不適切にもほどがある原作ネタバレはある?あらすじや最終回結末を考察

不適切にもほどがある原作ネタバレはある?あらすじや最終回結末予想
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2024年1月スタートの新金曜ドラマ「不適切にもほどがある」。

数々の名作を作ってきた宮藤官九郎さんが脚本を担当し、主演は人気俳優の阿部サダヲさんです。

そんな2人がタッグを組むとあって「不適切にもほどがある」はおおきな話題ですよね♪

そんな今作の内容をいち早く知れる原作ネタバレはあるのでしょうか?

今回は

  • 「不適切にもほどがある」に原作ネタバレはある?
  • どんなストーリー?
  • ドラマ「不適切にもほどがある」を最終回結末までネタバレ!
  • 「不適切にもほどがある」の最終回結末予想

などのドラマ放送前に知っておきたい情報を盛りだくさんでご紹介していきます♪

目次

不適切にもほどがあるネタバレ!原作は漫画や小説?

「不適切にもほどがある」には原作ネタバレはありません

今回「不適切にもほどがある」のキャストとなる阿部サダヲさんや、共演の吉田羊さん、仲里依紗さんらは2020年に同じTBS系で放送されたドラマ「恋する母たち」で共演しています。

同じキャストの方が多いので、原作のあった「恋する母たち」と同じように「不適切にもほどがある」も原作ネタバレがあるのではと思った方もいますよね?

ですが、「不適切にもほどがある」は宮藤官九郎さんが新たに脚本を描き下ろしたオリジナルストーリー

宮藤官九郎さんが手掛けた過去の作品

担当作品

ドラマ

  • 池袋ウエストゲートパーク
  • タイガー&ドラゴン
  • 流星の絆
  • あまちゃん
  • ごめんね青春!

映画

  • 木更津キャッツアイ
  • 舞妓Haaaan!!!
  • 謝罪の大様
  • 土竜の唄シリーズ
  • ゆとりですがなにか

脚本の他にも、今回「不適切にもほどがある」で主演の阿部サダヲさんらとロックバンド「グループ魂」を結成しており、ギタリストとしても活動しています。

今回、阿部サダヲさんと宮藤官九郎さんが主演と脚本という形でタッグを組むのは民法のドラマでは初なんだそうです!

なんだか意外ですね!

宮藤さんと阿部さんが「不適切にもほどがある」でどんな化学反応を起こすのか今から楽しみです♪

原作ネタバレがなく、ドラマが放送するまであらすじや最終回結末はわかりませんが、その分放送までワクワク出来るのが嬉しいですね!

不適切にもほどがあるはどんなストーリー?

令和の時代に昭和おやじがタイムスリップ

「不適切にもほどがある」は昭和の時代に生きるおじさん『小川市郎』が令和の時代にタイムスリップしてしまいます。

そこで出会う人々に令和では”不適切”と言われてしまう昭和のカタイ考えを振りかざしていく市郎。

昭和の世間体に縛られない考えは令和に生きる人に新鮮さと、何か考えさせられるきっかけになっていきます。

コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。
昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。

TBS 不適切にもほどがある!

そして市郎だけではなく、市郎の娘、純子や令和から昭和の時代にタイムスリップしてしまうサカエやキヨシなども違う時代を見ることで、自分自身や周りを見直していきます。

ドラマ不適切にもほどがあるのあらすじを最終回結末までネタバレ!

ドラマ「不適切にもほどがある」を1話毎に最終回結末までネタバレ

昭和おやじがどんな不適切行動や発言をするのでしょうか?

