君が心をくれたからのネタバレ原作は?最終回結末までのあらすじ全話

君が心をくれたからのネタバレ原作は?最終回結末までのあらすじ全話
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2024年1月スタートのフジテレビ系月曜ドラマ「君が心をくれたから」。

真逆の名前を持つ2人が過酷な奇跡に立ち向かうピュアなラブストーリーです。

メインキャストは、女優・永野芽郁さんに決定しました。

でわかること
  • 君が心をくれたからのネタバレ!原作はある?
  • 君がこころをくれたからのドラマ全話ネタバレあらすじ
  • 君が心をくれたからの最終回の結末予想と考察

今回は「君がこころをくれたから」の原作やドラマ全話ネタバレ、最終化の結末予想までまとめてみました!

ドラマ「君がこころをくれたから」のキャスト相関図については別記事でまとめていますので合わせてご覧ください。

目次

君が心をくれたからネタバレ!原作漫画や小説はある?

「君がこころをくれたから」に原作はありません

完全オリジナル脚本のドラマです。

ネタバレが全くない状況なので毎話ドキドキしながら楽しむことが出来ますね♪

脚本を担当するのは、宇山佳佑さん

脚本・小説家・宇山佳佑さんが手掛けた作品

担当作品

小説

  • 2015年 ガールズ・ステップ
  • 2017年 桜のような僕の恋人
  • 2017年 今夜、ロマンス劇場で
  • 2018年この恋は世界でいちばん美しい雨

脚本ドラマ

  • 2011年 スイッチガール!!
  • 2012年 主に泣いてます
  • 2014年 信長協奏曲

宇山佳佑さんは2011年のスイッチガールで脚本デビューし、2015年のガールズ・ステップで小説デビューしました。

2018年に刊行された「この恋は世界でいちばん美しい雨」は第13回文東書店文芸書大賞を受賞されています。

宇山さんの描く作品は、痛みを伴う運命を描きながらも、そんな運命に巻き込まれたキャラクターをあたたかく包み込むお話が特徴的です。

ドラマに立ち上げから携わるのは「信長協奏曲」以来約10年ぶり。映像のオリジナル作品は、映画「今夜、ロマンス劇場で」以来約6年ぶり。小説で学んだことを脚本にかえす、そんな思いを胸に皆様の心になにか一つでも届けられるよう心を込めて執筆していきます。

フジテレビ|宇山佳佑さんコメント

君が心をくれたから基本情報

▲役名の名前に関連したイラストが素敵♪

現時点でわかっている、ドラマ「君が心をくれたから」の簡単な基本情報をお伝えします。

放送日と最終回はいつ?

君が心をくれたからの放送開始日は2024年1月8日!最終回は3月25日と予想!

予想通り1月8日成人の日から、初回30分拡大で放送されます♪

近年のフジテレビ月9ドラマから放送開始日最終回を予想してみました!

過去のフジテレビ月9ドラマ放送期間と話数
作品タイトル放送期間
元彼の遺言状2022年4月11日〜6月20日
競争の番人2022年7月11日〜9月19日
PICU 小児集中治療室2022年10月10日〜12月19日
女神の教室〜リーガル青春白書〜2023年1月9日〜3月20日
風間公親-教場0-2023年4月10日〜6月19日
真夏のシンデレラ2023年7月10日〜9月18日

フジテレビ月曜ドラマは11話構成で放送されることが多いです!

予想通り延期もなく毎週放送されるとしたら、最終回は3月25日になりそうですね!

君が心をくれたからの設定

君が心をくれたからの放送開始前に知っておきたいストーリーの設定をご紹介します!

自分の心を差し出す宿命を背負うことから始まる過酷な奇跡が引き起こすファンタジーストーリー。

太陽と雨という真逆な名前を持つ2人がおりなすストーリーです。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた長崎を舞台に、最高に美しくて泣けるお話となっているそうです。

君が心をくれたから】キャストは?
  • 逢原 雨(あいはら あめ)|永野芽郁さん
    └自信がなかったが、太陽のおかげで前向きになる。
  • 朝野太陽(あさの たいよう)|山田裕貴さん
    └花火師の夢を追いかけている元気で活発な男。

キャストの画像や詳しい役柄の解説は、君が心をくれたからのキャスト相関図でまとめていますので、合わせてご覧くださいね。

君が心をくれたからの名前の意味は?

雨が愛する男性・太陽のために自分の心を差し出す宿命を背負うストーリーからタイトルがつけられたのではないかと考えます!

第1話で、雨が案内人に心を差し出す決断をしたのは太陽が「心をくれたから」。

最初からしっかりタイトルが回収されました!

そしてもう1つの意味として、太陽側も雨が「心をくれたから」命が助かったと言えますね!

このタイトル「君が心をくれたから」は、雨、太陽両方にとっての「君が心をくれたから」であると考えられます。

深いタイトルでとっても素敵ですよね。

君が心をくれたからネタバレあらすじ

【君が心をくれたから】あらすじ

主人公・逢原雨は自分に自身が持てず、人に心を開けなかった。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつて心を通わせ、今も忘れられない男性、朝野太陽と再開する。しかし、再開してすぐに彼は事故に遭ってしまう。悲しみに暮れる雨の前に、あの世から”案内人”と名乗る男が現れ心を差し出す条件を飲んだら奇跡をおこしてくれるという。しかし、案内人が提示した心を差し出すという条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものだった。果たして、奇跡と引き換えに雨が奪われる心とは…。そして、案内人が起こす奇跡によって、2人に何が起こるのか…。

