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    こっち向いてよ向井くん原作ネタバレ!結末と最終回までのあらすじを考察

    こっち向いてよ向井くん原作ネタバレ!結末と最終回までのあらすじを考察
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    2023年7月にドラマ化されることが決定した漫画「こっち向いてよ向井くん」。

    第13回「ananマンガ大賞」準大賞も受賞している今大注目の作品です。

    そんな人気漫画「こっち向いてよ向井くん」はねむようこ先生原作で、雑誌FEEL YOUNGで現在も連載中です。

    ドラマ化によって今後さらに注目されること間違いなしですね。

    一体どんな展開になるのかネタバレも結末も気になります!

    ここでは原作のネタバレを含めながらドラマ最終回までのあらすじを考察していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

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    目次

    こっち向いてよ向井くん原作漫画の登場人物ネタバレ!

    35歳、彼女なし歴10年の向井くんが主人公のマンガ「こっち向いてよ向井くん」

    恋愛の仕方をすっかり忘れてしまった向井くんの周りには様々な登場人物が現れ、そこから巻き起こる日々の出来事は目が離せません。

    ここからは、「こっち向いてよ向井くん」原作漫画の登場人物をネタバレしていきます!

    向井(むかい)♂

    35歳独身。実家暮らし。10年間彼女なし。

    美和子(みわこ)♀

    10年前に別れた向井の元カノ。

    麻美(まみ)♀

    向井の妹。夫の元気と実家暮らし。

    元気(げんき)♂

    麻美の夫で向井の義弟。向井の実家で同居中。カレー屋の店主。

    河西(かさい)♂

    向井の会社の後輩。

    中谷(なかたに)♀

    向井の会社にいる美人な派遣社員。

    アンちゃん♀

    元気の店で働くアルバイト

    芽衣(めい)♀

    元気の店のお客さん。お店の手伝いをするようになる。

    洸稀(こうき)♀

    元気の店の常連。向井の相談相手。

    環田(かんだ)♂

    洸稀の勤め先の社員。洸稀が想いを寄せている。

    原(はら)♀

    3年前、友人づたいで飲んだ際、向井とワンナイトした過去が。

    原作漫画には向井くんを筆頭にたくさんの登場人物が出てきます。

    向井くんとそれぞれどんな関わりを広げていくのか、あらすじのネタバレも気になりますよね。

    こっち向いてよ向井くん原作漫画のネタバレとあらすじ

    FEEL YOUNG誌で連載中の「こっち向いてよ向井くん」原作漫画

    2023年5月8日に最新刊の5巻が発売されました!

    これまでのあらすじネタバレを1巻ごとにまとめてみました♪

    こっち向いてよ向井くん原作漫画1巻ネタバレ

    主人公・向井くんは35歳、実家暮らしの会社員。

    昔付き合っていた美和子に酔った勢いで言った「守ってあげたい」という一言に返された言葉、

    「守るって何から?」

    「どうやって?」

    「守るって何?」

    それがきっかけだったのか、その後しばらくして別れた2人。

    それから10年経ち、35歳という歳になっても未だにその時のことを引きずって思い悩む向井くんですが、一方でもう一つの悩みがあります。

    それは先に結婚した妹の夫・元気です。

    実家で同居する中で、神経の図太い元気をあまり快く思っておらず、妹はなぜそんな人と選んだのかと、ますます恋愛観や結婚がわからなくなってくる向井くん。

    そんな中、向井くんは勤め先の派遣社員・中谷さんとひょんなことから元気の店で飲むことになります。

    その場は中谷さんの悩みを聞いただけで終わりましたが、店に残った向井くんはその日、洸稀とも知り合うことになります。

    洸稀はのちに向井の悩み相談相手となるキーパーソンです。

    一度一緒に飲みに行ってから中谷さんが気になり始める向井くんですが、美人な中谷さんに後輩の河西も目をつけているご様子。

    慎重派の向井くんとは対照的に、ぐいぐい攻める河西。

    向井くんの目には中谷さんが困っているように見え、フォローしてあげます。

    ある日、会社のイベントで誕生月の向井くんにプレゼントをあげることになった河西さん。

    河西さんが向井くんに選んだプレゼントはなんと鹿のツノ

    それは以前話した元カノとの思い出のものでした。

    なぜこれにしたのか聞いた向井くんに、中谷さんは

    ツノの話してる時の向井さん淋しそうだったから、楽しい思い出で上書きしてあげたくなって…

    それを聞いた向井くんは中谷さんにキスをしようとします!

    ところが拒否される向井くん

    中谷さんはなんと河西さんとお付き合いしていました!

    傷心の向井くんはそのあとしばらく元気の店に通う日々。

    そうしているうちに向井くんは元気の店のアルバイトのアンちゃんに気に入られ、ある日アンちゃんにキスをされてしまいます!

    こっち向いてよ向井くん原作漫画2巻ネタバレ

    アンちゃんは向井くんにキスをしてからというもの、積極的に攻めてきます。

    LINEや電話で絶やさず連絡を取り合ったり、二人きりで会ったりとすっかり恋人同士のような2人ですが、まわりの人たちはそれを見てなんだかモヤモヤしている様子。

    特に2人の様子を気にしている元気は、向井くんと仲のいい洸稀にさぐりを入れてほしいとお願いします。

    そして向井くんと洸稀で飲みに行くことになり、ここで話す中で色々考えさせられる向井くん

    そのあと会ったアンちゃんに「ウチ来る?」と向井くんは誘われ一旦は着いていきます。

    しかし家に上がる直前、向井くんは謝ります。

    アンちゃんのことは可愛いと思うけど、「好き」とはまだちょっと違う。

    そう伝えるともうちょっと待っていていいかと聞くアンちゃん。

    そこから2人の距離は少し落ち着いた様子。

    2人の様子を気にしてた元気は向井くんに打ち明けます。

    アンちゃんは人気者が大好き

    アンちゃんは向井自身じゃなく、状況に恋してるのだと言われムキになる向井くん。

    そんなはずないと、アンちゃんに会いに行った向井くんが目にしたのは、最近出来たという彼氏と一緒にいるアンちゃん

    俺は一体何だったんだと問い詰める向井くんにアンちゃんは言いました。

    向井くん、全然こっち向いてなかったじゃん

    そして落ち込む向井くんはやはり洸稀に話を聞いてもらいます。

    それでもしばらく続く傷心の日々ですが、ここで突然3年前ワンナイトをした原さんから連絡が来ます。

    会って話を聞けば、婚活疲れとのこと。

    そんな原さんが向井くんに提案をしました。

    私と結婚に向かってみるってどうでしょう?