毎話何が起きるかドキドキですね♪

第1話

1986年冬のとある日。

体育教師の小川市郎は、妻を亡くし、男手一つで高校生の娘・純子を育てていました。

思春期真っ只中の純子は、口も達者で、挨拶代わりに暴言を吐き、金をせびったり、隠れて煙草を吸ったりと、いわゆる不良娘

そんな彼女に説教や親父ギャグで対抗する市郎でしたが、男でもできたのではと心配でたまりません。

そんな家庭の愚痴を、職場で煙草の煙と共に吐き出す市郎。

周囲に激しく同意され、セクハラ発言にも寛容な同僚達に、彼の心は少し和むのでした。

その日の放課後

通学路の商店街で、憧れのムッチ先輩こと秋津睦実と出くわした純子。

愛車のバイクに乗せてもらいたがりますが、あっさり断られ、思わず膨れっ面に。

でも、何となくお互いにいい雰囲気で笑い合い、そのまま別れました。

一方その頃

野球部の顧問として、生徒達にスパルタ教育真っ最中の市郎。

生徒のひとりに「練習中に水を飲むな」とマジギレし、全員をケツバットの刑にします。

それでもみんな当たり前のように受け入れ、文句ひとつ言わないのでした。

その後

帰宅しようと路線バスに乗り込んだ市郎。

他に乗客はおらず、一番後ろの座席に座るなり、煙草を吸い始めます。

そして、いつのまにかウトウト。

ハッと気が付くと、超ミニ丈のスカートを履き、耳にワイヤレスイヤホンをつけた女子高生が乗ってくるのを見かけ、びっくりします。

思わず「耳からうどんが垂れてる」と声をかけると、訝し気な表情を向ける女子高生。

その後も次々と人が乗って来て、煙草を吸っている市郎を露骨に嫌がります。

副流煙が危険だの、短いスカート発言がセクハラだのと騒がれ、思わず立ち上がって乗客達に詰め寄ろうとする市郎。

ですが、乗客達は、みんな慌ててバスから降りて行きました。

訳も分からず、自分もバスを降りた市郎。

街を歩いていると、電子タバコを吸う男性や、スマホを水平に持ち会話しながら歩く女性、セグウェイで移動する男性を見て、ますます困惑します。

見覚えのない景色にも不安になったものの、純子が男とニャンニャンしてしまうと、慌てて家路を急ぐ市郎。

ですが、ふと煙草が欲しくなり、コンビニに立ち寄ります。

そこでも店員となかなか話がかみ合わず、思ったよりも高額な煙草にもびっくり。

戸惑いつつも何とか馴染みの喫茶店を見つけ、飛び込むと、置き忘れてあった雑誌の日付は2024年。

動揺しすぎた市郎は、カウンターに座っていた犬島渚のビールをいきなりぶんどり、飲み干してしまいます。

「シングルマザーはビールで1杯の休憩も許されないのか」と逆ギレされ、逃げるようにトイレに駆け込んだ市郎。

そこでポスターの裏に謎の穴を見つけました。

何となく通り抜けてみると、そこは見覚えのある1986年で、渚の姿もありません。

ますます困惑する市郎でしたが、純子のことを思い出し、慌てて家へ直行。

彼女の部屋に乱入すると、純子は喫茶店で告白してきた中学生・向坂キヨシを連れ込んでいました。

不安が現実になり、思わず固まる市郎。

逆ギレした純子と、また口論になってしまうのでした。

そして翌日

教室の隅で考え込みながら、何となく未来に行った気になってきた市郎。

そこに転校生として、昨夜のキヨシがやって来ました。

不敵な笑みを浮かべる市郎は、強引に野球部に入部させ、暴言を吐きながらしごき倒します。

それに腹を立てた母親の向坂サカエが、放課後学校に乗り込んできました。

市郎の顔を見るなり、パワハラ教師と叫びますが、懲りずにセクハラ発言を連発する市郎。

呆れ返ったサカエは、今すぐ学校を辞めさせようとしますが、反抗するキヨシは「部活があるから」と校長室を飛び出したのでした。

そして翌朝

まだスマホのことが気になっていた市郎。

さらに渚のことも思い出し、急に会いたくなってしまいます。

そこで生徒からタイムマシーンの話を聞き、先日乗ったバスがタイムマシーンだったのではと思い始めた市郎。

バス停で不自然に手書きされた時刻表を見て、その時間のバスに乗り込みました。

同じバスに向坂親子も乗ろうとしましたが、市郎の顔を見たキヨシはすぐに降りてしまい、慌てて後を追いかけるサカエ。

その間にバスは発車してしまい、しばらく走ると姿を消してしまいました。

一方その頃

居酒屋で食事をしていた市郎。

隣のテーブルでハラスメント診断中の会社員達の話を盗み聞きし、いきなり絡み始めます。

何もしない方がいいと主張する女性に、「善意さえ責められるのはおかしい」と怒り心頭の市郎。

人間なら全力でぶつかり合って分かり合うものだと力説し、それに共感した会社員・秋津は、突然歌いながら自己主張を始めました。

それでも事なかれ主義を貫く先輩女性社員と意見が対立しますが、そこに当事者の後輩が現れ、「叱って欲しかっただけ」と本音を告げます。

こうしてふたりは、ちゃんと話し合うことで意思疎通できたのでした。

一方その頃

元の時代でムッチ先輩とデートしていた純子。

いい雰囲気になりかけた時、突然キヨシが現れ、純子を彼女呼ばわりします。

そして、殴り合いになるムッチ先輩とキヨシ。

そこで何故か分かり合え、純子もキヨシのことを少し見直すのでした。

一方

居酒屋を飛び出して、喫茶店に向かった市郎は、また渚と再会します。

一瞬嫌な顔をされたものの、待ってたと言われ、まんざらでもない市郎。

渚は先日の市郎のバス騒動が炎上しているとネット動画を見せ、少し心配気な様子。

そこに先程の秋津も現れ、市郎は思い切って自分が過去から来たことを打ち明けました。

思わずドン引きするふたり。

市郎は元の時代に戻ろうとトイレに駆け込みますが、運悪くリフォーム済みで、謎の穴もなくなっていました。

こうして、元の時代に戻れなくなった市郎は、ただただ愕然とするのでした。

のっけから昭和と令和の対比が絶妙で、何となく現代の方が身体的にも精神的にも過保護なのかなと感じました。

確かに市郎の言動は、この時代だったとしても、色々アウトじゃないかと思うところはあります。

でも、居酒屋のハラスメント議論の件を見ていると、叱るのはもちろんダメ、期待するのも持ち上げるのも励ますのもダメって言われてしまうと、市郎じゃなくても「じゃあ、どうするのが正解なの?」って気持ちになりますよね。

