イカゲームのネタバレ!黒幕は誰?最終回結末までのあらすじと考察

世界中で大ヒット!!Netflixのオリジナル韓国ドラマ「イカゲーム」が話題です!!

壮大なスケールで描かれるゲームの内容は、456億ウォン(約45億円)の賞金獲得の為にプレイヤーが命をかけた”デスゲーム”。

だるまさんが転んだ」や「ビー玉遊び」など、一昔前の子供の頃の懐かしい遊びを下敷きに行われる”デスゲーム”。

そのゲームの内容と結末は、目を覆いたくなるような凄惨なモノばかり。

韓国社会の貧困や脱北者問題などが複雑に絡み合う社会派のストーリーは、単なるデスゲーム系作品とは一線を画しています。

有り得ないような舞台や世界観なのにもかかわらず、「イカゲーム」は主人公などのキャラクターの社会的な背景もしっかりと描かれていて、作品がとてもリアルに感じますよね。

その重厚なストーリー設定や世界を取り巻く社会の闇と謎のデスゲームの相性の良さが世界的ヒットの要因なのではないでしょうか。

命をかけた賞金獲得バトル、”イカゲーム”を仕掛けた黒幕は一体誰なのか…?その目的は何なのか?

最終回までのあらすじとその結末、そして気になる黒幕の正体考察などをご紹介していきたいと思います!

目次

イカゲームの登場人物ネタバレ

イカゲーム」には456人のプレイヤーとそれに関わる運営側のメンバーが数多く出てきます。

その中でも主な登場人物ネタバレにフォーカスしたいと思います。

「イカゲーム」のキャストや吹き替え声優はこちら>>

主人公(ギフン)に味方するプレイヤー

ソン・ギフン(No.456)
  • 自動車メーカーをリストラされ、飲食店事業にも失敗。
  • 多額の借金を背負う。
  • さらに、ギャンブルで一攫千金を狙って失敗。
  • その上、妻子には愛想を尽かされ離婚。
  • 娘の親権も奪われ、高齢の母と二人暮らしをしている。
  • 真面目で善良だが、運に見放された冴えない男。
チョ・サンウ(No.218)
  • 主人公ギフンの幼馴染で後輩。
  • ソウル大学首席の秀才で証券会社に勤めるエリート。
  • 投資に失敗して会社の金を横領。
  • その金を使った投資に失敗し多額の借金を抱えている。
  • 横領罪などで警察にも追われている。
  • 賢いが人間性はかなり問題あり。
カン・セビョク(No.067)
  • 脱北者。
  • 父は脱北の際に死亡、母は公安によって強制送還。
  • 唯一、セビョクと共に生き残った弟は擁護施設に預けられている。
  • 家族と再び生活する為の大金を欲している。
  • スリの腕前がある。
オ・イルナム(No.001)
  • 1番最初の参加者。
  • 高齢で脳腫瘍を患っていてる。
  • 余命宣告を受け達観している為、純粋にゲームを楽しんでいる。
  • 時々、痴呆の症状が出る。
アリ・アブドゥル(No.199)
  • パキスタン出身の外国人労働者。
  • 職場の給料未払いで社長と掴み合いになり、大きな事故を起こしてしまう。
  • 哀れな労働者から一転、追われる身となる。
  • 妻子との生活の為にも金が必要。
  • 体力が自慢。
ジヨン(No.240)
  • 虚な少女。
  • 命をかけたゲームにも拘らず常に無気力。
  • 鼻ピアスが特徴的。
  • セビョクに声をかけられてから行動を共にするようになる。
  • 悲惨な過去を持っている。

主人公(ギフン)と敵対するプレイヤー

チャン・ドクス(No.101)
  • ギャング組織の配下の武闘派。
  • 組織の金を失った事で組織から命を狙われる羽目になった。
  • 顔に蛇のタトゥーがある。
  • 暴力で支配する非情な男。
ハン・ミニョ(No.212)
  • 自分が生き残る為なら手段を選ばない、したたかな女。
  • 自称「詐欺師」。
  • プレイヤーを支配するドクスに取り入る為に、身体を提供する。
ビョンギ(No.111)
  • 医師であったが医療事故を起こし、世間から逸脱。
  • 運営側と繋がっていてて、ゲームの内容を事前に教えてもらう事と引き換えに、臓器売買の手伝いをさせられている。
  • 臓器売買はあくまでも一部のスタッフの身勝手な行動であり、運営側の黒幕はその事実を知らない。

運営側のキャラクター

フロントマン(支配人)
  • 黒いコートに黒いフードをかぶり、黒い仮面をつけた謎の男。
  • ゲームの運営責任者。
  • 監視ルームでゲームを見守り、運営スタッフの指揮を執っている。
  • ゲームの主催であるVIP達の連絡や案内役も勤めている。
仮面の男達(運営スタッフ)
  • イカゲームの運営スタッフ達。
  • 基本の制服はピンクの衣装に黒いマスク。
  • マスクに描かれた図形によって階級の違いがある。
  • 正方形→運営スタッフの管理、プレイヤーの行動を24時間監視。
  • 三角形→警備担当。自動小銃を携帯し、ゲームに違反したプレイヤーや脱落者を始末する。
  • 楕円形→ゲームの準備やプレイヤーの管理。清掃や調理を行う。

