Re:リベンジのネタバレ原作はある?最終回結末までのあらすじ全話

Re:リベンジのネタバレ原作はある?最終回結末までのあらすじ全話
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2024年4月スタートのカンテレ系木曜ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」。

野心と復讐心が入り乱れた絶望だらけのリベンジサスペンスです。

メインキャストは、俳優・赤楚衛二さん!

この記事でわかること
  • Re:リベンジのネタバレ!原作はある?
  • Re:リベンジのドラマ全話ネタバレとあらすじ
  • Re:リベンジの最終回結末予想と考察

今回は「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の原作やドラマ全話ネタバレ、最終回の結末予想までまとめてみました。

ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」のキャスト相関図については別記事でまとめていますので合わせてご覧ください。

目次

Re:リベンジのネタバレ!原作漫画や小説はある?

Re:リベンジ-欲望の果てに-」に原作はありません!

完全オリジナル脚本のドラマです。

ネタバレが全くない状態なので毎話ドキドキしながら楽しむことが出来ますね♪

脚本家は公開されていませんが、制作はコンテンツスタジオのstoryboard

株式会社storyboardが手掛けた作品

担当作品

ドラマ

  • ゆりあ先生の赤い糸(2023年)
  • unknown(2023年)
  • 星降る夜に(2022年)
  • 夕暮れに手を繋ぐ(2022年)
  • ザ・トラベルナース(2022年)
  • コントが始まる(2021年)

storyboardは日本初のコンテンツスタジオです。

ドラマだけでなく、映画、ブランドムービーなどの映像を手掛けています。

代表取締役は藤野良太さんでフジテレビ入社経験があり「水球ヤンキース」や「恋仲」などの有名ドラマをプロデュースしていました。

数々のヒットドラマを生み出しているstoryboardの制作で完成するドラマがどんな感じなのか、とても楽しみですね♪

Re:リベンジの基本情報

錦戸亮さんは5年ぶりの地上波ドラマレギュラー出演!

現時点で分かっているドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の簡単ナ基本情報をお伝えします。

放送日と最終回はいつ?

Re:リベンジの放送開始日は2024年4月11日に確定、最終回は6月27日と予想!

近年のフジテレビ木10ドラマから放送開始日最終回を予想してみました。

過去のフジテレビ木10ドラマ放送期間と話数
作品タイトル放送期間
忍者に結婚は難しい2023年1月5日〜2023年3月16日
あなたがしてくれなくても2023年4月13日〜2023年6月22日
この素晴らしき世界2023年7月20日〜2023年9月14日
いちばんすきな花2023年10月12日〜2023年12月21日
大奥2024年1月18日〜2024年3月28日

フジテレビの木曜劇場は11話構成で放送されることが多いです。

予想通り延期もなく毎週放送されるとしたら最終回は6月27日になるのではないでしょうか?

Re:リベンジの設定

記者が父親の事件をきっかけに巨大病院に牙をむく!

主人公の記者が父親の残した病院を守るため、権力争いや欲望の塊で食い尽くされた病院から愛する人を守るために自身も権力争いと戦うことを決意します。

Re:リベンジ】キャストは?
  • 天堂海斗(てんどう かいと)|赤楚衛二さん
    └週刊誌の記者。病院を守るために戦う。
  • 大友郁弥(おおとも ふみや)|錦戸亮さん
    └心臓血管外科医。
  • 朝比奈陽月(あさひな ひづき)|芳根京子さん
    └海斗の恋人で小児科看護師。
  • 木下紗耶(きのした さや)|見上愛さん
    └海斗の後輩で週刊誌の記者。
  • 天堂市子(てんどう いちこ)|余貴美子さん
    └海斗の叔母で院長。
  • 天堂皇一郎(てんどう こういちろう)|笹野高史さん
    └海斗の祖父で会長。
  • 天堂智信(てんどう とものぶ)|光石研さん
    └海斗の父で理事長。
  • 高村実(たかむら みのる)|利里剛さん
    └智信の秘書。
  • 天堂佑馬(てんどう ゆうま)|青木柚さん
    └市子の息子。
  • 鮎川賢二(あゆかわ けんじ)|梶原善さん
    └外科部長。
  • 三輪光成(みわ みつなり)|小木茂光さん
    └副院長。
  • 朝比奈美咲(あさひな みさき)|白山乃愛さん
    └陽月の妹。

キャストの画像や詳しい役柄の解説は、Re:リベンジのキャスト相関図でまとめていますので、そちらも合わせてご覧ください。

Re:リベンジのネタバレあらすじ

主人公・天堂海斗は大病院「天堂記念病院」の理事長の息子だったが父とは不仲であり、医師を継がずに週刊誌の記者となる。付き合っていた陽月にプロポーズをしようとするが父が事件に合うことをきっかけに病院に顔を出すことに。事件をきっかけに父の真意を知り、大切な約束を思い出す。しかし、病院には問題が山積みであり、ポスト理事長を巡る権力争いなども発生していた。海斗は父親が大切にしていたものを病院から救い出すため権力争いと対峙し奮闘する。

Re:リベンジ|フジテレビ

第1話のネタバレ

日本有数の大病院である天堂記念病院の理事長・天堂智信は、ある日、息子の天堂海斗のスマホに留守電メッセージを残した後、突然苦しみ出し、病院に緊急搬送されました。

その海斗は、留守電を聞くこともなく、カフェで恋人の朝比奈陽月にサプライズプロポーズしようとウキウキ。

ですが、その時、病院から電話が。

海斗は嫌そうな顔でシカトしていましたが、その直後に現れた陽月に強引に病院に連れて行かれました。

重い足取りで智信の病室に向かうと、叔母で院長の天堂市子その息子・佑馬外科部長の鮎川賢二が彼の周囲を取り囲んでいました。

思わず身構える海斗でしたが、軽い挨拶を交わしただけで出て行く3人。

何とか一命を取り留めたものの、智信は意識不明のままでした。

そこに智信の秘書・高村実がやって来て、智信が海斗を病院理事に指名し、新病棟のプロジェクトを任せたいと思っていると打ち明けます。

突然の提案に驚いたものの、「もう自分には関係ない」とすぐに拒絶してしまった海斗。

そのまま、陽月の元に向かい、智信が無事だったことを告げ、病院を後にしました。

その翌日

仕事を代わってもらった後輩・木下紗耶に中華料理をご馳走した海斗。

彼女に理事の仕事を引き受けた方がいいと勧められましたが、全く聞く耳を持ちません。

彼にとって今大事なのは、何よりもプロポーズを成功させることだったのです。

陽月との馴れ初めを聞かれ、出会った日のことを思い出した海斗。

陽月は待ち合わせ場所のレストランで、海斗の顔を見た瞬間、なぜか突然逃げ出しました。

海斗は彼女を追いかけようとして、隣のテーブルの男性にぶつかり、ワインで服を汚してしまいます。

その相手がジローラモだったと笑い合い、ようやく笑顔を見せた陽月。

マッチングアプリで海斗と出会った彼女は、単に緊張していただけだったのです。

場所を変え、海斗の知り合いのカフェにやって来たふたり。

そこで、海斗は彼女が天堂記念病院の看護師だと知りました。

陽月も海斗が理事長の息子と知り、驚いたものの、すっかり打ち解けたふたりは、すぐに付き合うことになったのでした。

話を聞き終わり、急に結婚を心配し始めた紗耶。

お互いに家族を紹介していないと知り、さらにドン引きするのでした。

一方その頃

病院内で新しい医師・大友郁弥を紹介されていた陽月。

彼は心臓血管外科の名医で、智信に誘われ、この病院にやって来たのでした。

そんな中、ようやく意識が戻った智信。

ですが、その知らせを聞いた海斗は浮かない顔。

怪訝に思った紗耶が理由を尋ねると、海斗は自分の過去を語り始めました。

昔は、医者としての父親のことを尊敬していたこと。

母親が亡くなってから、智信は理事長の椅子にしがみつくことばかり考えるようになったこと。

そして、母親の葬式の場でも市子と揉める智信の姿を見た海斗は、身内の醜い権力争いに嫌気が差し、大学の医学部を中退し、記者になったのでした。

そんな話をしているところへ、突然訪ねて来た市子

智信が自分の理事長選のために海斗を利用しているのだと忠告します。

そんな彼女に、わざと病院に戻る気になったと挑発するようなことを言う海斗。

ですが、本心はまだモヤモヤ。

その上、陽月に父親を邪険にするなと小言を言われ、思わず逆ギレしてしまいます。

その日は、そのまま喧嘩別れしてしまったふたり。

翌日

まだモヤモヤが続いていた海斗は、思い切って智信の病室を訪れることにしました。

病状が思わしくない様子の智信は、大友の処置を受けていましたが、すぐに意識を取り戻します。

空気を読んで、大友が退出すると、智信は改めてプロジェクトの件を持ち出しますが、「こんな状態でも自分の保身か」と海斗は大激怒。

「ちゃんとご飯を食べられているのか」という心配の声にも、さらに怒りを募らせ、逃げるように病室を出て行ったのでした。

その夜

早速紗耶にその愚痴をぶつけた海斗。

頭ごなしに智信を否定する彼に、智信のインタビュー記事を見せる紗耶。

そこには、自分が海斗の命を救えなかった懺悔と、今後海斗のような子供を救えるように心臓血管外科センターを設立したいという、智信の本心が綴られていました。

智信はちゃんと海斗のことを想っていたと紗耶に力説され、思わず困惑する海斗。

夜になり、智信に暴言を吐いてしまったことを後悔し始めた彼は、もう一度話し合おうと智信のスマホに留守電を残しました。

ですが、そのメッセージが聞かれないまま、智信の容体が急変。

その直後に彼は息を引き取ったのでした。

そして、葬儀当日

憔悴しきった様子の海斗を気遣うように、喪主の挨拶を代わった市子。

その弔辞を、険しい表情で聞いていた海斗。

途中で我慢しきれなくなり、とうとう感情を爆発させます。

ですが、しばらくして冷静になると、高村に智信への非礼を懺悔し始めました。

高村と話すうち、ご飯の心配が記者という職業に対する侮辱ではなく、体調の心配だったとようやく気づいた海斗。

最後まで智信のことを誤解していたと悟り、思わず号泣するのでした。

その後しばらくして、式場に戻ろうとした海斗を、背後から殴りつけた謎の人物

海斗は頭から血を流し、床に倒れ込みますが、そのままどこかへ連れ去られてしまいます。

その間に出棺されてしまう智信の遺体。

結局、数日経っても、海斗は行方不明のままでした。

海斗の職場はてんてこ舞いで、不満を爆発させている上司。

事情を知らない紗耶は、無言で海斗のデスクを見つめるのでした。

一方その頃

病院では、LINEに一向に既読がつかないことを心配していた陽月。

それをよそに、理事長代理に市子が就任し、新プロジェクトの担当を誰にするか議論になります。

そこに会長の天堂皇一郎が現れ、大友をその枠に推薦します。

別の思惑があった様子の市子と鮎川は、思わず悔しさに唇を噛むのでした。

家が名家であればあるほど、権力争いで揉めるのはあるあるですね。

海斗は完全に遅れて来た反抗期という感じですが、一度壊れてしまった理想の父親像を簡単には修復できないという気持ちもよくわかります。

嫌いな相手は、一挙手一投足が鼻につき、本当は好意を示されているのに信用できない。

確かに傍目から見たら、いい歳した大人が変な意地張ってみっともないと思ってしまいますが、海斗本人にとっては、きっと簡単には割り切れない問題だったんですよね。

そのことに父親が亡くなってから気づかされたのが、とても皮肉でした。

そのあたりを、少ない情報だけでちゃんと汲み取っていた紗耶はすごく勘がいいですね。

裏表もなく、本心からいい子だと思うし、ずっと海斗の味方でいて欲しいです。

そして、のっけから怪しすぎる大友!