フジテレビ|君が心をくれたから

ここでは、君がこころをくれたから第1話目〜最新話までのあらすじとネタバレをご紹介していきます。

第1話のネタバレとあらすじ

正反対の名前の2人

2013年、逢原雨(永野芽郁)は友達のいない高校時代を過ごしていました。

雨は学校中から“ザー子”と呼ばれ、嫌がらせを受けていましたが、仕方がないと本人は考えていたのです。

そんな雨に唯一話しかけてきたのが、朝野太陽(山田裕貴)でした。

その日も雨が降っていて、傘を持たない雨が下駄箱前で立っていると、一緒に折り畳み傘に入らないかと太陽が話しかけてきます。

真っ赤なその傘は、太陽の母親の形見だと聞いた雨でしたが、電車に乗る直前に太陽が雨に突然、運命の話をしてきました。

晴れてるのに雨が降ってる日に赤い傘をさす2人は運命の恋人らしいよ」

それを聞いた雨は“キショイ”と感じ、電車に飛び乗ってしまうのでした。

雨に見事フラれた太陽は、停留所で呆然と立ち尽くし…。

祖母の逢原雪乃(余貴美子)と一緒に暮らす雨は、太陽とのことを話しますが、それは太陽の告白なのだから、謝るように言われてしまうのです

そして、雪乃から「学校で友達は出来たの?」と聞かれた雨は友達は不要だと考えていました。

雨と太陽の関係

翌日、太陽に謝ろうと考え直した雨ですが、突然太陽に話しかけてしまった為、放送室のマイクをオンにしてしまいます。

それに気付かず、雨は太陽に話しかけますが、外が騒がしくなりマイクがオンになっていることに気付き、慌てて学校を出ました

雨に追いついた太陽ですが、この失態に雨は退学すると言い出す始末。

太陽はそこまでしなくても…と思いながらも、雨が自分に話しかけてきた理由を聞きます。

雨は太陽に酷い事を言ってしまったと謝りました。

太陽は謝る雨に「じゃー逢原さん。僕とお友達になってほしいです!」と伝えます。

ですが、雨はこんなに暗く、名前も嫌われる自分が友達になるなんてとマイナス思考。

そんな雨に太陽は「雨がないと野花も育たないし、ダムに溜める飲み水もないんだよ。雨は必要なんだよ」と言ってくれます。

2人の関係が縮まった頃、川で遊んでいると太陽は川に落ちてしまいます。

川からあがった太陽は、敬語は止めないかと提案しますが、雨は太陽が先輩だから敬語は止められないと思う雨。

仕方ないので、太陽は雨の事を名前で呼ぶことを雨に話します

そんな話をしていると、精霊流しの一行が鳴らす爆竹の音が響きました。

何故、爆竹を鳴らすのかと言うと、船が通る道を清める為の魔除けだと教わる雨。

ですが、太陽はこの爆竹音は、死者に知らせる音だと思っていた事を雨に言います。

ここにいると一発で伝わる爆竹音から、太陽は雨に「携帯が無い雨ちゃんと離れたら、爆竹で知らせるね」と言うのでした。

雨の壮絶な過去

雨の家にやってきた太陽は、雨が作ったケーキを食べます。

そのケーキを絶賛する太陽は、将来パティシエになれると雪乃と一緒に雨に言います。

しかし、自分にはそんな才能はないと雨は暗い顔を見せるのでした…。

雨の様子から太陽は、雪乃から雨の過去を聞かされます。

実は雪乃の娘・逢原霞美(真飛聖)の娘の雨ですが、幼いころ包丁を向けられるほどの虐待を受けていたのでした。

その為、自分の存在に否定的な雨になってしまい、太陽に「今の雨から変わって欲しいの。太陽君にお願いできないかな」と雪乃は話します。

太陽は翌日、校内放送を使って雨に自分の想いを伝えます。

「俺は花火師になるのを諦めていたけど、そんな俺の背中を押してくれたのは君だ」

「10年後には全員をハッピーに出来る花火をあげる花火師に俺はなる!」

勿論、勝手にこんな事をした為、先生たちに取り押さえられる太陽。

放課後、太陽が下駄箱に行くと、雨が太陽に伝えたいことがあり待っていました。

「やっぱり迷惑な人ですね。でも、先輩と友達になれたのが嬉しいです。だから、私、変わりたいと思いました!」

笑顔でそう言ってくれた雨を見て嬉しい太陽。

2人は、10年後の花火大会に向けてある約束を交わします。

雨は一人前のパティシエ、太陽は一人前の花火師になって再会することを約束するのでした。

それから時は過ぎ、2023年…。

パティシエとして働いていた雨でしたが、5年前に既に解雇されていました。

それからも転々としますが、上手くいかず身も心もボロボロになり、長崎に帰ってきていました。

一方、太陽の方は花火師の修行中でしたが、今年の花火に自分の花火があげられないと知り、父・朝野陽平(遠藤憲一)に辞めると言い出していたのです。

ですが、太陽が実力や才能がないから辞めたいと言っているのではない事を妹の朝野春陽( 出口夏希)は見抜いていました。

それは、以前から兄の様子がおかしいと感じていた春陽が、合コンにいた眼科医に聞いた色覚障害ではないかと聞くのです。

実は太陽は赤い色を認識できない色覚障害を持っていたのでした。

そんな事は知らなかった同僚たちは驚きますが、陽平は障害を言い訳にしている太陽を直ぐに解雇してしまいます。

約束した夢に破れ

雨は長崎に帰ってくるものの、太陽に合わせる顔がないと落ち込んでいました。

そんな時に、花火のチラシをバラまいてしまった市役所職員の望田司(白洲迅)と出会います。

チラシを拾ってあげた雨は、そのまま望田の車に乗せてもらい実家に帰るのでした。

そして、望田と出会った雨は、欠員が出てしまった料理教室の講師をお願いをされます。

最初は戸惑う雨でしたが、変わりたいと思いそのお願いを受ける事にしました。

しかし、いざ料理教室で教えていると、かつて職場で言われた「役立たず」「出来ていない」「間違っている」と言われたことを思い出してしまいます。

そして、包丁と器具を落としてしまった雨は、包丁を拾った生徒を見て過呼吸を起こしてしまいました。

生徒の姿が、かつて自分に包丁を向けた母親に見えたからです。

目を覚ました雨は、望田に自分はもうパティシエではないことを伝え謝ります。

そして、それでもこの仕事を受けたのは、やはり太陽との約束に近づきたかったからです。

長崎を後にする雨と追いかける太陽

12月31日、花火大会当日。

雨は雪乃がいない隙に、置手紙を置いて家を出ます。

帰って来た雪乃はその手紙を見て太陽に電話を掛けました。

急いで雪乃の家に来た太陽は、雪乃宛の手紙と、赤い傘を雪乃から渡されます。

太陽の花火を見る為に長崎に来たけど、今の自分は会う資格がないこと、とっくに仕事を辞めていたと手紙には書かれていました。

そして、こんな孫で申し訳ないと…。

そんな雪乃の元に望田から雨が今夜0時の夜行バスに乗ると連絡が入ります。

それを聞いた太陽は急いで夜行バスの発着所に走ります。

そんな太陽とすれ違った男女の内、男の方は“今夜、太陽は死ぬ”と呟くのでした。

花火大会の会場近くまで来た太陽ですが、人混みのせいで前に中々進めません。

雨を見付けて大声で彼女の名前を呼びますが、聞こえない様子。

そこで、爆竹を使って雨に太陽のことを気付かせます。

そして、太陽は自分も花火師になれなくて、雨との約束を守れなかったと伝えます。

ですが、次こそ雨を幸せにする為に、花火師になることにもう一度チャレンジすると決意した太陽。

何度くじけても、何度でもやり直せると言う太陽の説得で、雨は雪乃の待つ家に戻るのでした。

様々な約束

雨を雪乃の家に送り届けた太陽。

雨も太陽と同じく、自分の夢にもう一度挑戦することを約束します。

その帰り道、雨が降って来たので雨に渡された赤い傘を渡した太陽。

赤い傘をさして家に戻る雨でしたが、その時鈍い音が聞こえ、慌ててその音の方へ向かいます。

そこには、血を流して倒れていた太陽が…。

太陽は、色覚障害のせいで青だと思って赤信号で横断歩道を歩いてしまいました

しかし、現場には事故車両もなく、助けを呼ぶ雨の声が響くだけで誰も通りません 。

そこに自分を案内人だと名乗る日下(斎藤工)が現れます。

そして日下に「太陽君を助けてください!何でもしますから!お願いします!」と必死に訴えました。

そこで日下は「ならば、あなたの心を頂ければ、奇跡を起こしてあげます」と提案。

病院に運ばれた太陽は緊急手術を受けます。

手術室の外で待つ雨は、日下から提案をのんだ場合のサポーターとして千秋(松本若菜)を紹介されました。

そして、日下が提案した心というものは、そのまま心というものではありません

日下が言った心とは五感のことで、五感があることで人は心を持つと言います。

更に、今回の話に乗らない場合、あと10分で太陽は死ぬと告げるのでした。

ですが、雨に迷いはありませんでした。

雨は、日下の提案に乗り、太陽は一命を取り留めます。

君が心をくれたから

雨の選択に後悔はないのかと千秋は聞きますが、雨は太陽から多くのモノを貰ったから、それを返しただけだと言います。

しかし、日下との約束の奇跡への代償は命ではなく五感

死ぬこともないこの約束は、雨が思っている以上なものだと千秋は思っていました。

それでも雨が太陽を助けた理由は“君が心をくれたから”

久々の王道の月9ではないか?!

山田君と芽郁ちゃん、まだまだ学生役全然いけるw

太陽君、ちょっと不審者なところがまた可愛いですね。

なのに、色覚障害でそれが原因で事故るなんて…。

幽遊白書か!!って思ってしまった1話。

そして、日下は冷たそうだけど、千秋は雨と太陽の味方になってくれるんじゃないかと期待!

第2話のネタバレとあらすじ

奇跡の秘密

逢原雨(永野芽郁)は、轢き逃げ事故により生死を彷徨っていた朝野太陽(山田裕貴)を助ける為、ある決意をします。

それは、案内人と呼ばれる日下(斎藤工)との約束で、奇跡を起こしてもらう事。

そのおかげで、太陽の怪我はゼロという驚異の回復を見せます。

但し、その奇跡との引き換えはかなり大きいもので、それは雨の五感が失われるというもの。

そして、この奇跡にはあるルールがあると雨は日下に言われます。

  • 五感がなくなることは、他人に話してもOK
  • 奇跡と案内人のことは太陽以外に教えるのはNG

もし、この約束を破った場合、即奇跡は終わり、雨も死ぬという現実でした。

ですが雨は、太陽には勿論誰にもこのことを話すつもりはありません。

そして、雨は太陽にも2人の姿が見えているので、太陽の前に姿を現さないようにお願いします。

早速、太陽のお見舞いに来た雨は、元気そうな太陽を見て安心します。

しかし、太陽は自分達を見る千秋(松本若菜)の存在が気になりました。

千秋は離れていたので、何とか話をズラして誤魔化した雨。

家に戻った雨は、太陽の前に出ないで欲しい事をもう一度言います。

千秋は、太陽を見たかっただけらしいですが、雨にとってはヒヤヒヤものです。

千秋は、1人で何とかしようとしている雨が心配で、太陽に真相を伝えるべきだと考えていました。

雨は、これから失われる五感が表示される時計が示す“味覚”で、これまでの様にお菓子作りが出来なくなる怖さを感じるのでした。

無事に退院した太陽は、もう一度花火師を目指すために、朝野陽平(遠藤憲一)に謝り修行をお願いします。

無口な父親ですが、周りの人たちの後押しもあり、再度働けることになりました。

残された時間を…

自分の味覚の時間が限られている雨は、街のグルメを食べ歩くことにします。

千秋も一緒に街を巡りますが、誰にも見えていないので、雨が楽しそうに食べている所を望田司(白洲迅)が見付けます。

望田はパティシエを諦めようとしている雨に、嘗て自分もプロサッカー選手の夢を追っていたけど怪我で断念した過去を話しました。

後悔をしていた望田は、雨に自分の様になってほしくないことを伝えます。

それを聞いた雨は、夢について考えるのでした。

そして、立ち寄ったマカロンのお店で、昔働いていたお店のパティシエがスイーツイベントに来ている事を知った雨。

会場に着いた雨は、元上司の田島と再会し、2人は久々に会話をします。

雨はまず、特に何も言わずに逃げる様にお店を去ってしまった事を謝ります。

田島は、雨に厳しく接していたのはパティシエとしての才能が見えていたから、あえて厳しくしていたと謝ります。

そんな事は知らなかった雨ですが、田島から雨はまだ若いので、夢を諦めるのはもったいないとパティシエの道を勧められます。

しかし、雨に残された味覚の時間は10日を切ろうとしていました

花火工場の火事の真相

花火工場で火災事故が起きた事が報道されると、太陽と朝野春陽( 出口夏希)は、改めて自分たちの母親の死を不思議がります

静電気が原因だと聞かされた兄妹でしたが、あんなに花火馬鹿の父親がそんなミスをするだろうか?