そして運営スタッフには3つのルールがある。

  1. 仮面を脱いではならない
  2. 進行係同士の会話禁止
  3. 外出禁止
ヤン・ボクナム 
  • セールスマン風の謎の男。
  • ギフンにメンコ勝負を持ちかけギフンが勝利するまでゲームをする。
  • 大金が手に入るというゲームの招待状をギフンに渡して去っていった。

ゲームの運営側を探るキャラクター

ファン・ジュノ
  • 警察官。
  • 失踪した兄ファン・イノを探している。
  • 兄の部屋で見つけたカードと同じものを警察署にやってきたギフンが持っていたことから興味を持つ。
  • 謎のゲームの正体を掴むべく、ゲームの開催地らしき場所に単独で乗り込む。

主人公の周辺キャラクター

ソン・ガヨン
  • ギフンの娘。
  • 母に引き取られる。
  • 父とはたまにしか会えない。
ギフンの母親
  • ギフンと二人で暮らす母親。
  • 息子のギフンにまともな稼ぎが無い為、高齢の体に鞭売って露天商で働いている。
  • 以前より糖尿病を患っており、病状はかなり悪いが病院で治療する為の金は無い。

イカゲームのルール

まずはタイトルにもなっている「イカゲーム」について説明します。

物語の冒頭シーンでも描かれる「イカゲーム」ですが、日本人にはあまり馴染みがありませんよね。

イカゲーム」は韓国の方はみなさんがご存知の定番の子供の遊びだそうです。

イカゲームの遊び方とルール
  1. 地面に四角と三角と丸で構成されたイカの様な絵を描き、攻撃側と守備側に分かれます。
  2. 守備側は両足で動けますが、攻撃側は片側のみでしか移動できません。
  3. 守備側の隙を突き、”イカの胴体”に当たる部分を横切る事が出来れば、「暗行御史」(アメンオサ)と呼ばれます。
  4. 最終的には攻撃側がイカの絵の足元部分に集まり、イカの頭頂部を目指します。
  5. 守備側と押し合って線を踏んでしまったり、線から外へはみ出してしまったらアウトというルールです。

イカゲーム内の基本ルール

ドラマ「イカゲーム」に登場する”デスゲーム”の基本ルールは以下になります。

  • ゲームの参加者は平等性を最重要視される。
  • ゲームの敗者は死ぬ
  • 賞金を獲得できるのは最後に残った勝者1名のみ
  • 参加者過半数の反対票が集まればゲームを中止することができる。

(中止された場合は賞金は脱落者の家族に支払われ、生き残った参加者は賞金をもらえない。)

そして、生き残りの為のルールはゲームごとに設定されています。

  • 第1のゲーム「だるまさんが転んだ」
  • 第2のゲーム「カタヌキ」
  • 第3のゲーム「綱引き」
  • 第4のゲーム「ビー玉遊び」
  • 第5のゲーム「飛び石ゲーム」
  • そして、最後の第6のゲームは…「イカゲーム 」

一体ドラマで描かれるのはどんな内容のゲームなのでしょうか?

あらすじと共にネタバレしていきたいと思います。

イカゲームのネタバレあらすじを最終回まで!

複雑に絡み合う人間模様や背景と共に、イカゲームネタバレと最終回までのあらすじをご紹介します!

第1話ネタバレ:だるまさんがころんだ日

その日暮らしのギフンは年老いた母と二人暮らし。

離婚して妻の元に行った一人娘のガヨンの為に、誕生日プレゼントを用意しなければいけません。

母が用意してくれた金と、隠してあった母の銀行カードをで金を下ろし、友人と競馬へ。

運よく馬券が当たり、456万ウォンを手にします。

しかし、その金は女のスリに出会い紛失。

なんとか、娘への誕生日祝いは渡せたものの、借金取りへの返済はできないままでした。

そんなある日、駅のホームで謎の男に10万ウォンをかけたメンコ勝負を持ちかけられます。

見事、勝利したギフン。

その男に名刺を渡され賞金を掛けたゲームへの参加を進められます。

金に困っていたギフンは名刺に書いてある電話番号をコールします。

指定の場所へ行くと車で連れ去れられ、眠らされるギフン

目が覚めると、そこは謎の巨大施設の中でした。

ゲームのプレイヤーは全員で456人。

ギフンの来ているジャージの胸元の番号は「456」でした。

いよいよゲームがスタートします。

第1のゲームは「だるまさんがころんだ」。

イカゲームの”鬼役”は、人の動きをセンサーで感知する巨大な”女の子型ロボット”。

ロボットが振り返った瞬間に動気を感知されたら即アウト。

そして、敗者となった者は容赦無く”射殺”され、脱落となります。

ゲームには制限時間も設定されていて、5分以内にゴールラインを越えれば勝利です。

最初のゲーム開始時は参加者全員が半信半疑でした。

しかし、1人目の脱落者が射殺されたと分かった途端、会場内はパニック状態に陥ります。

参加者はルールに乗っ取り、センサーに感知された人やタイムオーバーとなった人々が次々と射殺されて行きます。

第1ゲームのプレイヤーは456名です。

その中で、脱落者は255名、クリアした人数は201名です。

ゲーム終了と共に頭上の屋根が閉まっていきます。

ゲームの開催場所は、周囲から断絶された孤島にある謎の要塞だったのです…。

第2話ネタバレ:地獄

第1のゲーム「だるまさんがころんだ」で、早くも多くの人々がゲーム脱落となり死亡。

ルール第3項に従い、ゲームを中断するかどうかの多数決を取る事になります。

「巨額の富を手に入れるチャンス」と「命」を天秤にかけて、投票は拮抗します。

そして、最後の投票者となったオ・イルナム(No.001)が”辞める”に1票を入れた結果、ゲームは「中断」に決定。デスゲームは終了となりました。

参加メンバーは解放され、元の生活に戻ります。

そして、ギフンは交番へ行き、自分が参加した謎のゲームで沢山の人が死んだ事を訴えます。

しかし、あまりにも現実離れした話に誰もまともに取り合ってはくれません。唯一の手がかりである、ゲームの勧誘をした男からもらった名刺を差し出すも、電話には知らない女が出たのでした。