恐らく野心の塊なんだろうってことだけはわかりましたが、彼が智信を殺したとも思えないんですよね。

智信の理念には賛成していたわけだし、皇一郎も智信の遺志を尊重しようとしてる。

どう頑張っても皇一郎の権力に逆らえない市子は、何とか一発逆転を狙ってそうだし、智信を殺し、海斗を襲って拉致した人間は、間違いなく彼女の差し金だと思います。

でも、智信はためらいなく殺したのに、海斗のことはちゃんと病院で手厚く看病してるのも気になりますね。

真犯人はすぐに現れないだろうし、早くもスピード展開で、続きが待ち遠しいですね。

第2話のネタバレ

ある日、どこかの病院らしき場所で目覚めた海斗

医者は海斗の体調を確認すると、さっさと出て行ってしまいました。

状況が全くつかめず、海斗が病室から出てみると、辺りは静まり返っており、人の気配もありません。

そしてふと、鏡に映った髭が伸び放題の自分の顔を見て驚きます。

すぐに着替えて外に出ると、敷地の入り口には、中山診療所という看板があり、住所は山梨県富士倉郡という、全く見覚えのない場所。

そのまま、あてもなく辺りをさまよっていると、トラックに轢かれそうになりますが、親切な運転手に東京まで送ってもらうことに。

その途中、ラジオと新聞で今日が4月6日だと知った海斗。

葬儀場で襲われた11月から5ヶ月も経っており、愕然とします。

そして、ハッと我に返り、運転手にスマホを借りて陽月に電話しますが、彼女はすごく呆れたような様子で「もう電話してこないで」と告げ、すぐに電話を切ってしまいました。

その後

しばらくして、ようやく東京に辿り着いた海斗。

自分の職場に向かいましたが、受付で「そんな社員はいない」と門前払いを喰らい、困惑してしまいます。

そこに知り合いの社員が現れますが、彼もまた塩対応で、海斗がメールで退職を希望したことを告げました。

必死に自分の状況を説明するものの、全く信じてもらえず、ますます混乱する海斗。

今度は天堂記念病院に向かいましたが、市子には「智信の死に落ち込みすぎて、墓参りにも顔を出さなかったのか」と嫌味を言われ、また門前払い。

その後、陽月に会いましたが、やはり事情は信じてもらえず、すぐに立ち去ってしまいました。

そんな中、院内では新体制が発足し、鮎川新院長に、市子新理事長へと昇進。

全てが思い通りに運び、思わず不敵な笑みを浮かべる市子なのでした。

一方その頃

自宅に戻っていた海斗。

ポストには山のように郵便物が溜まっており、その中には部屋の合鍵もありました。

そして、留守電には、4件の陽月からのメッセージ。

最初は海斗の身を案じていた様子の陽月でしたが、一向に音沙汰のない海斗に失望したのか、最後は合鍵を返すと別れを告げるメッセージで終わっていました。

その直後に、突然慣らされたインターホン。

陽月かと思い、急いで玄関に飛んでいくと、そこに立っていたのは紗耶でした。

海斗の説明に半信半疑だったものの、「自分がずっと眠っていた証拠が必要だ」と言い始めた紗耶。

海斗は目覚めた時に会った医者のことを思い出し、紗耶と一緒に彼に会いに行くことにしました。

数時間かけて辿り着いた診療所の中は相変わらず薄暗く、人の気配もありません。

海斗は記憶を辿り、自分が目覚めた病室に向かいましたが、そこはもぬけの殻。

ですが、唯一残されていた点滴の袋から、海斗は自分が強力な麻酔薬で眠らされていたことを悟りました。

さらに不可解なことに、この診療所は2002年にすでに閉鎖されており、紗耶は海斗が事件に巻き込まれたのではと不安を募らせるのでした。

そして翌朝

智信の墓参りに出かけた海斗。

そこで高村と出会い、彼にも事情を伝えました。

すると、海斗が目覚めた日付に引っかかった高村。

その日はちょうど、病院の新体制が承認された日で、高村は海斗の理事就任を阻止するため、何者かが意図的に海斗を拉致監禁していたのではと考えていました。

そこで早速、紗耶に新体制の名簿を手に入れてもらった海斗。

自分の代わりに新理事になった者が怪しいとにらみましたが、その中には診療所の医者はいません。

ですが、大友がたった5ヶ月で理事に選ばれたというスピード出世が気になった海斗。

こっそり病院に忍び込み、佑馬に大友のことを聞き出そうとしました。

そこで、大友が昔から智信と懇意にしていたという噂を聞かされた海斗は、大友の取材だと嘘をつき、紗耶と共に彼が育った施設を訪れます。

5歳の時に父親が家出し、持病持ちの母親が入院したため、施設に預けられることになった大友。

実は智信は、大友の母親の主治医で、頻繁に施設を訪れては大友と本当の親子のように接していたのでした。

中学生になり、智信が母親の執刀医だったと知った大友は、それから医者を目指すようになり、智信とは疎遠になったものの、経済的援助は受けていた様子。

初めて聞く話の連続に、思わず動揺を隠し切れない海斗なのでした。

一方その頃

新病棟の心臓血管外科センターを予防医療センターに変更したいと言い出した大友。

智信を信頼していた三輪副院長は、「彼の遺志をないがしろにしている」と思わず苦言を呈します。

ですが、「利益より理想を追求すれば、病院が潰れてしまう」と正論を吐き、すでに皇一郎の許可も得ていると自信満々の大友。

市子は不本意ながらも、その意見を取り入れるしかありませんでした。

一方

話を聞き終え、大友が天堂記念病院に恨みを持っていたと考え始めた海斗。

紗耶は海斗まで恨まれる理由がわからないと首を傾げたものの、海斗はアルバムの中に、幼い頃の大友と自分が一緒に映っていた写真を見つけていました。

智信の突然の不審死と、海斗の拉致監禁。

大友にはそうすることで利益を得る動機があると、海斗は考えました。

そこで、早速病院の駐車場で待ち伏せし、大友を問い質すことにした海斗。

大友が自分の母親の手術の件で智信や皇一郎を脅して、医者になり、天堂記念病院に潜り込むというシナリオを実行したのではと疑問を投げつけました。

単なる憶測だと、全く聞く耳を持たない大友。

そこに、別行動をしていた紗耶から連絡が。

智信の担当看護師だった木谷の話によると、智信のカルテが改ざんされており、何者かがカリウムを意図的に注入して殺害したのではとのことでした。

そして、その改ざんを口止めしたのが大友。

ますます疑惑を強めた海斗は、大友が乗った車を追いかけます。

すると、そこに陽月が現れ、助手席に乗り込みました。

そこで、海斗に見せつけるように彼女にキスをした大友

怒りに震える海斗は、自ら大友の本性を暴くことを紗耶に誓ったのでした。

その翌日

智信の死を殺人事件として、記事にすることを決めた紗耶。

そして、海斗は皇一郎に病院で働きたいと直談判に行きます。

なんでもやるという彼の意思を尊重した皇一郎。

その後しばらくして、スーツ姿で現れた海斗に驚きを隠せない陽月と、不敵な笑みを浮かべる大友なのでした。

今回も、序盤からハードな展開でしたね。

目が覚めたらいつの間にか5ヶ月経っていて、いきなり最悪の事態を突きつけられるという、完全に浦島太郎状態な海斗。

しかも、その裏工作が「自分を見つめ直す旅に出るので、会社辞めます」って、そりゃ確かに周りも呆れるわって話で。

その上、5ヶ月も拉致監禁されてたとか、非現実的な言い訳されたら、「ちょっと何言ってるかわからない」と某芸人のようなツッコミを入れたくなりますね。

まあ、常識的に考えたら、社会人としてどうなの?とは思いますけど、不憫すぎますね、海斗が。

紗耶だけでも信じてくれて、本当に良かったです。

とはいえ、ここまで周囲に信頼されてない海斗って、今まで一体どんな生活してたんでしょうね。

陽月も海斗と根本的に価値観が合わないと感じてるようなところがあったし、もう見限る準備はすでにできてたんじゃないかと思います。

マッチングアプリで出会った時点から、ちょっと不穏な感じはありましたが、あっさり大友に乗り換えたことを考えると、やはり天堂記念病院というネームバリューに惹かれてたのかな?と感じました。

行方不明になった海斗を心配してるようで、本気で探そうともしてなかったし、最後には逆ギレって、かなり自分本位ですよね。

もう彼女とは縁がなかったと割り切って、いっそ紗耶と付き合った方が何倍も幸せになれるような気がします。

大友もまだまだ謎が多そうだし、今後は人間関係がもっとこじれていく予感!?