更に、母親の写真を全て処分までするだろうかと思うのでした。

その会話に太陽は、脳裏に過ったものを調べる為に図書館へ向かいます。

当時の事故の記事を見付けた太陽は、陽平に「母さんが死んだのは俺が火薬に静電気で引火させたから?

突然の息子の言葉に陽平は動揺を見せ、兄がそんなことを急に言ったので春陽も驚きます。

柳田達夫(螢雪次朗)も陽平に「話すべきだ」と言います。

太陽の言った通り、静電気が発生してしまった太陽により、工場は火災に遭い、母親は太陽を助けようとして命を落としました

しかしなぜ、母親の写真を1枚も残さなかったのか?

太陽には事故の記憶はなかったのですが、母親の写真を見ると記憶が蘇ってしまい、太陽が苦しまないように処分をしたのです。

それを聞いた太陽は、家に母親の写真が1枚もないのは自分のせいだと知ります。

「春陽、ごめん。妹が母さんの顔が分からないのは俺のせいだ。ごめんなさい…ごめんなさい」

母親の死の真相を知った太陽は、花火師でいる資格はないと家を飛び出してしまいます。

春陽は心配になり雨に連絡しますが、雨の元にはいませんでした…。

雨も春陽から、太陽の母親の話しを聞き、急いで太陽に電話をします。

電話には出てくれましたが「自分は花火師の資格はないから約束は守れない」と電話を切られてしまい…。

通話が切れる前に聞こえた讃美歌で、太陽の居場所に気付いた雨は、その場所へ向かいます。

太陽は、雨に花火師になれないことを伝えますが、雨は太陽を一蹴するのでした。

「資格ってなに?太陽くんには夢を諦めないで欲しい。私も諦めない!今度、そんな事言ったら許さないから!」

母の元へ

家に帰った雨は、逢原雪乃(余貴美子)に逢原霞美(真飛聖)に会いたい事を伝えます。

そして、雪乃は雨を連れて霞美がいる入院先へ、太陽と望田と一緒に向かいました。

実は、雨に包丁を向けたあの日、雨からのSOSの電話を受け取った雪乃ですが、霞美からも電話があったことを聞かされます。

そして、雪乃はいつも雨が持っているワッペン付きのハンカチは、霞美が手作りしたものだと教えます。

「あの子がしたことはいけないこと。でも、雨。いつかお母さんを許して欲しい」

雪乃は霞美に話しかけ、雨が来ている事を伝えます。

しかし、医者の判断で今は会わない方が良いと言われたので、代わりに雨が作ったマカロンを渡すのでした。

マカロンの菓子言葉

雨がマカロンを作ったのには理由がありました。

それはまだパティシエではなかった頃、レーヴの就職試験前の話…。

レーヴの試験前に、雨は太陽からマカロンを渡されていました。

そこで、太陽からマカロンの菓子言葉を伝えられそうになりますが、直前で何だったか忘れた太陽に教えてもらえなかった雨。

気になった雨は、雪乃に電話でどんな意味なのか聞いてみました。

マカロンの菓子言葉は「あなたは特別な人」。

それを雨は母に送るのでした。

そして、電話越しで会話する雨は霞美から「雨のマカロン、とても美味しい!雨はお菓子作りの天才だよ!」と言うのでした。

雨のお菓子で、多くの人を幸せにしてほしいと願う霞美。

タイムリミットは残り15時間

太陽は、工場に戻ってすぐに陽平に「花火の星の形を作りたいから教えて欲しい」とお願いします。

陽平からは「修行は大変だが逃げるな。それが条件だ」と提示されます。

太陽は父から許しを貰い、再度花火師の道へ。

そして、雨は最後のお菓子作りをし、翌日早朝に太陽を呼び、マカロンを渡します。

太陽はマカロンを美味しく食べ、雨も一緒に食べようと誘いますが、雨に残された時間は1分を切ろうとしていました。

そして、雨はそのマカロンを口にしますが、味がする事はなく目から涙がこぼれます。

突然の涙に驚く太陽ですが、雨は上手く誤魔化します。

太陽と別れた雨は、千秋に味覚を失った事で、もっとやっていればと後悔していることを伝えます。

その雨の声を聞いた千秋は戸惑いますが、どうすることもできません。

1人悩む千秋に日下は、人間は後悔する生き物だが、そのうち諦める生き物でもあることを言います。

そこに太陽が現れ、千秋に見覚えがある事を伝え…。

これは最終章ですか?いえ、まだ2話です!

今回の月9は違いますね。

涙腺崩壊を久々にしました。

太陽、頑張って花火師になってください!雨ちゃんのためにも!