そこへ、ギフンとすれ違いで交番を訪れた警察官のファン・ジュノが名刺を見つけます。

それから間も無くして、ギフンの母が糖尿病で倒れます。

病状はかなり深刻で、医師から足の切断を迫られます。

しかし、手術の為のお金はありません。

入院費すら払えない現状に困り果てるギフン。

その頃、行方不明の兄の寮で、箱に入った名刺を見つけたファン・ジュノ

ギフンが交番に持ってきた名刺と全く同じ名刺に刑事の勘が働きます。

この名刺には何か大きな秘密があると。

そして、脱北者のカン・セビョク(No.067)は弟と母と共に暮らす資金の為にゲームの再開を希望。

また、外国人労働者のアリ・アブドゥル(No.199)は、金払いの悪い社長と揉めて突き飛ばした際に、社長が機械に挟まれ腕を潰す事故を起こして逃走。

工場から奪った金を妻子に渡します。

人生の終わりを覚悟したアリもまた、家族と生きる為にゲームの再開を希望します。

一方、ギフンの幼馴染である元エリートのチョ・サンウ(No.218)は詐欺容疑で逮捕状が出ていて八方塞がり。

ついにホテルで練炭自殺を図ろうとしていました。

そこへ、ゲームの運営から新しい指示があり、ゲームへの参加を希望します。

母の手術代に悩むギフン。

丁度、そこへオ・イルナム(No.001)と遭遇します。

イルナムは語ります。

「巨額の借金を抱えた参加者たちにとっては、外の世界の方が地獄だ」と。

余命いくばくもないイルナムもまた、人生最後のチャンスに賭ける為、ゲームを再開を希望していたのでした。

自由になったのも束の間、第1ゲーム参加者のほぼ全てのプレイヤーが再び新たなゲームへ参加する事となったのです…。

第3話ネタバレ:傘をさした男

プレイヤーを乗せた車が次々と港に集合しフェリーへ格納されて行きます。

後をつけていた警察官のファン・ジュノはフェリーに潜入し、運営スタッフに上手く紛れ込む事に成功します。

「仮面の男29番」になりすまして謎の施設の捜査を始めます。

再び、目を覚ましたプレイヤー達。

第2ゲームに参加するため、ゲームに戻ってきたプレイヤーは187名。

全体の93%が復帰したのでした。

翌朝、第2ゲームがスタートします。

ゲームの会場は、保育園の遊び場の様な場所、壁にはマル、三角、星、傘の4つの図形が描かれています。

それぞれが好きな図形の前に立ちます。

配られたケースを開けると、そこにあったのは壁に描かれていた型と同じ絵柄が描かれたカルメ焼が入っていました

第2のゲームは「カタヌキ」。

制限時間は10分以内。選んだ図形によって難易度が変わる運次第のゲーム。

第1ゲーム同様、失敗してカルメ焼きを壊してしまう人はゲーム敗者となり、容赦無く射殺されて行きます。

最も難しい傘の「型抜き」に苦戦していたギフンは汗だくです。

しかし、滴る汗でカルメ焼が溶けることに気が付きます。

ギフンは舐めて型を薄くしてからくり抜く事を思い付くのです。

残りあと1秒でギフンも型抜きに成功。

そこへ、型抜きに失敗した119番が「選んだ型によって難易度が左右されるのは不公平だ」と運営側を訴えます。

仮面の男たちは脱落した参加者を全員射殺し、119番に銃口を向けます。

119番は人質に取った進行係の仮面の男に、仮面を取るよう命令します。

四角いマークの仮面を外したその顔はまだ幼くも見える若い男でした。

119番は絶句して奪った銃で自害してしまいます。

そこへゲームの支配人であるフロントマンが現れ、仮面を脱いだ進行係をあっけなく射殺。

仮面の男に紛れていた警察官のファン・ジュノは地面に落ちた四角いマークの仮面をそっと拾い上げます。

第4話ネタバレ:チーム分け

元医者のビョンギ(No.111)は、1人だけ事前にゲームの内容を知っていました。

何故ならば、密かに運営側のスタッフに言われるまま、臓器売買の遺体解剖をさせられていたのです。

そして、第2ゲームの結果が出ます。

187名のうち79名が脱落した事がわかります。

この段階で賞金額は早くも総額346億ウォンに。

食事の時間になり事件が起きます。

量の少ない食事に不満を持ったチンピラのチャン・ドクス(No.101)とその仲間が、勝手に2回分の食事を受け取り騒動に発展します。

ドクスが文句を言った271番を殴り殺し、運営は271番の脱落を確認。

なんと賞金が増額したのです。

血の気の多いドクスは味を占め、消灯時間に参加者を襲い混乱が起きます。

しかし、それもまた、参加者同士の溝を深めさせる為にフロントマンが仕掛けた、”特別なゲーム”でした。

就寝時間になり、再び参加者同士の殺し合いが始まります。

この混乱でプレイヤーは107名から80名に。

次の日になり、第3のゲーム開始です。

今回のゲームは団体戦。

参加者たちは10名ずつのチームに分かれるよう指示されます。

第3のゲームは「綱引き」。

力が物を言うゲーム内容にギフンは絶句します。

ギフンのチームには力勝負では不利な、女性のジヨン(No.240)カン・セビョク(No.067)、そして明らかに体力が劣っている高齢のオ・イルナム(No.001)がいるのです。