第3話のネタバレ

病院の広報部で働くことになった海斗

偶然、エレベーターで陽月と大友に遭遇してしまい、すごく気まずい空気になってしまいます。

ですが、全く動じることもなく、海斗の前で陽月に話しかける大友。

ふたりがキスしていたことを思い出した海斗は、怒りと嫉妬で思わず唇を噛みしめるのでした。

その夜

早速そのことを紗耶に報告した海斗。

紗耶は驚き、よほど海斗に恨みがあるのだろうと考えていましたが、それが殺人事件にまで発展したのなら、もはや社会問題だと、一連のことを記事にしたいと言い出しました。

そして、海斗も大友を追い込む証拠を探すため、佑馬に全てを打ち明け、味方に引き入れることに。

最初は乗り気ではなかったものの、海斗が次期理事のポストをちらつかせると、渋々協力することにした佑馬。

とりあえず、智信が殺された日の防犯カメラ映像を確認し始めたふたりですが、犯人が病室に出入りしていた時間帯の映像だけが消されていました。

おそらく、その犯人は大友。

いきなり先手を打たれたと、悔しさをにじませる海斗。

その矢先

皇一郎に呼び出され、親族の食事会に参加することになりましたが、なぜかそこに大友の姿が。

思わずムッとする海斗は、ここぞとばかりに大友がなぜ急に理事になったのかと皇一郎に詰め寄ります。

ですが、彼はそれには答えず、新規プロジェクトの内容が変更になったことを伝えました。

知らない間に幅をきかせている大友に、ますます憤慨する海斗。

市子もそのことには不満を持っていたようで、大友の補佐に佑馬を推薦しますが、大友は拒否。

皇一郎も大友の言いなりで、逆に自分の無能さを指摘された市子は、言い返す言葉がありませんでした。

それでも納得がいかない海斗は、「全てを奪うつもりなのか」と大友に食いつき、「お前の天下も今だけだ。全て奪い返してやる」と宣言するのでした。

一方その頃

独自で取材を始めていた紗耶。

鮎川と三輪に接触しようとしますが、門前払いを喰らってしまいます。

ですが、そこに偶然陽月が通りかかり、話を聞くことに。

早速、海斗の拉致監禁事件のことを切り出しますが、全く信じようとしない陽月。

それどころか、大友が怪しいと聞くと、突然逆ギレ。

その様子を見て、思わず呆れた紗耶は、「プロポーズまでしようとしていた恋人を信じず、ポッと出の大友を信じるんだ」と嫌味を言いながら立ち去ったのでした。

その夜

理事長室を家捜ししていた佑馬。

そこに大友と市子が現れ、とっさにデスクの下に隠れます。

大友は彼に気づいていたものの、気づかないフリをしていました。

佑馬を受け入れなかったことを市子に謝った大友でしたが、それを嫌味と受け取った彼女は、大友が立ち去ると、負け犬の遠吠えのように暴言を吐くのでした。

その翌日

陽月の妹・美咲が入院していることに気が付いた海斗。

そこで、看護師から美咲の担当医が大友であること、陽月と大友が婚約したことを聞かされます。

思わず愕然とする海斗。

そのショックは夜になっても消えませんでした。

そんな中、突然佑馬から呼び出された海斗。

佑馬は書類を偽造し、防犯カメラ映像の元データにアクセスしようと言い出しました。

ですが、そこに現れたのは大友ではなく鮎川

彼と入れ替わりに担架と共に大友が現れ、智信が運び出されて行きました。

大友が犯人のはずなのにと、思わず混乱する海斗。

そこに紗耶から連絡があり、鮎川は海斗が監禁されていた診療所のすぐ近くの医大出身だと告げられました。

そして、紗耶が入手した医大の集合写真には、海斗を診察した医師の姿もあり、鮎川が真犯人だったと確信したふたり。

ですが、まだ腑に落ちない海斗は、大友が鮎川の共犯者だと疑っており、揺さぶりをかけることにしました。

そして翌日

佑馬の制止を振り切り、理事会の会議中に乱入した海斗。

防犯カメラ映像を見せ、鮎川が智信の病室に入った直後に容体が急変したことから、彼が智信にカリウムを投与して殺したと断言しました。

さらに、病室に向かう前に、鮎川が薬品倉庫からカリウムを盗み出す映像もあり、思わず動揺する鮎川。

ですが、映像の捏造を疑い、「カリウムは日常から使っている」と開き直ります。

市子も取り合おうとしませんが、突然立ち上がり、鮎川がこっそり市子にカリウムを投与した注射針を渡す映像を流し始めた大友。

さらに、佑馬が事件のことを市子に問い質し、それを認めるように証拠隠滅を指示する市子の音声データまで。

実は、大友も消された防犯カメラ映像を探っていて、市子から証言を引き出そうと佑馬にこっそり依頼していたのでした。

全ては、理事長の椅子を手に入れ、そこにしがみつきたい市子の野心のためだったと思い知らされ、思わず憤慨する海斗。

佑馬も失望し、市子に詰め寄りますが、「全ては無能なお前を成り上がらせるためだった」と泣きながら訴える市子。

その後、市子と鮎川は自首することになり、「まさに、親の心子知らずだ」と思わずため息をつく皇一郎。

ですが、マスコミに狙われる事に関しては、全く動じていないようでした。

一方その頃

紗耶に電話で事件の真相を伝えていた海斗。

  • 結局、防犯カメラ映像を消したのも、カルテを改ざんしたのも鮎川だったこと。
  • 鮎川が製薬会社からキックバックされた金で豪遊していたこと。
  • その事実を市子が黙認していたこと。
  • 大友は、事件のことに気づき、その真相を追っていただけだったこと。

意外な結末にモヤモヤする海斗でしたが、紗耶が記事を出すことには賛成しました。

ですが、そのスクープはすでに他社に先を越されており、激怒する上司。

紗耶も驚きを隠せませんでしたが、それを聞いた海斗は、大友がマスコミにリークしたと考えていました。

自分の都合のいいように事が運ぶように、全てを静観していたのだろうと、大友に詰め寄る海斗。

ですが、大友は「自分の野心のために、誰かを蹴落とそうとするのは人間の性だ」と、海斗の意見を否定もせず、「必ず理事長の椅子を手に入れる」と宣戦布告します。

その挑発に、徹底応戦する意思を示す海斗なのでした。

この事件、もっと引っ張るのかと思ってましたが、意外と早く決着がつきましたね。

それにしても、いつまでも不甲斐ない佑馬を盛り立てるためにやったことだったと言われても、自分の野心を母性愛にすり替えてるだけでは?と邪推してしまったのは私だけ?

まあ、確かに、何度も強引に高い地位につけようとしてる素振りはありましたけど。

自分の叔父を殺して、海斗の命を危険に晒してまで、分不相応な地位を与えられても、佑馬にしてみれば、ありがた迷惑でしかないだろうし。

結局のところ、市子は「自分の息子が無能」という事実を認めたくなかったんでしょうね。

佑馬のためというのは大義名分で、一番大事なのは自分のプライド。

それを、突然割り込んで来た部外者の大友にズタズタにされて、犯罪にまで手を染めたのに!?と、納得いかない気持ちは、多少は理解できます。

でも、それを「他人を蹴落として出世したいという人間の本能」の一言で片づけてしまうのは、智信と海斗が不憫すぎます。

ふたりとも完全なとばっちりだし、結果的に、海斗は父親も仕事も恋人も失ったわけだし。

智信の贖罪の気持ちと、大友の病院に対する復讐心は本物でしょうけど、まだ解決してない謎が多すぎますね。

大友の素性も結局ぼんやりしたままだし、これから本格的に大友と海斗の直接対決が始まりそうだし、また新展開に期待ですね。

第4話のネタバレ

智信の事件が明るみに出てから、病院の広報部には問い合わせの電話が殺到していました。

そこで、この騒ぎを収めるため、新理事長を選出し、病院代表として記者会見をしてもらうと言い出した皇一郎

医師達は、現副院長の三輪を推していましたが、そこに待ったをかけるように手を挙げた大友

そして、4日後に理事長選が開かれることになりました。

本気で理事長の椅子を狙ってきた大友に焦り始めた海斗

早速紗耶に相談し、大友が智信の事件をマスコミにリークした証拠を見つけて欲しいと頼みました。

そこに三輪が現れ、智信のプロジェクトを復活させたいと協力を要請。

大友のやり方に納得がいかなかった海斗は快諾し、小児科の小笠原理事に、理事長選で三輪に投票してもらえるよう、説得しに行くことにしました。

というのも、小笠原は心臓血管外科プロジェクト立ち上げの時から智信と懇意にしており、プロジェクト復活をちらつかせれば、自分に賛同してくれるだろうと三輪は考えていたのです。

ですが、いきなり門前払いを喰らってしまう海斗。

そこに陽月が現れ、妹の手術のために、智信のプロジェクトに期待していることを告げました。

その話を聞き、プロジェクトが頓挫しそうなことを伝えられなかった海斗は、「早く実現するといいね」と優しい嘘をつくのでした。

そして、ようやく海斗の話が真実だったと証明されたことで、海斗を信じられなかったことを懺悔し始めた陽月。

海斗は彼女を責めようとはせず、少しもやもやしたまま自宅に戻ると、まだ捨てられずにいた婚約指輪を無言で見つめるのでした。

翌日

理事長選に向け、昇進を餌に支持者を増やそうとしていた大友。

三輪は小笠原を味方につけなければ、負けは確実と不安顔。

そこで、もう一度小笠原に接触することにした海斗。

智信のプロジェクト復活をほのめかし、三輪に投票して欲しいと頼みました。

ですが、10年以上も病院に無関心だった海斗を信用できないと突っぱねる小笠原。

落ち込む海斗の元に、もう理事長になった気でいる大友が、事件の資料を見せて欲しいと頼みに来ました。

婚約者の妹の命より、病院の利益を優先しようとする大友に、思わず憤る海斗。

もう一度陽月に接触し、美咲の病状を詳しく聞くことにしました。

3年前にも手術を受けたものの、また病状が悪化し、さらに難しい手術を受けなければならないと嘆く陽月。

海外で手術するには莫大な費用がかかるため、この病院で手術を受けられることを切望していたのです。

そこに不安顔で現れた美咲

彼女はもう死の危険を身近に感じており、眠ることに恐怖を感じていました。

そんな彼女に、自分も昔心臓の手術を受けたことを打ち明けた海斗。

今はこうして元気に生きてると力説し、それを聞いて安心した美咲は、笑顔で病室に戻って行きます。

陽月は改めて海斗に感謝し、プロジェクト実現のために協力すると力強く宣言するのでした。

一方その頃

紗耶を出し抜いた記者とバーで会っていた大友。

大友は謝礼を受け取ろうとはしませんでしたが、その様子をこっそり紗耶がスマホで撮影していました。

ですが、すぐに大友に見つかり、声をかけられてしまいます。

自分の素性がバレていることに、驚きを隠せない紗耶。

大友は以前から紗耶と海斗が自分のことを探っていると気づいており、今回の作戦のこともお見通しでした。

そして、自分を内部告発のことで失脚させる気なら、自分も海斗が紗耶に院内情報をバラしてることを訴えられると、逆に脅してきます。

小細工が通用しないと痛感させられた海斗は、もう理事長選に勝つしかないと、決意を新たにするのでした。

翌日

また小笠原の元を訪れていた海斗。

一晩かけて智信のプロジェクトのことを調べた上で、改めて美咲のためにプロジェクトを再開させたいこと、今は不採算事業でも、後々大きな利益を生むことになると力説しました。