昔のような濃い人間関係は叶わないにしても、やっぱり大事なことは口に出さないと伝わらないし。

それって、時代のせいとかいう次元じゃない気がします。

でも、空気を読んで言いたいことも言えないのが美徳になってるのも事実だし。

キヨシも子供なりにそういう制約だらけの風潮に嫌気が差してるから、無意識に色んな意味で自由な昭和に憧れてしまうように見えました。

サカエも今は典型的な令和人間っぽいけど、ずっと昭和の空気感に触れていると、そのうち態度も軟化してくるんじゃないかなと期待しています。

それにしても、過去と未来を自由に行き来できると見せかけて、あっさり掌返しする展開の早さには、ちょっと笑ってしまいました。

そもそも謎の穴で戻れるというのもかなりうさんくさいですが、行きのバスがあるなら、きっとどこかに帰りのバスもあるんじゃないかと。

市郎はしばらくは現代で大騒ぎしそうな予感ですが、無事に昭和に戻れるのかが今後の鍵になりそうですね。

第2話

喫茶店で市郎が途方に暮れていると、昭和にいるサカエからテレビ電話がかかってきました。

偶然同じ喫茶店の前にいるとわかった市郎は、彼女を使って自分達がお互いに過去と未来にいることを証明します。

これにはさすがの渚と秋津も信じないわけにはいきませんでした。

そして、改めて自分の身に起こったことを話し始めた市郎。

しばらく黙って聞いていたものの、「なぜ一度戻れたのに、またこっちに来たのか」と秋津が素朴な疑問をぶつけると、市郎は正直に渚のことが気掛かりだったと打ち明けたのでした。