落下したら”即死”の高さの台の上で命懸けの綱引きが始まります。

チャン・ドクス(No.101)のチームは屈強そうな男たちばかり、相手チームは高台から落下し10人が一度にゲーム敗者となりました。

いよいよギフン達の番です。

メンバー皆が動揺し冷静さを欠く中、高齢のオ・イルナム(No.001)が、子供の頃のに経験した綱引きの必勝法について語り始めます。

「綱引きの勝敗は力勝負だけではない」と言うイルナムを信じ、藁をも掴む思いでギフン達は作戦通りに綱を引き始めたのです…。

第5話ネタバレ:平等な世の中

オ・イルナム(No.001)の必勝法を信じて綱を引くギフン達。

絶体絶命の攻防戦の中、最後は頭脳派のチョ・サンウ(No.218)の機転によって、なんとか勝利を掴み取ります。

しかし、当然相手チームは全員が落下して死亡。

自分たちの勝利が相手の死を招いた事実にチーム全員の心は沈みます。

部屋に戻り、第3ゲームの結果が出ます。生き残ったのは40名。

再び夜が訪れ、襲撃に備えるプレイヤー達。

そして、チャン・ドクス(No.101)はギフンを挑発します。

しかし、ギフンはドクス自身も仲間の裏切りに会う可能性を指摘します。

ギフンは考えを改める事になります。

念のため交代で見張り番をする事にしたギフン達。

そこで、アリ・アブドゥル(No.199)とギフンは交流を深め、お互いに「サンウ兄貴」「アリ」と呼び合う仲となります。

深夜、トイレに行くと言って部屋を出た元医者のビョンギ(No.111)。

進行役の仮面の男達に連れられ、再び臓器移植用の摘出作業をさせられ、臓器は密輸業者へと渡されます。

いまだ、正体のバレていない警察官のファン・ジュノも、メンバーに紛れその行為を見守ります。

そして、ファン・ジュノは施設にやってくる”VIP”と呼ばれる人々が何者なのか「仮面の男28番」に尋ねます。

しかし、話の辻褄が合わない事や、今までとは声が違う「仮面の男29番」を怪しんだ28番にナイフを突きつけられ仮面を脱ぐ様に言われます。

ジュノは仮面を取り、持っていた銃を向け、28番にも仮面を取る様に言ったのです。

その頃、臓器摘出の作業を終えたビョンギ(No.111)は明日のゲームの内容を尋ねます。

しかし、曖昧な返答だった為、仮面の男の1人にナイフを突きつけます。

もみ合いとなり、追手から逃れる為に施設内を彷徨います。

そして、第2ゲームの会場だった遊び場にたどり着くも、フロントマンによってビョンギ(No.111)は射殺されてしまうのでした。

一方、28番と対峙するファン・ジュノ。28番が「片方の臓器が無い脱落者」の話をしていた事について尋問します。

ファンの兄であるファン・イノは臓器提供者の過去がありました。

しかし、その遺体は女性だったと言うのです。

更に、28番からフロントマンの部屋に名簿がある事を知らされます。

ファン・ジュノは口封じに28番を射殺。

名簿を探す為に、フロントマンの部屋を目指します。

間も無くして、フロントマン達は28番の遺体を発見。

消えた29番の行方を探し始めます。

銃の弾から警察関係者であると勘付かれます。

ジュノは追手から逃げつつも、フロントマンの部屋にたどり着き、参加者リストを物色し、ついに行方不明となっていた兄のファン・イノの記述を見つけるのです。

そのデータには「2015年 ファン・イノ 132番 ゲームの優勝者」の文字が記されていました。

第6話ネタバレ:カンブ

第4ゲームがいよいよ始まります。

ゲーム会場までの道の途中、ビョンギ(No.111)と臓器移植に関わった者たちの遺体が、”見せしめ”として吊るされています。

「ルールに背き純粋な理念を汚した者の末路である」と仮面の男は告げます。

新たなゲームは2人1組。

10分以内にペアになる様、アナウンスがあります。

ギフンは数学教師だという男からペアの誘いを受けるも、最後に残ってしまうでろう高齢のオ・イルナム(No.001)を見捨てる事が出来ず、イルナムとペアを組む覚悟を決めます。