それは理想論だと一蹴したものの、「理想を語れなくなったら病院の意味がない」と、過去に智信に言われたことと全く同じセリフを海斗に言われ、思わずハッとした小笠原。

カッとなって、海斗を追い出しましたが、結局三輪に投票してくれることになりました。

ホッと胸を撫でおろした三輪と海斗。

ですが、その夜、大友が小笠原に接触し、不穏な動きを見せていました。

そして翌朝

すぐに意見を翻してしまった小笠原。

海斗が抗議に行くと、三輪が全く違うプロジェクトを立ち上げようとしていることを知らされました。

思わず愕然とし、今度は三輪を問い質しに行った海斗。

理事長選に受かるためだけに自分を利用し、理事長になったら別のプロジェクトを始動させるつもりだったんだろうと、彼にカマをかけます。

すでに諦めた計画だと言い訳する三輪でしたが、そこに大友が現れ、製薬会社との独占契約の話を進めていることを暴露しました。

完全に裏切られたことを悟った海斗は大激怒。

三輪は完全に開き直り、「一族経営のこの病院ではどんなに成果を出しても認められない」と声を荒げます。

ついに勝ちを確信した大友。

「理事長選を辞退するなら、騒ぎを大きくするつもりはないし、再就職先の面倒も見てやる」と軽く脅し始めました。

もう打つ手はないと愕然とする海斗は、改めて小笠原に謝罪します。

ですが、彼は怒った様子はなく、純粋に智信のプロジェクトが頓挫することを残念に思っていました。

それでも諦めきれない海斗は、皇一郎に「人は自分の意思を邪魔されないために権力を欲しがるものだ」と諭され、大友より先に自分が記者会見を開くことにしたのです。

予定外の事態に、思わず動揺してしまう大友。

ですが、皇一郎には逆らえず、黙って見守ることしかできませんでした。

その勢いのまま、自分を理事に推薦して欲しいと、皇一郎に直談判した海斗。

理事長選に出馬することにした海斗は、大友に宣戦布告。

自分への復讐のために陽月を奪ったことを薄っすらと認めた大友に、さらに怒りを募らせる海斗なのでした。

妹を助けたい一心とはいえ、急にコロコロ態度を変える陽月には、かなりもやもやしてしまいますね。

3年前の手術費のことも、明らかに嘘をついてるように見えたし、もしかして、実は以前から大友とすでに知り合いで、手術費も工面してもらってたとか?

海斗に対しても、何となく後ろめたい空気を出してるし、無理やり脅されて婚約させられたとか?

大友の海斗に対する恨みは相当根深そうだし、昔の回想で海斗と大友が一緒にいる時に、智信が大友のことをはっきりと説明してないのも気になりますね。

なんとなく、海斗が無意識に身内マウント取ってるようにも見えたし、簡単に皇一郎に取り入って理事になれるとか、身内のコネ使いまくってますしね。

恨み節をぶつけたくなる三輪の気持ちもよくわかります。

智信を崇拝してる姿が演技だったことはショックでしたけど、権力者の腰巾着になるのが出世の近道なのも事実ですから。

ついに野心に火がついた海斗がここからどう動くのか、今後も予想外の展開に目が離せませんね。

第5話のネタバレ

最近の病院の騒動を受け、融資を取り下げると言い出した沢山の支援者達

この危機的状況を危惧した皇一郎は、理事長選を辞め、1週間以内に沢山の融資を取り付けた者を次期理事長にし、新プロジェクトも任せると言い出しました。

戸惑いを隠し切れない海斗に対し、全く動じることなく快諾する大友

仕方なく交渉に乗り出す海斗でしたが、父親のコネを使おうとしたところ、あっさりと門前払いを喰らってしまいます。

そんな海斗を尻目に、早くも大手投資ファンドのCEOから好感触を得ている様子の大友。

その様子を遠目から見ていた陽月は、突然、謎の男・佐竹徹から声をかけられます。

彼は、陽月が昔ホステスをしていた頃の客で、美咲の手術費を工面した人物でした。

陽月の塩対応に腹を立て、急に凄んでくる佐竹。

そこに大友が現れ、ふたりの間に割り込むと、彼はあっさり退散してしまいました。

ですが、まだ諦めていなかったのか、夜までこっそり陽月を見張っていた佐竹。

その車の助手席にいきなり乗り込んだ大友は、彼が既婚者だと知っていることをほのめかし、手切れ金を渡して退散させたのでした。

一方

その後も支援者達から塩対応をされ続ける海斗でしたが、外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満から食事に誘われます。