    ここから向井くんと原さんのお付き合いが始まってゆきます

    一方で妹の麻美の心境に変化があったようで、ある出来事が起きます

    なんと元気に「結婚やめよ?」と言い放ったのです。

    こっち向いてよ向井くん原作漫画3巻ネタバレ

    向井くんは原さんとブライダルフェアに行き、結婚の妄想を膨らませます。

    悪くないなと思う反面、原さんが思い描く結婚後のビジョンを毎回のように事細かに聞かされることにうんざりしてきた向井くん。

    「そんなんだから結婚できないんじゃないですか」

    向井くんはそう思わず口にしてしまいましたが、実は原さんも何か違うなと感じていました。

    そして結局2人の関係は解消されます

    その頃、洸稀は困っていたところに環田さんが現れ、そのまま家に上がることに。

    環田さんも洸稀に気がないわけではないようですが、駆け引きをする2人。

    そのまま流されそうになる気持ちをぐっと堪え家を出ましたが、やはり何かあった後は向井くんと報告会

    向井くんと洸稀はいつもお互いの状況を報告し合い、客観的な意見を言い合うのです。

    一方で、前回離婚の危機が訪れた元気ですが、相変わらず状況は好転しないまま。

    麻美は、結婚したことで「主人」「大黒柱」など責任を背負おうとする元気に違和感を感じていました。

    自分の足で立てていたのに、結婚したことで弱くなってるみたいで嫌

    だったら、結婚なんてせず一緒にいればいいというのが麻美の考えだったのです。

    すっかり落ち込んで店のことが手につかなくなっている元気を見かねて、常連客の芽衣が手伝いを始めるようになります。

    その頃、向井くんにもまた新たな出来事が起きます。

    同級生の飲み会に誘われ参加したら、なんと美和子と再会してしまったのです。

    こっち向いてよ向井くん原作漫画4巻ネタバレ

    飲み会で10年ぶりに再会した向井くんと美和子ですが、その場はよそよそしいまま終わります。

    ところが後日、向井くんが失くしたイヤホンを美和子が拾っていたことが判明し、2人で会うことになります。

    イヤホンを渡すだけのつもりが思わずお茶に誘ってしまう向井くん。

    会話が弾んだ2人はそのまま美和子のアパートで一緒にDVDを見ることになったのです。

    雰囲気に流された2人はその日、関係を持ってしまうのです。

    その1回のみならず、その後も会うようになった2人。

    まるで10年前に戻ったようだと浮かれる向井くん

    ところが、どうやら2人は同じ気持ちではなさそうです。

    そんな中、不穏な元気と麻美の間にも変化が

    それは店に手伝いに来ている芽衣によるものです。

    元気は芽衣が純粋に手伝ってくれているように感じ感謝する一方、麻美はどうやら芽衣の存在が気に食わない様子。

    麻美の目には、芽衣に下心があって元気に近づいているように映り、追い出そうとしますが、なかなか食い下がらない芽衣であったのです。

    こっち向いてよ向井くん原作漫画5巻ネタバレ

    美和子には実は5年間付き合っていた彼氏がおり、3か月前に別れたばかりだと知りショックを受ける向井くん。

    しかし、今付き合ってるのは自分だ!

    そう前を向いた向井くんだが、

    向井くんは元カレ。

    テキトーなノリだった。

    美和子にそう言われてしまいます。

    これからも会うか会わないか、判断を委ねられた向井くんはまた思い悩む日々が始まります。

    洸稀に相談するも、「明らかに向井くんと線を引きたくて言ってるよね。」と言われ更に落ち込みます。

    美和子は元カレに未練があるのかな。

    そう思い始める向井くんでありました。

    こっち向いてよ向井くん原作漫画の最終回結末を予想

    「こっち向いてよ向井くん」原作漫画は現在も連載中のため、最終回の発売日や結末はまだわかっていません

    しかし、これまでの原作漫画の流れから最終回結末を予想します。

    向井くんは美和子とは結ばれず、洸稀とハッピーエンドを迎えるのではないかと予想!

    向井くんは原作漫画の中で次から次へと出会いがあり、その都度なにか出来事が起きますが結局は結ばれないパターンが続きます。

    そんな中、一貫して向井くんのそばにいるのは洸稀です。

    向井くんは洸稀を無意識のうちに頼っているため、現段階では恋心を抱いている様子はないですが、今後起きる出来事が2人を近づけるのではないかと予想します。

    また、原作漫画の中では、洸稀がところどころ向井くんの動向を気にしている様子が描写されています。

    洸稀自身、自覚はしていないものの心のどこかでは向井くんに何かしらの気持ちを感じ始めているようにも見えます。

    まだ確信にいたる出来事は描かれていないため、あくまで予想ではありますが、いずれにせよ向井くんには幸せな結末を迎えてほしいですね♪

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    こっち向いてよ向井くんドラマあらすじと最終回までを考察

    2023年7月、水曜ドラマでの放映が決定した「こっち向いてよ向井くん」

    主演の赤楚衛二さんはドラマ「ペンディングトレイン」にも出演していた、今大注目の俳優さんです♪

    また、美和子役は生田絵梨花さんに決定しました!

    今後、他のキャストの発表も楽しみですね。

    ドラマ「こっち向いてよ向井くん」のあらすじ

    雰囲気良し!性格良し!仕事もできる!いい男!33歳向井くん。

    しかし彼は、ふと気づけば10年恋をしていない…。

    「前の彼女と別れた頃は余裕もなかったし、頼りがいもなかっただろうけど、今の俺なら…!」

    誰かを守れる男になった(と思っている)向井くん。

    久しぶりの「恋」をしようと試みるが、恋がまったく始まらない!?