ビョンギ(No.111)が脱落となり、残りの参加者は39名。

プレイヤー全員がペアになったところで、1名だけ余ったのはハン・ミニョ(No.212)。

生き残るためには手段を選ばない、無節操な立ち振る舞いをする彼女は、いつの間にか他のプレイヤー達から敬遠される存在になっていたのでした。

ハン・ミニョ(No.212)は進行役の仮面の男達に連行されてしまいます。

そして、第4のゲーム会場は、昔懐かしい風景の路地裏を再現した場所でした。

第4のゲームは「ビー玉遊び」

ゲームのルールは”制限時間内に手持ちのビー玉10個を賭けてペアと対戦、相手のビー玉を全て取った方の勝利”。

このゲームではペアに決めた相手か、自分のどちらかが死ぬ運命。

制限時間内に決着しない場合は両方が脱落となります。

ギフンはいよいよ認知機能が危うくなり、徘徊するオ・イルナム(No.001)の後を追いかけます。

ビー玉の数が偶数か奇数かを当てるゲームをやろうと提案するも、なかなかゲームを開始しようとしないオ・イルナム(No.001)に苛立つギフン。

タイムリミットは刻一刻と迫っています。

ギフンに一喝され、イルナムは渋々とビー玉遊びに付き合うことにしました。

先行のイルナムの勝ちが続き、焦るギフン。

しかし、痴呆が進行し始めたイルナムに嘘をついて形勢逆転するギフン。

その頃、ビー玉投げで負け続きだったチャン・ドクス(No.101)は最後の一発勝負で逆点し勝利。

脱落したペアはその場で射殺。

チョ・サンウ(No.218)アリ・アブドゥル(No.199)はギフン達と同じゲームでアリの勝ちが続いていましたが、サンウをは隙を見て、アリのビー玉を石ころと入れ替え、自分の袋にビー玉を移してしまいます。

勝負では完全にアリに負けていましたが、結果としてビー玉は全てサンウのものとなり勝利します。

会場を後にするサンウの背後で銃声が聞こえます。

そして、カン・セビョク(No.067)ジヨン(No.240)は、制限時間ギリギリに全てのビー玉を賭ける一発勝負をすると決め、時間まで話をして潰す事にしました。

お互いの身の上話をしているうちに感情移入していきます。

しかし、時間が迫り、ゲームの一発勝負はセビョクの勝利。

人生の最後に、心を許せる友となったセビョクジヨンは「ありがとう」と告げ、射殺されます。

そして、制限時間が迫る中、早く決着をつけようと焦るギフン。

最後はイルナムがギフンにゲームを提案します。

しかし、明らかに不利な賭けにギフンは憤慨します。

そのギフンの様子を見て、オ・イルナム(No.001)はギフンに「ビー玉を騙し取られていた事は理解していた」と言い返すのです。

絶句するギフン。

しかし、オ・イルナム(No.001)は最後のビー玉を手渡し、「おれたちはカンブだろ?」とギフンに言います。

※カンブ=ビー玉やメンコを共有できる仲間の意味。

最後に、001番はギフンに「オ・イルナム」と、ずっと思い出せなかった名前を名乗ります。

銃声と共に「1番脱落」というアナウンスが聞こえ、ギフンは泣きながら会場を出ます。

第7話ネタバレ:VIPたち

第4のゲームが終わり、その間もフロントマンは忍び込んだスパイ(ファン・ジュノ)の捜索を続けています。

第4ゲームの生存者たちが部屋へ戻ると、ペアを組めずに連れ去られたハン・ミニョ(No.212)が待っていました。

なんと、彼女は脱落ではなく「不戦勝」の扱いでゲームをする事なく生き残れたのです。

残るプレイヤーは17名。

いよいよゲームは佳境となり、「VIP」と呼ばれる動物の仮面の男たちがゲーム会場に到着します。

そして、部下のから連絡を受けたフロントマンは滝壺の遺体を確認し、「ファン・ジュノ」と書かれた警察手帳を発見します。

(ジュノが潜入する際に、身代わりとして殺した29番の仮面の男の遺体。)

翌朝、プレイヤーの部屋に棺桶を持った仮面の男の進行係がやって来ました。

夫婦で第4ゲームの”ビー玉遊び”をした夫の「069番」が、妻の死を悔やみ自殺していたのです。

第5ゲームからはVIPたちが会場の特設ブースで参加者の様子を見ながら賭けに興じます。

次のゲームは自分で番号のついた「ゼッケン」を選ぶところからスタートします。

自殺者が出たことで、残るプレイヤーは16名。

ルール不明の中、一体どの番号が有利となるのか?

