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    【やんごとなき一族】原作ネタバレと結末は?最終回までのあらすじと予想

    【やんごとなき一族】原作ネタバレと結末は?最終回までのあらすじと予想
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    2022年4月21日スタートのドラマ「やんごとなき一族」原作ネタバレと結末をご紹介!

    気になる最終回までのあらすじも予想してみたいと思います。

    ドラマ「やんごとなき一族」は、漫画家こやまゆかりさんが描く同名作品が原作です。

    実写ドラマ化のキャストは、庶民派の主人公を土屋太鳳さん、御曹司の夫役を松下洸平さんが演じる事でも話題となっていますよ。

    今回は、「やんごとなき一族」の原作のネタバレ結末をご紹介し、最終回までのあらすじと予想もお届けしたいと思います!

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    目次

    【やんごとなき一族】登場人物のネタバレ紹介

    篠原佐都

    • 下町育ちの主人公。
    • いつも明るく、しっかりした女性。
    • 母が経営する飲食店「まんぷく屋」に勤務している。
    • 健太にプロポーズされるも、身分不相応で深山家に反対される。
    • しかし、入籍を済ませ健太の妻となる。

    深山健太

    • 400年以上続く深山家の次男。
    • 紳士的で気さくなとても良い人。
    • 深山家の方針に疑問を抱いている。
    • 学生時代から一人暮らし。
    • 深山家とは一線を引いている。
    • 佐都と共に普通の家庭を築きたいと思っている。
    • 結婚を機に、実家に戻る事になる。

    深山圭一

    • 健太の父。
    • 深山家の家長。
    • 不動産業で財を成すやり手の経営者。
    • 長年付き合っている愛人がいる
    • 健太を後継にしようと考えている。
    • 佐都と健太の結婚に猛反対する。

    深山久美

    • 健太の母。
    • 夫の圭一に家政婦扱いされている。
    • 夫に愛人がいると知りながらも反抗できない。
    • 佐都や健太を陰ながら応援している。

    深山明人

    • 深山家の長男。
    • 控えめで目立つのが苦手。
    • 深山家の後継に相応しくないと思っている。
    • 健太の人間性が羨ましくも煩わしい

    深山美保子

    • 明人の妻。
    • 実家は老舗の和菓子屋。
    • 義理の祖母・深山八寿子のお気に入り。
    • 政略結婚で本当は次男の健太が好きだった

    聖花

    • 深山家の長女。
    • 伸二郎の妻。
    • 一人娘(モエ)を産んだ以降、男子に恵まれず悩む。
    • 愛人がいる父を嫌悪している。

    伸二郎

    • 聖花の夫。
    • 深山家にひけを取らない身分の家柄。
    • 長男である為、後継者問題に悩んでいる。

    深山大介

    • 深山家の三男。リツコの夫。
    • 美容クリニックを経営する医師。
    • 政略結婚でリツコと伴侶になった。
    • リツコの執拗な浮気調査が気に食わない。

    深山リツコ

    • 大介の妻。
    • 実家は大手ホテルチェーン経営。
    • SNSで人気のインフルエンサー。
    • 大介の浮気癖に悩んでいる

    深山有沙

    • 深山家の次女。
    • 独身生活を謳歌している。
    • 一般庶民の佐都と兄の健太の結婚に反対している。
    • 健太の幼馴染の泉を気に入っている。

    深山八寿子

    • 健太の祖母。
    • 療養地で静養している。
    • 健太の結婚で深山家に戻ってくる。
    • 深山家の厳しい教えを妻達に強要する。

    立花泉

    • 健太の幼なじみ。
    • 語学力に長けた、高学歴の才女。
    • 過去に健太に告白された事がある
    • 付き合っていた、恋人と渡欧するも破局して帰国
    • 深山不動産で秘書をしている。

    • 神戸と銀座に店を持つジュエリーデザイナー。
    • 10年近く関係が続いている圭一の愛人
    • アトリエや自宅は圭一から貰った。

    佐都の母

    • 夫を亡くし飲食店を継いだ。
    • 娘と二人でお店をきりもりしている。
    • 下町で生活する普通の母親

    ドラマ『やんごとなき一族』のキャスト相関図はこちら>>

    【やんごとなき一族】原作ネタバレあらすじを全巻最新話まで!

    「やんごとなき一族」の原作ネタバレとあらすじを全巻最新話までご紹介します!