第3話のネタバレとあらすじ

高校時代の2人は…

朝野太陽(山田裕貴)との仲がイマイチ進展していない逢原雨(永野芽郁)。

高校生とはいえ、手も握っていない事に逢原雪乃(余貴美子)は心配します。

太陽と“手をつなぐ”なんて考えた事もない雨でしたが、その会話以降、太陽の手が気になってしまいました。

太陽の手をずっと見ていた雨は、太陽が声をかけても少々上の空。

太陽に話しかけられた雨は、太陽からランタンフェスティバルでの恋ランタンの話を振られます。

一緒に恋ランタンを書かないかと誘われますが、どうせ叶わないと断る雨。

しかし、初恋の人が隣の席になる事を書いたことがある太陽は、願いが叶った事がある話をしてくれます。

それを聞いた雨は、ウソではありますが、自分も叶った事があったと話しました。

雨は、好意を抱く太陽の初恋相手が自分ではない事が悔しかったのです。

そして、学校でもランタン祭りが開かれるので、太陽は一緒に実行委員にならないかと雨を誘い2人は実行委員になります。

無事にランタン祭りの準備が終わった雨と太陽。

太陽は疲れて教室で寝ていたので、雨が太陽の隣に座って太陽の手を握ろうとしますが、小指が少し触れるだけにとどめます。

しかし、それだけでも太陽に触れられたことで、雨は嬉しい気持ちになっていました。

味覚を失った雨

マカロンの味を感じなくなってから、食べる事に消極的な雨を心配する雪乃。

体調が悪いのかと思いましたが、おやつの食べすぎだと言われ安堵します。

しかし、いつまでも仕事をしない事も心配だった雪乃は、時間を無駄にしないように言います。

「私は時間を無駄なんかにしてないから!!」

雨は雪乃に八つ当たりしてしまった事を謝ります。

次に失うものは

部屋に戻った雨は、千秋(松本若菜)から雪乃に「五感を失う事を伝えないのか」と聞かれます。

今は誰にも言うつもりもない雨は、1人で耐えられるところまでは話すつもりはないと伝えるのでした。

そこに日下(斎藤工)が現れ、次に失う五感が時計に表示される事を伝えに来ます。

そして、0時になり雨が次に失うのは…嗅覚でした。

視覚と聴覚では無かったことに安堵する雨でしたが、嗅覚を失う意味を理解していないと日下に言われてしまいます。

雪乃に言われたこともあり、ハローワークに行く雨ですが、2週間後にまた五感の1つを失う為、期間限定の仕事を探します。

しかし、そんな上手い話はなく…。

千秋のアドバイスもあり、望田司(白洲迅)に就職相談をすると、自分も出席する結婚式のスタッフを探していると教えてもらいます。

雨は、そのアルバイトをすることに決めました。

陽平が3か月…

ある日、トイレで悶絶している朝野陽平(遠藤憲一)が、救急車で病院に運ばれます。

このまま父親が死んでしまうのかと兄妹は焦りますが、医者から「お伝えしにくいのですが…3か月ですね」と言われてしまうのでした。

ショックを受ける兄妹ですが、医者が言ったのは余命ではなく…。

「どうやら3か月間、まともに排便が出来ていなかったようです」

心配損をした兄妹でしたが、何事もなく安心します。

朝野春陽(出口夏希)は、父も何もなかったので、明日のランタンフェスティバルに行くように太陽に言いました。

勿論、雨を誘っていくように背中を押します。

初恋相手と結婚するのは1%しか叶わないらしいけど、お兄ちゃんならいけるでしょ!」

そんな話をしていると、病院の受付に雪乃が来ていたので、2人は声をかけます。

雪乃の秘密

2人に見つかってしまった雪乃は、自分がとっくに余命期間を越えたガン患者だと伝えます。

まだこのことを家族の誰にも言っていない雪乃は、太陽にあるお願いをしました。

「私の想いを引き継いで欲しい。雨の幸せを願うと言う事を」

それを聞いた太陽と春陽は、1%を叶えるべく、太陽は雪乃の家に向かいます。

そこに雨が帰ってきて、明日のランタンフェスティバルに誘いました。

「雨ちゃんに言いたいことがあるから一緒にランタンフェスティバルに行こう」

結婚式のアルバイトが終わった20時に待ち合わせを約束する2人。

嗅覚を失う意味

結婚式のアルバイトで、香水の匂いの付いた紙を渡すイベントを任された雨。

何で、香水の香りを渡すのか?と不思議がる雨は、望田から香りから記憶が蘇る話を聞かされます。

そして、2人の結婚式で想い出の匂いの話がされました。

それを聞いた雨は、嗅覚がどんなに大切なものかを痛感します。

式が終わった後、雨は嗅覚の意味を日下と千秋に話しました。

匂いというものは、人の記憶を司る海馬に直接行くもので、嗅覚を失うと想い出が思い出せなくなるのです。

太陽と一緒に見た夕陽を思い出す事もなくなる…と。

そこに、望田がこのあと予定があるのかと尋ねてきますが、雨は「予定はありますが、このまま帰りますね」と帰るのでした。

太陽との待ち合わせ場所に行かないのかと千秋は、雨に行くよう説得をします。

しかし、これから五感を無くす自分は、今日の新郎新婦の様にはなれないと感じるのです。

だからこそ、太陽と一緒にはいてはいけないのだと。

千秋はこのままでは幸せになれないだろうと思いながらも、まだ消えない想い出を作る事は出来ると背中を押します。

「暗闇の中にも消えない想い出は絶対に作れるから」

一生の思い出

雨は千秋の言葉を聞いて、太陽の待つ待ち合わせ場所へと向かいます。

待ち合わせ時間から1時間以上は経っていましたが、太陽は待っててくれました。

その後、2人はランタンフェスティバルを楽しみ、そのまま母校の教室に入ります。

そこで太陽は雨に気持ちを伝え始めます。

「僕は雨ちゃんと見た夕陽の綺麗さが分からなかった。赤が分からなかったから…」

だからこそ、雨が好きな曲や味や匂いなど、雨の事をもっと知りたいと考えていました。

「だって僕は、雨ちゃんの事が大、大、大好きなんだよ。世界中の誰よりも」

太陽のその言葉が心の底から嬉しい雨でしたが、自分には好きな人がいるから太陽の気持ちを受け止める事ができないと伝えます。

雨の突然の言葉に、太陽は何も言う事はできませんでした。

雨は今日の太陽が言ってくれた言葉と気持ちは、一生忘れないと言いながら笑顔を見せます。

太陽が目を逸らした時、雨は本音とは違うことを言ってしまったので、涙が目から零れてきます。

雨が断ると思っていなかった千秋は、なぜ断ったのかと雨に聞きました。

「今日の思い出があれば大丈夫。好きだって言ってくれたから」だと言う雨。

実は高校生の頃に書いた恋ランタンには…。

“好きな人の1番になりますように”

“好きな人と手が握れますように”

この2つの願いは今日叶ったけれども、当時思っていた幸せとは違いました。

雨の決意に千秋は、日下から近寄りすぎる事を忠告されていましたが、自分は彼女の幸せを一緒に探すと決めます

五感を失うことを…

太陽と別れた雨は、傷ついた中1人、雨の中をびしょ濡れで歩いていました。

そこに、雨の事が心配だった望田が傘を差し出してくれます。

望田に雨は、自分は五感を失ってくる病気で、味覚が既にないと告白するのでした。

突然の事に驚く望田は、雨を強く抱きしめます。

雨と太陽はやっぱり両想いですが、雨は太陽の事を思って身を引きましたね。

で、望田がやっぱり支えるんですね…。

いや、今度の事を考えたら望田が絶対に可哀想な立場になりそう…。

第4話のネタバレとあらすじ

1週間後には東京へ

高校卒業を控えていた逢原雨(永野芽郁)は、逢原雪乃(余貴美子)に残念がられます。

何故なら、朝野太陽(山田裕貴)は既に卒業している為、第二ボタンが貰えないからです。

心臓から近い第二ボタンは、好きな人の心を貰うという意味があります。

その話を聞いた雨は、ウキウキしながらそのまま太陽との買い物に出かけるのでした。

観覧車を見た雨は、乗ったことない事を太陽に言ってみますが、当の太陽は…。

「回ってるだけでつまらなくない?それにカップルが乗るやつだから…」

雨も太陽の意見に賛同して、買い物を続行するのでした。

買い物で可愛い指輪を見付けた雨ですが、高いので買うのを諦めます。

それよりもスマホデビューが出来た事を喜ぶ雨。

立ち寄ったレストランで、太陽の上着が落ちてしまい拾う雨は、そこから匂う花火の香りに嬉しくなります

そして、雨の見送りも必ず行くと太陽は約束をします。

卒業の記念に、雨に何か欲しいものが無いかと聞きますが、雨は今更第二ボタンとは言えず…。

雨が代わりに言ったのは“マーガレット”でした。

マーガレットは匂いがしない花ですが、新種のこのマーガレットは良い匂いがする品種です。

太陽は、この香りを思い出の香りにしようと提案をします。

別れた2人

太陽がフラれた事など知らない朝野春陽(出口夏希)たち花火仲間たちは、お祝いの準備をしていました。

「雨ちゃんに…断られた」

その瞬間、一同はやってしまったことに気付きます。

その頃雨は、望田司(白洲迅)に味覚を既に失っていて、五感を失う病気になった事を告げます。

それを聞いた望田は、そのことを知っているのか聞きますが…。

雨は「絶対に知られちゃいけないんです。大好きだから」と答えます。

高校生の頃から好きな太陽からさっき告白され、とても嬉しかったけれども自分といたら困らせてしまうと。

望田は、太陽のどこが好きなのか聞いてくれます。

雨という名前の自分を特別にしてくれるから…。

全部、素直に教えてくれるから…。

だから、生まれ変わったらまた太陽に会いたいと。

日下からの忠告

日下(斎藤工)は、目の前の事しかしていない雨に、今後の五感を失った時の対応を今のうちに考えておくべきと助言をします。

何故なら、五感を失った雨は、365日24時間介護が必要になるからです。

しかし、千秋(松本若菜)はいつも自分達案内人は見守るだけのはずが、なぜ今の様な助言をしたのかが不思議でした。

それを言われた雨は、雪乃に言うべきか悩んでいましたが、そこに春陽がやってくるのでした。

実は、春陽が後悔していたことは、雨が高校を卒業した日にありました。

高校を卒業した雨は、太陽への想いを書いた手紙を持って太陽の家に行きます。

しかし、太陽は仕事で留守だったので春陽が対応しました。

春陽は告白をしようとする雨に釘を刺します。

「この前一緒に買い物行った日、お兄ちゃん仕事を休んだの。花火師になるのが夢だから邪魔だけは止めてください」

あの時、兄と雨の邪魔をした事を春陽は後悔していたのでした。

なんとか話をつけた春陽は、雨と太陽とのハウステンボスデートをセッティングをします。

しかし、雨はそのデートは太陽を諦めさせるつもりで行くと決意していました。

雨が太陽のことで諦めたのは2度目でした。

1度目は、見送りに来てくれると言っていた太陽に違う時間を伝えます。

太陽の夢を邪魔しない為です。

そして、太陽も雨が高くて買えないと言っていた指輪を渡せなくなってしまったのでした。

嗅覚を無くす日に…

雨と太陽の待ち合わせ先に、望田もやって来ます。

実は雨が望田にお願いをして、今日のデートについてきてもらっていました。

そして、入園する前に雨は、太陽に再度、自分の気持ちが変わらない事と、好きな人と言うのは望田だと伝えます。

「望田さんと上手くいくように太陽君に手伝ってほしいの」

あからさまの雨の望田へのアタックは、太陽も微妙な表情になります。

そして、お昼時に見えた観覧車に乗らないかと提案する太陽ですが、雨は3人で乗ろうとします。

望田は遠慮しますが、太陽と2人で乗るのは恋人同士みたいでと断る雨。

そして、船を見付けた雨は、望田と一緒に乗ろうと誘い、太陽は船に乗るのを遠慮します。

船の上では、何が何でも太陽に嫌われようとする雨の話を聞く望田。

しかし、こんなことをしても太陽は、雨の事を嫌いにはならないと思っていました。

望田は、雨と付き合うフリをしてまで、太陽に嫌われなくてはいけない理由がわかりませんでした。

雨は、パティシエになって、太陽の花火を見る夢があったけれど、それはもう叶わない…。

だから、太陽の花火師になって多くの人を幸せにする夢を叶えたいです。

その夢の為にも、自分は太陽の側から離れるべきだと。

雨の決意を理解した望田ですが、1つ条件を出します

「ずっと乗りたかった観覧車は、2人で乗ってくるべきだよ」

望田は仕事の呼び出しがあったと言って、先に帰る事にしました。

嗅覚が消えるまで残り1時間

2人っきりになった雨と太陽ですが、ベンチに座っていました。

太陽は何かを思い出したかのように、上着を雨に預けて何処かへ行ってしまいます。

預かった上着は、あの時に嗅いだ花火の匂いがして雨は笑顔になりました。

そこに太陽が戻ってきて、渡したいものがあると雨の前に出したのは…。

マーガレットの花束でした。

「もう1回、お願いしてもいい?観覧車乗ろうよ」

花束を受け取った雨は、マーガレットの花占いをします。

乗らない…乗る…を繰り返す雨が最後に言ったのは「観覧車に乗るだって」でした。

念願の観覧車

漸く乗った観覧車ですが、どうも太陽の様子がおかしい。

どうやら後悔しているらしいですが、乗った事を後悔しているのではなく、あのときに言った言葉を後悔していました。

「回ってるだけでつまらなくない?それにカップルが乗るやつだから…」

なぜ、そんな事を言ってしまったのかと言うと、太陽は高所恐怖症だったからです。

カッコ悪いと気づかれたくなかった太陽の強がりに雨はつい笑ってしまいます。

雨がようやく笑ってくれたことに太陽は喜びました。

太陽があまりにも怖がっているので、目を閉じる様にいう雨。

そして、雨は太陽に望田との告白が上手くいき、付き合う事になった事を報告します。

太陽は、望田のどこが好きになったのかを雨に聞きます。

雨という名前の自分を特別にしてくれるから…。

全部、素直に教えてくれるから…。

だから、生まれ変わったらまた司に会いたいと。

それは、この前雨が望田に言った太陽の好きなところだったのです。

雨にそこまで思われている望田を羨ましがる太陽ですが、雨の幸せを願うのでした。

別れ際、雨は太陽から借りていた赤い傘を返します

そして、もう二度と会う事はなく、太陽には自分より良い人がみつかると雨は伝えました。

太陽が先にバスに乗り、雨が1人停留所で待っている時に、観覧車に乗るつもりはなかったと千秋に言います。

実は、マーガレットの花は奇数で答えは決まっていたと。

しかし、あの時のマーガレットの花は偶数で乗る事になってしまったけれど、嬉しかったと感じていました。

そして、1番欲しかった太陽の第二ボタンをさっきこっそり取っていた雨。

幸せな雨でしたが、太陽から貰った花からはもう、何も匂いを感じませんでした

家に戻った雨は、雪乃にも五感を失う事を伝えようと決意しますが、雪乃は腰を押さえて倒れていて…。

このあとに観てしまった「ハコヅメ」というドラマw

永野さんと山田くんの共通ドラマだけど、全然テイスト違うのに、今見ちゃアカンかった!!