それぞれ真ん中の番号から順に選んでいく参加者たち。

ギリギリまで思考していたギフン。

フロントマンが番号は「ゲームの順番」であると告げます。

考えすぎたギフンに残されたのは1番と16番のみ。

慌てて1番のゼッケンを取ります。

ところが、最後に残ったプレイヤーが「人生の最後くらい堂々と1番に立ちたい」と頼みます。

番号によるゲームの勝敗率は予想不可能。

ギフンは1番を譲り、16番を手にします。

第5のゲーム「飛び石ゲーム」。

高台に設置された橋には、左右違い違いのガラスと強化ガラスが18組嵌め込まれています。

ガラスを踏めば割れて落下死、間違えずに強化ガラスを飛んで向こう側へ渡りきれればゴール。

つまり、番号が小さい程、選択肢が増えて不利となるゲームだったのです。

1番をギフンから譲ってもらった男はあっという間に落下。

特設会場でその様子を見守るVIPたち。ファン・ジュノは給仕に成りすまし身を隠していました。

ファン・ジュノを気に入った1人のVIPが別室へ連れていき、ローブを脱ぎジュノに奉仕しろと迫ります。

しかし、ジュノは銃を抜き、VIPの仮面を剥ぎ取り、ここで行われている違法行為の証拠動画を撮影します。

ゲームの舞台では、一歩も動かないと宣言してプレイヤーを翻弄するチャン・ドクス(No.101)。

そして、彼と因縁のあるハン・ミニョ(No.212)が対峙しています。

「裏切ったら殺す」と最初にミニョがドクスに言った言葉通り、散々裏切られてきたミニョは、最後にドクスもろともガラス板に飛び乗り、ドクスを道連れにして落下。

次のプレイヤーの活路を開きます。

残されたプレイヤーはゼッケン13番の男、サンウ、セビョク、ギフンの4名。

最後の1組のガラス板を音で判別しようとする元ガラス工の13番の男。

誰もが固唾を飲んで見守る中、サンウが男を突き飛ばし、ガラスは割れ男は落下。

ギリギリ残り1秒でサンウ、セビョク、ギフンがゴール。

制限時間になり、ガラスの橋は爆発。

ガラスの破片に傷つけられる3人。

怪我を負いながらも3人は、第5ゲームの勝者となりました。

その頃、証拠を手に入れたファン・ジュノは潜水具を使い島を脱出します…。

第8話ネタバレ:フロントマン

怪我を負いながらもラストゲームまで生き残ったのは…

チョ・サンウ(No.218)カン・セビョク(No.067)、そしてソン・ギフン(No.456)。

ギフンはガラス工の男を突き落としたサンウを責めます。

しかし、言い返され黙ります。

デスゲームを重ねたギフンもまた同罪であったからです。

舞台は一変します。

ゲームの健闘を称えた優雅な食事会が開かれ、タキシードに着替えたプレイヤーたちには豪勢な食事が振る舞われます。

第5ゲームの会場爆破で大怪我を負っていたカン・セビョク(No.067)はその事をひた隠しにしながらも食卓のステーキを貪ります。

そして、食事が終わった3人のテーブルの上にはナイフだけが残され、各自無言でポケットにしまいます。

その頃、ファン・ジュノはなんとか岸ににたどり着き、携帯電話で警察の班長に連絡をし、携帯の発信地を特定して応援を送るよう頼みます。

通信状態が悪い中、証拠の写真の数枚を添付します。

しかし、写真が届いたかどうか確認する前に追手に追いつかれてしまいます。

崖に追いやられるファン・ジュノ。銃を構え、「もうじき海洋警察が島へ突入にくる」と言い、仮面の男達に投降するよう命じます。

しかし、フロントマンに最後の銃弾であることを悟られ、携帯を渡す様に言われます。

ジュノは抵抗し、弾丸がフロントマンの肩に当たります。

そして、フロントマンは説得の為に、仮面を外します。

仮面の下の正体は兄のファン・イノだったのです。

「一緒に来い」と言う兄。ジュノは首を横に振り拒絶します。

ファン・ジュノは兄に撃たれ、その衝撃で崖に落ちます。

兄は再び仮面を被りフロントマンとなってその場を去りました。

時刻は消灯時間。

ついにたった3人だけとなった部屋。

ギフンはセビョクと次のゲームで組むことを提案します、そして賞金を山分けしお互いのやりたい事を語り合います。

セビョクは最後にギフンが生き残ったら「弟の面倒を見ると約束して欲しい」と頼みます。

その時、ギフンはサンウが完全に寝入った事に気が付きます。

ギフンは覚悟を決め、ナイフを持って近づくも、セビョクに止められます。

そして、セビョクの怪我が酷いことを知ります。

慌てて医者を呼ぶギフン、しかし扉の向こうからは返答がありません。

しばらくしてドアが開くと、仮面の男の進行係たちはなぜか棺桶を持って待機室へ入ってきました

嫌な予感がしたギフンはセビョクのベッドに目をやります。

ベッドの前には血だらけのナイフを握りしめるサンウが立っています。

ギフンはセビョクの容体を確認するも、首をナイフで切られ、絶命していたのでした。

ナイフを握りしめサンウに飛びかかるギフン、しかし進行係によって阻止されてしまいます。

ついに、プレイヤーは残り2名。

第9話最終回結末ネタバレ:運のいい日

ゲームのファイナリストとなったのはチョ・サンウ(No.218)そしてソン・ギフン(No.456)

最後のゲーム「イカゲーム」がスタートします。

ゲームのルールが説明されました。

  • その1、攻撃側が絵の内側に入り、イカの頭を足で踏めば攻撃側の勝ち。
  • その2、内側に入ってきた攻撃側を外に押し出せば守備側の勝ち。
  • その3、どちらか一方が続行不能な状態になったら残った方が勝ち。