    漫画1巻のあらすじとネタバレ

    主人公の篠原佐都は芦屋に住む御曹司の深山健太にプロポーズされます。

    佐都は、健太に連れられて初めて健太の実家に挨拶に行く事となりました。

    そして高級住宅街の山手に建つ、健太の実家はどの家よりも立派な大邸宅だと知ります。

    ところが、佐都は結婚を反対する健太の父・圭一に門前払いをされてしまい、直接挨拶をする事もなく自宅に帰宅しました。

    健太の父親に侮辱された事を母親に伝えると、母親は両親に甲斐性が無くて申し訳ないと泣き始めます。

    佐都の父は病死していて母親はその治療費の借金を返済中なのでした。

    現在は母娘で飲食店をきりもりする慎ましい生活を送っていたのでした。

    健太は父親の横暴な態度に愛想を尽かし絶縁宣言をします。

    一方、佐都は身分の違いを感じて健太に別れを告げました。

    しかし、健太にとって佐都の存在は絶対に必要なものであったので、深山家に報告する事なく、二人は婚姻届を提出したのでした。

    二人の入籍の知らせを聞いた深山家の家族は驚くも、佐都がどんな人間か見極める為に深山家の「花見会」に招待する事にしました。

    深山家の「花見会」は政財界の関係者やマスコミなども集まる盛大な催しでした。

    佐都は母親が準備してくれた「桜柄」の着物を来て深山家主催のパーティーに参加する事となります。

    佐都はそこで、健太の母の久美や、長男・明人の妻の美保子に挨拶をします。

    そして、圭一に着物の柄が相応しくないと指摘されてしまいました。

    満開の桜の下で、「桜柄」の着物を着るのはマナー違反なのです。

    着物には季節の早取りをするのが常識であり、桜柄を着る季節は桜が「つぼみ」の季節だけと決まっています。

    美保子もまた、桜柄を着ていますが「花筏(はないかだ)」と呼ばれる柄で、水面に流れる散った桜を表す、今の季節にだけ着られるデザインだったのです。

    大勢の客や親族の前で自分の無知を晒してしまった佐都は恥入ります。

    そして、一般常識や価値観だけでは通用しない名家の世界に踏み入った事を身に染みて実感したのでした。

    その後、美保子に無難なワンピースを借りて会場に戻った佐都は、深山家の三男である大介とその妻のリツコに出会います。

    華やかな深山家の一族を前に完全に気後れしてしまう佐都でしたが、健太はさりげなく庇ってくれます。

    そして、健太がスマートに来賓をもてなす姿を見て、今までは気がつかなかった健太の一面を知り不安になります。

    そんな中、突如来賓の前で圭一は健太の妻として大々的に佐都を紹介します。

    しかも、現在長男である明人と美保子が住んでいる母屋を次男夫婦に譲ると宣言したのです。

    それを聞いた美保子は、次男を後継にする魂胆なのかと圭介に尋ねるも、圭介はあっさりと認めたのでした。

    長男の明人はとても控えめで、後継には次男の健太が相応しいと圭介は兼ねてから考えていたのです。

    それを聞いた美保子は佐都を”庶民の玉の輿”と侮辱し、また怒りの矛先は家の手伝いを一切しないリツコにまで及び、”成金”と吐き捨てました。

    親族同士で喧嘩が始まり、華やか気品溢れる深山家の表のイメージとは違うドロドロとした人間関係が垣間見える展開となりました。

    圭介は家族同士の議論が少し白熱してしまったと来賓に説明し、花見会は終焉しました。

    そして健太が自分の家族の関係を変えたいと願っている事を佐都は知ります。

    佐都はそんな健太を支える為に、深山家の嫁として生きる決意を固めたのでした。

    翌日、豪邸での暮らしが始まると共に、美保子の指導の元、深山家の嫁としての務めを早朝から叩き込まれる佐都は身が締まる思いでした。

    また、健太は深山家の不動産業を手伝うために仕事を辞めて父の会社に転職しました。

    そして、深山家でも一目を置かれる祖母の八寿子を出迎える事となります。

    八寿子とその友人のお茶会の手伝いをさせられた佐都はそこでも無知を晒してしまいます。

    しかし、それもまた勉強であると前向きに取り組む佐都に試練が訪れます。

    八寿子に「箱根で購入したお茶菓子を出して欲しい」と言われたのですが、箱には美しい茶菓子が4つしか入っていません。

    客人の人数に対して明らかに数が足りない茶菓子をどう出せば正解なのか…。

    漫画2巻のあらすじとネタバレ

    美しく飾られた茶菓子を切り分ける訳には行かないと佐都は悩みます。

    誰のプライドも傷付けず、そのお茶菓子を出す手段として佐都が選んだのは「仏壇のお供え」でした。

    美保子の指導でお仏壇がとても大切だと教えられていた事を佐都はこの時に思い出したのです。

    結果は大正解で、八寿子もその判断を褒めてくれました。

    その晩、八寿子の訪問を祝う食事会が催され、佐都は手伝いに奔走します。

    まるで家政婦の様な扱いを受ける佐都は深山家での立場を実感しました。

    そんな時に、佐都の母が体調を崩し入院したとの知らせを受けます。

    義母の久美は行ってきなさいと後押ししてくれたものの、八寿子は深山家の嫁となった以上は、自分の要求をする事はあってはならないとキツく言います。

    佐都は、会いに行けない母に申し訳なく思い、深山家でこれから先やっていけるか不安になりました。

    そこへ、ようやく仕事を終えた健太が帰ってきて状況を知ります。

    健太は、佐都実家は自分にとっての第二の故郷の様に大切に思っていると言い、母の見舞いに行ける様に取り計らってくれたのでした。

    過労で倒れた母でしたが、大事には至らず翌日に退院します。

    深山家に帰宅した佐都に対して圭一は冷たい態度のまま出かけてしまいます。

    火曜日は決まって一泊する圭一ですが、家族たちはそれをよく思っていない様子が佐都は気になります。

    その後、八寿子の紹介で、佐都はセレブ達が集う料理教室へ参加する事となります。

    そして、佐都が深山家の嫁であると分かると、参加者は親切にしてくれました。

    教室に参加していたジュエリーデザイナーの綾の誘いでお茶をする事になった佐都は参加者と共にアトリエに招かれます。

    そこで深山家がいかに影響力のある富豪一族であるかを、参加者達の会話から知ったのでした。

    その夜、佐都は健太に料理教室で出会った綾の話をすると、綾は父の愛人なのだと教えられます。

    圭一が毎週火曜に外泊する理由は、10年以上続く愛人の綾と会うためだと知りました。

    そして、綾のアトリエは圭一が買い与えたものであり、その事実は家族全員が把握しています。

    過去に、その件で健太は何度も父と衝突しましたが、母は何も言わないで欲しいと泣くので嫌気が差して実家を出たのです。

    ある朝、佐都は朝食の準備でミスをしてしまい謝ります。

    しかし、圭一は、女主人である義母の久美がその責任を取るべきだと久美に手を挙げました。

    八寿子もまた、家長に口答えする佐都の態度に呆れてます。

    正妻なら「お世話になりました」と愛人に挨拶すべきで、さらに遊ぶのを勧めるのが妻の務めだと言うのです。

    佐都は圭一の考え方に震え、健太がそうならない事を心から願います。

    そして、圭一は生意気な佐都を追い出す作戦を実行したのでした。

    以前、健太が思いを寄せていた幼馴染の立花泉健太の秘書にしたのです。

    その手筈を整えたのは美保子でした。

    深山不動産に専務取締役として就任する事となった健太は、今後は付き合いが増えるから服やバッグを用意して欲しいと佐都に言います。

    ファッションに詳しいリツコが買い物の手伝いをしてくれる様に、健太は頼んでくれていました。

    買い物後は、リツコと優雅にお茶をして久しぶりに楽しいひと時を過ごしました。

    翌日、早速購入したファッションに身を包み、専務取締役就任祝賀会に参加します。

    そこで、佐都は秘書の泉と同じ服を着ている事に気がつきます。

    しかし、議員の娘でもある育ちの良い泉の方が格段に似合っていると佐都は惨めな気持ちになります。

    泉が服に気がつき慌てて謝罪し、会場を後にしました。

    とても上品で、丁寧な泉の態度に佐都はほっとしたものの、実は泉が健太の過去の想い人であった話を聞いてしまいました。

    泉を見送りに行った健太の姿を見て、佐都は圭一の魂胆に気がつき不安が襲います。

    泉は恋人と共にフランスへ渡ったものの、別れて帰国したのだと知ります。

    そして、祝賀会の後に、健太に泉の事を聞くも、健太は何の気持ちもないと言います。

    しかし秘書として毎日接するうちにまた、以前の恋心が芽生えるのではないかと心配で仕方がありません。

    健太は佐都の誕生日に温泉旅行を計画していました。

    しかし、急遽健太の出張が決まり、その出張には泉も同行すると知ります。

    仕事だから仕方ないと割り切るも悲しい気持ちになります。

    そこへ、深山家の末娘の有沙から連絡があり、新芦屋マリーナに来て欲しいと頼まれます。

    佐都が向かうと、友人とのパーティーで散らかったクルーザー内の掃除をして欲しいと言うのでした。

    佐都は深山家の人々に気に入って欲しい一心で、泣きながら掃除をします。

    そこへ、マリーナのレストランを訪れていたリツコが事情を聞き、自分のクルーを呼んで代わりに掃除をしてくれる事になりました。

    家政婦扱いする有沙を信じられないと言うリツコは、佐都が誕生日だと言う事を知ります。

    そして、自分のクルーザーを使って海上パーティーを開催してくれました。

    しかし、パーティーの最中にリツコは取り乱し、急遽お開きとなったのです。

    理由を聞くと、浮気調査の為にGPSをつけたクルーザーに夫が乗り込み、新芦屋マリーナを出発していたのです。

    リツコは先程の掃除のついでににこっそりGPSを設置していたのでした。

    深山家では夫の浮気は当然とされていますが、リツコにはそれが許せないのです。

    佐都はそんなリツコに共感し、一緒に大介が乗るクルーザーを追いかける事にしました。

    漫画3巻のあらすじとネタバレ

    大介のクルーザーに追いつき、リツコは大介と浮気相手を追い詰めます。

    リツコは浮気相手を見つけると平手打ちし、浮気相手は勢いで海に落ちてしまいました。

    大介は慌てて助けに入りますが、その様子をリツコはずっと睨みつけていたのでした。

    その頃、深山不動産ではホテル事業に進出する事になり、健太は大手ホテルグループの代表であるリツコの父にプレゼンをしに行きます。

    リツコの父の万野が率いる、ザラスグループの方針とは異なるものの、健太の提案が通り、新規事業計画がついに始動する事となりました。

    新規事業立ち上げの裏で、深山家では大介とリツコの離婚の危機が迫っていました。

    圭一は、二人の関係を修復させるべく家族会議をします。

    健太は浮気癖のある大介を責めますが、政略結婚の大介はそもそもリツコを愛してはいませんでした。

    しかし、リツコの父親のザラスグループの後ろ盾なしには事業計画も白紙になってしまう為、圭一は離婚を許しません。

    八寿子はリツコに浮気には目を潰れと言いますが、佐都はリツコに味方します。

    その後、佐都はリツコが散財しすぎて親にクレジットカードを止められていると知ります。

    リツコがSNSで披露してる高級品や、派手な振る舞いは全て寂しさを紛らわせるものであるとわかります。

    このままでは精神的にも良くないと、佐都はリツコとブランド品を整理する事に決めます。

    査定額は8千7百万円にも及び、大介から貰った婚約指輪まで出していることに気がつきます。

    リツコはついに大介を諦めて離婚する決意をしたのでした。

    離婚が決まり、両家の話し合いの元、事業計画は予定通り進められる事となります。

    しかし、健太は担当を外され明人が後任に選ばれます。

    圭一は今回の一件で、リツコを庇った健太と佐都に対して激怒していました。

    会社では、秘書の泉が落ち込む健太を励まし、健太に仕事をくれそうな知人を紹介してくれる事になりました。

    泉と健太が先方向かう途中、佐都から連絡があり咄嗟に「一人だ」と答えてしまいました。

    その時、有沙が知らない男に付けられていると言う連絡を受けた佐都は助けに向かいます。

    有沙が無事で安堵したものの、帰宅途中に泉と健太が二人でいる所を目撃してしまい不安になりました。

    佐都は落ち込み、その日は実家に帰る事にしたのでした。

    健太は、スマホに「実家に帰る」という佐都のメッセージを読み慌てて連絡します。

    しかし、有沙に「住む世界が違うのだから戻ってきても苦しいだけでは?」と言われてしまい、健太は悩みます。

    泉との関係に不信感が募る佐都は、実家の手伝いをする事で自分の居場所はやはりここだと確信します。

    健太が迎えに来るも、深山家にいると自分を卑下してしまうと打ち明けます。

    佐都の本心を聞いて、健太は深山不動産の専務取締役を務めながらも、深山家を離れる決意をします。

    漫画4巻のあらすじとネタバレ

    改めて、深山家と向き合う決意をした二人は自宅に戻ります。

    そこで、佐都が実家から持ってきた荷物が玄関外に放り出されている光景を目の当たりにしました。

    しかも、深山家の人々はまるで佐都が存在しないかの様に振る舞うのです。

    佐都はかつて、深山家に嫁入りした八寿子もまた苦労して今の地位にいるのだと思い巡らせます。

    そして、その覚悟を「​​川のヤマメか海のサクラマスか」と言う例えになぞらえて深山家に手作りのヤマメの甘露煮を振る舞います。

    その意図と覚悟に気がついた八寿子は、佐都を深山家の”一番格下”として自覚して行動するなら迎え入れると宣言したのでした。

    その後、泉の取り計らいで、海外の有名なファブリックデザイナーを招いたパーティーに参加する事となります。

    そして、新しい事業への足掛かりとなる大事な商談の場に、健太と共に参加する事となった佐都。

    着物を新調する為に義母の久美と呉服屋へ行き、愛人の綾と遭遇してしまったのです。

    綾は佐都に「政略結婚に愛など無い、愛人にはその物足りなさを癒やし、サポートする役目がある」と告げます。

    そして深山家の人々には感謝して欲しい位であり、いずれ佐都も同じ経験をする事になると言うのでした。

    パーティー当日、デザイナー夫婦は既に会員制の高級料亭「伊吹」に行っている事が判明します。

    紹介がないと入れない場所である為、健太と佐都はツテを探します。

    そこへ現れたのが愛人の綾であり、しかも「伊吹」にこれから行くのだと言いました。

    綾に紹介してもらう為に、義理母の気持ちを裏切ってでも頭を下げるべきなのか佐都は悩みます。

    しかし、頭を下げるのを辞め、紹介してもらうのを断ったのでした。

    その事を健太に伝えると、父の愛人に借りを作らなくて良かったと言ってくれました。

    そして、花見会で会った日本画家の根岸というツテをたどり、「伊吹」の予約をとってもらえる事となりました。

    その後、佐都はファブリックデザイナーのキャメル夫婦と懇意になり自宅へ招く事となります。

    深山不動産との業務提携も決まり健太と佐都は一安心しました。

    一方、有沙に縁談の話が持ち上がります。

    「伊吹」を紹介する代わりの条件として、画家の根岸から頼まれていたのを佐都はすっかり忘れていました。

    しかし、紹介された相手の香川友貴と言う男性が、有沙と一回りも年が離れている上に、見合い写真を加工していた事も判明します。

    そして、香川が男尊女卑でわがままな性格だという事も分かりました。

    ところが、家柄は申し分なく国交省とも繋がりがある事を知り、圭一はこの縁談を進めようとします。

    漫画5巻のあらすじとネタバレ

    有沙は、結婚の意思が無いのにも関わらず、強引に話を進める父親と酷い見合い相手に挟まれて荒れてしまいます。

    佐都と健太は破談させようとしますが、見合い相手の香川は有沙に一目惚れしていて話合いになりません。

    そんな最中に、有沙は逃走してしまいます。

    佐都と健太が有沙に連絡をすると、有沙は彼氏と一緒にいるのでした。

    しかも、相手は植木職人をしている中島俊也と言う普通の一般人であると知ります。

    佐都と健太は二人に協力する事を誓いました。

    そこへ、圭一から見合いを断るから実家に戻れと連絡があります。

    安堵して実家に戻るとそれが嘘だと分かり、しかも勝手に俊也に手切金を渡している事も判明し、有沙は全てを諦めてしまいました。

    その後、圭一は佐都の実家のある商店街にショッピングセンターを立てる計画を打ち出します。

    健太はその計画を阻止するために、商業施設以上に儲かる事業計画の立案を佐都に約束しました。

    その間にも、有沙の婚約パーティーが美保子の主宰で催される事となります。

    茶会には佐都の母も招待されますが、美保子の計略でその茶会で恥をかかされそうになります。

    しかし、佐都の母はマナーを知らずとも問題なくその場を取り繕ったのでした。

    しかも、茶会で佐都の母を気に入った相手が、圭一が懇意にしたいと思っていた国交省の官僚であった事を知り、美保子は悔しがります。

    そして、その席で美保子の過去を知る人物がいました。

    美保子の過去とは?