    「恋愛の仕方忘れちゃってる男子」の物語。

    結婚だけが幸せのゴールじゃない時代のラブストーリーのゴールとは。

    第1話ネタバレ

    都内のとあるTシャツメーカー勤務の向井悟は、もうすぐ33歳の誕生日。

    そこそこルックスも良く、仕事もでき、周囲からの評価も高い。

    でも、後輩が新人の派遣社員の噂で盛り上がっていても、特に興味はなし。

    すでに恋愛を諦めたような顔をしていました。

    飲みの誘いを断られ、同僚の子供の話を聞かされた悟は、自分の思い描いていた人生設計と現実がどんどんずれていることに、思わずため息。

    つい、近くで人生のイベントごとについて電話で語っている女性の話を盗み聞きしてしまいました。

    その夜

    実家暮らしの悟は、母・公子の夕食の準備を手伝っていました。

    カフェ店主の義弟・武田元気妹・麻美とも同居中ですが、ふたりがいつまでも実家に居座ることに不満気。

    それを許す公子にも苛立ちますが、逆に10年も彼女がいないことを突っ込まれ、ぐうの音も出ませんでした。

    公子は元カノ・藤堂美和子のことをとても気に入っており、なぜ振られたのか仕切りに聞きたがります。

    ハッと我に返った悟は、ふと過去を思い出したのでした。

    10年前

    悟と美和子は、とあるイルミネーション会場にいました。

    手を繋ぎながらはしゃぐ彼女に愛しさが溢れ、思わず抱きしめる悟。

    そんな悟の「ずっと君を守ってあげたい」という言葉に引っかかった美和子。

    急に冷めた目をして、守るという概念について真剣に尋ねてきました。

    思わず二の句が継げなくなってしまった悟。

    今思えば、自分の頼りなさに呆れていたんだろうなと、翌朝ようやく振られた理由に気が付きました。

    そして出社後

    新しい派遣社員が入ってきました。

    彼女の名は中谷真由

    ロングヘアにワンピースという、いかにも清楚な出で立ちで、後輩は早速自分アピールを始めました。

    悟も少し気になるようで、思わず彼女をチラ見。

    具体的にアクションを起こす前に、ふいにチャンスがやって来ました。

    コピー機のエラーを直したり、偶然帰りが一緒になったり。

    ついには、買い物帰りの元気に連行され、店で一緒に食事することになりました。

    まだ気まずいままでしたが、真由に好きなアーティストの話題を振られると、悟は饒舌になりました。

    しばらくすると、真由は先に帰ってしまい、「ゲットし損ねたね」とからかう元気。

    焦る悟は、恋のアシストなんていらないと強がるのでした。

    その後

    店にある女性がやって来ました。

    彼女は常連の坂井戸洸稀

    そして、昼間悟が電話を盗み聞きしていた相手でした。

    なぜか、彼女の常連仲間達と一緒にはぁっていうゲームをすることになってしまった悟。

    渾身の愛してるの意味は誰にも伝わらず、「さすが10年彼女いないだけのことはある」と元気に馬鹿にされる始末。

    悟が「一生麻美を守る覚悟はあるのか」と反撃すると、洸稀がふと「守るとは?」とつぶやきました。

    美和子のトラウマが蘇り、思わずドキッとしてしまう悟。

    「今の世の中、それなりに独り立ちできる状況で、何から守るのかわからない。それに、その態度が見下されてるように感じる」という洸稀の持論に、目から鱗が落ちました。

    翌朝

    社内でまたぼんやりと美和子のことを思い出していた悟。

    真由に声をかけられ、親し気に話していると、そこに後輩の河西がやって来ました。

    一瞬挑戦的な視線を向けられ、年下に牽制されたとショックを受ける悟。

    真由が気まずそうにチラ見してくるのを見て、もしかして困ってる?と少しモヤモヤ。

    さらに、河西に食事に誘われ、「向井さんも一緒なら行く」と返事した真由に、思わず動揺してしまうのでした。

    元気の店でも、悟に火花バチバチの河西。

    真由がしきりにフォローする姿を見た元気は、真由が悟に気があるのではと焚きつけ、悟もすっかりその気に。

    河西がこれ見よがしに真由とタクシーを相乗りしようとすると、とっさにふたりの間に割り込みました。

    真由がホッとしたように見えた悟は、恋の予感を確信。

    翌日

    彼女のイヤリングを褒めたり、河西の悪口をフォローしたりと張り切りました。

    そして、その甲斐あってか、誕生日プレゼント選びに付き合うことに。

    まるでデートのような雰囲気に、さらにテンションが上がる悟。

    ですが、うっかり元カノの話をしてしまい、彼女が目をつけた河西へのプレゼントもディスってしまいました。

    それでも笑ってくれた真由を見て、自己アピールができたと悟は上機嫌なのでした。

    翌日

    真由はなぜか河西に自分が否定した靴ベラをプレゼントしていました。

    そして、悟には鹿の角

    納得のいかない悟は、真由を問い詰めました。

    ですが、「楽しい思い出に変えてあげたかった」と言われ、思わず感極まる悟。

    その勢いのまま「付き合おう」と告白するものの、河西と付き合うことにしたと瞬殺されてしまいました。

    その夜

    全く腑に落ちず、元気に盛大に愚痴を吐いている悟。

    面倒くさくなった元気は、ちょうどやって来た洸稀にバトンタッチしました。

    早速いけると思った理由を聞かれ、助けを求められたからそれに応えなきゃと思ったと答える悟。

    その答えに、思わず洸稀は首を捻るのでした。

    一方

    そんな悟の知らないところでは、真由の全く別の話が繰り広げられていました。

    いきなり河西に「顔がタイプだ」と告げられ、動揺しすぎた真由はコピー機を故障させ、資料を床にぶちまけるという大惨事。

    そこで悟に声をかけられたのでした。

    その後も、河西のことでぼんやりしていたタイミングで悟に声をかけられたり、ふたりきりで食事するのが気まずくて、悟を誘っただけだったり。

    そして、洸稀によると、決定的だったのは、河西へのプレゼントをディスって辞めさせたこと

    自分の意見を全否定された上に、強引に持論を押し付けられたら、そりゃドン引きするだろうと。

    というのも、洸稀は元気の店で、悟がいない間にふたりがいい雰囲気になっているところを偶然見かけていたのでした。

    自分がお邪魔虫だったと気づいたものの、認めたくない悟は、真由が思わせぶりな態度を取っていたと反論。

    ですが、全て悟の主観だとばっさり切り捨てる洸稀。

    そもそも彼女のことを本気で好きなわけじゃなく、自分の人生設計すらふわふわしてたのでは?とトドメを刺され、悟は思わず胃が痛くなりました。

    何を言ってもフォローにならない洸稀に、元気も思わず呆れ顔。

    ですが、その厳しい言葉は、逆に悟に自分の甘さを気づかせるきっかけになりました。

    数日後

    偶然街中で洸稀を見かけた悟。

    守るという概念が傲慢なのかという疑問を思い切ってぶつけてみたところ、「そもそも女の子という一般論の概念などない」と、またばっさり。

    でも、それが響いたのか、本気で彼女を作ろうと決意した悟なのでした。

    一方、悟と別れた後、とあるビルで還田和哉に声をかけられた洸稀。

    彼にイヤリングを褒められた彼女は、「持ち物を褒められてうれしいだけ」と自分に言い聞かせ、壁にもたれるのでした。

    初回から色々哲学が詰まった、意外と深いお話でしたね。

    それにしても、社交辞令と好意の境目がわからない、残念すぎる向井くん!