それを聞き、自分の過去を話し始めた渚。

元々バラエティが好きで、テレビ局に入ったものの、報道部で働くことに。

ですが、渡米した先で夫と出会い、そのまま結婚。

その後、念願のバラエティ番組のAPになれたものの、仕事が軌道に乗る頃に妊娠。

それを機に帰国し、出産後は、復帰に向けて着々と準備をしていました。

ですが、子供を保育園に預けられず、職場復帰も延期。

その間に、職場に託児所が新設されることになり、ようやく復帰の目途が立ったのが1週間前でした。

ですが、いざ仕事を始めると、新人の引き継ぎとシッターからの呼び出しで大わらわ。

上司の手伝うよアピールにもイラっとして、それなら自分でやった方が早いとまたひとりで抱え込む。

その大変さをカウンセラーに相談するも、あっさりと聞き流される。

おまけに、夫への面会すら叶わず、ビール片手にやさぐれていたところに、市郎が現れたのです。

そして、市郎にビールを奪われた瞬間に一気に何もかもどうでも良くなった渚は、その勢いのまま、会社に退職届を出し、夫に離婚届を送り付けたのでした。

そこまで聞き、さすがに少し罪悪感を感じた市郎は、うろたえつつも、図々しく渚の家に転がり込もうとします。

ですが、秋津に強引に制止され、結局彼の家に行くことになったのでした。

一方その頃

市郎に頼まれて彼の自宅にやって来ていたサカエ。

隙あらばキヨシに襲い掛かろうとする、純子の肉食っぷりにびっくり。

ですが、彼女が妻を亡くして落ち込んでいる市郎のためにわざと不良娘を演じていると聞くと、何とも言えない気持ちになるのでした。

そして、思い切って、市郎が今未来にいることを打ち明けたサカエ。

実は市郎が乗っていた路線バスは、サカエの夫の研究チームが開発したタイムマシーンで、向坂親子はその実験に参加していたのでした。

その帰り道、キヨシが帰りたくないとぐずった間に、バスに乗り込んだ市郎が2024年に向かってしまい、戻れなくなってしまったというのが、ことの顛末でした。

てっきり市郎が亡くなったと聞かされるものだと思っていた純子は拍子抜けしたものの、その話も、向坂親子との同居もあっさりと受け入れたのでした。

一方その頃

秋津の家で、妻の思い出を語っていた市郎。

昔の思い出の写真や、純子のへその緒や乳歯まで持ち歩いている彼にドン引きする秋津。

ですが、恋愛なんてコスパ悪いだけと思いつつも、少し感心してしまうのでした。

そして翌日

学校で不良達に絡まれたキヨシ。

そこにムッチ先輩が現れ、不良達を追い払ってくれました。

キヨシは驚きつつも、彼に友達認定されたことが嬉しく、笑顔で彼の後をついて行くのでした。

一方その頃

中学校に向かっていた市郎。

ですが、その場所はニトリに変わっており、思わず唖然。

このまま見知らぬ世界でずっと生きていくのかと一瞬落ち込んだものの、もしかしたら反対側のバスに乗れば昭和に戻れるかもしれないと思い立ちます。

その車内で、渚が気がかりだと悶々としていると、そこにちょうど彼女から電話が。

渚は上司から新人が辞めたから戻って来てほしいと懇願され、夫からは離婚に応じるが息子の親権は渡さないと詰め寄られ、困惑していました。

そこに市郎が現れ、全員右にならえの働き方改革のおかしさに苦言を呈します

渚の夫は無理に働かず定時帰りが正義と反論するものの、市郎の持論に感化された渚は退職を撤回。

それと引き換えに、上司に自分の要望を伝えました。

彼が押し切られようとすると、「それは過労死を誘発する」と待ったをかける夫。

ですが、渚は怯まず、「あんたは正論ばかり押し付けるAIのようだ」と詰め寄ります。

最終的に夫が折れ、息子の親権は渚のものに。

そして市郎は、渚の会社のカウンセラーに抜擢されたのでした。

一方その頃

昭和の世界では、ムッチ先輩によって不良スタイルに改造されたキヨシにドン引きするサカエ。

ですが、純子は「シブい」と絶賛し、キヨシは満足げに笑うのでした。

その後

カウンセラーとして働き始めた市郎は、まんざらでもない様子。

自室にビデオデッキを設置してもらい、昔の妻と純子が踊っている動画を見て、懐かしそうに微笑んでいました。

その様子を陰からこっそり覗いていた渚。

ふいに涙を見せた市郎を見て、複雑な表情になってしまうのでした。

その夜

喫茶店に集まり、和気あいあいと話す市郎、渚、秋津の3人。

市郎はすっかりスマホを使いこなせるようになっており、渚とも何となくいい雰囲気。

秋津が気を利かせて出て行くと、素直に市郎への好意を口にした渚

ふいに手を握られ、動揺した市郎は思わず外へ逃げ出します。

そして、純子に報告しようと、スマホの電波を探して喫茶店の壁によじ登り、その途中で看板の一部がはがれ、一緒に落下した市郎。

そしてふと気が付くと、喫茶店のトイレの中に着地していました。

天井を見上げると、例の穴が開いていて、意図せず昭和に戻って来てしまった市郎。

ショックを隠し切れず、悲痛な叫び声を上げるのでした。

今回はそれぞれのキャラの意外な一面が見れて、一気に話が深くなりましたね。

市郎には反発してばっかりだけど、それが彼の寂しさを紛らわすためだったとか、純子がピュアないい子すぎて、ちょっと泣きそうになってしまいました。

市郎がいない間、ちゃんと留守番してるし、家事もやってるし、サカエも少し小川親子を見直したように見えました。

そして、渚もまた、働き方改革という優しさの押し付けに悩まされていて、言いたいことも言えないストレスを抱えていたんですね。

このあたりは前回の秋津とも重なるところがあるし、自分さえ我慢すればそれで全て上手く回るという思考は、時代に関係なく、ずっとなくならないんだなと改めて感じました。

秋津も渚も周囲に気を遣いすぎるから、典型的な無神経男の市郎が眩しく見えたのかもしれません。

でも、市郎も少しずつ令和の空気感や価値観にも理解を示し始めているし、これからどんどんお互いの利点を認め合えるようになるかもしれませんね。

とはいえ、神出鬼没な例の穴が気になりますね。

市郎が上手くいきそうな時に限って、それを阻むように現れるし。

もしかして、これからも毎回昭和と令和を行き来するようになるとか?

考察すればするほど裏切って来る、クドカンワールドの恐ろしさ。

ますます続きが気になりますね。

第3話

を置いてけぼりにし、また昭和に戻って来てしまった市郎

ですが、そんなことは知らないサカエの夫・井上が、市郎を訪ねて喫茶店にやって来ました。

彼は実は市郎の元教え子で、タイムマシーンに興味津々だった市郎の無責任な励ましを真に受け、38年かけて路線バスのタイムマシーンを完成させたのです。

井上が渚と秋津に市郎との思い出話を嬉しそうに語っていると、そこに市郎から電話が。

市郎は彼のことを全く覚えていませんでしたが、それを不憫に思ったふたりは、こちらから会いに行けばいいと提案しました。

ですが、井上は三半規管が弱く、試運転の段階でギブアップ。

代わりにサカエに乗って欲しいと頼んだところ、大喧嘩になり、結局そのまま離婚して、ふたりはタイムマシーンで過去に行ってしまったのでした。

そして、さらにタイムマシーンについて詳しく解説し始めた井上。

彼の話によると、過去を改ざんすると未来が変わってしまうというタイムパラドックスが起こり、ビリビリと電気が走ったようになるとのこと。

そんな全く現実味のない話を、渚は額にしわを寄せながら聞いているのでした。

一方その頃

昭和の世界で、市郎宅を突撃訪問してきたムッチ先輩と純子の友達

ズッキー司会の深夜番組への出演権が当たったと大喜びしますが、かなり過激な内容の番組だと知り、市郎は大激怒。

ですが、それよりも、秋津によく似たムッチ先輩が気になってしまうのでした。

それから数日後

渚が出社すると、なぜか局内はバタバタと大騒ぎ。

話を聞いてみると、先輩の栗田の担当番組のMCの男性が週刊誌に4股交際スキャンダルをスクープされてしまったとのことでした。

何とか協力したいと思った渚は、ゲストだった八嶋智人にダメ元で司会を依頼。

八嶋は二つ返事でOKし、序盤からまるでレギュラーだったかのように振る舞います。

ですが、栗田はノリが軽すぎるだの、セクハラ発言が多いだのとダメ出しの嵐。

理不尽に謝罪を要求してきます。

そして、その締め付けはどんどんきつくなり、さすがにちょっとイラっとしてきた八嶋。

ですが、グッとこらえて、大人の対応をするのでした。

一方その頃

結局渋々純子のテレビ出演を承諾し、保護者としてついてきた市郎。

観覧席ではキヨシ中学時代の井上、そしてサカエも見守っていましたが、本番前からいかがわしい雰囲気に不安が募る市郎。

純子だけはその雰囲気に巻き込まれないように度々妨害しようとしますが、サカエから「他の子はよくて、自分の娘だけ守ろうとするのは親のエゴ」と諭され、思わずハッとします。