今日もラストの観覧車で泣かされてしまった…。

そして、このペースだとあっという間に五感が無くなっちゃいますが、最終回までもつの?!

五感の大切さを毎週教えてもらっていますが、脚本家が凄いです!!

第5話のネタバレとあらすじ

祖母は魔法使い

幼いころの逢原雨(永野芽郁)は、不安で押しつぶされそうでした。

しかし雨に優しい言葉をかけてくれたのが祖母の逢原雪乃(余貴美子)。

そして、雪乃は自分は魔法使いで、雨の心を開く魔法をかけてくれます

「おばあちゃんのお布団で一緒に寝たい」

雨と一緒のお布団に入る雪乃は、魔法が使えたら何をしたいか質問します。

「雨は、ママとおばあちゃんと3人で住みたい!」

幼い雨は、魔法が使えたらやりたい事がたくさんありました!

その頃はまだ、どんな魔法も使えて願いも叶えられると思っていた雨。

雪乃の余命

雨は、祖母に自分が五感を失う事を話そうとしましたが、雪乃が倒れてしまいそれどころではありません。

更に雨は雪乃が余命数週間〜2ヵ月しかないと聞かされるのでした。

「私の願いは、雨が幸せで、たくさんの笑顔が見れることだよ」

突然の事で雨は、望田司(白洲迅)に相談をします。

自分の病気の話をそんな祖母には出来ないと…。

寄り添いたい望田でしたが、雨の心にいるのは自分ではなく太陽だと分かっていたので、出来ませんでした。

太陽の時のように奇跡でなんとかならないかと思った雨。

千秋(松本若菜)から奇跡は自分たちの都合で選ぶことは出来ないと言われてしまいます。

雨は、雪乃のお見舞いに行きますが、雨の様子がおかしいと雪乃は気付き…。

雪乃にはこれ以上、隠し事は出来ないと感じた雨は話す決意をしました。

「もう味覚と嗅覚がなくて…これから触覚も視覚も聴覚もなくなっちゃうの」

突然の孫の病気に、雪乃は言葉が出ません。

「ごめんね。おばあちゃんは私に色々してくれたのに。私は何も返せてない」

雪乃はそんなことないと思いながら、少しでも長生きをする意味が出来たと前向きになります。

少し落ち着いた雨は、この病気がなければこれからやれた事を浮かべてしまうと話しました。

「太陽君と結婚して、喧嘩したり…何気ない1日を楽しんでたんだろうね」

雪乃は今からでもなんとかならないものかと思いますが、雨はもう遅い事を雪乃に話すのでした。

フラれた太陽

雨にフラれた朝野太陽(山田裕貴)は、朝野陽平(遠藤憲一)に慰められていました。

そんな会話の中で、太陽の母親とのなれそめを初めて陽平から聞きます。

両親は駆け落ち同然の結婚をしていて、長年の母親の親戚と関係がない理由が判明するのでした。

「いいか、太陽。フラれた男がやる行動は3つだ!」

・相手の女性の幸せを願ってあげる

・フラれる前と変わらない生活をする

・相手の女性が1人辛かったら、迷わずに助けに行く

その話をこっそり聞いていた朝野春陽(出口夏希)は、次の休みの日に太陽とランチすることになります。

太陽はそこで雨に渡すはずだった指輪を見せ、彼女の指輪の精になりたかった話をしました。

ですが、もう雨の事は区切りをつけなくてはいけないと思い、その指輪を捨てます

次に雨が失うもの

雨は3週間後に、触覚を失うことが通知されました。

触覚を失うとはどういうことなのかと日下(斎藤工)に聞く雨。

「触覚は世界と関わるもので、何も感じなくなるものです」

触覚を無くすことは、足で立っている感覚もなくなるのか?

その場合は、立っていられるのか?そのまま寝たきりなのか?

しかし、触覚を失ったらどうなるかは日下にも分かりませんでした

「ただ、そうなる可能性もあるので、これからの準備はした方がいいいです」

本格的に、五感を失った時の事を考え始めた雨は、その準備を始めます。

雨は、望田に何もできなくなった自分をサポートしてくれる施設がないか相談。

そして、雪乃の方も今からでも出来る延命治療を医師にお願いしますが、既に延命できる治療法はありませんでした

そこに望田がお見舞いにやってきて、雪乃に自分が出来る事はないか聞いてくれます。

しかし、望田の世話になることは、恐らく雨は望んでいないだろうと。

そんな望田に雪乃は「あなたに残酷なお願いがあるの…」と家の鍵を渡します。

雪乃はあるものを望田に託し、それを渡して欲しいと願うのでした。

そして春陽は、太陽が捨てた指輪を探してそれを雨に届けます。

「雨ちゃんのお陰でお兄ちゃんは沢山花火師として頑張れたと思うから」

雨は受け取った指輪を持って、望田が紹介してくれた施設を見学しに行きます。

施設を見学し終えた雨は、日下と千秋に本音を伝えました。

「凄く怖いんです…」

真実を知った太陽

望田は太陽に会いに行き、自分は雨と付き合っていないと伝えます。

そして、雨は味覚と嗅覚を失っていて、残りの3つの感覚も失う病気の事を教えました。

「君の邪魔になりたくない彼女は、君と別れようとした」

しかし、雨の本音は違う事を望田は太陽に伝え、雨の願いを叶えて欲しいと。

望田が雪乃から頼まれたものは、高校生の頃に書いた太陽宛のラブレターでした。

私はあなたがいたから高校生活も幸せだったよ。

太陽君がいたから、夢へ向かおうと思うことが出来ました。

そして、10年後の願いも一緒に叶えたいと思ったよ。

10年後、私たちの未来はきっと幸せになっているよね。

だから、凄く楽しみなんだ。

太陽君、いつも優しくしてくれて嬉しかったよ。

褒めてくれたり、優しくしてくれたのはあなただけでした。

私はプリンセスになった気分で、太陽君が大大大好きになったよ。

生まれ変わっても私は、あなたの事が大大大好きになるから。

あなたの隣にいたいです。

2人の運命は…

太陽は、もう一度雨に会う為に、望田に雨を呼んでもらいます。

そして、全て事実を知ったうえで、自分が会いに来た事を雨に話しました。

しかし、雨はこれ以上辛くなりたくないと、バスに飛び乗ってしまいます。

それでも太陽はやっぱりもう諦めることは出来ません

必死にバスを追いかけますが、バスは無常にどんどん先へ行ってしまいます。

本当は太陽の元へ行きたい雨ですが、それは出来ない…。

そんな雨を見ていた日下は、以前「後悔はしないです」と言ったかつての自分を思い出していました。

そして、雨に今の選択をどちらを選んでも後悔をすることを伝えます。

太陽に会っても、会わなくても絶対に後悔するでしょうと。

しかし、同じ後悔でも、幸せな後悔を選ぶべきではないかと伝えてくれます。

これから2人は、もっと苦しい思いをするだろう。

しかし、今幸せと感じられることを避ける必要もないと言う事を。

バスから降りた雨は、太陽に春陽から受け取った指輪を出します。

「太陽君は私の指輪の精になってくれるなら、願い事があるんだ」

雨の願いはたった1つだけでした。

「これから私は何も分からなくなる。それでも私を好きでいて欲しい」

太陽はその願いをもちろん、受け入れます。

「どんなことがあっても、僕の気持ちは変わらないから。僕は雨ちゃんが大好きだから」

遂に、太陽にも雨の五感の事が伝えられました。

これから大変なことが起こりそうですね。

そして、太陽は雨を救うことはできるのでしょうか?

とりあえず、今日のMVPは、望田さんです!!