    男は勘違いしやすいとよく言いますが、全て自分のいいように解釈するところは、いくらイケメンとはいえ、確かにちょっとウザいです(笑)

    今回の主題は「守るとは?」ってことでしたが、個人的には洸稀の持論も悟の反論も、間違ってるわけじゃないけど、全面的に賛成もできないんですよね。

    物理的にストーカーから守るとか、身体的精神的にもそうだし。

    結婚して女性が専業主婦になるなら、旦那のお金でご飯食べたり、服買ったり、本来働く分の自由な時間を与えてもらってるわけで。

    養ってもらってるという意味では、自分の日々の生活を守ってもらってると言えますよね。

    まあ、向井くんのあれがプロポーズでないなら、正直、20歳そこそこの彼女に言うセリフではないです。

    美和子が疑問に感じるのも、素直に頷けます。

    こういう恋愛論みたいなものって、人から指摘されないとわからないし、かといって素直に受け入れられるものでもないと思います。

    洸稀に言われたことにへこみながらも反省できる向井くんなので、今後真のイケメンに化ける可能性はまだありそうですね。

    それにしても、真由と悟のすれ違いっぷりが、まるでアンジャッシュのコントのようでちょっと笑いそうになりました。

    わりと真剣に見ていましたが、今後もほんのりラブ展開→向井くんの暴走→勘違いで振られる→女性目線の答え合わせと洸稀のダメ出しというコミカルな流れになりそうですね。

    人生満ち足りてるように見えた洸稀も、なんか不毛な恋に悩んでそうだし、お互いの恋愛模様も気になりますね。

    こっち向いてよ向井くんのロケ地撮影場所まとめはこちら>>

    第2話ネタバレ

    ある夜、恋人の作り方がわからなくなってしまったと悩み出した

    元気と洸稀に相談に乗ってもらうことにしましたが、「理想が高い」とばっさり。

    そんな中、突然Tシャツに水をこぼしてしまったバイトの羽鳥アン

    悟はとっさに、会社でもらってきたTシャツを差し出しました。

    早速着替えて、自分アピールを始めたアンに、思わずにやついてしまう悟なのでした。

    翌日

    カフェでナポリタンを食べたものの、あまり満足感を感じられなかった悟。

    10年前にも同じようなことがあり、ぐちぐちと文句を言って美和子に「せっかくのデートが台無し」と怒られたことを思い出しました。

    今なら嘘でも美味しかったと言えるのにと、また妄想に浸ってしまった悟。

    やはり、本気で彼女を作らなければと思い直しました。

    その夜

    悟は元気の店を訪れましたが、あいにく彼は不在。

    そして、なぜかアンの友達に誘われ、一緒に飲みに行くことに。

    勢いでOKしてしまったものの、ふたりだけで盛り上がられ、完全に蚊帳の外な悟。

    大人だから結婚してると思った。

    大人だからおごってくれると思った。

    次々と若さゆえに辛辣な正論をぶつけてくる彼女に、タジタジになってしまう悟なのでした。

    そして別れ際、悟が10年間キスもしていないと知ると、突然唇を重ねてくるアン。

    悟はびっくりしすぎて、茫然としながら彼女の後ろ姿を見送ったのでした。

    翌朝

    悟がアンと会っていたのか、気にしている元気。

    彼女はモテるから、好きじゃなくても沼落ちしてしまうと警告します。

    そんなの好きなこと前提だと否定する悟でしたが、会社の同僚達の路チューを目撃した話にビクビク。

    思わず誤解だと割り込んでしまいましたが、それは韓国ドラマの話でした。

    少しホッとしたものの、「若い子はノリでキスしても付き合わない」という言葉に思わずギクリ。

    「むしろそれで本気になって、気持ち悪がられた」という言葉で、さらにダメージを受けるのでした。

    一方その頃

    会社で打ち合わせをしていた洸稀

    無意識に距離を詰めて来る還田和哉に平静を装いつつも、同僚達の「彼は色々あって離婚した」という噂話には、思わず必死に耳を傾けてしまうのでした。

    その夜

    店でぷよぷよ大会をすると元気に誘われた悟。

    店に入るのを戸惑っていましたが、いざ中に入ると、アンは全くいつも通り。

    それどころか、周囲には悟との仲良しぶりをアピールしていました。

    その後も、悟とふたりきりになると、手を握ろうとしたり、こっそり耳打ちしたりと、可愛さアピール全開。

    最後には、帰ろうとする悟のシャツの袖をつかみ、キスをねだってきました。

    悟もその気になりましたが、そこに洸稀の姿が。

    一気に気まずくなり、悟は、アンとLINE交換だけして帰ったのでした。

    ただし、今度は絶対好意を持たれているという、根拠のない自信をお土産に。

    そんな悟が心配でたまらない元気は、こっそり洸稀に監視を頼むのでした。

    一方その頃

    悟は自宅でアンとLINEのチャット状態。

    彼女の返信スピードについていけず、思わずジェネレーションギャップを感じてしまいます。