その夜、早速紗耶を連れて会食に向かった海斗。

絶対融資を取り付けると意気込むものの、紗耶の方に興味を持ち、仕事の話を全くしようとしない宇佐美。

さらに、酒が入って機嫌が良くなった彼は、紗耶だけを行きつけのバーに誘います。

何だか嫌な予感がして、同行しようとする海斗でしたが、紗耶に制止され、仕方なくふたりを見送りました。

それでももやもやする海斗は、行きつけの居酒屋に直行。

店主に話を聞いてもらっていると、そこに突然現れた陽月。

彼女は思い切って大友がプロジェクトを変更しようとしていることを知ったと打ち明けました。

どう声をかけてあげればいいかわからない海斗は、とりあえず陽月の婚約を祝福します。

ですが、何となく浮かない顔の陽月。

気まずい空気の中、紗耶からのメッセージで、彼女が強い酒で酔いつぶれかけていることを悟った海斗。

それから返信がなく、いてもたってもいられなくなった彼は、何か言いかけた陽月を遮り、紗耶の元へと向かったのでした。

一方その頃

個室に連れ込まれ、宇佐美に襲われかけようとしていた紗耶。

彼女は恐怖を感じながらも、その見返りに海斗の融資を受けることを要求します。

笑顔で快諾し、紗耶に詰め寄って来る宇佐美。

ですが、ギリギリで怖気づいたのか、海斗が乱入した時には、紗耶は宇佐美を背後から羽交い絞めし、気絶させていました。

融資をダメにしてしまったと落ち込む紗耶。

海斗は彼女に無茶させてしまったことを気に病みますが、自分の真意に全く気づこうとしない様子に苛立った紗耶。

海斗に口づけながら、「あなたが好きだから」とついに秘めていた思いを打ち明けたのでした。

一方その頃

海斗への未練を店主に打ち明けていると、突然大友に呼び出された陽月。

大友は「佐竹のことは解決した」と告げ、陽月に同情しました。

ですが、「海斗を陥れるために自分との婚約とプロジェクトの変更をしたのでは?」と問い質す陽月。

大友はあっさり認めましたが、特にショックを受けることもなく、自分も美咲のために大友を利用していたと打ち明けました。

そして、自分の気持ちに嘘はつけないと、婚約破棄を切り出した陽月。

大友は海斗に未練があるのかとカマをかけますが、何も答えず、陽月はそのまま去っていきます。

そんな彼女の後ろ姿を、少し複雑な表情で見送る大友なのでした。

一方その頃

ひとり自宅に戻り、紗耶に自分の好意を忘れてくれと言われ、困惑していた海斗。

腹立ちまぎれに宇佐美の名刺を握りつぶし、悔しさに唇を噛むのでした。

そして翌日

皇一郎の側近に今の苦境を打ち明け、大友の動きに探りを入れた海斗。

大友が交渉中の大手投資ファンドのCEOを訪ね、直談判します。

そして迎えた、約束の1週間目

大友が取り付けた融資は8件で8億。

一方の海斗は、1件のみでしたが、15億という巨額融資を取り付けていました。

というのも、昨日、海斗の申し出をすぐに受け入れていた大手投資ファンドのCEO。

彼は海斗のプロジェクトに熱意を感じたと、好意を持ってくれたのでした。

こうして、新理事長は海斗に決定。

海斗はすぐに心臓血管外科プロジェクトに向けて動き出すと宣言しました。

ですが、海斗がいなくなると、「本当はわざと身を引いたのでは?」と大友を勘繰り始めた皇一郎。

大友は肯定も否定もしませんでしたが、海斗が契約した投資ファンドが危険だと警告しました。

そんな中、そんなやり取りがあったことはつゆ知らず、大友に勝った喜びをかみしめていた海斗。

自分に貢献してくれたお礼にと紗耶を食事に誘い、陽月からも笑顔で祝福を受け、上機嫌。

大友からも祝福されたことには少し戸惑いましたが、ひとりになると、満足げに理事長の椅子に腰かけたのでした。

今回も意外とあっさり海斗が理事長になってしまいましたが、やはりただでは起きない大友。

色んな方面に鼻がききすぎて、産業スパイでも雇ってるのかと勘ぐってしまうレベルですね。

そして、完全にストーカー気質の佐竹も恐ろしかったです。

陽月に対する執着心がヤバイ。

現実でも、最近この手の事件が話題になってるし、よく素性も知らない相手からお金を借りるもんじゃないですね。

とはいえ、陽月もちょっと隙を見せすぎなところがありますよね。

佐竹も大友も、結局は美咲をダシにして、陽月を思い通りにしようとしたわけだし。

陽月自身は彼らを利用したつもりでいるけど、結局は何もうまく行ってないし。

今更海斗への未練を見せたところで、じゃあ、何で最初から信じてあげなかったの?という疑問しか浮かびません。

本気で元さやを狙ってるなら、それこそ都合が良すぎるし。

せっかく紗耶も告白したんだから、このまま海斗と紗耶がくっついた方が色々上手くいくと思います。

まあ、予告を見る限り、これから海斗が融資詐欺に遭うとか、美咲の症状が急激に悪化するとか、不穏な展開になりそうで、今から心がざわざわしてます。

でも、なんだかんだ上手く切り抜けていく海斗なので、これからの手腕に期待したいですね。

第6話のネタバレ

ついに理事長の座を手に入れた海斗

早速心臓血管外科プロジェクトを動かし始め、かつての父の秘書・高村にもサポートをお願いしました。

そんな中、融資元のレイスキャピタルが投資詐欺に関わっていたと高村から知らされた海斗。

横で聞いていた紗耶は、大友があらかじめこのことを知っていて、敢えて海斗に譲り、いずれ理事長の座から引きずり下ろすつもりだったのではと推測。

まさかと思いながら、すぐに社長の阿川に連絡するも、すでに音信不通で愕然とする海斗。

陽月からも期待され、自分の不甲斐なさに唇を噛みながら、すぐに皇一郎に謝罪しに行きました。

この失態の責任を問われ、激しく叱責されたものの、打開策もなく、必死に頭を下げることしかできない海斗。

ですが、実は皇一郎は、そもそも本契約を結んでおらず、別の融資元もすでに手配済みでした。

皇一郎はいきなり無能ぶりを露呈した海斗に少しがっかりした様子で、「この借りに見合う成果を出せ」と静かに圧をかけてくるのでした。

翌日

海斗を失脚させることに失敗したと記者に報告した大友

彼もスクープが台無しになったと肩を落としますが、皇一郎の言動にまだ違和感があった大友は、引き続き調査を依頼するのでした。

一方その頃

自分の見通しの甘さを激しく後悔していた海斗。

その上、美咲の容体が急変し、さらにショックを受けます。

すぐにでも手術が必要な中、まだ設備も整っておらず、美咲が手術に耐えられるかわからないと、二の足を踏む大友と小笠原

大友に対する怒りが収まらない海斗は、彼をプロジェクトから外してしまいます。

そして、代わりに外部から心臓血管外科医の岡田千尋を招き入れました。

過去に同様のケースの手術経験があると、自信満々の岡田に、少しホッとする海斗。

そして、「症例の少ない手術の実績は、病院にとってもプラスになる」と手術を急かす彼女に同意し、すぐに手術許可を出すのでした。

その後

早速理事会で報告し、岡田を紹介した海斗。

小笠原は少し不安げだったものの、手術を成功させ、岡田をプロジェクトリーダーに据えると意気込む海斗。

大友は黙ったまま、少し複雑な表情を浮かべるのでした。

大友に一矢報い、幸先のいいスタートを切れたと上機嫌な海斗。

すぐに紗耶に報告し、手術が成功したら記事にして欲しいと頼みます。

それでもまだ、大友は手術を強行することを反対しますが、海斗は全く聞く耳を持ちません。

その足で美咲に手術が決まったことを報告するも、落ち込んだ様子で「手術したくない」と言い出した美咲。

彼女は先日、佐竹から手術費のために陽月が自分の体を差し出したと聞かされ、罪悪感で一杯になっていたのです。

「姉の幸せを犠牲にしてまで生き続けたくない」と本音をぶつけられ、何も言えなくなってしまった海斗。

その話をこっそり聞いてしまった陽月は、「美咲が傍にいることが、一番の幸せ」と慰め、強く彼女を抱きしめます。

その説得でようやく納得した美咲は、手術を受けることを決めたのでした。

それから数日後

いよいよ手術当日。

ドキドキしながらプロジェクト初手術を間近で見守る海斗と小笠原。

陽月も手術室の前で、祈るような気持ちで見守っていました。

そして、別室で手術をモニタリングしていた他の医師達。

その時、突然記者から連絡があり、阿川と皇一郎が7年前から知り合いだったことを聞かされた大友。

皇一郎はかねてから阿川の悪事を把握していて、海斗も大友も、あえて阿川に近づくように仕組まれていたのです。

「皇一郎が会長でいる限り、自分に権力は回って来ない」と、苦々しい表情を浮かべる大友。

そして、手術モニターの前に戻って来ると、美咲の異変に気づきます。

思ったより症状が悪化していることに動揺し、うっかり動脈を傷つけてしまった岡田

突然のハプニングに、思わず全員がざわつき始めるのでした。

いよいよ緊迫した展開になってきましたね。

岡田はのっけから自信満々すぎて胡散臭かったですけど、やはり、実績作りのためだけに引き受けたって感じですね。

でも、「思ってたんと違う」と今更後悔したところでもう遅い。

過信が人の命を奪ってしまうかもしれないし、改めて医師って大変な仕事だと思いました。

でもそれ以上に、海斗の暴走ぶりがちょっとヤバイ。

融資のことといい、美咲のことといい、色々先走り過ぎ。

確かに大友も、自分の野心はあるだろうけど、医師として美咲を助けたい気持ちはきっと本物だろうし。

目先の利益を優先するのも、先を見越した堅実な判断だと思います。

でも海斗は、理事長という地位に浮かれて、とにかく大友を蹴落とすことしか考えてないし、むしろ大友より私情挟みまくりですよね。

皇一郎にせっつかれて、実績を作れるという岡田の口車にも乗ってしまったんでしょうけど。

やはり、10年以上のブランクは大きいですね。

結局、経営のなんやかんやも高村におんぶに抱っこ状態だし、色んな意味で、海斗の今後が心配です。

とりあえず、不穏な空気はあるけど、美咲には助かって欲しい!

今はそれだけですね。

第7話のネタバレ

美咲の容体が急変し、緊迫状態になっていた院内。

大友は手術をすぐに中止するよう訴えますが、小笠原が引き留め、手術はそのまま続行。

何とか出血も止まり、無事に手術は成功しました。

ホッと胸を撫でおろした海斗と小笠原でしたが、何となく腑に落ちない大友。

ですが、海斗はそんなことはお構いなしに陽月の元に向かい、彼女と喜びを分かち合うのでした。

その夜

海斗が手術の成功を報告すると、満足げに微笑む皇一郎

海斗は正式に岡田をプロジェクトリーダーに据え、プロジェクト始動をマスコミに大々的に発表することを決めました。

その翌日

記事の反響が良かったと紗耶にお礼を言った海斗。

彼女は積極的にデートに誘ってきて、海斗は少し戸惑ったものの、近々会う約束をしたのでした。

そんな中、病室で無事に目を覚ました美咲

このまま順調に回復すれば、夏休み前には退院できると聞き、思わず目をキラキラさせます。

ですが、美咲の術後を気にかけない岡田に、少しもやもやする陽月。

同じように岡田に不信感を抱いていた大友は、彼女に直接接触し、「自分の名声のために手術を強行したのでは?」と問い質します。

その問いには答えず、「もうあなたは部外者なんだから口出しするな」と勝ち誇ったように告げる岡田。

彼女はそのまま海斗の元へ向かい、わざわざ彼にそのことを報告したのでした。

その後

しばらくして、少し熱が上がってきた美咲。

大友は心配な様子で、彼女を診察しようとしますが、そこに海斗が現れ、いきなり怒りを露わにします。

そのまま大友を別室に連れ出した海斗は、しばらくの休暇を言い渡しました。

岡田の対応に不満が残る大友は、「緊急の事態に備えて、適切な医師を常駐させるべきだ」と訴えますが、「俺に嫉妬してるだけだろ」と、全く聞く耳を持たない海斗。

大友は「私情を挟んでるのはそっちだ」と食い下がりますが、海斗は休暇をゴリ押しし、その場から去って行きました。

その話を聞き、「大友を外すべきではない」と難色を示した高村

ですが、その忠告も、海斗の耳には届かないのでした。

一方その頃

美咲のレントゲン写真を見直していた若林

左肺に異常があると岡田に訴えますが、彼女は会見の準備に忙しく、後回しにしてしまいます。

そして翌日

さらに熱が上がって来た美咲。

心配になった陽月は、岡田に診てもらえるよう頼みますが、会見の準備で手が離せないと若林に丸投げする岡田。

その時、急に苦しみ出した美咲。

陽月は慌てて医者を探しに行きますが、岡田も大友も不在。

その岡田は、病院からの連絡を無視し、会見に臨んでいました。

錯乱状態の中、陽月は大友にも連絡しますが、彼はスマホをカバンに入れっぱなしで気づきません。

最終的に若林が診ることになりましたが、その直後についに心停止。

若林は必死に心臓マッサージを続けましたが、完全に諦めたように彼を制止する看護師達。

最後まで諦めようとしなかった陽月も、ぴくりとも動かない美咲の姿に愕然とし、彼女の体にすがりつきながら号泣するのでした。

そして、会見場で高村からその事実を知らされた海斗は、すぐに会場を飛び出します。

病室に入ると、陽月は茫然と立ち尽くしており、美咲の遺体と対面した海斗も、思わず言葉を失います。

そして、堰を切ったようにその場に泣き崩れた陽月を残し、廊下に出た海斗。

陽月の鳴き声を背に、自分も力なく廊下にへたりこみ、小さく嗚咽を漏らすのでした。

それから数日後

美咲の葬儀当日。

会場には美咲の同級生達の姿もありましたが、陽月は憔悴しきった様子で、会釈を返すこともできません。

そんな中、顔色ひとつ変えず、焼香している岡田。

それと対照的に、若林は責任を感じているように、沈んだ表情をしていました。

そんな彼を「誰も悪くない」と優しくフォローする小笠原。

陽月も幾度となく、周囲から同じ言葉をかけられていました。

それでも納得できないと、やりきれない気持ちを海斗にぶつける陽月。

海斗はどう声をかけていいか悩んでいましたが、その時、若林から声をかけられます。

そして、「岡田が止血中に肺を傷つけたことが原因でできた気胸のせいで、美咲が死に至った」という見解を告げられた海斗。

若林は美咲の遺体を病理解剖し、医療ミスだったか確認することを勧めましたが、そんな残酷なことを陽月に言えるのかと、激しく困惑する海斗なのでした。

なんとなく予想できてたとはいえ、もう陽月が痛々しすぎて見てられませんでした。

やはり岡田は、患者を自分の地位と名誉を得るための道具くらいにしか思っていないタイプでしたね。

曲がりなりにも主治医なんだから、患者の術後を見守るのも当然の義務。

若林に完全に丸投げして、明らかに職務怠慢なのに、ちょっとでも自分のプライドを傷つけられると全力で威嚇。

確かに大友も、これまで色々姑息な真似をしてましたが、それが可愛く思えて来てしまうレベルのやな奴ですね、彼女は。

ほんと、海斗は呆れるくらい人の表面しか見てないですね。

あの場に岡田がいてもどうにもならなかっただろうけど、大友だったら何とかできたはず。

今回ばかりは、彼の見切り発車に、本当にイライラしてしまいました。

マスコミにも今更失敗でしたなんて言えないだろうし、どう対処する気なんでしょうね。

陽月を説得して美咲を病理解剖したところで、岡田は絶対医療ミスなんて認めないと思うし。

今までさんざん肩書きに固執する父親や叔母達を批判してたけど、結局海斗もその地位にしがみつこうと必死なのは、かなり皮肉ですね。

陽月とはこれからどんどんギクシャクしてしまうだろうし、そのもやもやを埋めるために、紗耶の好意を利用してしまうとか?