    20年前、美保子はギャンブル依存の父と、ホステスの母と共に暮らしていたのです。

    金銭的にも厳しい生活をしていた美保子は学校でいじめにもあっていました。

    両親の離婚後、成績優秀だった美保子は特待生としてセレブな私立校に通う事になります。

    しかし、家庭環境を同級生に知られてしまい学校で孤立し、性格が歪んでいきます。

    その後、母親和菓子の老舗である万寿庵の社長の愛人になります。

    美保子はそこで悪巧みを考え、母にアドバイスをして万寿庵を仕切っていた女将を追い出す事に成功したのでした。

    しかし、香川家の中にその女将の知り合いがいた為、美保子の過去をバラされてしまったのです。

    漫画6巻のあらすじとネタバレ

    妻の過去を知った長男の明人は、その大胆な行動力と野心を軽蔑するどころか尊敬しました。

    そして、弟の健太と戦う事を妻に誓ったのです。

    一方、健太は新たな事業計画の立案に難航していました

    そして、美保子が深谷家で無視される様になってから美保子の役割を佐都が担う事となります。

    また、健太は団地の近くで温泉が出る情報を突き止めます。

    低コストで温泉スパを立ち上げればショッピングセンター案を白紙に戻せます。

    圭一に報告すると、ショッピングセンターの1割の予算で、5年以内に売り上げの結果を出せと約束させられます。

    厳しい条件を突きつけられたものの、温泉と商店街の相乗効果を期待して二人は神社でお参りに行きました。

    その最中に、佐都は体調を崩してしまいます。

    佐都の妊娠が分かり、美保子は先を越されたと悔しがって大号泣します。

    懐妊を知った八寿子は佐都の為に家政婦を雇いました。

    深山家の子供を身籠った事で、家政婦扱いから一変して、佐都は何もしなくて良くなったのです。

    また八寿子の指示の元、ボランティア活動や英語の勉強など教養を身につけさせられる事になります。

    そして、立ち入り禁止だった深山家の蔵に案内される事になったのです。

    蔵には代々伝わる深山家の家宝と共に、何故か値札のついた高級品が並んでいます。

    実は、八寿子もリツコ同様にストレスを買い物で発散していた時期があったのでした。

    佐都は何故、深山家の妻たちが自分の幸せを我慢して家に残っているのかを尋ねます。

    すると聖花は「離婚したら子供を夫に取られるから。」と言いました。

    そして、「もしこのまま長男夫婦に子供が生まれなかったら、佐都の子は長男夫婦に取られる可能性がある。」と衝撃的な発言をしたのです。

    一方、温泉計画を打ち出した健太ですが、社内に健太を味方する社員はおらず、しかも掘削禁止の地区である事が判明したのでした。

    漫画7巻のあらすじとネタバレ

    スパ建設予定地に隣接する老人ホーム「ゆるりの里」が温泉水を既に使用している為、ホームの湯量に影響が出るとして禁止している事が分かります。

    健太の考案したスパ計画を実行するにはホームの所長から許可をもらう必要がありました。

    しかし、頑なにスパ建築を拒否する所長を説得したのは、なんと佐都でした。

    佐都はホームの夏祭りを盛り上げる事に成功し、所長から信頼を得てスパ計画の開発を許される事となりました。

    開発の許可を得た健太は、会社で協力者を募ります。

    そして、温泉事業に賛同してくれた社員を自宅でもてなしたのでした。

    健太は、深山家で従業員をもてなす事で、今までの深山家とは違う風通しの良い関係を築こうと思っていたのです。

    その最中、美保子は子供がなかなか授からず、婦人科で顕微授精を勧められた事を明人に明かします。

    しかし明人はそんな妻に対して跡取りがいなくとも深山家で成功すると誓ったのでした。

    美保子は徐々に深山家で地位を築き始める佐都の存在が妬ましくてたまりません。

    そして、健太の事業が軌道に乗り始めた事も気に食わなかったのです。

    美保子は泉をそそのかそうと悪知恵を働かせます。

    泉が健太と絶対に結ばれることの出来ない過去の秘密を知りそれを利用しようと考えたのです。

    美保子は泉に近づき、健太との仲を取り持つと提案したのでした。

    しかし、泉はその悪巧みを聞いて言葉を失ってその場を後にしました。

    そんなある日、離婚した大介が深山家を訪れます。

    圭一から離婚した罰として家や病院を没収され、現在はフリーの美容外科医として生計を立てていました。

    しかし、さらに豪遊する為のお金欲しさに兄を頼ってきたのでした。

    二人は散財癖の治らない大介の事を心配しながらも、今後取り返しのつかない事になるのではと不安になりました。

    その頃、美保子は夫婦でパリにいます。

    そこで、モナコにいる大介からお金を貸して欲しいと連絡がありますが無視します。

    夫の明人はホテル事業の目玉として、人気の建築家のポール・モロー氏との契約を考えていました。

    最初は難色を示したモローでしたが、予算が40億円と聞いて目の色を変えます。

    モローはこのホテルのデザインを担当すると契約したのでした。

    そして、更に明人はパリで5年連続二つ星をとった日本人シェフの反町英太氏の協力も得ようと考えていました。

    しかし多忙な反町とのアポイントがなかなか取れません。

    大介のインスタをみた美保子は、大介がマダム・キリコという人物と、反町のレストランに行くという書き込みに気がつきます。

    美保子は大介にお金を貸す代わりに、大介にキリコを誘惑して反町とのパイプ役になって欲しいと頼んだのです。

    漫画8巻のあらすじとネタバレ

    佐都は雑誌で、美保子と明人がパリで有名な建築家とシェフと提携してホテル事業をスタートさせた記事を読みます。

    このまま明人の事業が成功したら、健太は相続争いに負けて圭一の言うことを聞かなくてはならなくなります。

    健太は兄夫婦に負けじと気合を入れます

    そして、他の温泉を視察する為に社員と向かった宿が混浴だと判明します。

    泉と共に混浴に入る事になった健太は気まずい思いをします。

    その後、泉はこっそりと健太の部屋の鍵を抜き取り健太の部屋へ忍び込みます。

    その頃、何気なく泉のインスタを見ていた佐都は、宿部屋の画像に泉と共に健太のスーツケースがあるのを見つけます。

    泉の同行を聞かされていなかった佐都は混乱し電話をかけます。

    その時、健太は泉に抑えられてキスをされていました。

    そして泉は、「健太だけが自分のありのままを認めてくれて助けてくれる存在」だと伝えたのです。

    泉が部屋を後にし、健太は佐都に電話をかけ直しますが泉と一緒に居るのではと疑われます。

    健太は体調が悪くて看病してもらったと伝え謝罪しました。

    自宅に戻り、健太のスマホが鳴ったので佐都は取り上げて画面を確認して驚きます。

    「キスした事、二人で過ごした事が嬉しかった」と泉はメールで送っていました。

    更に、「告白を断らなかったから期待していいよね!」とあったのでした。

    そして、好きな人に告白すると言う”サークルの罰ゲーム”で、泉の前に花束を持って跪く健太の過去の写真が添付されていました。

    最後に「これからは健太のパートナーとして生きていきたい」と書かれたメッセージに二人は青ざめます。

    その直後、泉から着信があり佐都は直接、泉と話し合います、そして健太もはっきりと泉には仕事だけの関係だと伝えます。

    電話を切った後、泉は送信した写真を見つめ、以前美保子に提案された事を思い出しました。

    そして美保子に、取引に応じて長男夫婦に協力する代わりに「健太と結婚させて欲しい」と伝えます。

    美保子はついに来たかと圭一にその事を報告したのです。

    圭一はその知らせを受けて、健太と佐都を離婚させ、泉を正妻に迎えると息巻いたのでした。

    そして、温泉計画が暗礁に乗り上げます。

    掘削して出たお湯が水に近い温度でしかなく、このままでは追い焚きの為の費用が嵩みそうな算段が出てきました。

    熱い源泉を出すには更に深く掘削する必要があり、それもまたコストも時間もかかると判明します。

    そこで、掘削を諦め竹を燃料に低コストで追い焚きする方法を考えます。

    泉の父が主催する政治資産パーティー参加した健太は、その案を泉の父で政治家の立花に相談します。

    すると、農林水産省の副大臣に掛け合って補助金を出してもらえるように取り計らってくれると言うのです。

    パーティーの終了後に泉から誘いを受けた健太は、泉の父親に促されて付き合わざるを得ませんでした。

    そこで泉は、「父親から解放される為にも健太が必要だから諦めない」と言うのです

    安産祈願の為に神社に向かった佐都の元へ向かう途中も、泉は健太にしつこく連絡をしてきます。

    そして、事業成功の為には「私の父親を怒らせてはだめだよね?」泉に言われ、健太は絶句するのでした。

    漫画9巻のあらすじとネタバレ

    神社で健太の到着を待っていた佐都の前に、圭一、久美、八寿子が現れます。

    そして、深山家の孫の安産祈願を夫婦二人だけで済ませようとしていることを叱られてしまいます。

    久美の許可は得ていると伝えるも、圭一に妻に決定権は無いと強く否定します。

    健太の到着を待たずして祈祷に向かおうとする深山家を静止するも、圭一は健太が泉と共にいることを伝えます。

    そして、温泉事業の為に奔走している事を聞かされます。

    佐都は、泉の実家がその事業に関わっている事を知り、泉に逆らえない健太の立場を思い知ったのです。

    そこへ、息を切らした健太が現れて佐都はほっとします。

    健太は泉の実家である立花には頼らないと宣言したのでした。

    その後、健太は竹チップを利用したボイラー開発をするベンチャー企業を見つけ、業務提携を掛け合います。

    そして、銀行の融資も決定し、いよいよ本格的に温泉事業の再開の目処が立ちます。

    ところが、銀行とボイラーの会社が共に断りの連絡をしてきたのです。

    最後の望みはコストと時間をかけた温泉掘削しかありませんでした。

    佐都は、深山家と癒着していない銀行を探して奔走します。

    そんな最中に、佐都は倒れて病院に運ばれお腹の子が「男子」であると聞かされます。

    体調に問題はなかったものの、確実に相続争いに巻き込まれる我が子の将来を案じます。

    娘を心配した母が病室を訪れ、娘と孫が巻き込まれる相続争いを心配し健太に別れて欲しいと切り出しました。

    健太も商店街を救う為にも、別れた方が良いのかも知れないと打ち明けます。

    大きな権力を前にして二人は既になす術を失っていました。

    しかし、力強くお腹を蹴る我が子を前に二人は戦いを諦めないと決意を改めたのでした。

    健太はクラウドファンディングの立ち上げと共に、片っ端から取引先に頭を下げて資金集めを始めます。

    そこへ、大介から引き合わされて佐都はキリコと会うことになりました。

    会員制高級スパに呼び出された佐都はキリコに愛人と言う存在について理解しろと言われ激怒します。

    しかし、キリコがキャバ嬢から今の立場までのし上がった事を知り、キリコが多くの苦労を乗り越えてきたのだと言う事に佐都は感動し共感したのでした。

    そして何故か佐都はキリコに気に入り、力になると約束してくれたのでした。

    その後、立花が突如、泉に健太との結婚を諦めさせボイラーの援助資金を申し出て来たのです。

    大きな流れの変化に、裏でキリコが動いていくれたのだと佐都は感じました。

    そして、圭一の元にも立花から連絡があり、泉を退社させ今後は圭一と関わらないと告げたのでした。

    佐都と健太はキリコを訪ね、事の経緯を聞いたのです。

    泉とキリコの過去とは?

