取り上げられた為、今後は混雑の影響が出る可能性もあります

濃溝の滝の紅葉2021見頃や見どころはこちら>>

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|駐車場

建長寺専用駐車場

台数:乗用車20台、バス5台(予約不可)

利用料金:乗用車600円/1時間、超過+300円/30分毎

     バス2,000円/1時間、超過+1,000円/30分毎
     (大型車、乗客乗降の一時駐車300円)

営業時間:8時30分~16時30分

専用駐車場はありますが、台数があまり無いので、満車の場合は最寄りの有料パーキングをご利用ください。

建長寺(鎌倉)の紅葉2021|アクセス方法

建長寺(鎌倉)の紅葉2021、詳細マップとアクセス方法はこちらになります。

  • 住所:〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8
  • 電話:0467-22-0981
  • 営業時間:8時30分~16時30分

車でのアクセス方法

横浜横須賀道路「朝比奈インター」から約20分。

紅葉シーズンは周辺道路が混み合いますので、ご注意ください。

電車でのアクセス方法

  • 横須賀線(JR東日本)北鎌倉駅下車徒歩20分→江ノ島電鉄(江ノ電バス)3分「建長寺」下車徒歩すぐ。
  • 横須賀線・江ノ島電鉄鎌倉駅下車徒歩30分→江ノ島電鉄(江ノ電バス)5分「建長寺」下車徒歩すぐ。

紅葉シーズンは周辺道路が混み合い、バスが定刻通りに来ない場合がありますので、ご注意ください。

濃溝の滝の紅葉2021見頃や見どころはこちら>>

ヒルナンデスでも紹介された建長寺(鎌倉)の紅葉2021のまとめ

2021年の紅葉シーズンで、鎌倉の穴場の”紅葉絶景スポット”である「建長寺」についてご紹介しました!

  • 紅葉の見頃:見頃は11月中旬から12月上旬
  • 建長寺の紅葉の見どころ:半僧坊までの参道周辺重要文化財を背景とした紅葉。
  • 紅葉シーズンの混雑状況:通常の土日祝はさほど混んでいません。
  • 駐車場:専用駐車場有。乗用車600円(1時間毎)、バス2,000円(1時間)

期間限定や数量限定の御朱印があり、それを目当てに参拝する方が沢山います。

「ヒルナンデス」の鎌倉特集で「建長寺」が”富士山と紅葉を望む寺”として紹介された事もあり、比較的空いている、”紅葉の穴場スポット”だった建長寺も今後は混雑するかも知れません!

気になる方は早めの”紅葉狩り”の計画を立ててみて下さいね。

富士河口湖の紅葉2021はこちらから>>

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