どんどん周りが見えなくなって、暴走して自滅する未来が見えて来て、ちょっと怖くなってしまいました。

この窮地を大友が救うことになるのか、まだ二転三転ありそうだし、今後もますます目が離せませんね。

第8話のネタバレ

美咲の遺体が火葬されてしまう前にと、病理解剖を勧めた若林

ですが、海斗陽月に何も伝えず、そのまま何事もなく葬儀は終わってしまいました。

翌日

海斗が念のため、医療ミスの可能性があったことを皇一郎に報告すると、彼は海斗の行動を褒め、全て聞かなかったことにします。

それでも、もやもやが止まらない海斗。

もう一度岡田に手術のことを問い質しますが、彼女は若林の訴えが誤差の範囲内だと主張し、「もしミスがあったとしても今更確かめることは出来ない」と開き直ります。

何も言い返せなくなった海斗は、その足で陽月の元へ向かい、美咲の遺影に手を合わせました。

そこで、何気なく美咲の死因について聞かれ、思わずドキリとした海斗。

陽月は美咲が亡くなった日、大友に病理解剖を勧められたものの、美咲の体を傷つけたくなくて断ってしまったことを打ち明けます。

それでも「自分の判断が間違っていたんじゃないか」と心配になる陽月に、「手術は問題なかった」と嘘をつく海斗。

陽月はホッとしたように微笑みましたが、海斗は少し罪悪感を感じたのでした。

そんな中

まだ医療ミスを疑い、調査を続けていた若林大友

若林は、ホームページで美咲の死に関して、病院側に落ち度はなく、病理解剖は遺族の意向で行わなかったと公表されたことに違和感を抱き、海斗に直談判しに来ました。

「文章に嘘が混じっている」と訴える若林に、陽月から聞いた話をさも知っていたかのように伝える海斗。

若林は気胸の件は遺族に伝えていなかったと食い下がりますが、海斗は「自分が後を引き取る」とレントゲン写真を預かり、彼を無理やり追い返しました。

一方その頃

紗耶の勤務先の出版社に届けられていた、医療ミスの密告メール

上司は悪戯だろうと受け流していたものの、何となく嫌な予感がした紗耶は、自分が対応すると申し出るのでした。

その夜

若林の訴えを皇一郎に報告した海斗。

彼が陽月に密告するのではと心配でならない海斗に、「レントゲン写真のデータを消せ」と証拠隠滅を勧める皇一郎。

さすがに海斗は気が引けましたが、「これまでに手に入れたもの、全て失ってもいいのか」と脅されると、指を震わせながらデータを削除しました。

それでも、「まだ足りない」と、若林への口止めを要求した皇一郎。

彼の静かな圧に恐れおののき、上に立つ者の重圧を改めて思い知った海斗なのでした。

それから数日後

ようやく職場復帰した陽月。

院内がプロジェクト2例目の手術でバタバタしている中、若林を見かけた陽月は、彼に改めてお礼を言います。

ですが、深刻な表情で何かを言いかけた若林。

その矢先、海斗に呼び出され、そのまま理事長室に向かいます。

そこには先に岡田も呼ばれており、海斗は若林にレントゲン写真の件と、改めて医療ミスがあったのかを問い質しました。

岡田に睨まれながらも、まだ気胸の件で食い下がった若林。

ですが、岡田はあくまで自分の落ち度を認めず、海斗も若林の勘違いで押し通そうとしました。

隠蔽工作されたことを悟り、愕然とする若林。

そんな彼を「背任行為で処罰する」と脅した上で昇進という餌をちらつかせ、ありもしない心不全という死因を認めさせようとする海斗。

これ以上逆らえないと悟った若林は、がっくりと肩を落としながら無言で退室したのでした。

その後

手術チームに加わったものの、上の空で手術に集中できない若林。

ふと、患者の姿が美咲に重なり、思わずその場から逃げ出してしまいます。

そして廊下でへたり込んでいる姿を、偶然見かけた大友。

若林はその視線に気づくと、慌ててどこかへ走り去って行くのでした。

その日の夕方

高村からその報告を受けた海斗。

特に何もコメントはしませんでしたが、その直後に陽月に呼び出され、屋上へ。

美咲との約束を果たせなかったため、一緒に花火をして欲しいと言い出した陽月。

海斗は少し驚いたものの、何も言わずに付き合ってあげます。

そして、必死に前を向こうとする陽月がいたたまれなくなった海斗は、「自分の前では弱さを見せてもいい」と優しく慰めました。

陽月は安心したようにその場を離れましたが、その直後に紗耶から連絡が。

海斗は今は会う気分ではありませんでしたが、彼女に押し切られ、家に招くことに。

そして、家に着くなり、美咲の手術の件を切り出した紗耶。

海斗はさらりと心不全という嘘をつきますが、気胸の件をほのめかされ、思わず動揺します。

密告メールがあったことを打ち明け、泣きそうになりながら、さらに事実確認を続ける紗耶。

海斗は何も知らないと言い張り、自分を恨む者の陰謀だと、自分の潔白を主張しました。

ですが、紗耶がこの後密告者と会うことになっていると聞き、彼女を自分の体で引き留めた上で、待ち合わせ場所に高村を向かわせていた海斗。

高村の話では、密告者は若林ではなく、大友でした。

そして翌日

早速大友を呼び出した海斗。

メールの件を問い質し、なぜ紗耶の出版社に連絡したのかと詰め寄ります。

それを隠すこともなく、海斗が自分のことを探りに来ると踏んでいたとあっさり白状した大友。

大友は葬儀の日に挙動不審だった若林の様子が気になり、美咲のデータを調べた時にダウンロードしていたのです。

その後、データが削除されたことに気づき、隠蔽を確信した大友。

大友も若林と同じ意見を主張し、自分の地位を守るために隠蔽したと海斗を非難します。

そして、「全てを公表して理事長を辞めろ」と、とうとう最後通告をして来た大友。

海斗は「お前は人の上に立つような器ではない」と図星をさされ、動揺しつつも大声を張り上げ、威嚇することしかできませんでした。

今回の海斗は、見事な闇堕ちでしたね。

そして、岡田もさすがにマズいと思ったんでしょうか。

医療ミスはなかったという主張に、段々と迷いが見えて来たし、最終的には「でも今更確かめようがないよね」って完全な開き直り。

それでもなんのためらいもなく、また手術できるハートの強さには、ある意味感心してしまいました。

一番まともな若林がこんな不憫な目に遭うのは、全く腑に落ちませんね。

海斗は良心を美咲のデータと一緒に捨ててしまってから、別人のようになってしまったし。

若林を脅してにやっと笑う姿を見た時は、思わずゾクッとしてしまいましたよ。

もう嘘を重ね続けることしか、海斗にできることはありませんね。

でも、紗耶はきっと海斗の嘘に気づいてるし、いずれ失望することになると思います。

陽月にも今は好意を向けられていますが、本当のことを知ったら、今度こそ信用できなくなるだろうし。

予告を見る限り、まだ両手に花状態の海斗に、なんかもやもやします。

まあ、盛大なしっぺ返しをくらって、バッドエンドを迎える可能性も濃くなってきましたが、急展開の多い今作なので、まだ油断はできないですね。

第9話のネタバレ

医療ミスの隠蔽を大友に咎められた海斗は、ついに証拠を捏造したのだと言い始め、あくまで自分の身の潔白を主張しました。

海斗は明らかに余裕がなくなっていましたが、そんな彼を心配する高村

「あなたのためなら何でもする」と協力を申し出ましたが、海斗は本当のことを打ち明けられずにいました。

そして、紗耶もまた、そんな海斗を信じられず、先日からずっともやもやしっぱなし。

人を傷つけてまで真実を暴き出すことに意味があるのかと、記者という仕事にも疑問を持つほど、落ち込んでいました。

そんな彼女の思いも知らず、一連の出来事を皇一郎に報告し、大友への怒りを露わにする海斗。

ですが、皇一郎はすぐに大友を理事から解任しろという海斗をたしなめ、若林を手なずけることが先決だとアドバイスするのでした。

その数日後

若林を高級料亭に招いた海斗。

そこには若林の両親も招かれており、海斗はふたりの前で若林をほめちぎると、次期センター次長への推薦を約束しました。

寝耳に水の若林は、何も答えられず、愛想笑いしかできません。

海斗の真意をはかりかねる若林は、何か言いたげでしたが、「何が自分や家族にとって最善か、よく考えろ」とやんわりと圧をかけられ、その場に固まってしまったのでした。

そして、料亭を出た後、突然自宅に紗耶を呼び出した海斗。

ですが、「急に会いたくなった」と言われても、素直に喜べない紗耶は、沈んだ表情のまま。

改めて医療ミスの件を問い質すと、海斗は「俺を信じろ」と言い切ります。

そんな彼に体を預けた紗耶でしたが、一瞬海斗が離れた隙に、彼のスマホに陽月からデートの誘いのメッセージ通知が届いたのを目撃してしまいました。

そして、わざと同じ日に被せて映画に誘おうとする紗耶。

ですが、海斗はしれっと仕事だと嘘をつき、誘いを断ったのでした。

そして翌日

陽月と一緒に街中華を食べに行った海斗。

大盛ラーメンに白飯と餃子まで頼もうとする陽月の食欲に、若干ドン引き。

ですが、それが美咲がやりたかったことを自分が代わりに叶えるためだったと知ると、陽月が抱える悲しみに、思わず胸が一杯になり、優しく彼女を抱きしめました。

素直に海斗に甘え、「もう一度美咲に会いたい」と本音を漏らした陽月。

それを聞いた海斗は、また複雑な表情を浮かべるのでした。

一方その頃

海斗からの申し出にまだもやもやしていた若林。

上の空で夕食を食べていると、母親から連絡が。

海斗は若林の実家に高級肉をプレゼントしており、そのお礼にリンゴを送ったという母親。

さらに、父親は舞い上がって、昇進の話を近所に広めてしまっていました。

その話を聞き、もう逃げられないと悟った若林。

翌日

海斗の元を訪れ、センター次長職を引き受けると宣言しました。

その矢先、大友から呼び出された海斗。

早速、若林の昇進の件を「口封じのため」だと噛みついてくる大友。

ですが、勝ち誇ったように「彼の業績を考慮した妥当な人事だ」と一蹴する海斗。

そんな海斗に、「病院のトップにふさわしい采配だ」と嫌味を言い、「まだ騙し続けるのか」とさらに攻撃する大友。

冷静に対応していた海斗でしたが、陽月のことも騙していると咎められると、とうとう逆ギレ。