尚、「続行不能な状態」とはどちらかが”死亡”した状態のことを意味します。

そして、イカの胴体のラインの通り抜けに成功した後は、必ず「アメンオサ」と言います。

ギフンは攻撃側、サンウが守備側でゲームはスタートします。

サンウの顔に砂を投げつけ、ギフンはその隙をついてラインの横切りに成功。

お互いにナイフを持ち、最後の激しい戦いが始まります。

その様子を観覧するVIPたち。

ギフンは太腿と腹を刺さされ、倒れ込みます。

「もう後戻りはできない」とナイフを振りかぶるサンウ。

ギフンはナイフを手で受け止めます。

サンウの足を食いちぎり、殴り飛ばすギフン。

「みんなお前が殺した」と叫びながら、サンウを殴り、ナイフを振りかぶります。

しかし、ギフンはサンウにとどめを刺す事はできませんでした。

サンウの同意さえあれば、このゲームを中止出来るのです。

勝利を目前にして棄権を提案するプレイヤーの姿に困惑するVIPたち。

「うちに帰ろう」そう言って、サンウに手を差し伸べるギフン。

サンウは「母さんを頼む」と言い残し、ナイフで自身の首を刺しました。

チョ・サンウ(No.218)の脱落が確定しました。

ギフンは街に戻ります。

渡された銀行カードを使って1万ウォンを引き出すと、残高には「455億9999万ウォン」の表示が。

そして、久しぶりの帰宅となった部屋には既に冷たくなったギフンの母親が倒れていました…。

1年後、ギフンは銀行から融資の相談を受けるほどの金持ちでしたが、賞金には全く手をつけておらず、身なりも相変わらず質素なままでした。

その夜、年老いた花売りの女から花を買って欲しいと頼まれ、金を渡します。

花にはあの名刺と同じマークの付いたカードが添えられています。

場所と日時そして「カンブより」のメッセージ。

2月24日、指定されたビルの部屋へ向かうギフン。

広い部屋には心電図とベッドがあり、そこに横になっているのは、明らかに資産家である事を匂わせるオ・イルナムの姿です。

ギフンは全ての疑問と怒りをイルナムにぶつけようとします。

しかし、イルナムはゲームに勝ったら答えを教えると告げます。

「ビルの窓から見える路上で倒れ込む男に12時までに助けが来たらギフンの勝ち、現れなかったら負け」と。

正体を問うギフンに「俺はその辺にいる金貸しだ」と答えるイルナム。

更に本名、脳腫瘍、大昔に妻子と共に路地裏に住み「ビー玉遊び」をしていた事は本当だと。

「あんな経験をしても人を信じるのか?」とイルナムはギフンに逆に問いかけます。

ゲームを開催した理由を問われ、「金が全くなくても、逆にあり過ぎても、結局人生とはつまらない」とイルナム答えました。

金を持て余すクライアント達と共に人生が楽しいと思えるゲームを考えたのだと言います。

ただのお遊びであんな残酷なゲームをさせたのかと吐き捨てるギフンに対し、「決してゲームは強要せず、自由意志で参加させた」と答えるイルナムにギフンは黙る。

そして、イルナム自身がゲームに参加した理由は「子どもの頃楽しかった日々を死ぬ前にもう一度味わいたかったのだ」と答えるのでした。

主催者として、観客席からは味わえない喜びを参加したことで味わう事ができた。

ギフンを助けたのは、ギフンと遊ぶのが楽しかったからだと言うのです。

12時になり、路上で倒れ込む男の前にパトカーが止まり、警官が男に駆け寄ります。

ゲームはギフンが勝ちますが、イルナムはそのまま息を引きとります。

「あんたの負けだ」ギフンはそう言い残し帰ります。

ギフンは床屋で髪を切り、真っ赤に染め上げます。

セビョク弟チョルを養護施設から引き取り、チョルをサンウの母に託します。

”チョルの荷物”として大金の入ったスーツケースを渡し去っていきます。

スーツケースには「サンウに借りていた金です」とメモ書きが。

ギフンはアメリカに住む娘のガヨンに会うため、空港に向かう途中、駅のホームでまさかの光景に出会います。

反対側のホームにギフンに名刺を渡した、あのセールスマン風の謎の男(ヤン・ボクナム)を見つけるのです。

慌てて追いかけるも、謎の男は既に電車に乗っていてすれ違うのでした。

ギフンはホームで謎の男とめんこ勝負をしていたサラリーマンから招待状を奪います。

飛行機に搭乗直前に、招待状に書かれた番号へ電話をかけます。

ゲームの主催者が何故こんな非道な事をするのか、その真実を確かめようとします。

しかし、「456番、そのまま飛行機に乗れ。それがあなたのためだ。」とフロントマンは告げます。

納得の行かないギフン。

電話を切り、何かを決意します。

ギフンは飛行機の搭乗を止め、引き返す事を選択したのでした。

イカゲームのネタバレ考察!黒幕は誰?

イカゲームの謎である本当の黒幕とはいったい誰だったのでしょうか?ネタバレを中心に考察してみたいと思います。

おじいさんの正体と伏線

ゲームの参加者としてギフンと交流を深める事となる”おじいさん”オ・イルナム(No.001)」の正体はゲームの黒幕である”ホスト”でした。

最終回でギフンと「道端で行き倒れた人が助けられるか否か」と言うゲームをしながらも自らの事を語ります。

  • 金貸業で財を成し、使い切れない程の大金を得るも心は虚無となり、同志である顧客と共にゲームを始めた。
  • 本名、脳腫瘍、大昔に妻子と共に路地裏に住み「ビー玉遊び」をしていた事は本当。
  • 自らゲームに参加した理由は”童心に帰って純粋に遊びを楽しみたかった”から。
  • ギフンを生かしたのは、単純に”ギフンと遊ぶのが楽しかった”から。

最後のゲームでは何度もギフンに「まだ人を信じるのか?」と質問しています。

最終的に倒れた人が警察官によって助けられ、ギフンが勝利します。

死の淵にあるイルナムは何を思ったのでしょうか。

そして、劇中でイルナム=黒幕へ繋がる伏線はあったのでしょうか?