    キリコはフランスで開かれた婚約パーティー写真に映る新郎新婦の説明を始めます。

    新郎はフランスに一緒に旅立った泉の元カレでした、そして新婦は元カレの浮気相手だったのです。

    健太は、破局して帰国した泉から、破局の原因はフランスに一緒に行った彼氏の浮気だったと聞いていました。

    そして、キリコの話には続きがあったのです。

    結婚式の後、新郎は何者かにナイフで刺されその犯人が泉だったのです

    しかし、立花は娘が起こした殺人未遂事件を隠蔽する為に、莫大な示談金を支払って揉み消しました。

    新婦の母親の元に警察から連絡が入った時、キリコが居合わせていた為、キリコは事実を知っていたのです。

    そして、キリコはかつて立花の秘書と付き合っていて、立花のパワハラに悩んでいたその彼氏を自殺で失っていたのです。

    キリコはこの真実を元に立花を脅して、自分の彼氏の敵討ちと共に、健太達の邪魔を阻止したのでした。

    二人は協力してくれたキリコにお礼を言いました。

    後日、泉は秘書の最後の仕事として、取引先まで車で送らせて欲しいと健太に頭を下げます。

    長年の付き合いもある健太は仕方なく車に乗り込みました。

    しかし、高速道路で徐々にスピードを上げ、泉は「結婚してくれないならこのまま突っ込む」と健太を脅します。

    何を言っても理解してくれない泉に、健太は身の危険を感じて佐都に連絡します。

    そして「あなたが手に入らなら死んだ方がいい」そう答える泉の声を佐都は電話越しで聞き、大きな音と共に通話が途切れたのです。

    漫画10巻のあらすじとネタバレ

    泉と健太の乗った車はガードレールに衝突し、大怪我を負った二人は病院に搬送されます。

    健太は右足を複雑骨折したものの、命に別条はありませんでした。

    一方、泉は腹部を強打しICUに入ります。

    政治家の娘である泉が起こした交通事故は、瞬く間にニュースとなり、マスコミが殺到していました。

    そして、泉が過去に犯した殺人未遂事件を立花が揉み消した事など全てが明るみとなりました。

    泉は目を覚ますも、不祥事を繰り返す娘の元には誰も見舞いに来ません。

    生きる価値がないと弱音を吐く泉を、佐都は少し可哀想に思い、頑張っても誰も認めてくれない時は、自分で自分を褒めれば良いのだと伝えました。

    そして、父からもらえない愛情を恋人で満たす前に、まずは自分自身を認めなければダメだと諭します。

    そして、立場が逆転した圭一は、立花との関係を完全に切り捨てました。

    リハビリでしばらく入院する事となった健太よりも先に、泉は退院する事となります。

    健太に謝罪し、語学の勉強の為にイギリスへ行くことを告げます。

    二人は握手を交わし、泉はまた「高音の花になってみせる」と力強く宣言し健太と別れました。

    最後に、泉は深山家を訪問し、数々の非礼を謝罪しました。

    そして、佐都のおかげで気持ちを入れ替えられたとお礼を言い、誰よりも深山家の女主人に相応しいと言ってくれたのです。

    泉はお互い成長して再会しましょうと佐都と約束して笑顔で去っていきました。

    一方、美保子は後継の為に、更なる不妊治療のステップに踏み込もうとしていました。

    しかし、明人は自分が必ず深山家の後継者になるから子供は諦めようと美保子に伝えました。

    ようやく健太が退院し、キリコに問題が解決した事を報告します。

    そして、佐都の実家の名物「どてやき」を食べて気に入ったキリコは、佐都にプロデュース業をしてみないかと提案したのです。

    温泉や商店街を観光客にアピールする為にも、今後必須だと考えた佐都は、プロデュースの仕事を学びたいと決意しました。

    その頃、明人に反対されても尚諦めのつかない美保子は、夫以外の男性から提供してもらう不妊治療について調べていました。

    そして、明人と外見が似ていて血液型も同じ身元不明の男性から提供を受ける事にします。

    素性の知らない人間から提供されたものは抵抗がありましたが、もう手段は選びません。

    そして美保子は、辻褄合わせの為に明人をベッドに誘ったのでした。

    準備に明け暮れる忙しい年末から、お正月を迎えてついに佐都は破水します。

    そしてようやく我が子と出会えたのですが、なんと性別は「女の子」でした。

    エコー検査の度に、へその緒が性別診断の邪魔をしていた為、担当医が性別を見誤っていたのです。

    圭一をはじめ、深山家一同が落胆したのは言うまでもありませんでした。

    そして、明人からその知らせを受けた美保子は、「神様は見捨てていなかった」とよろこびます。

    美保子が遂に子供を授かったのでした…。

    漫画11巻のあらすじとネタバレ

    男児誕生を待ち望んでいた深山家ですが、生まれたのは女の子(凛)でした。

    見舞いに来る予定だった深山家の面々は誰一人訪れません。

    しかも、自宅に戻ると用意してくれていた豪華なベビーベッドが母屋に片づけられていたのです。

    そして、さらに美保子の妊娠を佐都は告げられたのでした。

    親族一同は、佐都の産んだ女の子よりも美保子妊娠を喜んでいる様子です。

    また「男の子が欲しかっただろう?」と言われた事に、健太が同意してしまい佐都は絶句します。

    そして、圭一は健太と明人の事業の結果が同等ならば子供の性別次第で後継者を決めると言います。

    美保子はもし事業が健太に負けたら、子供を健太夫婦の養子に出す必要が出てくると怯えます。

    深山家の時代錯誤な考え方に疑問を抱く佐都ですが、健太の為にも早く「男の子」を産まなければと思ったでした。

    佐都は「男児」の産み分けに良いとされる方法をアレコレと試します。

    そして産婦人科で、聖花と夫の伸二郎に遭遇します。

    夫の実家の跡取り問題に悩む聖花もまた、数年に渡り産み分け治療を試していると佐都は知ります。

    しかし、そんな妻が苦労やプレッシャーをぶつけてくる事に、伸二郎は理解し難い思いを抱いてる様子でした。

    聖花は、健太と佐都が対等に話し合え、しかも深山家から守ってもらえる佐都が羨ましいと語ります。

    そして、聖花が「次こそは男の子」と意気込んでいる様子を見て、”名家に嫁ぐ”という意味を思い知るのでした。

    出産間もない佐都が早くも次の子供の産み分けの為に奔走している事に健太は戸惑います。

    二人の思いはすれ違い、いよいよのタイミングで酔って帰宅した健太に対して佐都は怒り、口論になります。

    焦る必要がない」という健太に、佐都は「本当はこんな事をせず、凛に向き合いたい。」と本音を言います。

    そして、夫の健太が男児を望んでいる事から必死で頑張っているのだと伝えます。

    健太は謝罪するも、二人は答えを出すことが出来ないまま平行線となってしまいます。

    その後、凛の「お宮参り」の日がやってきます。

    当たり前の様に参加するつもりでいた佐都でしたが、深山家の人々に『非常識』だと言われてしまいます。

    深山家の住む土地の神社では「血の不浄」を嫌い、母親はお宮参りの参加が出来ないしきたりがあります。

    深山家に嫁ぎながら「伝統」を知らないとして八重子に咎められてしまいました。

    しかし、理不尽な伝統に反発し佐都は約束を破って、後を追ってしまいます。

    身勝手な佐都に圭一や八重子は激怒します。

    しかし、健太は一緒に行きたいと言い、また聖花が娘のモエも連れて来た為に一旦は収束します。

    お宮参りの後の、食事会の席は舞妓さんまで呼ばれた盛大な祝賀会となります。

    ところが、伝統芸能を前にモエはすっかり退屈してしまいました。

    そんな様子を見た、舞妓さんは流行りの曲で突如踊り始め、モエのご機嫌は戻ります。

    健太は伝統芸能である舞妓ですら、現代に合わせて新しいものを取り入れていると感じます。

    そして健太は、後継者の為の「男児」ではなく、子供の性別は自然に任せると宣言しました。

    聖花もまた、健太に影響され、市原家で同様の宣言をして一族から猛反発に遭います。

    聖花は市原家の人々に離婚を迫られ、娘を連れて失踪してしまい大騒動となりました。

    健太もその責任を問われますが、佐都は夫の伸二郎を味方につけ、市原家でも産み分けを諦める事になったのでした。

    【やんごとなき一族】原作漫画の最終回結末を予想!

    原作漫画「やんごとなき一族」の最終回の結末を予想してみたいと思います。

    漫画11巻では、深山家の健太や、市原家の聖花が長年の慣習であった「男児の後継者」の産み分けに”NO”を宣言しました。

    いよいよ、名家の「伝統」や「しきたり」が少しづつ瓦解していく展開となっています!

    今後、深山家の人々の後継者争いで最終回の結末はどうなる?

    • 長男の明人が、事業計画の重圧に耐えられなくなり、精神を病んでしまい後継者を辞退する事になるかも知れません。
    • また、父親の圭一もまた体調を崩し、深山家を健太が継ぐことになる可能性があります。
    • そして、佐都は今後もう一人子供を授かって、男子が誕生する可能性もありますよね!

    健太と佐都が深山家を継ぐことで、平和な一家になるのでは無いかと予想しています。

    【やんごとなき一族】ドラマのネタバレと感想!

    ドラマ「やんごとなき一族」のドラマのネタバレと感想をご紹介します!

    第1話ネタバレあらすじ

    • 下町で母と大衆食堂『まんぷく屋』を営んでいる篠原佐都は、彼氏の深山健太にプロポーズされる
    • 佐都は母親の良恵に婚約を報告し、お店の常連客と共に自慢の「モツ煮込み」でお祝いする。
    • 健太の実家へ挨拶に向かう日、健太は自分が名家の”深山一族”の御曹司であると初めて佐都と良恵に明かす。
    • 健太と佐都を迎えに来た高級リムジンに乗り、深山家の豪邸へと向かう。
    • 佐都は健太を門まで迎えに来た母親の久美に「ごめんなさい」と突き飛ばされ、母が持たせたモツ煮込みを落としてしまう。
    • 倒れた佐都の目の前で自宅の門は閉ざされ、健太の父に「身分をわきまえろ」と玄関の音声越しに言われる。
    • 健太は、深山家の人々に佐都との結婚を認めて欲しいと懇願するも誰も歓迎していないと知り激昂する。
    • 健太は、深山家と縁を切ると佐都に報告するも、佐都は複雑な思いを抱いていた。
    • 佐都に深山家当主である健太の父・圭一から連絡があり、多額の手切金を突きつけられるも受け取らず。
    • 佐都は、健太の幸せの為別れると圭一に了解するも、その後に健太を目の前にして本心を隠せなかった
    • 佐都と健太は極秘で入籍したと深山家に報告が入り、深山の人間達は佐都を追い出す為の策を考える。
    • 深山家の事業を任される長男の明人は後継者に向かず、圭一は密かに次男の健太に期待していた。
    • 深山家の伝統行事である”桜を愛でる会”に呼ばれ、佐都は母親の大切な桜柄の着物で向かう。
    • 明人の妻・美保子に家族紹介された佐都は、桜を鑑賞する時に「桜柄」を着るのはマナー違反と指摘される。
    • 美保子に釘を刺され、洋服に着替えた佐都は健太と共に、圭一に”離れ”の後継者用住宅に住むと宣言された。
    • 現在、離れに住んでいる長男夫婦は、「後継者の座」を佐都と健太によって奪われたと震える。
    • 華麗な深山家は、佐都と健太が夫婦となった事で醜悪な一面が露呈し、女性達の罵り合いが始まる。
    • 健太は失望し、一族の情けなさに涙するも、佐都は一緒に「深山家」で頑張ってみようと提案した。
    • 次期女主人として深山家の作法を美保子から学ぶ佐都と、深山グループで明人に代わり仕事を始める健太。
    • 静養中の箱根から帰ってくる圭一の母で、深山家の”女帝”・八寿子を出迎える会が催される事になる。
    • 佐都は久美から大量の作法に関する本や深山のしきたり・人間関係を記した書物を渡され勉強する。
    • 八寿子の到着の知らせを受け一同集合するも、佐都は招待客の子供が居なくなったと知り母親と探す。
    • 池に落ちた子供を救出した佐都は、八寿子の出迎えに間に合わなかった事を叱責される。
    • 佐都は子供を救助するのを優先するのは当然だと言い、八寿子は口答えする佐都を面白いと感じる。
    • 気遣いを見せた美保子は一転し、八寿子に気に入られた佐都を罵りサウナに閉じ込めた。
    • 良恵が倒れたという連絡が入るも、美保子はサウナに閉じ込めたままの佐都の携帯を持ち去っていく。
    • 圭一は裏で何やら画策し、帰国した謎の美女と連絡を取り合っている。
    • サウナに閉じ込められた佐都は、ハンマーで扉を叩き壊し庶民を舐めるな」と言って外に出た。

    【第1話の感想】

    400年続く名家の「深山家」ですが、ドラマでも想像以上の豪華な暮らしが描かれていました。

    そしてSNSでも話題となったのは、佐都が健太から貰った婚約指輪の桁外れの豪華さでしたよね!