そして、みんな誰かの娘なんだと思い直し、何も言わずに見守ることにしたのでした。

一方令和では

番組が滞りなく進んでいましたが、そんな中で番組出演者の中にも被害者が発覚し、スタッフ達は真っ青。

栗田はもうフォローしきれないとテンパり、八嶋の言動を全否定した上、とうとう進行を丸投げしてしまいました。

渚もどうしていいかわからなくなり、思わず市郎に電話してしまいます。

ですが、電話が繋がらず、いてもたってもいられなくなった市郎は、再び令和に向かうのでした。

そんな中

当事者のMCの男性がカメラの前で謝罪すると現れ、現場は大騒ぎ。

そこに現れた市郎に、渚は安堵し、思わず彼に抱きつきます。

ですが、市郎が渚の背中に腕を回すと、静電気のような衝撃が

ふたりは一瞬ギョッとしますが、とりあえず現場に向かいました。

そしてセクハラの境界線で言い争っている一同に向かって、「みんな自分の娘だと思えばいい」とアドバイスし始めた市郎。

娘が嫌がることはしない。

娘を悲しませるようなことはしない。

みんながその雰囲気に呑まれ、市郎の主張に聞き入ってる中、八嶋はしれっとひとりで番組を締めていました。

最後には何とかなったと、満足げに帰って行った八嶋。

渚は感謝の気持ちを込めて頭を下げて見送ったのでした。

その後

市郎を見つけると、慌ててエレベーターの中に引っ張り込んだ渚。

唐突にキスを迫り、市郎もそれに応えようとしますが、またビリビリと静電気のような衝撃を感じ、思わず床に尻餅をついたふたり。

渚は井上が言っていたことが本当だと確信し、事態が全く呑み込めていない市郎は、ただただ茫然とするのでした。

令和の井上が出て来て、一気に頭よさげな雰囲気になってきましたが、科学者のわりに状況説明がイーってなるとか、バチバチってなるとか、話の内容に擬音の多い関西人のようで、ちょっと笑ってしまいました。

過去をいじってはいけないというのは、タイムトラベルもののセオリーだけど、もうすでに両思いっぽい渚と市郎にとっては辛すぎる現実ですね。

キヨシと過去の井上が友達になってしまったというのも問題ですが、そもそも向坂親子もがっつり過去の人間と関わってしまってるし、本当はその時点でアウトな気もします。

まあ、そのへんはつっこまないほうがいいのかもしれませんが。

この理論でいくと、きっと純子とキヨシも結ばれないんでしょうね。

純子はどんどんいい子だと思うシーンが増えてきているし、ちゃんと市郎の性格をわかっていて、いざという時には背中を押してあげるところにグッときますね。

みんなが時空を超えて幸せになるという道は今のところなさそうですが、逆に過去をいじくり倒して、都合のいい未来に変えてしまうというのもありかなとちょっと思ってしまいました。