    ですが、こんなやり取りも久しぶりだと、また10年前のことを思い出した悟。

    その間もとめどなく送られてくる、アンからのメッセージ。

    それに付き合っていたものの、いつの間にか寝落ちしてしまったのでした。

    翌朝

    少し寝不足気味だったものの、ニヤニヤとスマホを眺め、河西に気味悪がられるほど上機嫌な悟。

    突然、洸稀にランチに誘われ、昨夜のキス未遂のことを責められると勘違い。

    ですが、彼女は元気に頼まれたとすぐに白状し、自分が口出しすることじゃないと付け加えました。

    いずれは付き合うつもりだという悟に「好きでもない人とキスするのって、どんな気分?」という素朴な疑問をぶつける洸稀。

    でも、それは彼女自身に対しての疑問でした。

    洸稀が悪い男に騙されてるのでは?と少し心配になったものの、自分は誠実でいようと固く心に誓う悟。

    その夜

    アンと待ち合わせした悟は、なぜかバドミントンに付き合わされることに。

    上手く調子が出ず、ついムキになってしまう悟を、アンは新たな一面を見れたと喜びました。

    そんな中、突然雨が降り出し、ふたりはずぶ濡れに。

    アンは悟を部屋に誘いましたが、悟は「誠実じゃないから」ときっぱり断ります。

    アンはがっかりしつつも、ゆっくり好きになりたいという悟の想いを尊重しました。

    そして翌朝

    何事もなかったようにLINEのやり取りをするふたり。

    ここで踏みとどまって良かったと改めて安堵する悟は、その晩、夜中までアンの電話に付き合うのでした。

    一方

    会社で夜まで残業していた洸稀。

    還田に飲みに誘われ、一瞬戸惑ってしまいます。

    仕事の話か、そうじゃないのか、考えあぐねているうちに、さっさと部屋を出て行く還田。

    洸稀は慌てて後を追いかけ、エレベーターに飛び乗ったのでした。

    翌日

    悟は朝からアンのメッセージ攻撃の対応に大忙し。

    仕事の合間を縫って返信していたものの、いつしかスマホは放置状態。

    それでも、応答を求めるアンのメッセージは鳴りやみませんでした。

    その夜、アンと会った悟は、疲れ切っていて思わず居眠り。

    お土産だけ受け取って帰ろうとしましたが、アンは2分間のハグをおねだり。

    そんな彼女を抱きしめながら、自分がアンに振り回されていることに気づき、ふと冷静になってしまった悟。

    なんだかやりきれない気持ちのまま、アンと別れ、家路に着きました。

    翌日

    また洸稀にランチに誘われた悟。

    いきなり「あなたは誠実じゃない。アンをキープしたいだけ」と言われ、思わず唖然。

    前回の失敗を踏まえ、一歩ずつ確実に距離を縮めてるんだと反論しますが、さらに「それは自分のペース中心で、上から目線で彼女のやり方に義務感で合わせてるだけ」と突っ込まれてしまいます。

    悟のお互いに同じだけ好きでいたいという気持ちがわからない洸稀。

    自分は同じだけ思われなくても、自分が好きでいられたらそれでいいと持論を話しました。

    彼女の言葉にハッとした悟は、改めてアンと話し合おうと決めたのでした。

    昨夜からメッセージの応酬はなくなっていましたが、そのことに全く気付いていない悟。

    元気の店で、勇気を出してアンをキャッチボールに誘いますが、ドン引きされてしまいます。

    それでもめげずに告白しようとすると、そこに近づいてくる男性が。

    馴れ馴れしい客だとムッとする悟でしたが、彼はアンの新しい彼氏でした。

    全く事情が呑み込めず、茫然としている悟。

    アンは「私のこと好きになってくれなかったから」とだけ言い、すぐにその場を立ち去りました。

    またもや、彼女の本心は、悟とは全く違うものだったのです。

    本当はキスした時から、全力で悟のことを好きだったアン。

    でも、突然一歩引かれ、扱いに戸惑い始めました。

    それでもまだ、がっついてこないところが逆にいいと、希望を持っていたアン。

    その想いも、友人の「普通の男なら誘ったら家に来るし、既読スルーなんてありえない」という言葉で、段々しぼんでいきました。

    そしてとうとう、二度目のお誘いを断られたときに、心のシャッターを降ろしてしまったというわけでした。

    こうして、またもや付き合う前に失恋した悟。

    道端で見かけた洸稀をとっさに捕まえ、また愚痴を聞いてもらったのでした。

    前回が軽薄すぎたからと、今度は慎重になった向井くん。

    でもそれは、何でもスピーディーにこなしたいアンにとっては、もどかしくてたまらない。

    思わず強硬手段に出たくなる彼女の気持ちもよくわかります。

    けどまあ、アンは普段の言動を見てる限り、せっかちというよりは、気分屋なんでしょうね。

    女性はころころ話題を変えがちとよく言いますが、確かに自分も友達とLINEをしていて、返信が間に合わなくて、気が付くとどんどん話題が変わっていたという経験があります。