    佐都が貰ったハリーウィンストンの婚約指輪は500万円以上の物とされています。

    普通のサラリーマンでは手が届かないゴージャスさです。

    そして、”健気な下町娘”と思っていた佐都は芯の強さを持った女性で、漫画以上に頼もしい印象でした。

    最後に分厚いサウナの扉をハンマーで叩き壊し、啖呵を切った土屋太鳳さんがカッコいい!と話題でしたよ。

    深山家を変えたいと願うも叶わずメソメソする健太に対し、佐都の強さが印象的な第1話でした。

    また、ナレーションは”深山家の使用人”として声優の花江夏樹さんが担当されているのも気になりますよね!

    深山家のファッションやインテリアなど一流品の登場も楽しめる、見所の多いドラマの印象でした。

    第2話ネタバレあらすじ

    • 佐都はサウナを脱出し、入院した母への面会の許しを得ようと深山家に訴えるも却下されてしまう。
    • 帰宅した健太は、深山家の”しきたり”に背き佐都に母親の見舞いに行くように言ってくれた。
    • 佐都が屋敷を出たところ、圭一の妻・久美と葛西綾圭一の忘れ物をやりとりする場面に遭遇する。
    • 母の容体は大事に至らず、佐都は母に深山の嫁として覚悟を決めなさいと言われ深山家に戻る。
    • 八寿子は圭一の提案で、佐都を深山家の嫁として躾する事になった。
    • 圭一が決まって外出する「木曜日」には何か事情があるようだった。
    • 日本舞踊の稽古場で、佐都は綾と出会い交流を深めるも、健太から圭一の”愛人”と聞かされ驚く。
    • 葛西綾は圭一を「主人」と呼んでいて、金銭的な援助も含めその関係は10年以上も続いていると知る。
    • 「木曜日」に深山家がざわつくのは、毎週圭一が綾の元に宿泊する曜日だったと判明する。
    • 圭一の忘れ物として綾が届けたカフスはジュエリデザイナーの綾がデザインした物だった。
    • 圭一の帰宅に合わせ、食事の準備をする久美は肝心の「クルトン」を切らしてしまい圭一に叱責される。
    • 久美に味方する佐都だったが、八寿子に健太もいつか愛人を持つと宣言されてしまう。
    • フランスから帰国し秘書となった立花泉は、かつて健太の想い人だった。
    • 佐都を追い出す為に、美保子は立花泉を利用しようと考える。
    • 夫婦のひと時を過ごしたいと思う佐都と健太だが、付き人がいつも聞き耳を立てていて呆れる。
    • 専務就任祝賀会の佐都の衣装選びを、健太はリツコに依頼したが何故か美保子も付いてきた
    • 佐都はゴージャスな衣装に目眩しながら試着し、一着のドレスを購入した。
    • 佐都は綾に遭遇し、愛人の存在を認めないと言った為に「ケールドリンク」を浴びせられる。
    • 祝賀会に堂々と現れた綾は、久美に対して横柄な態度を取る。
    • 佐都は、久美に味方して綾を「認めない」と宣言して追い返す。
    • 久美は「大変な事をした」と言うものの、佐都に満面の笑みを見せる。
    • 圭一は挨拶で健太の秘書となる泉を紹介し、しかも泉の衣装は佐都と同じドレスだった。
    • 佐都は泉の美しい着こなしを目の当たりにして絶句するも、泉は平謝して会場を後にした。
    • 佐都は、美保子から泉がかつて健太の想い人であった事を知らされる。
    • 健太は、会場を後にした泉を送るために後を追ってしまう。
    • 泉のドレスは実は、美保子が手配してプレゼントしたものだった。
    • 愛人にすれば良いと言って去る圭一と、佐都に深山家の女として堂々としなさいと言う八寿子。
    • 佐都は気合を入れて自分の頬を叩いた。

    【第2話の感想】

    いよいよ、佐都の前に深山家の闇とも言える”愛人問題”が現れました。

    フランスから急遽帰国した”ワケあり”の泉など、気になる存在も登場しましたよ。

    まさに「昼ドラ」のようなドロドロした展開と人間関係ですよね!

    また、SNSでは圭一の愛人を演じるのが小沢真珠さんと言うことでも話題となっています。

    キャストの皆さんも「ノリノリ」で演じているのが伝わりますよね。

    原作ではあまり描かれない佐都と健太の夫婦睦まじい様子など、夫婦の”オフモード姿”も注目です。

    ゴージャスかつ、あり得な過ぎてもはやコメディ!?な”やんごとない世界”を今後も楽しみにしたいと思います!

    第3話ネタバレあらすじ

    • 健太は泉の後を追いかけ、ドレスが被った理由が”美保子から贈られた”ものだと判明した。
    • 泉を好きだった事を知っていると健太に告げて佐都はからかうも、2人の仲は相変わらず良好。
    • 圭一は、健太に改めて専務として、初仕事で大規模プロジェクトを任せると告げる。
    • 圭一は、女主人の役目は、健太を支え、深山家全体を支える事だと佐都に言う。
    • 同じ誕生日の健太と佐都は、健太の出張のためにお祝いはお預けとなる。
    • 佐都は、有沙の「助けて」と言う連絡を受けて急ぎ向かうも、船上パーティーの後片付けの事だった。
    • 有沙は片付けを押し付けて帰宅してしまい、1人掃除をしていると港に現れたリツコに遭遇する
    • リツコは、佐都の為に誕生日パーティーを開催してくれるが、規模の大きさに佐都は驚く。
    • リツコもまた深山家に見下されている事を悩んでいると佐都に告白し、2人は意気投合する。
    • リツコは、パーティーをお開きにして佐都と共に船に仕掛けたGPSを追う。
    • 福岡出張で、健太はザラスグループの社長に深山グループと共同開発する新ホテルの建設計画を提案した。
    • リツコは、船にGPSを付けて夫・大介の浮気現場を確保する計画だった。
    • 佐都は愛人と船の中に隠れる大介を見つけ、居場所を知らせるも大介はリツコを「最悪」と言う。
    • 佐都は出張先の健太との電話で、ザラスグループの娘リツコと大介の浮気の顛末を報告する。
    • 圭一は、帰宅後に大介を叱責し、離婚するなら大介のクリニックも住まいも取り上げると宣言した。
    • 大介は怒りの矛先を、居場所をリツコに伝えた佐都に向け、美保子も佐都に責任を押し付ける。
    • 圭一は、2人が離婚する事になったら健太が進めるプロジェクトが頓挫すると佐都を追い詰める
    • リツコと大介は政略結婚で、最初は納得していたが大介は父親の支配から自由になりたいと思い心が完全に離れた。
    • 健太は大介の気持ちは理解できるが浮気の理由にはならないと説得するも、自由な兄に言われたくないと去っていく。
    • 佐都は自分には健太がいるので、深山家に嫁いだリツコは自分以上に孤独だったのではないかと考える。
    • 佐都はリツコが過去の大介の浮気でヤケになって買ったブランド物を売って前向きになる事にお金を使おうと提案する。
    • リツコは売ったお金を大介に返すのが一番前向きになれると言う。
    • リツコは大介からもらった初めての誕生日祝いの薔薇の花束を1本だけ保管していた。
    • リツコの父が深山家に現れ、リツコは家族一同を前に「離婚」を宣言する。
    • リツコは、一度も大介を愛した事はなく、大介もまた同じで辛かったのだから認めてほしいと言う
    • 大介は、人生全てを父親が支配していて、結婚も投げやりだったとリツコに謝罪した。
    • 2人は圭一に頭を下げて離婚を申し出するも、圭一は「家のための結婚」だと言う。
    • 佐都は2人の味方して圭一に物申し、健太も2人の決断を応援すると立ち上がる。
    • 圭一は頑なに認めなかったが、大介とリツコは「2人の独立宣言」と言って出ていく。
    • ザラス社長は「リツコが離婚し身内でなくなるならプロジェクト計画も無しにすると」と宣言。
    • 圭一は、深山家と縁を切るのはザラスの利益にならない、ただし、健太の代わりに明人を担当にすると言う。
    • 圭一は、健太の足を引っ張る事になった佐都に出ていけと宣言した。

    【第3話の感想】

    深山家の為に、リツコと大介の関係を正しく導いた佐都でしたが、結果として健太がプロジェクトから外されてしまいました。

    明人が再び、後継者の立場に返り咲くチャンスを得て、妻の美保子が生き生きしていたのが印象的です。

    また、ドラマ第3話では、リツコがヤケ買いしていたブランド物の見積額が「3000万円」を超えていたのが話題でしたよ!

    そして、率先して圭一に物申す主人公の佐都に対して、後出しの様に意見を言う健太が「弱い」とSNSでも指摘されていました。

    企業間の政略結婚という複雑な関係性も混在する深山家の中で、「正論」で戦う佐都と健太はどうなるのか…心配ですね。

    第4話のネタバレあらすじ

    • 圭一は大介とリツコの離婚の原因を佐都に押し付け、健太との離婚を迫る
    • 佐都は健太と共に頭を下げ、再チャンスを圭一に願い出る。
    • 圭一は2人に、パリで人気のレストラン「ソリマチ」の誘致を命じる
    • 圭一は明人に福岡のホテルを任せ、事業の新社長の座もチラつかせる。
    • 佐都と健太はレストランのオーナーシェフ・反町を探し出すも良い返事は貰えない
    • 反町の背後には年齢、国籍、性別不明の”マダムキリコ”という財界に絶大権力を持つ人物がいると知る。
    • 佐都と健太の元に、大介が借金の相談に現れ、キリコが美容クリニックの客だったと言う。
    • 佐都は久美からキリコ写真の着物が深山家御用達の呉服店のものだと教えられる。
    • 呉服店の根岸はキリコの居場所を教えてくれるも、その代わりに有沙の見合い話を打診する。
    • 会員制サロンでキリコに会えるも、既に明人と美保子が「ソリマチ」の話を持ちかけていた。
    • 明人と美保子は、大介の借金肩代わりを条件に、キリコに大介を差し出し話を進めていたと知る。
    • 健太は家族を利用して仕事の契約を取るやり方に怒るも、圭一は「利用価値があった」と言う
    • キリコは、福岡のホテルに「ソリマチ」出店させる契約を決めた。
    • 佐都と健太は考え直して貰うためにキリコの元へ行くも、何故かキリコは佐都を指名する。
    • 庶民の身分で深山家に入った佐都に興味を持ったキリコは、自分の過去を話す。
    • ホステスから自分の力でここまでの地位に成り上がったと自負するキリコ。
    • 佐都は感心するも、男性優位社会を卑下しつつも諦観するキリコに対し「行動するべき」と諭す。
    • キリコは自分に正々堂々意見する佐都を気に入り突然キスした。
    • 健太は大介からキリコは噂とは違い、聡明な人物で才能ある若者を支援しているのだと聞く。
    • しかし再度、「ソリマチ」の件を考え直して欲しいと健太はお願いするもキリコは断る
    • 明人との本契約の日に、健太はキリコにプレゼンし、佐都は「まんぷく屋」のもつ煮込みを振る舞う。
    • キリコはもつ煮込みの全権利をくれるなら考え直すと言うが、健太は父と同じやり方はしないと断る。
    • 圭一は「ソリマチ」の誘致を決めた明人を労うも、健太のお陰で世界的な建築家との契約が決まったと言う。
    • 圭一は、レストランの誘致以上に話題性の高い建築家との契約を決めたとして、健太に軍配を上げる。
    • 裏で建築家に依頼をしてくれていたのがマダムキリコだったと2人は気がつき、離婚も回避され大喜び
    • 呉服店の根岸から封書が届き、久美は佐都に「有沙の見合い話」が無かったかと尋ねられる。
    • 佐都はキリコに取り次いでもらう時に言われていたが、すっかり伝えそびれていたと謝罪する。
    • 断れば良いと軽く流そうとする佐都に対して、深山家の見合いはそんな軽い代物ものではないと叱責される
    • 有沙は話が進んでしまったのは佐都のせいだと言い、大介を売った明人達と変わらないと激昂した。

    【第4話の感想】

    ついに、佐都と健太にとって最大の後ろ盾となってくれる”マダムキリコ”が登場しました。

    原作でもキリコの存在なしに、深山家の闇に立ち向かうのは不可能と言える程のキーパーソンですよね。

    そんなキリコを、長谷川京子さんがセクシーかつチャーミングに演じてくれ話題となりました!

