MENU
    \ ポイント最大26.5%! /

    【純愛ディソナンス】第3話のネタバレあらすじ感想!5年後のドロドロ展開に衝撃

    • URLをコピーしました!

    2022年7月28日にドラマ「純愛ディソナンス」第3話が放送されました。

    今回は気になる第3話のネタバレあらすじを紹介します。

    前回のラストで由希乃の付き合っていた相手が加賀美だと発覚しました。

    由希乃を殺したのは加賀美なのでしょうか?

    第3話では物語が5年後へと変わり、更にドロドロとした展開となっています。

    それではドラマ「純愛ディソナンス」第3話のネタバレあらすじと、実際に見た方の感想を見ていきましょう。

    目次

    【純愛ディソナンス】第3話のネタバレあらすじ内容

    2022年7月28日に放送された第3話のネタバレあらすじ内容を見ていきましょう。

    由希乃を殺した犯人

    和泉冴(吉川愛)が映像研究部で、ビデオカメラに残された小坂由希乃(筧美和子)のビデオメッセージを見つけます。

    そこには由希乃と言い合う加賀美理(眞島秀和)の姿が映っていました。

    「もう終わりにしたい」という由希乃に対し、加賀美は「終わらせるくらいなら全部捨てる」と言い合います。

    冴はすぐに新田正樹(中島裕翔)に電話して、由希乃の付き合っていた相手が分かったと留守電を残したのです。

    するとそこに加賀美が現れ、冴にビデオカメラを渡すように言うも冴は逃げようとしました。

    正樹が冴の留守電に気付き、異変を感じてすぐに桐谷高校へと戻ります。

    その途中、朝比慎太郎(高橋優斗)と会い一緒に桐谷高校へと走って戻ります。

    正樹と慎太郎は冴がいないか学校中を探し回るも見つかりません。

    その途中で加賀美とすれ違い、冴を知らないかと尋ねるも、見てないと答えたのです。

    正樹と慎太郎は、映像研究部に落ちていた冴のスマートフォンを見つけ、その後ロッカーに縛られていた冴を見つけました。

    加賀美の逮捕

    加賀美は屋上へ行き、飛び降り自殺を図ろうとしていたところに正樹が現れます。

    加賀美は正樹に由希乃との不倫関係を全て話しました。

    それを聞いた正樹は「じゃあ、妻と子供のために死ねば?」と加賀美に言い放ちます。

    するとそのとき、正樹が呼んでいたパトカーが来て、そのサイレンを聞いた加賀美は「すまない」と正樹に言ったのです。

    正樹は「自分が死なずに済んだことをホッとしてんじゃねーよ」と言いました。

    加賀美は由希乃を殺害した容疑で警察に連行されて行きました。

    去った正樹

    冴が学校を休んでいる間に正樹が辞めてしまったことを慎太郎から聞き、冴は家を飛び出し正樹に会いに行きます。

    「まだ先生に言ってないことがあるの。先生に会って言いたい」と心の中で言いながら音楽室へと向かいます。

    しかし、そこにはもう正樹の姿はなく、黒板に「応援してる」という文字が書かれていることに気づきます。

    それを見た冴は泣き崩れて悲しみました。

    冴は正樹に「ありがとう」「好き」を伝えたかったんだと思われます。

    5年後

    正樹は教師を辞め、悪徳不動産の従業員として働いています。

    一方、冴は高校卒業後に母親から逃げ出し、慎太郎たちとシェアハウスをしていました。

    仕事を探していた冴はアプリ会社の面接に行き、社長の路加雄介(佐藤隆太)に気に入られて採用されます。

    冴が採用されたアプリ会社は、セカンドパートナーを作るためのアプリを立ち上げて注目されている会社でした。

    出社初日、初めは雑用ばかりを言いつけられるも、冴の憧れである作家のインタビューに立ち会わせてもらえることになります。

    そこに現れた作家は、桐谷高校で教師をしていた碓井愛菜美(比嘉愛未)だったのです。

    インタビューの中で“純愛”について聞かれた冴は、正樹とのことを思い出して上手く答えられませんでした。

    冴は心の中で「5年あれば人は随分変わるんだね」と愛菜美を見て思っていました。

    正樹と冴の再会

    仕事からの帰り道、冴は偶然正樹を見つけます。

    しかし正樹は雰囲気も容姿もまるで別人のようでした。

    「先生」と冴が声をかけるも、「誰?」と素っ気なく答えて正樹はその場を去って行ったのです。

    冴はショックを受け、家に帰って慎太郎にそのことを話します。

    そんな冴に対し、慎太郎は「ずっと好きだ」と5年間の想いを伝えました。

    不協和音の始まり

    冴は夜遅くまで働き、終電に乗ろうと駅の中を歩いているとピアノの音が聞こえてきます。

    その音に惹かれて見に行くと、ピアノを弾いていたのは正樹でした。

    弾いていた曲は、5年前に正樹と冴が音楽室で2人で弾いた曲でした。

    冴は正樹に「嘘つき」と言い、2人はタクシー乗り場のベンチで話し始めます。

    冴は自分の現状を伝え、5年前のことを正樹に謝ります。

    正樹は気にしてないと装い、「2度と先生と呼ぶな」と冴に冷たく言いました。

    あくる日、路加と愛菜美が新たな企画を話しているところに冴も同席します。

    するとそこに愛菜美の夫が迎えにきたのです。

    愛菜美の夫ですと挨拶した男性は、なんと正樹だったのです。

    驚く冴に対し、何もなかったかのように正樹は挨拶するのでした。

    【純愛ディソナンス】第3話の感想

    ここでは第3話を実際に見た方の感想を見ていきましょう。

    3話目にして5年後へと話が展開して、続きが気になる人が多いですね。

    私も毎週木曜日が待ち遠しいです。

    慎太郎の告白にはキュンとした人がたくさんいたみたいですね。

    5年間思い続けてたなんて、これこそ純愛ですね。

    【純愛ディソナンス】第3話のネタバレあらすじ感想まとめ

    ここまでドラマ「純愛ディソナンス」第3話のネタバレあらすじ感想を見てきました。

    第3話でのストーリー展開はドキドキだけでなく衝撃的でしたね。

    これからますますドロドロな物語になっていくことが予想されます。

    第4話ではセカンドパートナーについて考えさせられる内容になりそうです。

    以上、ドラマ「純愛ディソナンス」第3話のネタバレあらすじと、実際に見た方の感想を紹介しました。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次