    そんなアンの気まぐれに付き合うには、向井くんは年を取りすぎていたってことですね。

    とはいえ、仕事中なのがわかっていて返事を求めるようなメッセージを連発するアンは、ちょっと空気読めないタイプだと思います。

    無神経な発言をする友達も、まさに類は友を呼ぶという感じです。

    それでも、いざという時にはあざとかわいく振る舞うから、余計タチが悪い。

    好きじゃなくても沼落ちしてしまうという、元気の言葉がすごく刺さりました。

    こういう子って、きっと同性には嫌われるんでしょうね。

    向井くんもある意味、深入りする前に振られて良かったかもしれません。

    無理して相手のペースに合わせて疲れる恋愛って、何もプラスにならない気がしますしね。

    それにしても、向井くんは洸稀に頼りすぎだし、今後はもう少し彼女の悩みにも寄り添ってあげて欲しいですね。

    自然体で女性に寄り添えるようになったら、きっと向井くんにも彼女ができるんじゃないでしょうか。

    まだまだその道のりは遠そうですけどね。

    第3話ネタバレ

    ある日、会社の取引先の小山から、FACELOOKのフレンド承認を求められた

    渋々承諾すると、その後何気なく美和子のページを検索してしまいます。

    まだ苗字が変わっていないことに、なぜかホッとしてした悟。

    ですが、自分と関わりのあった投稿が全て消されていて、激しく落ち込むのでした。

    さらにそのショックは、休日を一日中ぼんやりと過ごしてしまうほど尾を引いていて、元気達の新居探しの話を聞き、ますます不甲斐なくなった悟。

    自室に引きこもると、自分は恋愛や結婚に向いていないタイプなんだとやさぐれ始めました。

    ですが、その時、1通のLINE通知が。

    美和子からの連絡かと飛び起きた悟でしたが、相手はチカという女性でした。

    実は彼女とは3年前に少しだけ関わりがあり、その勢いで食事の約束をしてしまった悟。

    不安になりながら会ったものの、意外とすんなり和やかな雰囲気になれました。

    その後、二件目に行くか、もしくはホテルに行くかとひとりもやもやする悟。

    ですが、そんな彼の思いはいざ知らず、チカはさっさとタクシーを拾い、ひとりで帰って行きました。

    何のために会ったんだ?と、全く腑に落ちない悟。

    だけど、別に恋の駆け引きに疲れることもなく、何となく心地よかった空気に、これで良かったんだと思い直しました。

    それから数日後

    悟は再びチカと食事にやって来ました。

    まるで実家にいるような安心感に、思わずまったりしてしまう悟。

    ですが、チカは突然「最近婚活に疲れている」と近況報告を始めました。

    恋の駆け引きとか、収入や肩書きという上っ面だけで人をジャッジするとか、すごく面倒。

    だけど、結婚は諦めたくない。

    そういう矛盾をこじらせてる自分に、さらに嫌気が差してしまう。

    チカの止まらない愚痴に、なぜか共感してしまった悟。

    その反応を見たチカは、突然結婚前提の関わりをほのめかしてきました。

    というのも、3年前、ふたりは一度だけ朝まで一緒に過ごしたことがあり、そのまま付き合うこともなく、自然消滅していたのです。

    本当はお互いに、付き合ってもいいと思っていたと再確認したふたり。

    悟はチカが自分のことをずっと好きでいてくれたのかと少しうれしくなりました。

    ですが、チカからは「悟のことが不快じゃなかったから」という曖昧な返答。

    反応に困った悟は、早速洸稀に相談を持ち掛けたのでした。

    洸稀いわく、不快かどうかは、恋愛にとってはかなり重要

    求めていた答えとは違ったけど、やはり気遣いが重要だと再確認させられた悟でした。

    一方、還田と不倫みたいな背徳感も結婚前提の希望もない、ドライな関係を続けている洸稀。

    夜にも関わらず、突然彼から呼び出され、すぐに飛んでいこうとします。

    本当は行かせたくないけど、引き留める権利もないと、そっと見送るしかできない悟なのでした。

    それから数日後

    チカと映画デートをしていた悟。

    お互いに子供が好きだとわかり、さらに結婚を意識するふたり。

    悟はついに、チカと結婚し、娘を抱っこしている妄想まで始めてしまうのでした。

    一方その頃

    新居探しに来ていた元気と麻美

    ウキウキしている元気と対照的に、麻美は何だか浮かない顔。

    そして、家に戻って来ると、麻美の不機嫌さは更にヒートアップ。

    結婚して苗字が変わることや、旦那、妻という肩書きがつくことに我慢できないという麻美。

    全く理解できない元気は首を捻りますが、それにさらに苛つく麻美は、そのまま家を出て行ってしまいました。

    翌朝

    まだそのもやもやが続いていた悟。

    思わず後輩の河西を捕まえ、愚痴を吐きました。

    ですが、上手く聞き流された上に、真由との同棲宣言をされ、激しく動揺する悟。

    さらに、結婚は人生で一番好きになった相手とするものだと断言され、無意識に美和子を思い浮かべてしまいました。

    これではいけないと、あえて思い出のボルダリングジムに向かった悟。

    そこで偶然、昔の知り合いの村田と再会しました。

    彼と話してるうちに、ますます美和子と別れた理由がわからなくなってしまった悟。

    自分は自然消滅だと思っていたけど、実は彼女には別れたい決定的な理由があったのでは?と少し不安になってきます。

    それからどんどんもやもやが大きくなる悟は、また洸稀を飲みに誘うのでした。

    一方その頃

    還田の家で過ごしていた洸稀。

    朝まで一緒にいようと引き留められましたが、その誘いをさらりとかわし、そのまま家を出ました。

    ですが、実は全く余裕がなかった彼女。

    うっかり雰囲気に流されそうになる本能を、必死に理性で抑えつけていたのでした。

    でも、まだその甘い余韻に浸りたいと、悟の誘いを断る洸稀。

    結局LINEでは相談する気になれず、悟はそのまま帰宅しました。

    一方

    まだ怒りが収まらない麻美は、友人の家に泊まっていました。

    荷物を取りに来た彼女を心配し、「夫婦別姓だと、子供ができた後、色々困ることになる」と諭す公子

    麻美は、つかみどころのない元気が好きなのに、ご主人と呼ばれて浮かれたり、大黒柱として張り切る姿を見て、彼の変化に感情が追い付かないと不満げでした。

    ですが、お互いの価値観の擦り合わせが大事だと言われ、ハッとした麻美。

    その言葉は、玄関でこっそり盗み聞きしていた悟にも響いていました。

    その後

    またチカと会った悟。

    いきなりブライダルフェアに誘われ、思わず戸惑ってしまいます。

    ですが、チカは、気軽なデート感覚で行くものだと力説。

    それでも結婚の可能性は匂わせつつ、でも重く感じないように、将来効率よく結婚準備をするためだとフォローします。

    それを聞き、さらに結婚観を掘り下げてみた悟。

    チカは麻美と真逆で、むしろ結婚に対する変化を望んでいるようでした。

    色々考えた末、結局結婚は博打みたいなものだと割り切った悟。

    チカとの結婚を前向きに検討し、ブライダルフェアに行くことにしました。

    一方その頃

    元気の店を訪れていた麻美。

    元気は大喜びで歓迎しましたが、麻美は相変わらず暗い顔。

    「元気のことは好きだけど、ひとつだけどうしても許せないことがあるから、結婚をやめたい」と爆弾発言をするのでした。

    今回はしょっぱなからバラエティテイストで、一瞬チャンネル間違えたかと焦りましたね。

    まあ、でも女芸人達が結構思ってたことをズバズバ言ってくれたし、特に、向井くんが逐一美和子を思い出すのは何なん?というツッコミには激しく同意してしまいました。

    ほんと、それですよ。

    向井くんが新しい恋愛に失敗するのは、美和子ありきでその人を見ようとしてるから。

    人なんてそれぞれ個性も価値観も違うんだし、美和子に対する正解が、他人の正解とは限らないし。

    チカと結婚に向かおうとしてる段階で、まだ性懲りもなく人生で一番好きだったのは美和子とか思ってんの?なんで?

    もうSNSで自分の存在がなかったことにされてるのに、なんでまだ向こうから連絡来ると信じてんの?

    それなのに未練はないとか言うけど、じゃあ、一体それどういう感情なの?

    向井くんの思考が相変わらず独りよがりな上に支離滅裂で、ツッコミが止まらない洸稀の気持ちがよくわかりますね(笑)

    まあ、今は彼女もそれどころじゃないようですが。

    なんか駆け引きの主導権握ってるみたいな、かっこいい言い方してるけど、結局呼ばれてホイホイ行ってるし、それ、世間じゃ「都合のいい女」って言うんだよ?

    洸稀も意外とドツボにハマりそうなタイプな気がするし、あれは引き留めるべきだったでしょ、向井くん!