第4話

市郎に触れようとするたび、タイムパラドックスの電気刺激が起こり、愕然とした

自分は市郎とは付き合えないのかと喫茶店で井上に相談していると、そこに市郎と秋津が戻って来ました。

市郎を見た井上は懐かしさに感激しますが、まだ当時のままの市郎は全く実感が湧きません。

それどころか、彼の存在さえもあまり記憶がなく、作文でタイムマシーンの発表をしたと聞いて、ようやく思い出しました。

そして、彼がキヨシの父親だということも思い出した市郎は、彼の力を借り、キヨシからもらったスマホを、自分名義に変更してもらったのでした。

その後、再び喫茶店に戻り、井上に謎の穴のことを話した市郎。

ですが、結局その理由はわからず、井上はむしろ、渚と市郎の間に超えてはいけない繋がりがあることが気掛かりでした。

渚も井上の不穏な空気に少し不安を覚えましたが、市郎はそんなことはお構いなしに、初めて見るLINEに夢中になっていたのでした。

一方その頃

中学校で真面目に授業を受けていたキヨシ

隣の席の女子に手紙で好意を告げられ、思わず戸惑ってしまいます。

困ったキヨシは、井上に相談しますが、彼はBL漫画を愛読しており、話を聞いているうちに勢いあまって告白してきました。

そして、自分もゲイかもしれないと不安になったキヨシは、とりあえず井上とキスしてみることに。

ですが、やはりタイムパラドックスの電気刺激が起こり、やはりキヨシは純子のことが好きなノーマルなのだと自覚したのです。

夜に、その衝撃告白を聞かされた純子とサカエはドン引き。

そこに井上から電話がかかってきて、サカエは思わず「お前はモテなさすぎて男に走っているだけだ」と叱りつけたのでした。

それから数日後

令和でまたカウンセラーの仕事を再開していた市郎。

早速ドラマのプロデューサーがタイトルについて相談に来ますが、性別に偏見があると困ると、あれこれ難癖をつけてきます。

聞いているうちに面倒くさくなった市郎は、スマホのチャットで連絡するとさっさと切り上げ、部屋を出て行ってしまったのでした。

一方その頃

タイムパラドックスのことを真剣に悩んでいた渚。

思い当たるふしはありませんでしたが、何となく市郎との接触を避けていました。

そんな中、先輩の栗田から昭和の歌謡曲がコンプラ違反だらけだと相談を受け、喫茶店のカラオケで判定することに。

そこにはなぜか井上秋津携帯ショップの店員・若井まで参加しており、令和目線で歌詞にダメ出しの嵐。

1曲もまともに歌えず、全員は思わずため息。

しまいには、男女という区別自体も配慮に欠けるのではと悩み始めます。

そんな中、秋津がマッチの歌を歌い出したことで、彼がムッチ先輩の息子だと気づいた市郎。

もしかして、母親は純子じゃないかという不安に襲われ、名前を聞かずに店を飛び出したのでした。

一方その頃昭和では

隣の席の女子に誘われ、喫茶店デートすることになったキヨシ。

純子とのことをあれこれ詮索され、思わずドギマギしてしまいます。

その様子を、窓越しに見てしまった純子。

自分との約束をすっぽかされたと悟り、ショックを受けたのでした。

そしてその足で、ムッチ先輩の元に向かい、バイクでドライブデートに出かけます。

ですが、途中で雨に降られ、ムッチ先輩の家に行くことに。

誰も自分のことなど相手にしてくれないと、思わず愚痴をこぼします。

そんな純子に寄り添い、自分は全力でお前を守ると漢気を見せるムッチ先輩。

ふたりがいい雰囲気になりかけた頃、サカエに言われてようやく約束を思い出したキヨシは、純子を探しに出かけていました。

ですが、当然待ち合わせ場所にはおらず、雨の中探し回った末、ムッチ先輩の家に辿り着きます。

驚く純子を強引に連れ出し、スマホに頼らずに純子を見つけ出せたと大喜び。

そして、ムッチ先輩にも二度と彼女を離すなとハッパをかけられ、ごめんねと謝りながら、力一杯純子を抱きしめるキヨシなのでした。

その後しばらくして

令和では、市郎の既読スルー問題が発生。

スタッフ達のスタンプのみや定型文返信など、塩対応に過剰に反応する市郎に、栗田も渚も思わずハラスメント案件だと苦い顔。

市郎はその愚痴を若井に吐き出していましたが、そこに渚達がやって来て、SNSとの向き合い方を歌いながら訴えます。

最初は腑に落ちなかったものの、いちいち真に受けてたら身が持たないと言われ、ようやく納得した市郎。

その後、渚は真剣な表情で自分の父親に会って欲しいと頼んで来ました。

その言葉を聞き、親に紹介してもらえるのかとうきうきの市郎。

ですが、渚の表情は市郎とは対照的に沈んでいました。

そして、父親との対面当日。

なぜか彼は感極まった様子で市郎を「お父さん」と呼び、全く理解できない市郎は、激しく困惑するのでした。

今回は一気に色々と謎が解けましたね。

まあ、秋津がムッチ先輩の息子だということは何となく予想つきましたが、渚がまさかの市郎の孫とは。

どうやら、タイムパラドックスのビリビリは、血縁者同士でしか起こらないようですね。

DNAレベルで惹かれ合うという感覚は、ある意味ロマンチックだけど、そこをいじってしまうと、渚もキヨシも秋津も存在しないことになってしまいますからね。

まさか、ここまでバックトゥザフューチャーの話が繋がってくるとは思いませんでした。

純子は秋津の母親じゃなかったけど、渚の母親という可能性はまだありますね。

大震災で亡くなったとは言ってましたけど、昭和の純子と今の渚が一度も顔を合わせないのも気になるし。

そして、キヨシと抱き合ってもビリビリしないということは、今後関わりがないという証拠だし、一体純子は誰と結婚するの?と、かなり気になってしまいました。

でもそれより気掛かりなのは、やはり市郎ですね。

渚の父親が昭和の市郎を知らないとすれば、市郎はわりと若いうちに死んでしまう運命とか?