    「まんぷく屋」の大事な看板メニューのもつ煮込みを”美味しい”と気に入ってくれたキリコ。

    キリコは2人の覚悟を試すように権力をチラつかせましたが、健太がぶれなかった事で裏で協力してくれました。

    キリコもまた、ブレない強い精神や信念があったからこそ今の地位を獲得したのでしょうね。

    しかし、深山家には「見合い」という問題がまた新たに出現し…次週も波乱が巻き起こりそうです。

    第5話ネタバレあらすじ

    • 有沙の見合い相手は貿易会社の御曹司・香川で、国交省とも繋がる家柄と知った圭一は話を進める事にした。
    • 見合い当日に現れた香川は、写真とはまるで別人の様で女性にも失礼な態度を取る男性だった。
    • 香川は有沙に一目惚れしたというも、有沙は雲隠れしてしまった。
    • 圭一は久美を叱るも、久美の元に縁談が無くなるまで帰らないという有沙からの連絡があった。
    • 美保子は、有沙を探し出し手柄を立てようと、深山家に出入りしていた怪しい車を特定する為に奔走する。
    • 健太が有沙に連絡すると、有沙は安アパートに住む植木職人の彼氏と一緒にいる事が判明し驚く。
    • 有沙は、彼氏の中島とは1年前から付き合っていて、植木職人として作業していた時に出会っていた。
    • 有沙は、この関係が深山家には認められないと覚悟していたが、佐都と健太は2人を応援する事にする。
    • 3日後、出入りしていた車が造園会社のものと判明するも、圭一は有沙との関連を疑わなかった
    • 有沙の縁談を断ってほしいと佐都と健太は圭一にお願いするが、圭一は縁談を進めると言う。
    • 香川がデートを打診するも、有沙不在がバレるのは深山家のスキャンダルと言われ、圭一は縁談を諦めた。
    • 佐都と健太は有沙と彼氏に縁談は破談になったと伝え4人で乾杯。有沙は「家の為の結婚はしない」と言う。
    • 有沙は、佐都に今までの事を謝罪し、羨ましかったと言い「自分も幸せになりたい」と伝えた。
    • アパートに戻ると、明人夫妻が中島に手切金として大金を渡している場面に遭遇する。
    • 造園会社を立ち上げたいと言う夢のある中島は、有沙よりもお金を選択し、有沙は絶句してしまう。
    • 明人夫妻に連れ出され深山家に戻る有沙に、美保子は「必ず幸せになれる」と伝えた。
    • 縁談を断るといった圭一の言葉は、佐都と健太を泳がせる為の嘘だったと判明する。
    • 圭一は、明人夫妻の手柄を認めて結婚式の準備を任せる事にした。
    • 有沙は完全に諦めてしまい、生活レベルを落とさずに済むから香川家に嫁ぐと宣言する。
    • 「深山家の幸せの為の結婚」と言う圭一に対し、悲しい顔の有沙が幸せになれるのかと佐都は物申す。
    • 佐都は土下座して破談を願うも圭一は取り合わず、見兼ねた有沙は「香川家に嫁いで幸せになる」と言う。
    • 香川の元へ向かった健太は「大切な妹を絶対に不幸にしないで下さい」と土下座してお願いした。
    • 有沙は、自分のために奔走してくれる兄や佐都の存在がいると分かり「幸せなのかも」と言う。
    • 有沙は、佐都に感謝し「お義姉さん」と呼び、「いってらっしゃい」と言う健太に笑顔で答え香川の元へ
    • 久美は子供達の幼少時代の写真を見て、圭一の言いなりが子供を守ると言う考えは間違いだったと言う。
    • 久美は情けない母親だと言って佐都の前で涙するも、「お母さんは1人で戦ってきた。情けなくない」と言う。
    • 久美は、佐都に対して「深山家を変えてほしい。あなた達にしか出来ない。」と伝えた。
    • 久美の言葉を深く飲み込み、「深山家を変えてみせる」と佐都は力強く宣言する。

    【第5話の感想】

    有沙が深山家とは全く関係のない場所で、一般人の彼氏がいた事が驚きでしたよね。

    破局した有沙に対して、美保子が語った深山家に嫁ぐ覚悟や、自分に言い聞かせるように「幸せになれる」と言う本音をも感じる事ができましたね。

    美保子もまた、深山家に嫁ぐ為にいろいろなものを捨ててきたのではないでしょうか?

    そして、有沙のために土下座する佐都と健太の姿に心打たれた方も多かった様ですね!

    特に、大事な妹への思いが溢れ香川に直接自分の気持ちを伝えに言った兄・健太の姿に感動したと言う声が沢山でした。

    有沙と婚約する香川が女性との応対に不慣れなだけで、実は良い人である事を願ってしまう…そんな展開となりました。

    第6話ネタバレあらすじ

    • 佐都と健太の心配をよそに、有沙は香川友貴を気に入り、想像以上に仲良くなっていた。
    • 美保子は有沙の婚約祝いをお茶会にしようと提案し、八寿子は「お手前」を佐都がやる様に言いつけた。
    • 佐都は、久美から茶道の作法を徹底的に叩き込まれ、久美は佐都の邪魔をしようとする美保子を軽くあしらう。
    • 佐都と健太は、母・良恵から商店街に近い深山の土地に大型商業施設が出来る計画がある事を聞かされる。
    • 健太は圭一に嫌がらせと抗議。圭一から別案の提出期限を言い渡されたが、お茶会と同じ日だった。
    • 佐都の思い付きから、健太は温泉施設の企画を圭一に提出するも、商業施設の契約日と知る。
    • 健太は契約を進める商店街の人々を止める為に向かい、佐都はお茶会を任された。
    • 美保子の策略でお茶会に、母・良恵が招待されている事を知り、普段着で現れた母の姿に佐都は慌てる。
    • 良恵は着物に着替えさせられ、お茶会で最も重要な役割を担う「正客」の席に座らされる。
    • お茶会の作法を全く知らない良恵は、次々と不作法を披露してしまい招待客を失笑させてしまう。
    • 友貴の叔父の言葉をヒントに良恵は「マナー=おもてなしの心」であると気がつき、正しい作法を導き出す。
    • 有沙の拍手をきっかけにして、お茶会の招待客は良恵の考えに賛同し拍手で賞賛した。
    • 健太はギリギリ間に合い、契約書に印鑑を押そうとする商店街人々に、契約内容が不利益であると止めた。
    • お茶会後、八寿子が現れ「作法は学べば身に付く。大事なのは人を思いやる心だと再認識した。」と言う。
    • 八寿子は良恵の隣にいる佐都に対しても「結構なお手前でした」と褒めてくれたのだった。
    • 久美は、関西から嫁いだ八寿子もまた、深山家の作法を会得するまでに日々努力してきたのだと佐都に伝えた。
    • 久美は、深山家の女主人として君臨する八寿子が、佐都の気持ちを一番理解しているのだと言うのだった。
    • その夜、深山家と香川家が揃い、美保子は実家の「万屋寿庵」がお茶会の茶菓子を作ったと自慢げに語った。
    • 香川の母は「万屋寿庵」の名前に驚愕し、前女将が愛人に追い出され女将の座を奪われたと語る。
    • 香川の母は前女将の友人であり、前女将はそのことで心を病んでしまっていたのだった。
    • 前女将は、愛人とその娘によって追い出されたと香川の母は言い、「気分が悪い」と言って深山家を去った。
    • 愛人の娘が美保子である事を圭一は知らなかったが、明人は承知していたと知り、圭一は激怒してしまう。
    • 明人は美保子との出会いで一目惚れし、美保子の身辺調査の結果もみ消していた過去があった。
    • 健太は兄を心配し顔を覗き込むも、明人は圭一に怒られた時に弟がその顔で慰めるのを昔から嫌悪していた。
    • 長男の明人は圭一に人一倍厳しくしつけられ、子供の頃にお堂に閉じ込められた経験から暗所恐怖症になった。
    • 美保子は部屋の暗闇で泣き崩れるも、明人は暗闇にいる妻に近づく事が出来ず「失望した」と言われる。
    • 圭一の信頼獲得の為に努力し始めた矢先の出来事に、明人はショックを受け放浪。突如停電し暗闇に包まれる。

    【第6話の感想】

    お茶会の作法を徹底的に教え込まれ、深山家の次期女主人としての務めを果たした佐都の姿が素敵でしたね!