    なんだかんだ本音言い合えてるし、気掛かりにもなってるし、やっぱりチカより洸稀の方がしっくり来てると思うんですけどね。

    このままなし崩しに結婚に進んでいいのか?ほんとに。

    色々心配すぎて、余計に続きが気になりますね。

    第4話ネタバレ

    チカと一緒にブライダルフェアにやって来た

    ようやく彼女ができた喜びから、思わず結婚式当日の妄想をしてしまいます。

    最初は戸惑っていたものの、チャペルを見学したり、料理を試食したり、チカにドレス試着を勧めたりと、どんどん乗り気になる悟。

    2年後の結婚にゴールを定め、恋愛の段階を踏むシミュレーションまで始めてしまいました。

    とはいえ、手を繋ごうとすると、サッとかわされてしまい、その日はそのまま解散。

    年相応の大人の恋愛をしたいというチカの真意がわからず、悟は激しく困惑します。

    ですが、その夜偶然元気の店の前で洸稀と出会うと、喜々として交際報告をするのでした。

    一方その頃

    麻美から結婚をやめたいと言われたことを引きずり、落ち込んでいた元気

    結婚するからには、男として家も仕事もちゃんとしたい。

    苗字が変わるのが嫌なら、自分が変える。

    元気の必死の懇願も麻美には届かず、そもそも元気の「結婚しないと幸せになれないという固定観念が嫌だ」とばっさり否定されてしまいました。

    さらに、夫とか妻とかいう概念が嫌だと思いつつも、自分もそういう思考になってることにもっと嫌気がさしているという麻美。

    彼女は、結婚することで自分の自立心が弱くなってしまうのではないかと心配していたのでした。

    その後もうまく言葉にできない感情で、もやもやし続ける麻美。

    そんな彼女の姿を思い出し、「浮気されてる方がましだった」とさらに落ち込む元気なのでした。

    数日後

    水族館デートにやって来た悟とチカ。

    久々の恋人感覚にウキウキする悟に対し、知り合いの話から結婚するならこうしたいとたられば話を始めるチカ。

    恋愛の先に結婚があると考えている悟は、何となく感覚のズレを感じ始めていました。

    そのもやもやが大きくなり、後日洸稀に相談に乗ってもらうことにした悟。

    手も繋いでくれないチカの態度に、自分は嫌われてるのではと真剣に悩んでいます。

    ですが、洸稀は突然還田から食事に誘われ、何となく上の空。

    それでも、悟と約束があると、その誘いを断ってしまいました。

    あくまでドライに、「お互いに遊びだと納得した上で付き合っている」という、洸稀の感覚が全く理解できない悟。

    洸稀は、お互いに相手に依存するわけではなく、しっかりと自分の足で立ちながら相手と向き合うのが大人の恋愛だと考えていたのです。

    その気持ちは理解しつつも、「着地点のない恋愛をする人は無責任」だと反論する悟。

    お互いの価値観は平行線をたどり、ついに「自分の理解できない感情や価値観を悪だと決めつけるのが最低」だと洸稀に論破されてしまいました。

    ショックを受けたものの、こうやって本音をぶつけてくれる洸稀に、なぜかホッとする悟なのでした。

    その夜

    てんやわんやになりながら、ひとりで店を回している元気。

    それを見かねた常連客の芽衣が、店を手伝い始めました。

    そんなことも知らず、実家で呑気に海外ドラマを見ていた麻美。

    翌日、悟がそのことを元気に告げると、いつまで実家にいるのかとそわそわし出すのでした。

    一方

    チカの内面を引き出そうと、必死に昔話を始めた悟。

    ポツポツと自分のことを話しながらも、どんどん結婚の話にすり替えて行くチカ。

    ついにイラっとしてしまった悟は、「結婚って恋愛の先にあるものじゃないの?」と思わず本音をぶつけてしまいました。

    そんな悟に、気を遣って必死にその場を取り繕うチカ。

    改めてチカのことも、洸稀のことも傷つけてしまったことを後悔したのでした。

    そして、無意識にまた思い出のボルダリングジムに向かってしまった悟。

    村田と今は人妻になったの話を聞き、幸せのゴールが結婚じゃないと再認識させられた気がしました。

    そして数日後

    再びチカと会った悟。

    チカは、結婚にもう夢を持っておらず、仕事のように考えていると打ち明けました。

    さらに、元々恋愛体質ではない彼女は、恋人同士ではしゃぐなんて、漫画や映画の世界のファンタジーだと豪語します。

    とはいえ、そんな甘い恋愛にちょっと憧れているという本音を聞き、突然彼女を外に連れ出した悟。

    海に向かって叫んだ後、「恋愛のやり方に年齢も世間体も関係ない」とくすぶっていた気持ちを吐き出しました。

    そして、今がそのタイミングじゃないと感じ、自然と別れに同意したふたり。

    すっかり心がほぐれたチカは、

    • 早く子供が欲しくて結婚を焦っていたこと
    • 過去に結婚したい相手がいたけど、結婚も子供も引かれると思って言えなかったこと

    を打ち明けました。

    悟に対しても同じで、無意識に心の壁を作っていた彼女。

    もっと早く本音を言い合っていれば、違う未来があったかもしれないと寂し気に笑いました。

    別れ際に「あなたは本当に好きな人と付き合った方がいい」と言われた悟は、またもやもやが復活。

    無性に誰かと話したい気分になってしまいました。

    一方その頃

    家に帰る途中で、ヒールが壊れてしまった洸稀。

    タイミングよく還田から連絡があり、彼の家に行くことに。

    洸稀が持っていた花束をわざわざ花瓶に活けたり、コーヒーを淹れたりと、やたらと気遣う還田。

    さらに、朝一緒にコーヒーを飲もうと誘いますが、洸稀は靴を借りてさっさと退散。

    彼女もまた、無性に誰かと話したい気分になっていました。

    そこでばったり出会った悟と洸稀。

    元気の店でお互いの近況報告をしました。

    ふたりが何となく楽しそうな雰囲気の中、完全に呆けている元気。

    それぞれが違うベクトルで、上手くいかない恋をこじらせている3人なのでした。

    それから数日後

    約束通り、プチ同窓会を開いた村田

    そこに遅れてやって来た、呼ばないと言っていたはずの美和子

    あまりの衝撃に、思わず固まってしまう悟なのでした。

    今回は、つくづく恋愛ってタイミングが大事だなと考えさせられました。

    確かに、人の価値観ってみんな違うし、人生においての優先順位もバラバラ。

    それを完全に一致させるのは絶対無理だし、ある程度歩み寄る努力も必要ですよね。

    でも、好きという感情を優先して、そこで無理してると、結局はストレスになるわけで。

    芸能人カップルの「価値観の違いで離婚しました」っていうのが、そのいい例かなと思いました。

    そういう意味では、やはり恋愛体質の向井くんと、旦那と子供という物質的な幸せだけが欲しいチカは、いくら話し合ってても一生分かり合えない気がします。

    まあ、別れた時に言いたい放題本音言い合って、やっとお互いの気持ちに気づいたというのは、恋愛あるあるですけどね。

    このままなし崩しに結婚に持ち込まなくてよかったです。

    で、ここに来て、ついにラスボス登場!?