海斗が陽月への熱い想いを告げると、「じゃあ、そのために紗耶の好意を利用したんだろう」とさらに揚げ足を取る大友。

怒りに任せ、紗耶に好意がなかったことを認めると、実は扉の外で全て聞いていた紗耶。

海斗は困惑し、必死に弁解しようとしますが、紗耶は完全に失望した様子。

海斗の悪事を全て記事にすると宣戦布告し、逃げるようにその場を去って行ったのでした。

そして、追い打ちをかけるように「もう逃げられない」と言い残し、退室した大友。

海斗は悔しさに顔を歪め、その場に立ち尽くしていました。

一方

部屋を出て、偶然陽月と遭遇した紗耶。

顔を見るなり、美咲が医療ミスで亡くなったことを海斗が隠蔽しようとしていると訴えます。

にわかには信じられず、困惑気味の陽月。

紗耶は構わず、海斗が自分に記事を書かせないために体だけの関係を持ったと告げ、「このままでは終わらせない」と意味深な言葉を残して去って行きました。

その夜

何度も紗耶に連絡しようとするも、ガン無視され、イライラMAXの海斗。

紗耶は一心不乱に記事を書き、絶対に海斗を訴えるつもりでいました。

そして翌日

早速若林にコンタクトを取った紗耶。

美咲の件で証拠のレントゲン写真を持っていると告げ、真実を証言して欲しいと頼みました。

戸惑う若林を「何も言わないならあなたも共犯になる」と脅し、ビルの屋上に呼び出すことにした紗耶。

焦って海斗に相談しに行きますが、「ただの脅しだ」と全く動じない海斗。

そして、紗耶との待ち合わせ時間と場所を聞くと、「後は自分が対処する」と告げました。

ですが、尚も一切電話に出ようとしない紗耶。

いよいよ追い込まれた海斗は、思わず頭を抱えるのでした。

一方その頃

大友から真実を聞き出そうとしていた陽月。

海斗がレントゲン写真を改ざんしたと聞かされ、愕然とします。

その後も淡々と、海斗が若林を口封じしていること、紗耶の記事が出れば病院はおしまいだと無表情で告げる大友。

陽月はショックのあまり、何も答えることができませんでした。

その夜

必死に記事を書き続け、仕上げをするために、約束通り若林に会いに行った紗耶。

そして、突然ひとりで外出すると言い出した海斗を不審に思う高村。

雨が降りしきる中、紗耶がビルの屋上に到着すると、背後から近づいてくる人影

その直後、工事現場に紗耶が差していたビニール傘が転がり、その傍らには、地面に横たわる紗耶の姿がありました。

前回に引き続き、キャラ変わり過ぎな海斗。

もう息をするように嘘を吐く姿には、驚きを通り越して感心してしまいますね。

陽月にも紗耶にもいい顔して、ふたまたかけてたら、そのうち痛い目見るぞと思ってたら、そんな単純な話じゃなかったですね。

てか、最後、もしかして紗耶殺された!?

まあ、なんでわざわざ屋上に呼び出したん?って突っ込みたくはなりましたけど。

でも、紗耶がびっくりしてたってことは、恐らく犯人は海斗じゃなくて、意外な人物。

となると・・・まさかの高村とか?

絶対に海斗を守り抜くみたいなこと言ってたし、もしかしたら、病院の数々の不正を皇一郎の代から黙認してきたのかもしれません。

ああいう生真面目な人が、忠誠心だけで人殺してたら、それはそれで怖いですけど。

まあ、これで記事の件は揉み消せたとしても、土壇場で若林が裏切る可能性もあるし、陽月にも本性がバレてしまったし、海斗はこれからもっと色んなものを失いそうですね。

ずっと鬱展開が続いてますが、ここから一発逆転があるのか、まだまだ目が離せませんね。

第10話のネタバレ

大友から美咲の医療ミスのことを聞かされた陽月は、すぐに海斗を問い質そうとしますが、来週、週間文潮に紗耶の記事が出るまで待てと止められます。

ですが、記事は掲載されず、陽月は直接出版社を訪れ、紗耶に会おうとしました。

そこで、ある社員から彼女が亡くなったと告げられ、思わず茫然とする陽月。

彼の話によると、紗耶は1週間前、ビルの屋上から飛び降り、遺書も見つかったため、警察も自殺と判断したようでした。

一方その頃

同じように記事が出なかったことを不審に思っていた若林

「記事が出ることはない」と断言する海斗でしたが、詳しいことは教えてくれませんでした。

その後

病院に戻った陽月は、どうしても紗耶が自殺とは思えず、直接海斗に聞くことに。

紗耶から医療ミスの隠蔽と、彼女を弄んだことを告げても、顔色ひとつ変えず、「俺には彼女を殺す理由はない」と告げる海斗。

そして、尚も医療ミスが憶測だと言い張り、「誰かが権力争いに勝つために自分と岡田を陥れようとしている」と、ありもしない陰謀論をでっち上げます。

完全に開き直った様子の海斗に呆れた陽月は、そのまま無言で立ち去り、大友の元に向かいました。

海斗の話を報告すると、「彼が紗耶を殺した証拠がない」と難しい顔の大友。

それでもこの件をこのまま終わらせてはいけないと憤る陽月に、臨時の理事会で医療ミスのことを暴露し、若林にも証言してもらって、海斗を追い詰める作戦を提案しました。

その夜

早速若林の元を訪れた陽月。

戸惑う若林でしたが、彼女の深刻そうな様子を見て、渋々話を聞くことに。

単刀直入に美咲の医療ミスのことを告げる陽月に、思わず「そんなものなかった」と声を荒げる若林。

ですが、紗耶が亡くなったことを聞かされると、顔色が変わります。

その勢いのまま、「これ以上犠牲者を増やしてはいけない。あなたのやってることは、子供に胸を張って言えるのか」と、情に訴えかけた陽月。

それを聞いた若林は、医療ミスの可能性に気づいていたことを海斗に伝えたが隠蔽されてしまい、出世と引き換えに口封じされたことを打ち明けました。

泣きながら土下座で謝罪を繰り返す若林に同情し、証言を約束してもらった陽月。

翌日

大友と共に理事会に臨みますが、なかなか姿を現さない若林。

その間に話を振られてしまい、仕方なく話を始めた陽月。

医療ミスの隠蔽のことを告げると、いきなりざわつき始めた理事達。

ですが、海斗は言いがかりだと全く取り合おうとせず、そこに突然現れた岡田が、若林は外出していると告げました。

さらに、愕然とする陽月に、「自分達を逆恨みしても美咲は喜ばない」と辛辣な言葉をぶつけ、医療ミスはなかったと断言する岡田。

結局、この話はそのまま聞き流されてしまったのでした。

実は、事前に陽月の動きを把握していた岡田。

これからも若林がおかしな動きをしないよう、徹底的に監視すると海斗に宣言します。

その時、まだ納得がいかず、再び海斗を問い質しに来た陽月。

若林を追い込んだのはお前だと非難し、責任転嫁しようとする海斗。

とうとう、「今更何をしたって美咲は生き返らない。今後のプロジェクトの邪魔をするな」と声を荒げました。

「そんなに心を殺してまで理事長の椅子にしがみつく意味はあるのか」と疑問を投げかける陽月を、無理やり追い返した海斗。

何となくやりきれない気持ちで、深いため息をつくのでした。

その後すぐ、見切りをつけたように、病院を退職することを決めた陽月。

完全に諦めた様子の彼女を、「まだ諦めてはいけない」と励ます大友。

一方その頃

皇一郎にこれまでの経緯を報告していた海斗。

これからの計画に邪魔になる大友を転院させることを提案します。

すでに根回しは済んでおり、大友が抜けた後、理事に岡田をつけようと考えていました。

さらに皇一郎の後押しが欲しいという海斗の野心に感心した彼は、理事会に出席することを快諾します。

そして翌日

堂々とした様子で理事会に臨んだ海斗。

皇一郎のお墨付きもあり、大友の転院と岡田の理事就任に満場一致で賛成しようと拍手する理事達。

そこに、突然口を挟んだ大友。

また医療ミスの隠蔽のことを蒸し返し、思わず不機嫌になってしまう皇一郎。

ですが、構わず陽月と若林を呼び込んだ大友。

若林は隠蔽に加担した自分を懺悔し、海斗が指示したとはっきり打ち明けました。

とうとう追い込まれた海斗は、思わず顔色に焦りをにじませます。

そんな彼を、大友は勝ち誇ったような顔で見つめるのでした。

紗耶をあっさり退場させたと思ったら、遺書まで用意してたとか、用意周到すぎる自殺偽装に思わず震えました。

もう海斗の笑顔すら恐ろしい。

そして、あれだけ陽月、陽月って言ってたのに、こうもあっさり彼女のことも切り捨てるとは。

序盤で理事長の椅子に固執する智信を非難してた海斗が、まさに特大ブーメラン喰らってますね。

一度甘い汁を吸ってしまうと、それを失うことに死ぬほど恐怖を感じるという皇一郎の持論は、極論とは思いますが、権力者がワンマンになりがちなのはそういう理由なのかもしれませんね。

そして、裏切ったと見せかけて、最後はちゃんと筋を通した若林。

ギリギリのところで、良心と正義心が残っていてホッとしました。

もう海斗は、ここまで来たら言い逃れできませんね。

皇一郎も「お前はやはり詰めが甘い」とか言って、あっさり見捨てそうだし。

予告の陽月のスッキリした顔を見る限り、きっと彼女にとってはいい結末になるんだろうと思います。

海斗と大友の因縁とか、まだ解決してない部分もあるので、全ての伏線が回収されるのかも要注目ですね。

第11話(最終話)のネタバレ

天堂記念病院の理事会が開かれた。理事長の天堂海斗(赤楚衛二)は、会長である天堂皇一郎(笹野高史)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸亮)を解任しようとする。その時、朝比奈陽月(芳根京子)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。

若林は陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽について告白し、全ては海斗の指示だったと証言する。皇一郎は海斗から事実確認を行い、後日改めて報告すると話す。
そして、病院で働く人や患者のためにもこの問題の扱いは慎重に検討したいと話し、遺族である陽月もそれを了承する。しかし、院長の小笠原哲也(古舘寛治)はこの場で白黒つけるべきだと主張する。

果たして、天堂記念病院の行く末は?そして、記者の木下紗耶(見上愛)の死の真相は…?
最後にたどり着く、“欲望の果て”とは―!?