    また、作法は知らなくても作法の真髄を、日々の心がけから正解を導き出した母・良恵も素晴らしかったです。

    そして、かつて深山家に嫁入りした八寿子も、血のにじむ様な努力の結果、今の地位を築いたと明かされました。

    良恵と佐都を褒めて微笑む八寿子の表情に、深山家が変われそうな希望が見えた気がします。

    一方、健太にリードしていた明人の過去のトラウマや、妻・美保子の経歴の秘密が暴かれてしまいました。

    兄弟でありながら溝がどんどん深くなっていく、健太と明人の関係は修復不可能なのか?不安な展開です。

    第7話ネタバレあらすじ

    • ショッピングセンターの誘致を阻止し、「まんぷく屋」で商店街の人たちと祝杯を上げる佐都と健太。
    • 良恵は娘の妊娠に気がつき、圭一と久美もまた妊娠に喜び、美保子は1人で悔しい思いを噛み締める。
    • 美保子は経歴の件で圭一から見限られ、夫の明人も行方不明。腹いせに佐都に「地獄の始まり」と告げる。
    • 深山家の「妊娠・出産」にはあり得ないような細かいしきたりがあり、佐都と健太は驚く。
    • 圭一は、秘書・泉の父親が、環境大臣に就任した事を知り、新たな計画を画策していた。
    • 美保子は泉に急接近。佐都の妊娠を告げ、健太への未練はないのかと問いただすも泉は怒って離席。
    • 泉は仕事のメール送信ミスをしてしまい、健太に慰められるも「パーフェクト」である事に執着する。
    • 温泉事業の下見で健太の出張が決まり、泉は秘書の立場を利用して健太の荷物をまとめて佐都の元へ行く。
    • 佐都は泉が健太の下着までバッグに詰めていると知り、泉のやりすぎを嗜める。
    • 結婚準備する有沙は料理を学ぶ為に、プロを呼んで佐都と自宅でレッスンを受ける事にする。
    • 講師はかつてフランスの名店に勤務していて、当時の泉を知っているも”泉の異常な恋愛観”の噂を口にする。
    • 出張先の温泉で、本来は来る予定になかった泉が現れ、混浴なのを良い事に健太と温泉に入る
    • のぼせて具合が悪くなった健太は、ホテルの部屋で1人休む事にするが、泉は部屋のキーを盗んだ。
    • ベッドで健太が目を開けると、隣に泉がいていきなり「キス」して健太に迫る。
    • 携帯が既読にならない健太を心配した佐都から電話が来るも、泉に邪魔をされる。
    • 健太の体調を心配し泉は部屋を出ていくも、SNSには健太のキャリーバッグが映る写真をアップしていた。
    • SNSから泉と健太が同じ部屋にいると気がついた佐都は、何も言わず帰宅した健太に話を聞く。
    • 既婚者の健太に迫った泉に怒りが湧く佐都だったが、ちょうど健太の携帯に泉から連絡がある。
    • 佐都は健太の電話に出て泉に怒るも、泉には罪悪感はない様子。健太はハッキリ気持ちを伝え断る。
    • 泉には全く健太の言葉が理解出来ないようで、電話が切れた後しばし考え「は?」とつぶやく。
    • 深山家の朝食で、泉が女主人の立場で振る舞っているのに遭遇し、佐都はストレスで具合が悪くなる。
    • 美保子はそんな泉に再度協力を持ちかけるも、泉は「蚊帳の外で盗み聞きすれば?」と毒を吐かれる。
    • 深山家の掟に背き、健太と佐都は育児イベントへ参加するも、健太の携帯に温泉の掘削許可取消の連絡が来る。
    • 健太の携帯にはさらに泉から連絡があり、父親である環境大臣・立花からも話があると聞き急行する。
    • 掘削が取消しになったのは大臣の根回しで、「泉と結婚」すれば許可するという条件を提示される。
    • 健太は温泉は自分でなんとかすると断るも、泉は「両家にとって最良案」だと引き下がらない。
    • 1人残された佐都は、深山家の使用人達に見つかり、体調不良で倒れ、豪華な産院の個室で安静にする。
    • 病室に来た圭一は「健太は泉と結婚するので来ない。子供は諦めるから深山家から出ていけ」と言われる。
    • 見舞いに来た良恵がその話を聞き「娘を馬鹿にしないで、貴方こそ出て行って」と圭一を追い出す。
    • 圭一は「深山家の歴史の重みを理解出来ていない」と吐き捨て、佐都は涙を流す。
    • 健太が急ぎ病室へ到着するも、良恵は「これ以上大切な娘を侮辱されるのは耐えられない。別れて。」と言う。

    【第7話の感想】

    佐都が妊娠してみんな大喜びでしたが、深山家にとって「お腹の子=深山家」である為に、母よりも子供が優先なのでした。

    深山家のしきたりに健太と佐都は反発しますが、そこへ「泉」が本性を表しさらに面倒な事になってきました。

    「パーフェクト」であることを求められる立花家の一人娘・泉は、父親が環境大臣に就任した事で、圭一の計画に利用されてしまいます。

    愛らしく完璧な秘書から、自分の理想の為には、手段を選ばない恐ろしい一面が露出し、完全に泉が”ホラー”化してしまいましたよね…。

    健太は環境大臣という強力な人物を敵に回し、どうやって温泉事業を成功に導くのでしょうか?

    また、娘の辛い立場を理解した母の良恵をどう説得して行くのか…問題山積みです。

    第8話ネタバレあらすじ

    • 健太は良恵の言葉に消沈し産院を後にするが、過ごした大切な日々を思い決意を固めて再度佐都の元へ。
    • 佐都もまた健太とは「別れない。私の幸せは健太と一緒にいる事」と伝えお互いの絆を確かめた。
    • 翌日、健太は良恵に「2人でないと戦えない。佐都を必ず守るので再度結婚を認めて欲しい」と言う。
    • 良恵はその言葉を信じ、「絶対に負けるな」と健太と佐都にエールを送った。
    • 一方、佐都の病室に泉が現れ宣戦布告。しかし佐都は負けずに「ナメないで」と啖呵を切った。
    • 健太は、改めて立花大臣に温泉の掘削許可をお願いするが、「君次第だ」と言われ追い返される。
    • その後、健太の前に突如花嫁衣装の泉が登場し「パパの信頼を取り戻す」と言うが、健太はドン引き
    • 溜息混じりに健太が自宅へ帰宅すると、キリコと大介が遊びに来ていた。
    • キリコは、立花の弱味を使い、健太と佐都から手を引き、温泉開発の許可を根回ししてくれると言う。
    • キリコは、立花大臣にはパワハラ問題がある事や、泉が過去に起こした殺人未遂事件について語る。
    • 泉がフランスに渡った彼氏とモメた際に刺し、もみ消しに父親は莫大な示談金を払っていた
    • キリコの恋人は、かつて立花の秘書をしていたがパワハラによって自殺。恨んでいることも判明する。
    • キリコは、佐都から「問題から逃げないで」と言われ目が覚め、2人に協力する事にしたのだった。
    • 立花家では父親が「これ以上失望させるな」と叱責し、泉は美穂子に泣きつき協力を依頼するも断られる
    • 圭一は企みが上手くいかずにイライラ。姿を見せない明人や、美保子に「消えろ」と激怒する。
    • 明人は行方不明だが、美保子は咄嗟に「妊娠した」と嘘をつき、圭一は掌を返すように「よくやった」と言う。
    • 美保子は明人不在を隠していて、夫がいなくても妊娠する為の方法を探し始める。
    • 健太は仕事先で「最後に挨拶したい」と泉から連絡があり、嫌な予感がして佐都と電話しながら建物の屋上へ。
    • 柵の向こう側で虚な表情の泉は「疲れた」と言い、健太は慌てて泉の手を取るが泉は「一緒に行こう」と言う。
    • 泉は、健太と自分を手錠で繋ぎ、そのまま屋上から飛び降り、電話口で佐都は健太の危機を確信する。
    • 佐都は病院へ急ぐが、健太の命には別状が無く、泉も無事に手術が終わり助かったと知る
    • 大介は、圭一が過去に泉が起こしたフランスでの事件を知り、激怒していると佐都と健太に伝える。
    • 泉の病室には、家族の誰も見舞いに来ない上に、立花大臣は「出来が悪いのは娘じゃない」と冷たく言い放つ。
    • その頃、美保子は子作りの為に、SNSで繋がった見知らぬ男性から提供を受ける事を決めていた。
    • 佐都は、自暴自棄の泉に「あなたは許せないが、自分に向き合って。人は何度でもやり直せる」と伝えた。
    • 泉が事件を起こした事で、立花大臣の過去のパワハラに事件も明るみとなり、父は泉に「お前のせい」と言う。
    • しかし、泉は「カンペキを辞める」と父と完全に決別し、健太と佐都に改めて謝罪して去って行った。
    • 健太は、泉の病室で佐都が語った事を聞いていて、「自分はあんな風に言えない。尊敬する」とベタ褒めした。
    • 健太は、改めて「佐都とお腹の子供を守る。一緒に居て下さい。」と告げ、深山家の掟をやぶりキスした
    • 一方、美保子は条件に合う男性から匿名提供で紙袋を渡され、大金を手渡し、自宅のトイレに直行。

    【第8話の感想】

    第8話では、泉の暴走が止まらずに健太は自殺未遂に巻き込まれてしまいました。

    2人は一命をとりとめましたが、泉は完璧主義者の父親のせいで窮屈な人生を送っていたと分かりました。

    そんな、泉を佐都は許せないながらも、拒絶するのではなく後押ししてあげて、「聖人か?」と思う展開でしたよね。

    キリコの手伝いもあって、立花家と深山家の仲は完全に途絶え、泉も父の呪縛から解き放たれて良かったです。

    そして気になるのは、明人不在の中でもなんとか深山家にしがみつこうと必死な美保子の行動です。

    DNA鑑定したらすぐにバレてしまうのに…と思いつつも、もはや必死過ぎて猪突猛進な美保子でした。

    いよいよ最終回も迫ってきていますが、深山家のハッピーエンドは来るのでしょうか?最後まで目が離せない展開です!

    第9話ネタバレあらすじ

    • 深山家に、圭一の妹独身の春菜が来る。春菜は毎年に美保子を伴い、推しのアイドルの舞台を見ていた。
    • 美保子は妊娠間もないとして、安定期に入った佐都が同行する事になり、アイドル「ヤマト」の応援に行く。
    • 圭一はアイドルに投資する妹に釘を刺し、佐都のお腹の子供の性別について分かり次第報告する様に言う。
    • その頃、会社では行方知れずだった明人が突如リモートで会議に姿を現し、何かを画策しているようだった。
    • 明人復帰を知らない美保子は、金で解決する事に違和感を感じ妊娠を諦め偽りの妊娠のまま誤魔化していた。
    • 佐都は、深山家で子供が男子である事が”第一優先”である事の意味を実感し、プレッシャーを感じていた。
    • 春菜は、大好きなヤマトの心を繋ぎ止める為に、自宅の骨董品を売ってプレゼント資金にしていた。
    • 香川家の紹介で国交相官僚が、骨董品を見に来ると決まるも、目当ての花瓶を春菜が売ってしまっていた
    • 慌てる久美だったが、佐都は直感で春菜の仕業と気がつき、骨董屋に目星をつけて健太と共に取り返しに行く。
    • 売った花瓶を取り返す為に、ヤマトから春菜がプレゼントした時計を返して貰う為、佐都と健太は出向く。
    • ヤマトは時計を返却し、春菜にずっと支えてもらっている事の感謝を告げプレゼントは必要ないと言う。
    • 春菜は、深山家の女の子として生まれ、しかも病弱だった為に父親から「要らない存在」として扱われてきた。
    • 春菜にとってヤマトの存在は「生きがい」であり、ヤマトの本心を知った春菜は嬉しくて泣いた。
    • 佐都は春菜の趣味である「生け花」を褒め、骨董品披露の場で花を活けたらどうかと提案する。
    • 明人から連絡があった美保子が出向くと、離婚届があり、明人を見つけた美保子は半狂乱で追いかける。
    • 深山家での来客の日、花瓶の見事な生け花を目にし客は喜び、春菜は圭一にも手柄を誉められた
    • 香川家とのお茶の席で、佐都はお腹の子の性別が「女の子」だと言い、お茶会は凍りつく。
    • 落胆する圭一に対し、佐都は子供に役割を押し付けるなと反論し、健太も「家の犠牲にしない」と同意。
    • 春菜は、「自分の役割」に気がついて元気を取り戻し、佐都と健太にエールを送って深山家を去っていった。
    • お腹の子が「女の子」であった事から、専属の付き人も解任され「心を強く。お幸せに」と去る。
    • 明人の復帰で、数ヶ月不在だった事、美保子の受診歴が無いと判明し、圭一に妊娠の嘘がバレてしまう。
    • 美保子は圭一に「最下層の人間」と罵声を浴びせられ、思わず果物ナイフを手に取ろうとする
    • 佐都は咄嗟に美保子の手を掴み、静止するも突如破水してしまった
    • 久美が慌てて確認すると、すでにお産が始まる兆しが見え、深山家はてんやわんやとなる。
    • 同時刻、健太は明人に電話で呼び出された場所へ向かうとそこに、電動の車椅子に乗った明人が姿を現した。

    【第9話の感想】

    先週怪しい取引をしていた美保子でしたが、目が覚めて思い留まりましたね。

    当然、「偽の妊娠」で誤魔化せるはずもなく結果良かった(?)のですが、試練は続きます。

    久しぶりに姿を現した明人は、何やら裏で大きなプロジェクトを立ち上げ、美保子と離婚を決意していました。

    なんとか明人との縁を取り持ちたい美保子ですが、長男夫婦が今後どうなるのか気になりますよね。

    また、深山家からハミ出した存在の春菜がやって来た事で、深山家にとって「性別」がいかに重要であるかが描かれました。

    深山家では「男」である事が重要視されていて、佐都と健太はそれに反発します。

    いよいよ佐都が産気づき、まさかの自宅出産となりそうな波乱の展開です!