第6話のネタバレとあらすじ

少しでもそばに…

逢原雨(永野芽郁)は朝起きて、階段を降りました。

1階に行くとちょうど朝食を作り終えた朝野太陽(山田裕貴)と会います。

実は、雨の病気を聞いた太陽は3日連続で、雨の家に寝泊まりしていました。

少しでも雨の側にいたいと思う太陽の提案でしたが、まだ太陽が家にいることに慣れてない雨は照れくさい様子。

そのまま楽しい朝食を食べていると、太陽から名前を「雨ちゃん」ではなく「雨」と呼びたいとお願いされます。

しかし、自分の名前に嫌悪感がある雨は、考える時間を貰いました。

太陽が味噌汁を食べると、少し味が濃かったようです。

しかし、雨は味覚がないからと気にせず笑顔で味噌汁を食べます。

そんな雨の様子をみた太陽は、雨の病気の事が気になり、病名を聞くのですが…。

症状は嘘ではないけど、病気は嘘の為、答えに困ります。

しかし、太陽の出勤の時間になったため、家を出るのでした。

自分の名前の由来

太陽は休憩時間に、朝野陽平(遠藤憲一)に自分はなぜ太陽という名前になったのかを聞きます。

父親がつけたと思っていた名前は、亡くなった母親がつけたものだと教えてもらうのです。

「生まれたてのお前が温もりのある優しい太陽みたいだから」

そして、妹の朝野春陽(出口夏希)の名前は、陽平がつけたことを兄妹は初めて知るのでした。

「春のぽかぽかな時期だったからつけたんだよ」

雪乃と雨の交換日記

部屋の片づけをしていた雨は、小学生の頃に逢原雪乃(余貴美子)と一緒にやっていた交換日記を見つけます。

それは日記帳ではなく、ボイスレコーダーでのやり取りでした。

懐かしんでいた雨の元に、病院から雪乃の急変の電話が入り…。

病院へ向かった雨が病室に行くと、雪乃から「自宅に戻りたい」と言われてしまいます。

しかし、急変したばかりの雪乃を連れ帰るのはどうなのかと雨は悩みました。

医者からは一時帰宅の許可は貰えましたが、何か起きた時の責任は取れないと言われてしまいます。

心細い雨は太陽と相談し「僕もそばにいるから、おばあちゃんを帰してあげよう」と太陽が言ってくれるのでした。

帰宅をした雪乃は、雨からボイスレコーダーの話をされます。

続けていた交換日記もある時、クラスメイトたちから名前をいじられてしまったことで名前を嫌いになってしまった雨。

それ以来、続けていた交換日記もやめてしまったのでした。

死んだ人間はどこへ?

雪乃に残された時間が短いことを雨も理解。

雨は、日下(斎藤工)と千秋(松本若菜)に亡くなった人はどこへ向かうのか質問をします。

しかし、2人とも死んだあとの世界を知らないから、答えられないと。

案内人の日下と千秋は、その世界は知らないが死者が流す雨の話をしてくれます。

「生きている人へ伝えたい最後の想いを雨にして伝えるのよ」

しかし、重要なのは死んだ後ではなく、亡くなる前に心を分け合う事であることを日下は伝えます。

そして雨に、雪乃へ最後にしてあげたいことは何かを聞かれるのでした。

雪乃の最後の願い

太陽は雪乃からあるお願いを頼まれていました。

娘の逢原霞美(真飛聖)と孫の雨と一緒に最初で最後の家族旅行に行きたいと。

その願いを叶えるために、太陽は霞美を逢原家に連れてきます。

母親が突然家に来た事の戸惑いが強い雨ですが、雪乃の願いだと知り一緒に旅行に行く事になりました。

旅行に向かうフェリーで太陽はもう1つの雪乃の願いを雨に教えます。

霞美と雨を仲直りさせ、親子に戻すこと。

しかし、虐待をされた雨にはその自信がありませんでした。

それでも母親と向き合ってほしいと願う太陽。

それは、自分には母親が物心の前に亡くなってしまって、何も伝える事も伝えられることもないから。

しかし、雨にはそのチャンスが今まだあるから…。

雨と同様に霞美も今更、雨に許してもらえると思っていません。

しかし、本当はもう一度「お母さん」と呼んでもらいたいと願っていました。

雨と霞美

レンタカーを借りた太陽たちは、そのまま海へと向かいます。

そこで勝った方が質問して負けた方が答えるゲームを始める雨。

「私のお父さんは誰ですか?」

「一緒に役者を目指していた人だけど、あなたを授かってから連絡は取ってないの」

「雨の好きなカラーは何色かな?」

白と答える雨に、自分も同じ色が好きだと応える霞美。

「雨の夢を聞かせて欲しいの。パティシエだったよね?」

雨は五感を失うから諦めた事を伝えると、霞美は謝り泣きだします。

しかし、雨は自分よりも先に泣く霞美に泣いてほしくありませんでした。

そして、霞美は自分の事を許していないことを質問します。

「許すわけないじゃん!そっちが泣くのはおかしい!ほんと最悪な母親だよ!」

しかし、霞美を否定する雨ですが、心の底から霞美を嫌いにはなれませんでした。

何故なら、記憶には優しい時の霞美の記憶もあったからです。

最後に雨は、自分の名前の由来を霞美に質問します。

出産してからもこれからのことが不安だった霞美でしたが、そんな時に雨が降りました。

ずっとぐずっていた雨が笑った事で、雨はこの子を笑顔にすると霞美は感じたのです。

雪乃と太陽

そんな雨と霞美を静かに見守る太陽と雪乃。

雪乃は太陽に自分を犠牲にせず、自分の人生を歩んで欲しいと願います。

しかし太陽は、雨は強い女性になってるから大丈夫だと答えました。

「でも、それでも辛い時は、僕が雪乃さんの分まで支えます」

雪乃からのバトンを太陽は自分が引き継ぐことを約束。

雪乃の人生

雪乃が行きたい場所が階段だったため、雨と霞美が支えて階段を登ります。

そして、その先にあったのは夫にプロポーズされた場所でした。

雪乃はそこで自分の人生は最高の出会いがあって幸せだったことを伝えます。

帰りのフェリーで、雪乃は霞美に自分自身を褒めて愛してあげる事をお願い。

そして、次こそ雨の母親になれるようにと。

雪乃亡きあと…

火葬を終えたあと、雨は望田司(白洲迅)から雪乃から預かったものがあると遺品を渡されます。

それは、雨がいつでも元気でいられるように、最後に録音したボイスレコーダーでした。

1人になった雨が、再生ボタンを押すと、小学生の頃に録音されたものから聞き返します。

そして、最後の交換日記が再生された時、雨が降り出しました。

最後の雪乃からのメッセージは、自分がそばにいられない事へのゴメンが入っていました。

雪乃がいつも側にいてくれたと思っていた雨の元に、雪乃が現れます。

「辛い事ばっかりかもしれないけど、雨なら乗り越えられるよ」

自慢の孫である雨なら、大丈夫だと。

心から幸せを感じられるから、雨の幸せを天国で願っていると抱きしめてくれました。

「私もおばあちゃんとの思い出をずっと忘れない宝物だよ」

雨という名前

翌日、雨は自分の事を「雨」と呼んで欲しいと太陽にお願いします。

嬉しい太陽ですが、いざ言うとぎこちなく「雨」と呼んでしまうのでした。

雨の病気は…

出勤途中、太陽は雨の病気は存在しない事を望田から電話で聞かされます。

知り合いの医師から聞いたと言いますが、雨の味覚がないことを太陽は見ていて…。

では、病気以外に何か原因があるのでは?と疑うのでした。

まるで最終回なような月9ですが、どんどんストーリーが辛くなりそう。

そして、予告を見るとついに太陽が真実を知ってしまう!!