引用:フジテレビ|Re:リベンジ-欲望の果てに-公式

詳しいネタバレは、放送後追記いたします。

Re:リベンジ第一章まとめ

第二章突入の前に、これまでの流れを一旦復習しておきたいと思います。

①天堂記念病院の理事長・天堂智信が緊急搬送され、入院。

息子・天堂海斗は理事と新プロジェクト責任者に推薦されるものの、拒否。

海斗の叔母・天堂市子は、自分の息子・佑馬をそこにねじ込みたい。

②病院に心臓血管外科医・大友郁弥が赴任してくる。

その直後に、智信が急死。

葬儀の日に、海斗が何者かに襲われ、誘拐される。

③5ヶ月後、山梨県のとある山奥の診療所で目を覚ました海斗。

その間に出版社を自主退社したことになっており、恋人・陽月にも捨てられていた。

市子が新理事長、鮎川が新院長に昇進。

大友が海斗の代わりに新理事と新プロジェクトの責任者に抜擢。

④大友が怪しいと疑い始める海斗。

大友の過去

  • 5歳の時に父親が家出
  • 持病持ちの母親が入院し、施設に預けられた
  • 施設内では、智信が大友を本当の息子のようにかわいがっていた
  • 智信は大友の母親の主治医で手術の執刀医だった
  • 中学生の頃から医者を目指すようになり、智信から資金援助を受けていた

施設には、子供の頃の大友と海斗が一緒に映っている写真があった

ふたりは昔からの知り合いだった?

でも、海斗には記憶なし。

⑤広報部の社員として、病院に潜入する海斗。

その間に陽月の妹・美咲が入院しており、その主治医が大友。

陽月は大友と婚約中。

⑥智信のカルテ改ざんが明らかになり、カリウムを投与され、殺害されたことが確定。

海斗は大友が犯人だと断定。

防犯カメラ映像が一部削除されており、犯人が映っていない。

佑馬の小細工により、元データゲット。

真犯人は鮎川。

海斗の監禁先の医師は、鮎川の知り合いだった。

全て知っていて、証拠隠滅しようとしていた市子。

大友はこの騒ぎに便乗して、自分の都合のいいように病院を動かしていた。

市子と鮎川は警察に自首。

ここで、一旦事件は幕引きになりました。

Re:リベンジ第二章まとめ

理事長選もひと段落したので、またここまでの流れを一旦整理しておきたいと思います。

①市子失脚後、理事長の椅子が空く。

②副院長・三輪と、大友が理事長の椅子を賭けて争うことに。

海斗は三輪を応援し、智信を支持していた小笠原を口説きにかかる。

海斗の説得で、小笠原は三輪を応援すると約束。

だが、三輪は智信のプロジェクトを引き継ぐと海斗を騙し、自分が理事長になった後、自分のやりたいプロジェクトに変えるつもりだったことが発覚。

三輪が理事長選離脱。

海斗が理事長選に名乗りを上げる。

③出資者が続々と融資取り下げ。

皇一郎は理事長選を辞め、融資を多く取り付けた方を理事長にすると言い出す。

融資の交渉に乗り出すも、完全に不利な状況の海斗。

大友が交渉中だった融資ファンドのCEOに直談判し、契約を横取り。

結果、大友より融資額が多かったため、海斗が理事長に就任。

ここで、理事長選も一旦ケリがつきました。

ですが、融資ファンドの動きが不穏だと、いきなり雲行きも怪しいし、しょっぱなから前途多難になりそうな海斗理事長。

大友もまだ理事長の椅子を虎視眈々と狙っているし、まだまだふたりの戦いは続きそうですね。

これまでの人間関係まとめ

わりと人の入れ替わりが激しい今作。

人間関係も色々複雑になってきてるので、すでに退場した人も含め、ここで一旦整理しておきたいと思います。

病院関係者

天堂海斗:本作の主人公。雑誌記者だったが、智信の死をきっかけに病院に戻り、現天堂記念病院の理事長。

天堂市子:海斗の叔母。智信の亡き後、理事長になるが、悪事がバレて失脚。(一部で退場)

天堂佑馬:市子の息子。広報部で働いていた。市子に過剰な期待をかけられていたが、仕事はできない。(一部で退場)

天堂智信:海斗の父。理事長だったが、市子と鮎川の策略で殺害された。

天堂皇一郎:海斗の祖父で現会長。院内の絶対権力者。実は、院内の派閥争いを楽しんでる?

鮎川賢二:市子の側近で外科部長。智信殺害と海斗拉致監禁の実行犯。(一部で退場)

三輪光成:智信亡き後、副院長に昇進。智信を崇拝していた。(二部で退場)

大友郁弥:実力派心臓血管外科医。智信と海斗を恨んでいる?海斗の目の上のたんこぶ的存在。海斗を何とか理事長の椅子から引きずり降ろそうとしている。

小笠原哲也:元小児科部長。智信の心臓血管外科プロジェクトを推進している。海斗の理事長就任後、新院長に抜擢された。

高村実:元智信の秘書。彼の死後、一旦退職したが、現在は海斗の秘書として呼び戻されている。

若林雄介:小児科医。美咲の様子を気にしていたが、彼女の死後も医療ミスがあったかもしれないと責任を感じている。

岡田千尋:心臓血管外科医。海斗が美咲の手術のために呼び寄せた。自分の地位と名声にしか興味がなく、患者には無関心。プライドが高く、自分のミスの可能性を認めない。

その他

朝比奈陽月:海斗の元恋人。海斗の失踪後、一方的に別れを告げ、大友と婚約した。だが、全てが誤解だったとわかり、大友とは婚約解消。現在は、海斗に未練タラタラ。そして、美咲の死後、さらに海斗を心の拠り所にしている。

朝比奈美咲:陽月の妹。重い心臓病を患い、天堂記念病院に入院していた。海斗の取り計らいで手術をするが、その数日後に死亡。

木下紗耶:海斗の記者時代の後輩。何かと海斗に協力し、ついに好意を認めた。

佐竹徹:陽月のホステス時代の客で、美咲の手術費を提供した。現在も、陽月に付きまとっているが、目的は不明。

木村:大友が懇意にしている雑誌記者。紗耶のスクープを横取りした過去がある。

大友と海斗の火花バチバチな関係と、それを煽って楽しんでるかのような皇一郎。

海斗は長らく、陽月と紗耶のどっちつかずという感じでしたが、9話でやはり陽月が本命で、紗耶のことは都合のいいようにつかず離れずの関係を保っていたと判明しました。

え?海斗ってそんな人だったの!?とびっくりですが、さらには、あんなに世話になった紗耶が亡くなったのに、まるで他人事。

そして、陽月のことも、自分の思い通りにならなくなったら突然掌返ししたように、平気で傷つける。

散々無害そうな顔してたのに、実は一番タチが悪いですね。

なんかもう、顔見るだけで腹立つレベルです。

ここまできたら、主人公なんだけど、徹底的に痛い目に遭うべきですね、彼は。

まあ、流れ的にバッドエンドが濃厚かもしれませんね。

Re:リベンジの最終回の結末予想と考察!

原作やネタバレ情報がない「Re:リベンジ-欲望の果てに-

海斗は病院を守ることができるのか、どんな結末を迎えるのか予想してみました。

結末予想①病院を守り抜く

父親の守ってきた病院を海斗が継ぎ、権力争いに勝利すると予想!

父親との約束を元に、海斗が権力争いに勝利するのではないでしょうか?

多くのライバルがいる中で海斗がどう奮闘していくのかに注目が集まります!

そして、昔父親とした約束とは何なのか、権力争いにどう影響していくのがも気になりますね!

結末予想②権力争いに負ける

あえて権力争いに負けるバッドエンドも予想!

野心や復讐心が入り乱れた欲望だらけの中で、さらに多くの敵がいるとなると、1人では勝ち目がありません。

また、事件が発生するというあらすじですが、どんな事件なのか気になります。

復讐というワードが出てきてる以上、もしかしたら最悪な結末もあるのではないかと予想できますね。

結末予想③海斗と大友が和解する

大友が改心し、復讐をやめるという、意外な結末も予想!

4話現在、大友は智信絡みで、海斗に子供の頃から恨みがあった様子です。

病院でも会ってることを考えると、もしかして大友は智信の愛人の子供とかで、ふたりは異母兄弟という可能性も!?
それなら、海斗ばかりをかわいがる智信に不満を抱く理由も、智信が金銭的に支え続けていた理由もわかりますね。

今のところ、海斗は大友に恨まれる理由がわかっていないようですが、今後全てが明らかになって、ふたりで協力しながら病院を盛り立てて行くという大団円もあるかも?

結末予想④天堂記念病院が閉鎖に追い込まれる

大友の真の目的は病院をつぶすことだった?

最初は病院のトップに立つことを目論んでいた大友ですが、最近は、この院内の腐りきった隠蔽体質にうんざりしている様子。

美咲の医療ミスという、有力な武器を得たことだし、海斗のやり方に不満を持つ若林と結託して、病院自体を閉鎖に追い込むことで、復讐を遂げる可能性も!?

Re:リベンジのネタバレ原作と最終回予想まとめ

ドラマ「Re:リベンジ」まとめ

  • 原作がない完全オリジナルドラマ
  • 11話構成と予想!
  • 権力争いや父との約束がポイント!

今回は2024年4月フジテレビ木曜ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」のネタバレ・あらすじをお伝えしました。

この春、ハラハラドキドキのドラマになること間違いなしです!

今後もドラマのネタバレに関しては放送されるごとに更新していきますのでお楽しみに♪

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