    第10話ネタバレあらすじ

    • 佐都は深山家のリビングで出産する事になり、健太、久美、美保子も出産の手伝いをし、無事女の子が誕生する。
    • 健太は久しぶりに対面した明人から「ぶっ潰す」と言われいてたが、その真意は不明だった。
    • 深山家の豪華なベビーベッドは「男子専用」と言われ、圭一は生まれた孫娘の顔を見ようともしない
    • 専属付き人達が「男子が産まれるまでサポートする」と戻って来て、佐都は厳しい食事制限を言い渡される
    • 佐都は授乳を止めて、男の子が授かりやすいというサプリを飲む様に言われてしまう。
    • サプリを飲まない佐都に圭一は「深山家を潰す気か?」と迫り、健太は圭一ともみ合い階段から落ちてしまう
    • 翌日、健太は半年前の事故の後遺症と階段での転倒が引き金となり「記憶喪失」になっていた。
    • 医者は記憶喪失が一時的なものか、このまま戻らないのか判断が出来ないと言う。
    • 健太は大学生までの記憶しかなく、佐都や子供の存在全く覚えていなかった
    • 深山家に明人がやって来て、美保子と離婚する件や、健太が心配だから家に戻ると圭一に言う。
    • 佐都は健太が考えた「凛」という名前を子どもにつけると宣言し、健太とプロポーズの場所へ向かう。
    • 健太の記憶は戻らず、2人はぎこちない時を過ごし、健太は自分の子供にも触れようとしない
    • 美保子は、怪我で車椅子となった明人が深山家に戻ったと知らせを受ける。
    • 明人は健太に助け合って深山家を支えようと言うが、裏でザラスグループと繋がり深山家を陥れる計画だった。
    • 健太は圭一に深山家を継ぐ自信がないと本音を明かすも、「お前しか居ない」と圭一は健太への期待を告げる。
    • 佐都が子育てを1人孤独のまま続ける一方、明人は会社のデータを健太の目を盗んでコピーする。
    • 美保子は退去命令の用紙に怒り、明人の元へ行くが、明人の離婚の意思は固く追い出されてしまう
    • 圭一は記憶のない健太に佐都が深山家にとって有害な存在であると言う事を植え付ける。
    • 美保子は明人を追い潜伏した先で、明人がザラスと組んで深山家を潰す計画をしていると知ってしまう
    • 健太は佐都に、深山家の為にサプリを飲んで男子を産まないと深山家は潰れると迫る。
    • 佐都は「私の知っている健太じゃない。健太は家の為に子供を犠牲にはしない」と、本当の健太について語る。
    • 佐都は健太と出会えた感謝を述べ、「一緒にいられない。別れましょう」と深山家から出ていく決意をした
    • 健太から知らせを受けた圭一は「目障りなのが居なくなった」と言うも、久美は半狂乱で健太を責める
    • 嘲笑う圭一に、久美は「いい加減にして。女を何だと思っているの?」と初めて声を荒げて叱責した
    • 佐都は深山家を出ていき、明人は会社データの入ったUSBをザラスの万野に渡していた。

    【第10話の感想】

    怒涛のような出産を終え、無事に可愛い女の子の赤ちゃんが誕生しました。

    家族3人で仲睦まじい様子を見せていましたが、健太はビル落下事故の後遺症が出てしまいました。

    しかも記憶喪失は断片的で、大学時代以降の記憶を失っていた為に佐都と娘の存在忘れてしまいます

    SNSでは、「記憶喪失になった健太」の松下洸平さんの”演じ分けが凄い”と話題になっていましたよ。

    また、健太の離婚を喜ぶ圭一に対し、いつも本音を意見しなかった久美が初めて夫を怒鳴りつけました

    明人が「深山家の嫁」である事にこだわる美保子を捨て、また深山家を潰す計画を立てるなど、波瀾万丈の展開です!

    「やんごとなき一族」の末路は一体どうなるのか?最終回が見逃せません!

    最終回ネタバレあらすじ

    • まんぷく屋で働く佐都の元に久美が現れ、別居の件を伝え深山での辛い日々を謝罪した。
    • 美保子も現れ、圭一を刺そうとした事を止めてくれた感謝と謝罪を佐都に伝える
    • 美保子は明人とザラスが深山家転覆の計画をしている事を佐都に明かした。
    • 記憶喪失の健太は、佐都が自分にとって大切な人だったと聞きまんぷく屋へ向かう。
    • 健太は佐都に不安な胸の内を明かすも、佐都にもう一度チャンスが欲しいと言う。
    • 今の健太は前の健太と同じだと佐都は言い、家族はヨリを戻す事にした。
    • 深山家に子会社の投資失敗で多額の損失が出たと速報があり、経営破綻の危機となる。
    • 万博を見越して購入した湾岸エリアの土地を売って資金にすると言うが、圭一は反対。
    • 圭一の元に明人から聞いたと万野がやって来て、湾岸の土地をザラスが買い取ると提案。
    • 裏で明人の情報漏洩のお陰と万野は言い、「望み通り深山グループは終わる」と乾杯した。
    • 健太は投資した社員を捜索していたが、明人は自分がやったと明かし健太への恨みを語る。
    • 健太と深山家を潰すつもりだったが、健太が後継を譲ると言い出して計画が狂った。
    • しかし、明人は健太に謝罪され、後継者になる事が望みでは無いと自分自身で確信した。
    • 明人は父に認めて欲しいだけだったと美保子に明かし「後継になれない」と言う。
    • 美保子は明人に「自分の力で幸せになるが、明人が必要。尻に敷かれてなさい」と言った。
    • 美保子は会社資金の件で、健太と佐都と相談。リツコやキリコも協力する事となった。
    • 圭一は先手を打ち、ドバイの投資家を招いてもてなした上で資金提供を狙っていた。
    • もてなし当日、久美に変わって女主人として取り仕切るのは佐都だった。
    • もてなしは成功し、契約は成立しそうだったが、健太は会社の損失正直に伝えてしまう。
    • 健太は投資家を騙す様な真似は、せっかくのもてなしをも汚すとして真実を言ったのだ。
    • 女がビジネスに口を出すなと言う圭一の前に、深山家の女性達キリコが応援に現れる。
    • キリコは圭一の考えは時代錯誤だと言い、それに続いて娘や妻も不満を口々と伝える
    • 投資家は、代表を健太達にするなら投資すると圭一に告げ、圭一はその場を去っていく。
    • 圭一は八寿子に「深山家を守る為にした事」と告げるも「変わる時が来た」と八寿子は言う。
    • 健太は改めて「3人で家族になりたい」と言い、その日から健太は深山家の当主となった。
    • 圭一は消息を経ち放浪するが、久美は居場所を突き止め「やるべき事がある」と言う。
    • 圭一はまんぷく屋でもつ煮を完食し、佐都に謝罪。「健太と深山を頼みます」と言った。
    • 健太と佐都の結婚式当日、深山家は賑やかで仲の良いなごやかな雰囲気となっていた。
    • 控室で健太は突如記憶を取り戻し、佐都は「健太おかえり」と言って抱き合いキスをした。

    最終回の感想

    ついに佐都と健太による「やんごとなき一族の改革」が終わりました!

    最終回直前で明人が深山家を潰す計画を立てたり、健太が記憶喪失になったりと状況が一変しハラハラでしたよね。

    しかし、そこで立ち上がったのは深山家の女性達とキリコでした。

    そして、記憶喪失でありながらも「誠実」である事は変わらなかった健太のお陰で深山家は危機を乗り越えられましたね。

    失踪した圭一が、浮浪者の姿になっていたのは驚きでしたが、最後は謝罪し良き祖父となって戻って来て本当に良かったです!

    また、SNSでは車椅子の明人が単なるキャラ作りの”演出”だった事への、ツッコミが溢れていましたよ。

    さらに、知る人には嬉しいサプライズとなった「ナンバMG5」の柴犬「松」も出演して盛り上がる最終回でした!

    【やんごとなき一族】ドラマ化の最終回結末を予想!ドラマの最後はどうなる?

    ドラマ化で話題となっている「やんごとなき一族」の最終回の結末を予想してみたいと思います。

    ドラマの最終回の結末はどうなる?

    ドラマ最終回結末予想は?

    ドラマは放送回数が決まっているので、漫画以上にスピード感のある展開が期待されますよね。

    ドラマの最終回の結末では、もしかしたら原作とは違い二人は深山家を離れて下町で楽しく暮らす事を選択する可能性もありますよね。

    そして、ドラマでは最終回までに、深山家の人々はお互いを認め合う良好な関係となっているのでは無いかと予想しています!

    ドラマの最終回結末は?

    健太が深山家の当主となり、深山家の家族はお互いを認め合う良好な関係となった。

    ドラマの最終回結末は、結婚式で健太が記憶を取り戻し、家族全員が認め合う「深山家改革」が成功して終わりました!

    原作と同じく、ドラマでも一流階級の一族らしい豪華な場所がいくつも出てきましたね。

    「やんごとなき一族」のロケ地や撮影場所についても別記事でまとめていますので、ぜひ参考になさってくださいね。

    さらにドラマ内で佐都を演じる土屋太鳳さんの衣装も素敵ですよね。

    上流階級の名家に嫁いだ佐都の服やアクセサリーなどの小物、意外に手が届くのでマネするだけでちょっと気分が上がるかも♪

    【やんごとなき一族】原作ネタバレ!最終回と結末ラストを予想のまとめ

    2022年4月スタートのドラマ「やんごとなき一族」の原作ネタバレと最終回の結末を予想してご紹介しました。

    ドラマ「やんごとなき一族」は漫画家こやまゆかりさんが描く同名作品が原作です。

    庶民派の主人公を土屋太鳳さん、御曹司の夫役を松下洸平さんが演じ、原作ぴったりの豪華キャストでも話題となっていますよ。

    最終回の結末は?

    原作とドラマ共に、最後は健太と佐都が深山家と良好な関係を築くのでは無いかと予想しています!

    気になる原作漫画とドラマの最終回がどうなるのか、是非ネタバレあらすじなどを参考に皆さんも予想してみて下さいね!

    以上、「やんごとなき一族」の原作のネタバレや結末をご紹介し、最終回までのあらすじと予想もお届けしました!

    【新ドラマ2022】春(4月)の一覧・新情報まとめ!みどころやあらすじも>>

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