第1ゲームの伏線→「だるまさんがころんだ」で脱落者が次々射殺されて行く中、イルナムは先頭に立って楽しそうにゲームをしている姿が印象的でした。

 第2ゲームの伏線→「カタヌキ」では星型を選んでいました。

一番難しい「傘」を避けつつも、次に難しい型をあえて選んだのは、遊びを純粋に楽しみたかったのかも知れません。

第3ゲームの伏線→自分が参加する事で確実に不利になり得る「綱引き」では、力の差に頼らない”極意”を教えています。

第4ゲームの伏線→ペアで対戦する「ビー玉」遊びではギフンを生かして退場しています。

確かに、後方で聞こえる発砲音のみで、撃たれる瞬間や、火葬される姿はありませんでした。

その他にもこんなシーンがありました。

 ”特別ゲームの伏線→プレイヤーの部屋で行なわれた殺し合いの”特別ゲーム”の時、イルナムが高台で止めるように訴えた途端、フロントマンがゲーム終了を告げています。

参加者リストの伏線→ジュノがフロントマンの部屋で参加者リストを観るシーンで、ファイルが「001番」ではなく、「002番」から始まっていました。

イカゲームのネタバレ考察!フロントマンは誰?

”フロントマン”として黒い仮面をした全身黒尽くめの男。この男の正体は一体誰だったのでしょうか?ネタバレを中心に考察してみたいと思います。

フロントマンの正体と伏線

第8話で、フロントマンの正体は、警察官のファン・ジュノが探している行方不明となっていた兄のファン・イノでした。

フロントマン=ファン・ジュノの伏線はあったのでしょうか?

兄の受験生寮→フロントマンと同じ趣味を匂わす「欲望の理論」という本や「ジャズ関連」の本がありました

プレイヤーの参加者リスト→2015年の優勝者の名前に兄ファン・イノの名前が記されています。

しかし、イノがどうしてフロントマンになったのかは描かれず、謎が残されています。

イカゲームのネタバレ!暗行御史(アメンオサ)の意味を考察

第6ゲーム「イカゲーム」でギフンが言った「暗行御史(アメンオサ)」とは何の事なのでしょうか?

考察してみたいと思います。

イカゲームでは、守備側の隙を突き、”イカの胴体”に当たる部分を横切る事が出来れば、「暗行御史」(アメンオサ)と言うゲーム内のルールがあります。

「暗行御史」(アメンオサ)とは李氏朝鮮時代に実在する国王直属の監察官の事です。地方官吏を監視し、不正を暴く隠密の役割を担っていたそうです。

韓国の他のドラマ等では、「暗行御史」(アメンオサ)の設定はヒーロー的な存在として描かれる事が多い様です。

イカゲームのネタバレ考察!赤髪の理由

最終回、ギフンは床屋で髪を赤く染めます。その理由は一体何なのでしょうか?

「イカゲーム」における”赤”は、ゲームの運営側の象徴的な「制服カラー」となっています。

ゲームを通して沢山の人を直接的、または間接的に殺してしまったと考えたジフンは戒めの為に、

自らを”ゲームの象徴”として赤く染めたのかも知れません。

それから、「暗行御史」(アメンオサ)から連想される、朝鮮王朝の上級役人は”赤い服”というイメージから、ゲームの主催である、権力者達への牽制の意味も含まれていたのかも知れません。

イカゲームの最終回結末ラストを考察

最終回、イルナムは道端で行き倒れている人間の運命を元に最後のゲームを仕掛けます。

そして、何度も「人をまだ信じるのか」とジフンに聞きます。

イカゲームでは庶民であるプレイヤーがが競走馬に例えられ、権力者によって支配され、命を弄ばれていました。

最後のゲームではジフンが勝利しますが、納得のいく答えは得られないままでした。

このモヤモヤは、現代社会そのものです。

世界中の格差や紛争などの問題は、一部の権力者による投資の対象であり、庶民が足掻いても仕方のない世界である、と言う事がメッセージとして受け取れます。

その事実に対し、過酷なゲームで得た賞金を手にしながらも、あえて立ち向う決意をする主人公のジフン。

誰もが哀れみと賞賛を送りたくなる、鳥肌もののラストでしたよね!

イカゲームのシーズン2はある?

気になる、イカゲームの次回作はあるのでしょうか?

イカゲームの演出・脚本を手がけたファン・ドンヒョク監督によると、「シーズン2をやるための余地はある」と。

そして、シーズン2では、フロントマン(イ・ビョンホン)、ファン・ジュノ(ウィ・ハジュン)そしてサラリーマン風の謎の男(コン・ユ)の謎を解明したいとも答えています。

さらなる黒幕の可能性は

シーズン1では”黒幕”として最終回に登場したイルナムが死亡してしまい、ゲームの存在も世間の明るみに出る事なく終了してしまいます。

そして、イルナムの他にもゲームを観覧していたVIPたちの正体も不明のまま。

しかし、まだゲームが続いていると言う事は、運営の責任者である別の人物がいる事は確かですよね。

果たして、その黒幕の正体が明かされる事はあるのでしょうか…?

イカゲームのキャスト吹き替え声優まとめはこちら>>

イカゲームのネタバレまとめ

世界中で人気爆発している「イカゲーム」のあらすじを、最終回までネタバレ付きでご紹介し、”衝撃の結末”に至るまでの数々の伏線や意味を考察してみました。

しかし、まだ作品には多くの謎が残っています。

ファン・イノがフロントマンになった理由、ファン・ジュノの生死の行方、謎の男の正体。

そして、ジフンは再びゲームに参加する事になるのか?など。

シーズン1では明かされ無かったストーリーや、新しい展開が沢山ありそうですよね。

シーズン2の制作発表を楽しみにして待ちたいと思います!

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