でも、教えた望田には言っちゃいけないからな…。

第7話のネタバレとあらすじ

太陽の家に来た雨

逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)の家に招待され太陽の職場へ。

花火師たちと望田司(白洲迅)と一緒に、食事会が開かれます。

朝野陽平(遠藤憲一)も朝野春陽(出口夏希)も雨を大歓迎

特に陽平はいつも以上に喜んでいて、いつもよりしっかりと服装も選んでいて春陽にドン引きされます。

太陽に彼女が出来た!と喜ぶ花火師仲間たちですが、当の太陽はどこか暗い様子

太陽は、望田が友人の医師から聞いた“五感を失う病はない”ということにずっと引っかかっていました。

食事会を抜けた太陽を心配した望田は、太陽に話しかけます。

やはり五感を失う事を気にしていた太陽に、望田は医師から言われたことを話しました。

「本人がそう思い込んでるだけかもしれないと友達は言ってたけど…」

ただの思い過ごしなら、それでいいと思う太陽ですが、なぜ雨がそう思い込んでいるか悩みが晴れる事はありませんでした。

さくら祭りの花火を…

その頃、太陽が今年のさくら祭りで花火をあげられないという話を雨は聞かされます。

まだ若い太陽には、来年以降もチャンスはあると考えている陽平。

しかし、太陽の花火を見る時間は、雨には残されていませんでした。

「太陽君に、さくら祭りであげる花火をあげる機会はないですか?」

雨の気持ちは痛いほどわかる陽平でしたが、まだ花火をあげられるほどではないと判断していました。

赤い色が判断できない太陽が努力してきたのも知っていますが、まだ審査を通過は出来ないと陽平は考えていたのです。

義理の姉と義理の妹に

食事会での会話で、ミサンガを作る事になった雨と春陽。

雨の家で作っている時に、春陽は兄と結婚する気はあるのかと聞きますが、雨は直ぐには答えられませんでした。

「ごめんごめん。急かすみたいにだよね。でも私。雨さんをお義姉さんって呼びたいからさ」

春陽の気持ちが嬉しい雨は、自分も春陽が義妹になることがあれば嬉しいと思うと答えました。

そして、春陽が花火師のことを楽しそうに語っているのを見て雨は、春陽も花火師にならないのかと聞きますが、陽平に反対されたと聞かされます。

諦めたと言う春陽ですが、やはり花火師になりたいことが雨には伝わり、目指してみてはどうかと話すのでした。

桜まつりの花火

雨の家に帰って来た太陽は、父親に花火のチャンスの話をしてくれたお礼を伝えます。

実はあのあと、今年の挑戦を会長に相談してくれると陽平が話してくれました。

しかし、もしそこで落選した場合、来年の審査がもっと厳しくなると言われてしまった太陽。

せっかくのチャンスでしたが、まだ赤い色の心配もあり、太陽は今年の花火を断念します。

1ヵ月くらいしか時間がない太陽は、諦めるしかありませんでした。

雨には来年という時間はないと分かっていたから、本音を話してしまいそうになり…。

部屋に戻った雨は、日下(斎藤工)と千秋(松本若菜)に、奇跡の話をしそうになったと話します。

全てを伝えなくても、時間が限られていることだけでも伝えるべきでは?と考える千秋。

「このまま隠し続けても、いつか五感がなくなる病がないことに気付くはずです」

日下は、そのことで太陽がなぜ?と苦しむかもしれないと伝えます。

触覚を感じる時間

部屋に入って来た太陽に、雨は触覚を無くす前に太陽のぬくもりを感じたいと思いました。

朝まで太陽を感じていたいと思った雨は、太陽にギュッとされると喜びます。

「付き合ってまだ3週間だけど、私は朝野太陽くんを愛しているよ」

永遠にこの気持ちだけは変わらないという雨に、太陽は自分も同じだと話します。

しかし朝を迎えた雨は、階段から落ちてしまいますが、出血をしていても何も感じません

病院に運ばれた雨ですが、脳には異常はありませんでしたが、検査入院をすることになりました。

触覚を失った雨

後ろから雨の肩に触れた太陽ですが、何も感じない雨を見て、触覚を失ったのを太陽は知ります。

そして、急に五感を失うのはおかしいと雨に聞くのでした。

雨は、日下と千秋を呼び出し、奇跡の話を始めるのです。

太陽が事故に遭った日に起きた話を聞いた太陽ですが、にわかには信じられません。

雨は2人に騙されていると殴ろうとしますが、案内人の身体をすり抜けます。

非現実を目撃した太陽に日下は、雨が奇跡を受け入れた日の場面を見せました。

これまで話さなかったのも、太陽のことを想っての判断だと千秋は太陽に伝えます。

「雨の夢もこれからも全部…俺が取り上げたんだ」

太陽は、自分の五感と引き換えにこれ以上の奇跡を止めようとします。

しかし、奇跡を受け入れた時から、五感を失うまで終わらないと言われてしまいました。

太陽にできることはなにもない現実を日下は伝えます。

自分の存在価値

突然の話に太陽は、病院の屋上から飛び降りようとします。

「それをしても五感は戻ってこない」と日下に止められてしまいました。

太陽が泣き続けていると、そこに杖をついてゆっくり近寄ってくる雨。

「私は一度もこの選択が間違ってると思ってないから泣かないで」

しかし雨の夢を奪ってしまった罪悪感に太陽は耐えられませんでした。

自分があの時に死んでいればこうならなかった…。

雨を犠牲にしてまで生きる価値はない…。

そんな太陽を後ろから抱きしめた雨は、太陽に生きる価値があると何千回でも伝えたいと伝えます。

自分の人生を変えてくれた太陽は、この世界に必要な人間であると。

それは高校生の頃、太陽が雨に伝えた放送アナウンスで言ってくれたことでした。

触覚が教えてくれたこと

帰宅した雨は、日下に「幸せを感じるものだったんですね」と伝えます。

雨が辿り着いた触覚が教えてくれたことに頷く日下。

そして、もっとその幸せを感じとけばよかったと雨は思うのでした。

雨は次の感覚が表示されるときは、太陽と2人っきりにしてほしいとお願いします。

「私、あのときに選んだことは間違ってないですよね?」

雨の選択は決して間違っていないから、雨自身の幸せを残りの時間は考えて欲しいと日下は伝えるのでした。

次に失われるのもの

雨は0時前に太陽を呼び、時計の話をします。

次は視覚か聴覚を失うから迷惑をかけると太陽に謝るのでした。

そして34日後に失うのは、視覚だと表示され、2人はその日がさくら祭り当日だと気付きます。

太陽は、雨からたくさんのものを奪ってしまったことを謝りますが、雨は何も奪われていないと思っていました。

雨は太陽の左手を出してもらって、ミサンガを付けます。

「私は、太陽くんの花火を見せて欲しい。だって、次の春はもうないから。太陽君の花火が見られれば、それ以上はいらないよ

雨の願いに太陽は、雨の視力が失われる前に、必ず自分の花火を見せると約束をするのでした。

「次は絶対に雨に花火を見せるから。絶対に間に合わせる」

ついに、太陽は雨との奇跡を知ってしまいました。

案の定、太陽のショックは計り知れませんが、雨のおかげで頑張れそうですね。

また次に失うのが視覚という展開?!

さくら祭が、タイムリミットって残酷や!

でも、こうなるとやっぱり8.9話が視覚で、10.11話が聴覚かな?

第8話のネタバレとあらすじ

10秒はどんな時間?

精神的に辛くなる日々が多くなっていた逢原雨(永野芽郁)。

睡眠薬を飲んで寝ていた雨ですが、睡眠不足を心配する千秋(松本若菜)