だから、喫茶店のマスターも覚えてないというなら、辻褄は合いますね。

話が進めば進むほど、市郎の辛い未来が明かされていきそうで、今からドキドキしますが、ますます続きが気になりますね。

第5話

渚の父親・ゆずるからお父さんと呼ばれることが全く腑に落ちない市郎

そんなふたりを見かねて渚が見せた1枚の写真。

それは、大人になった純子に抱かれる赤ん坊の渚でした。

ようやく彼が自分の義理の息子で、渚が孫だと理解した市郎

孫に手を出そうとしていたことを改めて反省し、純子がムッチ先輩とくっつくよりはマシだったと必死に自分に言い聞かせていました。

そこで改めて、市郎が現在の純子のことを聞き出そうとした途端、思わず動悸が激しくなるゆずる。

それを見た渚はとっさにふたりは離婚して、今は南フランスのプロヴァンス地方にいると告げました。

まだ少し困惑気味だったものの、今度はふたりの馴れ初めについて尋ねた市郎。

ゆずるは、少し遠慮がちに、純子の過去を語り始めました。

純子は高3の時、不良仲間達とは縁を切り、大学に現役合格。

女子大生になると、そのルックスの良さでモデルにスカウトされ、芸能界入り。

その後、上司に連れられて行ったディスコで、当時黒服だったゆずると出会います。

ゆずると恋に落ちた純子は、ふたりで市郎に結婚の挨拶に行ったものの、チャラすぎるゆずるに市郎が大激怒。

ですが、すでに純子のお腹の中には渚が。

しばらく黙って聞いていた現在の市郎も、思わずゆずるにつかみかかります。

渚が慌てて止めに入りましたが、これは彼にとっては過去で、自分にとっては未来のことだとハッとした市郎。

それがわずか4年後にやって来る出来事だと聞かされ、少し複雑な気持ちになるのでした。

それからすっかり冷静になり、話の続きを聞き始めた市郎。

渚が生まれてからも市郎はふたりのことを認めず、渚を抱っこすることもありませんでした。

そんな中、バブルがはじけ、ディスコ業界も低迷。

ゆずるは地元の神戸に戻って、父親の家業であるテーラーを継ぐことに。

市郎にオーダーメイドスーツをプレゼントしようと手紙を送りますが、市郎はガン無視。

その後、ゆずるは離婚を機に上京し、調布でテーラーを開業。

昨年体を壊して入院し、現在は渚と孫と一緒に3人暮らしをしていると説明しました。

まだ少し腑に落ちなかったものの、当時の贖罪の気持ちで、今渚を抱っこしてあげた市郎。

その姿を見たゆずるは、また涙ぐむのでした。

その後

4月を迎えた純子は進級。

令和の市郎は、テレビ局の改変期を迎え、仕事が大忙し。

しばらく戻れそうにないと、サカエに頼んで学校の休職期間を延長してもらうことになりました。

そんな中、サカエは学校側のPTA管理費のずさんさや、不登校の生徒に対する対応の悪さに呆れ、PTA役員になったことを激しく後悔。

その愚痴を、喫茶店内で純子とキヨシにぶちまけていると、そこにムッチ先輩が。

気分転換にバイクで連れ出してもらったサカエ。

ふと、公園で過去の自分を見かけ、当時のあだ名がPTAだったことを思い出しました。

自分も社会も何も変わっていないと、自嘲気味に笑うサカエ。

そんな彼女の話に真剣に耳を傾け、共感してあげるムッチ先輩なのでした。

一方その頃

令和では、また妻と純子のダンス動画を見ていた市郎。

しんみりした様子でしたが、そこに現れた栗田から渚がプロデューサーに昇格したと聞き、素直に喜びました。

ですが、栗田達がスタッフや演者の同行をGPSで監視していると聞かされ、思わず困惑。

八嶋が不倫していると大騒ぎになりましたが、結局けん玉の練習をしていただけでした。

そしてホッとした頃に、スーツを仕立てたいとゆずるからハガキを受け取った市郎。

今回は素直に店を訪ね、オーダーメイドスーツを作ってもらうことにしました。

そこでまた、当時の思い出を語り始めたゆずる。

結局市郎は、純子に無理やり神戸に連れて来られ、渋々採寸に応じます。

ですが、緊張のあまり、段取りに手間取ってしまったゆずる。

結局その日の終電を逃してしまい、東京に戻れなくなった市郎は、純子と3人で居酒屋で飲み明かしました。

そして明け方、市郎は純子に見送られて帰っていきました。

それが、1995年1月17日の午前5時46分。

以前、阪神淡路大震災で母親が亡くなったと渚から聞いていたことを思い出した市郎は、改めてゆずるから謝られ、自分と純子の死期を悟ったのです。

ショックを受けながらも、あれからゆずると打ち解け、渚を抱っこすることもできていたことをせめて喜ぼうとする市郎。

ゆずるは悲しみに暮れながら仕立てたスーツを大事にとってあり、感慨深げに袖を通した市郎は、慌てて駆けつけて来た渚と秋津にスーツ姿を披露しました。

思わず笑顔になる一同。

市郎は色んな感情を誤魔化すように、煙草を口にくわえたのでした。

今回は、とうとう悲しい過去が判明してしまいましたね。

市郎と純子がすでに亡くなっているという事実を、なかなか打ち明けられずにいたゆずると渚。

そして、離婚だの海外移住だのという苦しい嘘に気づいていながら、最後まで何も言わなかった市郎。

必死にいいことだけを強調して自分を納得させようとしている姿が痛々しくて、思わずもらい泣きしそうになりました。

いつもなら若干困惑してしまうミュージカルの件も、今回はスッと心の中に入って来て、スーツを仕立てるところがよりドラマチックに仕上がっていたような気がします。

急にこういう方向転換をしてくるのが、クドカンのすごいところ。

八嶋さんの不倫騒動や、ゆずると市郎の肩パット押し問答のギャグパートが完全に霞んでしまってましたね。

次回は久々に市郎が昭和に戻るようですが、自分達のタイムリミットを知ってしまった今、純子との親子関係も確実に変わっていくのは間違いなさそうですね。

第6話

EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。
憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。
そんな羽村とともに市郎は、エモケンとの打ち合わせに同席することに・・・。

一方、純子(河合優実)はなかなか家に帰ってこない市郎のことが気になっていた。
そんなとき、市郎と純子の運命を知った秋津(磯村勇斗)が、嫌がる市郎をある場所へ連れていき・・・!?

