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    【オールドルーキー】第5話のネタバレあらすじ感想!當真あみの可愛さにメロメロ

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    2022年7月31日にドラマ「オールドルーキー」第5話が放送されました。

    今回は気になる第5話のネタバレあらすじを紹介します。

    前話では新町の引退試合を行い、スポーツマネージメントとしての第2の人生をスタートしましたね。

    第5話ではメジャースポーツではないフェンシングにスポットを当てた物語です。

    それではドラマ「オールドルーキー」第5話のネタバレあらすじと、実際に見た方の感想を見ていきましょう。

    目次

    【オールドルーキー】第5話のネタバレあらすじ内容

    2022年7月31日放送された第5話のネタバレあらすじ内容を見ていきましょう。

    城の初めてのスカウト

    城拓也(中川大志)は、フェンシング選手・三咲麻有(當真あみ)にスター性を感じ、ビクトリーにスカウトすることになります。

    城にとってスカウトは初めてで、さらに新町亮太郎(綾野剛)とタッグを組むことになって気合いが入っていました。

    しかし三咲は極度の人見知りで、笑ったり愛想を振りまいたりするタイプではありませんでした。

    三咲はたくさんの人にフェンシングを知ってもらいたいと思いながらも、テレビ出演やグラビア撮影は嫌だと言います。

    新町たちは三咲をどうサポートしていいのか分からず困っていました。

    そんなとき、化粧品会社から三咲をCMに起用したいと言う問い合わせがあります。

    またとないチャンスだけに、社長の高柳雅史(反町隆史)も打ち合わせに参加することになりました。

    しかし、CMの絵コンテを見た三咲は「私にはできない」と撮影を拒否してしまったのです。

    アスリートへの想い

    三咲が撮影を拒否したことで、高柳社長は「三咲をマネージメントできない」と言います。

    城は新町と一緒に「ビクトリーとは契約できない」と三咲に伝えました。

    城は自分から三咲をスカウトしておきながら、ビクトリーと契約できないことを心の中では悔しく思っていました。

    帰り道、新町は城に「お前はどうしたんだ」と怒りながら聞きます。

    城は「ビクトリーの会社員である以上、社長の意向に従うしかない」と言います。

    しかし新町はビクトリーの理念がアスリートをリスペクトするなのに、アスリートがやりたくないことを押し付け、契約しないのはおかしい」と言いました。

    城と新町の2人は意見が衝突し、そのままギクシャクした状態になってしまったのです。

    新町へのマネージメント依頼

    同じころ、新町はサッカー日本代表候補の人気Jリーガー・伊垣尚人(神尾楓珠)から「助けて欲しい」と連絡を受けていました。

    伊垣は「マネージメントをしてもらっていた人物に騙され、イングランドリーグにも移籍できず、金銭的にもやられた」と新町に言います。

    それでも、マネージメントしてくれる人は必要だから、新町の評判を聞いて頼んできたのでした。

    新町が高柳社長に伊垣のことを伝えると「伊垣なら大歓迎だ」と言います。

    しかし、サッカー選手の海外移籍には資格が必要なため、新町はこれから勉強して資格を取ることにしたのです。

    諦めない新町

    新町は三咲のことを諦めきれず、妻・果奈子(榮倉奈々)の妹・留美(生田絵梨花)にスポーツライターを紹介してもらい、フェンシングの勉強をしていました。

    そんなとき、三咲のことが写真週刊誌「ZBA!」に掲載されてしまい、コンビニから付けてきた不審者に迫られます。

    そこへ新町がやってきて、三咲を間一髪のところで助けました。

    新町と三咲は話をし、三咲の競技に集中したい気持ちと、世の中の人にフェンシングを知ってもらいたいという気持ちの2つが揺れ動いていことを察していました。

    新町は三咲に「ビクトリー関係なしでマネージメントする」と伝えます。

    そして新町は1人で化粧品会社に行き、CMの再案を頼んだのです。

    城は1人で行動する新町に対立するも、新町は「サッカーは監督が絶対じゃない。プレーしているのは選手で、城君がシュートを打たないなら俺が打つ」と言います。

    すると城は「俺もフィールドに立ちたい」と答え、新町は「じゃあ入ってこい。三咲を見つけたのはお前だ」と言いました。

    2人は仲直りし、再びタックを組んで三咲をサポートすることにしました。

    三咲とのフェンシング対決

    化粧品会社がCM内容を三咲に希望に沿うように変更してくれることになり、新町と城は三咲に伝えに行きます。

    しかし、それでも嫌な申し入れはあるかもしれないが、三咲にも譲歩して欲しいと言いました。

    そして新町は「フェンシングで対決し、1ポイントでも取ったらお願いを聞いて欲しい」と言ったのです。

    素人の新町は、三咲から全くポイントを取ることができず、それでも諦めずに何度も何度も立ち上がったのです。

    みかねた城は「僕が代わりに戦います」と言い出すも、2人の熱意に心を打たれた三咲は「私の負けです」と言いました。

    後日、CMの打ち合わせに行った三咲は、相手側の要望も受け入れ、新商品である香水のイメージキャラクターに決定しました。

    新町が正社員

    高柳社長は、三咲と契約しないと言ったのに、CM契約が決まったことに怒ります。

    城と新町は謝りながらも、社長を説得することに成功したのです。

    CMの制作発表会が行われ、三咲はそこで「ビクトリーの新町さんと城さんの力添えがあったからできた」とコメントしました。

    三咲がビクトリーの名を出したことで宣伝となり、取材などの問い合わせが舞い込み、高柳社長は大喜びます。

    高柳社長はこれを機に、新町を正社員にすると言ったのです。

    【オールドルーキー】第5話の感想

    ここでは第5話を実際に見た方の感想を見ていきましょう。

    前話で高柳社長が新町の奥さんである果奈子のファンであることが分かり、キャラが崩壊していますよね。

    社長としての厳しい雰囲気が、果奈子のことになるとデレデレするところが、私的にはとても面白いです。

    2ショット写真をデスクトップ画にしているなんて爆笑ですね。

    フェンシング選手・三咲麻有役を演じたのは、沖縄県出身の當真あみさん15歳です。

    とても綺麗な顔立ちが印象的で、演技も素晴らしく、これからの活躍を応援したくなる女優さんですね。

    【オールドルーキー】第5話のネタバレあらすじ感想まとめ

    ここまでドラマ「オールドルーキー」第5話のネタバレあらすじ感想を見てきました。

    新町がやっと正社員になることができて本当に良かったですね。

    そして、フェンシング選手を演じた當真あみさんの可愛さがネットで話題になっているので、今後の活躍にも期待したいです。

    第5話では正社員になった新町が初めて担当を任され、バスケットボールのエース選手をサポートします。

    以上、ドラマ「オールドルーキー」第5話のネタバレあらすじと、実際に見た方の感想を紹介しました。

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