雨は朝野太陽(山田裕貴)がいれば大丈夫だと思っていましたが、その太陽の事が雨は心配でした。

雨は千秋に「今この時間をどれくらいの長さだと思う?」と質問をされます。

その答えは、人によって違いますが、千秋はその時間を10秒だと言いました。

「雨ちゃんには、その10秒の間だけでも幸せに感じて欲しいものを探して欲しい」

太陽の覚悟

朝野陽平(遠藤憲一)から、さくら祭りに出す花火の審査に出られることを聞いた太陽は、気合が入ります。

その様子を嬉しそうに陽平も朝野春陽(出口夏希)も見守るのでした。

仕事を終えた太陽は、喫茶店に望田司(白洲迅)を呼び出して、雨の五感は失われつつあると伝えます。

そんな病はないと分かりながらも、太陽の様子を見て、言えない何かがあると察する望田

更に1ヵ月後には視覚も無くしてしまう雨の話を聞いて、望田は驚きを隠せません。

そして、そのリミットはちょうどさくら祭りだと気づきます。

「だから、それが俺の最初で最後の花火になるかな…」

太陽は、さくら祭りを最後に花火師を止め、24時間介護が必要になる雨の側にいる覚悟を決めていました

太陽が望田を呼び出した理由は、仕事を紹介してもらう為だったのです。

太陽のその決断を聞いていた千秋は、その判断に反対します。

なぜなら、陽平に相談してないのもありますが、子供の頃の夢はいいのか?雨が悲しむと思ったからです。

「だから、この事は雨には内緒です」と太陽は千秋に言うのでした。

しかし千秋は、案内人の自分たちが彼らの意志を否定してはいけないと日下(斎藤工)から注意を受けます。

家に戻った太陽は、陽平と春陽に雨にプロポーズをすると伝えました。

2人は喜んでくれましたが、雨の五感の話をすると言葉が出ません

太陽からのプロポーズ

太陽は雨の家に戻り、花火をしようと外に誘います。

線香花火をしながら、太陽は雨にプロポーズをしました。

「これからもずっと、君の隣にいたいんだ。結婚してください」

雨はその言葉に嬉しくて涙を流しますが、その返事は気持ちが落ち着くまで待ってもらいます。

部屋に帰った雨は、日下にプロポーズが嬉しかったと素直に伝えました。

しかし、プロポーズを受けるわけにはいかないとも考えていたのです。

なぜなら、雨は太陽がたくさんの付箋がついている本を読んでいたのを知っていたから。

その本は介護の本であり、恋人と配偶者では、手続きの違いなどが書かれていたからです。

そんな雨に日下は、これからのことを考えると、結婚という選択肢もあると言います。

最近の日下は、最初に会った時と比べたら、優しい助言をしてくれていると雨は感じるのでした。

花火師を辞めるのは反対

春陽は、望田に完成したミサンガを届けに市役所へ行きます。

元気のない春陽を見て心配した望田は、太陽が花火師を辞める事を心配していると思いそれを伝えてしまいました。

そんな話を聞いていなかった春陽は、直ぐに太陽の元へ行き真意を確かめます。

太陽は、自分は雨の側にいたいし、雨を支える義務があると春陽と陽平に伝えました。

しかし、その考えは春陽にとっては許せないものだったのです。

なぜなら、自分は亡くなった母親の顔も分からなければ、兄の様な約束もない。

花火師も目指したかったけれども、それも諦めるしかなかった。

「ずるいよ。おにいのせいでお母さんが死んだのに、なんでそんなに勝手なの?!」

家を飛び出した春陽は、そのまま雨の家に向かい、雨にお願いをします。

「プロポーズを断って欲しい。このままだとおにいはお母さんとの約束も朝野煙火の跡取りもできなくなる

雨の高校卒業式と同じ様に、酷い事をしているのは理解している春陽。

しかし、母親との約束はもちろん、朝野煙火を守ると決めていた春陽には、こうするしかありませんでした。

10秒という時間を

太陽は千秋からこの前、花火師をやめることに反対すべきではなかったと謝られます。

改めて千秋は、太陽に助言をしました。

「約束も大事かもしれない。けど、お母さんはきっとあなたの気持ちを尊重するよ」

その気持ちが嬉しい太陽ですが、次にあげる花火をどうするべきか悩んでいました

千秋は太陽にも「今この時間をどれくらいの長さだと思う?」と聞きます。

太陽も直ぐにはその答えが出なかったので、千秋が10秒の話をしました。

「花火が上がって夜空に咲いてから消えるまでの時間が10秒なの。花火を見ている人たちの心に届くように願いながら」

太陽に、その10秒に心に残る花火を作ったらどうかとアドバイスをするのでした。

プロポーズの返事

雨は、太陽のプロポーズの返事を伝えます。

「私、太陽君と結婚したいです。太陽君のお嫁さんにして下さい」

雨がOKしてくれたことが嬉しい太陽は、早速婚姻届けを出さないとと喜びます。

結婚の証人には、陽平と望田の名前にする2人。

翌日、望田に婚姻届の証人を書いてもらうために市役所に行きます。

書き終えたあと「窓口が混んでいるから仕事に行って欲しい」と雨は太陽にお願いしました。

太陽は、望田と雨に任せ仕事に向かいます。

太陽が行ったあと、望田が雨と一緒に窓口に行こうとしますが、雨は窓口にはいかないと言い出しました。

「結婚したフリをしようと思って。太陽君に迷惑はかけられません」

そして、望田に五感を失った後に、婚姻届は出していない事を伝えて欲しいと頼む雨。

望田は、雨の気持ちも理解できるため、その役目を引き受けるのでした。

1人屋上で、太陽と結婚したかったけどそれは出来ないと日下に言う雨。

そして、婚姻届を出さなかったから、自分は太陽の妻ではないけど、1か月だけ太陽の妻でいたいと願います

「神様も、今のあなたのウソを許してくれるはずです」と日下は言うのでした。

2人の結婚式

雨は太陽と2人だけの結婚式がしたいと、簡易的な服を用意します。

太陽はしっかりとした式でなくていいのかと思いますが、雨はこれだけでも十分でした。

そして、太陽から指輪をはめて貰った雨は、ベールをあげられます。

太陽とキスをしたこの10秒間は、最高の幸せを感じるのでした。

太陽と春陽の母

結婚式をあげた雨は、春陽に1ヵ月だけ太陽の奥さんでいられる時間をお願いするメッセージを送ります。

複雑な想いの春陽に、陽平は母親の写真が入った封筒を渡しました。

全て写真は処分されたはずでしたが、陽平は母親の実家に連絡を取り、写真を送ってもらったそうです。

差出人の苗字は…千秋。

封筒の中に入っていた母親の写真は、案内人の千秋と同じ顔をしていたのです。

その頃、千秋は自分は案内人として間違っていた事を日下に話します。

「我々は案内人ではありますが、心は自由でいていいと私は思います」

そう言われた千秋は、2人に対して決断をします。

それは、2人の幸せを願う事、そして、息子の太陽の気持ちを尊重したいと。

千秋が太陽のお母さんでしたが、日下の過去は来週か?!

日下が雨に優しくするようにしているのは、自分と重ねているのかな?

そして、今週もやはり大変な板挟みの望田君。

第9話のネタバレとあらすじ

逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からのプロポーズを受け入れ、ふたりだけで結婚式をした。だが、実は雨はふたりで用意した婚姻届を出していなかった。あと1ヵ月したら太陽の前から姿を消す決意をした雨は、その間だけ、太陽の奥さんでいたいと願っていた。

太陽は、妹の春陽(出口夏希)から、母・明日香の写真を渡される。父親の陽平(遠藤憲一)が、母の顔を知らない春陽のために、明日香の実家に頼んで送ってもらっていのだ。それを見て驚く太陽。写真に写っていたのは、千秋(松本若菜)だった。

太陽は、雨にも千秋の写真を見せる。「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨。するとそこに案内人の日下(斎藤工)が現れ、止めた方がいいと忠告する。もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまう、と言うのだ。
一方、望田司(白洲迅)は、春陽に会いに行き、雨が婚姻届を出していないことを伝える。春陽は、雨から連絡をもらって知っている、と返すと、全部自分のせいだと続けた。司は、自責の念にかられる春陽に、雨が桜まつりのころには視覚を失い、次は聴覚も失ってしまうのだろうと告げ、伝えたいことがあるのなら、雨と意思の疎通ができるときにしておくべきだと助言するが……。

引用:ストーリー | 君が心をくれたから – フジテレビ

第9話のネタバレとあらすじはドラマ放送後に追記いたします。

第10話のネタバレとあらすじ

第10話のネタバレとあらすじはドラマ放送後に追記いたします。

君が心をくれたからの最終回の結末予想と考察!

原作やネタバレ情報がない「君がこころをくれたから」。

奇跡と引き換えに心を差し出した主人公がどのような結末を迎えるのか、予想してみました。

果たして雨と太陽はどうなってしまうのかに注目です!

最終回結末予想① 奇跡で結ばれる

雨と太陽は過酷な奇跡でも結ばれるハッピーエンドを予想!

月9ドラマのラストらしく、最後はハッピーエンドになるのではないでしょうか?

この冬最高に美しく泣ける令和版月9ラブストーリーという肩書通り涙なしでは見られない最終回になりそうです。

ラブストーリーという公式情報から恋愛要素が入ってくるのは間違いなさそうですがハッピーエンドにたどり着くまでに色々葛藤がありそうです!

後に出てくるキャスト情報によっては、別のカップルも予想できるので、そこも含めてお楽しみください。

最終回結末予想② お互い夢を叶える

雨はパティシエ、太陽は花火師の夢を叶えると予想!

お互いに夢を持っているキャラクターということもあり、最後は夢を叶えて終わって欲しいですよね!

しかし、公式のあらすじの中にパティシエの夢を叶えるために上京した雨は長崎に帰っているという情報があります。

なぜ帰ってしまうのか、また叶えるために上京するのか、とても気になります。

最終回結末予想③ 過酷な運命のせいでバッドエンド

案内人が条件に出した「心を差し出す」という運命で、お互い結ばれることができないという結末も予想!

「奇跡」は起きるかもしれませんが、案内人が言う「心を差し出す」という条件のせいで結末が変わってしまう可能性もありますよね。

さらに今までたくさんの泣ける小説を書いてきた宇山さんなので最後は良くも悪くも涙が止まらない結末になることも。

最終回結末予想④ 五感を失う雨に見せたい花火

最後の1つで太陽が動くと予想!

3カ月かけて五感を奪うというストーリーですが、全10-11話だと毎週無くす訳ではない?

最後に残るのは視覚ではないでしょうか?

雨の残された時間を案内人から聞かされれば、運命が変えられないなら雨に花火を見せてやろうと思うのではないでしょうか。

そこからまた奇跡が起きればハッピーエンドになるはずですが…。

考察後⇒視覚は4番目になったので、最後に失うのは聴覚。

残り34日で視覚を失ってしまう雨は、きっと花火を観れるでしょう。

ただ、それがさくら祭とは限りません。

今後、雨の事情を知った陽平辺りが、場所を用意してくれそう。

勿論、理想はさくら祭りです!

最終回結末予想⓹ 案内人の正体と目的

元人間で成仏出来てないか?元奇跡体験者と予想!

奇跡の事は、当人たち以外に言ってはいけないルールを破れば2人とも死んでしまう可能性は経験上高いのでは?

それを経験しているから、日下はあんな言い方としているのではないだろうか?

千秋は太陽の亡くなった母親、日下は雨の父親の可能性はないでしょうか?

千秋の場合はなにせ、写真が無いのと、太陽に見られないでくれと言われたのに、見に行っちゃったりしているのが気になります。

太陽を見つめる視線もすごく切ないんですよね。

そして日下の冷徹な雰囲気から、雨の父親であることも考えられます!

雨の父親についての情報はまだありませんが、雨は母親の霞美と狭いアパートで暮らしていたんですよね。

案内人には決まった人数がいて、新しい案内人を選べば成仏できるなどもありうるかもしれません。

※考察後⇒千秋が太陽の母親確定!(第8話)

けど、9話の予告では「おかあさん」と呼んだら消えてしまうらしい。

言わないようにしそうだけど、遂言ってしまいそうなのが太陽だと思う。

また自分のせいで、大切な人が消えたら太陽の心の傷は癒えないのでは?

君が心をくれたからの原作ネタバレと最終回結末まとめ

「君が心をくれたから」まとめ

  • 原作漫画や原作小説などはないオリジナルドラマ
  • 主演は長野芽郁さん・キャストは山田裕貴さん
  • 放送は全11回と予想!

今回は2024年1月8日スタートのフジテレビ系月曜新ドラマ「君が心をくれたから」についての情報をお伝えしました。

この冬、思い出のドラマとなること間違いなしです。

今後、放送ごとにあらすじとネタバレを更新していきます。

原作・ネタバレが一切ない今作。

どのようなストーリー展開になるのか、最終回には2人はどんな結末を迎えるのか、今から待ち遠しいですね♪

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