引用:TBSテレビ|金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』公式

詳しいネタバレは放送後、追記いたします。

これまでの謎まとめ

『不適切にもほどがある』は、タイムスリップものというだけあって、不思議な謎が沢山含まれています。

それは少しずつ明かされていますが、4話時点でわかっていることを、ここで一旦整理してみたいと思います。

こちらは、今後も新たな事実が判明すると、随時更新していきます。

謎① タイムマシン

市郎の当時の教え子・井上昌和が、授業中に将来タイムマシーンを発明したいと発表し、絶対できると市郎に励まされたことがきっかけで、38年かけて開発した。

安く手に入れた昭和の路線バスを改造していたため、市郎は時間旅行の実験中だと知らずにそのバスに乗ってしまい、偶然2024年の令和に行ってしまった。

ちなみに、令和行のバスは、1日1本のみ。

昭和に戻る時は、なぜか喫茶店すきゃんだるのトイレの中。

ポスターの裏に謎の穴があり、そこから昭和のトイレに繋がっていた。

マスターがトイレをリフォームしてしまったため、穴はなくなったが、市郎が店の前で転落した時に偶然、また穴が現れた。

穴の件は、開発者の井上にもわからないようなので、今後解明されるのかもしれません。

謎② 人間関係

令和の秋津真彦は、昭和のムッチ先輩こと秋津睦実の息子。

令和の犬島渚は、昭和の小川市郎の孫。(5話で確定)

渚の母親は純子、父親は元ディスコの黒服・犬島ゆずる。

ゆずるは現在、父親の家業を引き継いでテーラーを経営している。

純子と市郎は、阪神淡路大震災の時に亡くなった。

令和の向坂キヨシは、井上昌和の息子で、現在は昭和の井上と同級生で親友。

市郎の娘・純子は、最初はムッチ先輩ラブだったが、令和から来たキヨシに初対面で告白され、成り行きで一緒に住み始め、今は彼氏だと思っている。

だが、市郎はキヨシのこともムッチ先輩のことも、純子の相手にはふさわしくないと思っている。

現在のところ、渚×市郎、純子×キヨシと、歴史が歪むカップルの流れになってますが、市郎と渚はタイムパラドックスのビリビリによって接触回避中。

5話で正式に祖父と孫だと判明し、関係はここでストップしました。

一方の純子とキヨシは、今のところハグまでは問題なし。

ですが、純子の夫がゆずると判明した以上、近々別れることになるんでしょうね。

ムッチ先輩はまだ純子に未練があるっぽいし、ちょっとずつ過去も未来も変化してるので、これからゆずると出会うまでにまだ一波乱あるかも?

不適切にもほどがあるの最終回結末予想!

最終回結末の鍵は愛情

「不適切にもほどがある」は原作ネタバレが無いので最終回結末はドラマ放送までわかりません。

なので、ここではドラマ「不適切にもほどがある」の最終回結末の予想をしていきます♪

最終回結末予想①

市郎は元いた昭和に戻り、娘に親として愛情を素直に伝えることができる?

市郎は昭和のおやじのイメージそのままの性格なので「素直」に娘や周りの人に対して接することが出来ません。

最愛の妻は病気で亡くしており、年頃の娘の非行に悩んでいます。

令和の時代で市郎はまず相手の話を傾聴することを知るのではないでしょうか。

昭和に戻った後、娘に対して頭ごなしに怒ったりせず、相手の話をまず聞いたり共感したり、自分の素直な気持ちを伝えることで娘との関係も修復できそうです。

最終回結末予想②

市郎たちはタイムスリップしたままになってしまう?

市郎たちはなぜタイムスリップしてしまったか探るうちに、元の世界に帰れなくなってしまうのではないでしょうか。

帰れない、もしくは帰らないのかもしれません。

昭和にタイムスリップしてしまうサカエの息子、キヨシは昭和にいる市郎の娘、純子に一目惚れしてしまいます。

時空を超えた恋が実るためにはタイムスリップしたままを選ぶ必要がありますよね。

市郎もシングルマザーである渚と出会うことになります。

もしかすると市郎にもが芽生える可能性も大いにあるのではないでしょうか♪

最終回結末予想③

過去と未来をいじりすぎて、人間関係が変わってしまう?

向坂親子が過去に、市郎が未来に行ってしまったことで、本来出会わないはずの人達が深い関係を持ってしまいました。

違う時代の人間と関わることは、この手の話の場合タブーだとされていますが、市郎は遠慮なく踏み込んでいます。

その結果、渚のハートをがっつり掴んでしまったし、令和の時代でカウンセラーの仕事にまで就いてしまいました。

キヨシもどっぷり昭和の雰囲気に浸ってしまってるし、3話では父親と知らずに過去の井上と友達になりました。

これ以上人間関係が変わってしまったら、最終的に誰かの存在自体がなくなるなんて怖いことになるかもしれませんね。

不適切にもほどがあるの原作ネタバレは?最終回結末予想まとめ

今回は

  • 「不適切にもほどがある」に原作ネタバレは無い
  • 昭和と令和の家族が交わる不思議なストーリー!
  • 最終回の結末は昭和おやじに今私達が生きるこの時代を考えさせられることに?
  • 最後は「」が鍵?

など、予想も踏まえて「不適切にもほどがある」の情報をご紹介しました♪

今の時代、知らず知らずのうちにコンプライアンスに縛られている私達。

そんな今を生きる人に阿部サダヲさん演じる市郎のちょっと古いと言われてしまう考え方は逆に新しく、色んなことに気付かされるはずです。

時代は変わっていくけれど、その中でも変わらないものがある。

このドラマを通して2つの時代を見ることで、普段見逃してしまうような小さな幸せを見つけることが出来るでしょう。

ドラマ放送後、1話毎にあらすじも追記していきますので、そちらも楽しみにしていてください♪

これから公開される新情報を待ちながら昭和おやじが令和に来てくれるのを待ちましょう♪

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