    このまますんなり元さやとはいかないだろうし、次回は過去いちテンパる向井くんが見られそうですね。

    第5話ネタバレ

    10年ぶりに美和子と再会して、動揺が隠し切れない

    思わず、ふたりで抜け出して二次会という、都合のいい妄想を始めてしまいます。

    ですが、実際はどこか他人行儀な美和子。

    そのまま何事もなく解散し、その上ワイヤレスイヤホンも片方失くしてしまうという、災難な夜にがっかりした悟なのでした。

    そして翌日

    早速洸稀に愚痴を吐いた悟。

    彼女は「10年前に付き合ってた彼氏なんて、もはや他人」と至って冷静な分析。

    美和子とまたどうこうなりたいと思ってるわけじゃないけど、何となく距離を置かれると寂しいと思ってしまった悟。

    ですが、いつもは否定的な洸稀が、今日は珍しく共感してくれます。

    嬉しくなった悟は、この勢いでお茶に誘おうかと言い出しますが、そこは速攻で否定されてしまうのでした。

    その時、グループLINEで、美和子が悟の失くしたイヤホンを拾っていたことが判明。

    これで会う口実ができたと少しにやにやする悟に、洸稀はドン引き。

    ですが、悟は返してもらうだけと彼女を押し切り、美和子とふたりきりで会うことにしたのでした。

    そして、案の定、返してもらうだけでは済まず、思わずお茶に誘ってしまう悟。

    何となく気まずいまま、お互いにフリーなことを確かめ合うと、少しずつ過去の思い出を話し始めました。

    しばらく話してるうちに、何となくいい雰囲気になってきたふたり。

    その場のノリで、悟は美和子の家で一緒にブルーレイを見ることになってしまいました。

    一方その頃

    会社でそんな報告を受けた洸稀は、思わずイライラ。

    還田に心配され、思わず動揺してしまいます。

    ですが、友達の話だとサラッと流し、あくまで冷静に彼の食事の誘いに乗るのでした。

    その夜

    実家で公子とふたりきりの状況を寂しがる元気の元に、突然戻って来た麻美

    まだ結婚をやめる件について真面目に考えていない元気に、また不機嫌になってしまいました。

    その頃

    美和子の家にやって来ていた悟。

    引っ越してなかったことにホッとしたものの、どことなく居心地の悪さを感じてしまいます。

    ですが、色々考えすぎて一杯一杯の悟とは裏腹に、すぐにスッピン部屋着でくつろぎ始める美和子。

    そんな付き合っていた頃とのギャップに少しがっかりしてしまう悟。

    ですが、ブルーレイに没頭するうちに、そんなもやもやも消えていきました。

    そして、一旦帰ろうとしたものの、何となく勢いで美和子に唇を重ねてしまった悟。

    お互いに「こんな展開ありえない」と焦りつつも、気持ちの盛り上がりを止めることはできず、そのまま一夜を共にしてしまったのでした。

    翌朝

    帰り際に「また来てもいいよ」と言われ、テンション爆上がりの悟。

    嬉しさのあまり、早速洸稀を呼び出して報告しました。

    「自分は元彼と元さやとか、過去の自分を嫌でも思い出すから無理」と否定的な洸稀。

    ですが、悟の復縁は素直に喜んでいるようで、常識的な距離感はわきまえないといけないとしっかり釘を刺すのでした。

    その夜

    久しぶりに元気の店を訪れたふたり。

    「もうしばらく、こんな風に気軽に飲みに誘えなくなる」と、少し寂しそうな洸稀。

    悟は「そんなことない」とフォローしますが、美和子がいい気がしないからと全力で拒否されてしまいました。

    そんな中、何となく親し気な様子の元気と芽衣

    洸稀にも親し気に話しかけてきて、妙に馴れ馴れしい様子に少し違和感を感じました。

    さらに、ふたりきりになると、麻美をディスり出し、元気にやんわりと離婚を勧める素振りを見せ始めた芽衣。

    それでも麻美が好きだと揺るがない元気に、少し複雑な表情を浮かべるのでした。

    一方その頃

    実家で相変わらず呑気に海外ドラマに没頭していた麻美。

    黙って自分のプリンを食べたと悟にキレられ、喧嘩になってしまいました。

    その後もプリンへの執着が抑えきれない悟。

    翌日の夜、プリンを買って美和子の家へと向かいました。

    只今、絶賛断捨離中だという彼女。

    要らないもの箱の中に、デート中に買ったネックレスを見つけ、少し複雑な気分になる悟。さらに、当時との食やテレビ番組の好みの変化にも気づいてしまい、時の流れの残酷さを感じたのでした。

    その頃、悪いと思ったのか、プリンを買ってきてそっと冷蔵庫に入れていた麻美。

    昔も同じようなことがあったと、公子と悟の鈍感さを笑い合いました。

    ですが、「ここまでやったんだから察してというのは、単なる言葉足らず」だと諭され、その足で元気の店に向かった麻美。

    自分の知らないところで、芽衣が店を手伝っていたことにショックを受け、そのままとんぼ返りしてしまうのでした。

    一方

    もやもやが収まらず、同僚に思わず愚痴をこぼしてしまう悟。

    やはり自分と美和子の10年間は、他人同士だったんだと激しく落ち込んでいました。

    それに対し、自分がいない間に限って、子供が成長していたりすると悔しがる同僚。

    「全てを知らなくても、お互いに自然と近況報告しあえることが大事なんじゃないか」という彼の言葉に、ハッとした悟なのでした。

    その夜、早速美和子の元を訪れ、10年間のブランクを埋めようと彼女を質問攻めにする悟。

    そんな中でも、未だに変わっていない癖を見つけ、少しうれしくなりました。

    さらに、美和子が先日捨てようとしていたネックレスをまた直そうとしていたことに気づいた悟。

    当時の失敗をやり直すのではなく、知らない10年分を付け足して、新たな物語を始めればいいと思い直すのでした。

    昔好きだった人と再会して、当時とのギャップを感じて複雑な心境になるのは、結構あるあるだなと思いました。

    でも、何となくの流れですんなり恋人っぽい雰囲気に持ち込めたのは、やはり洸稀の言うように、喧嘩別れでもない自然消滅だったからこそなのかなと。

    向井くんと美和子のやり取りを見る限り、お互いに背伸びしたり無理してる感じもないし、同じ趣味という共通点もある。

    当時は若さゆえにしっくりこない向井くんの言動が問題だっただけで、相性は良かったのかもしれませんね。

    またワンナイトだけで終わるのかと、ちょっとハラハラしましたが、今のところ、何となく上手く行きそうな感じ?

    でも、これまでのパターンからして、「え?俺はお前と別れてからずっと独り身だったのに、お前彼氏いたの!?」とか、変な嫉妬して、やっぱりめんどくさいとか思われて、また振られる可能性もありますね。

    どうか、洸稀のアドバイスを受け入れて、このまま波風立てずにいて欲しいと願うばかりです。

    で、その洸稀ですよ。

    何となく美和子に嫉妬してるような感じもするし、もしかして、向井くんを男として意識し始めてる!?

    還田のこともかわしきれてないし、余裕も全く感じられません。

    しれっと控え目ないい女演じてる芽衣の方が、よっぽど男を手玉に取ってる感じ。

    こういうのを、真の小悪魔って言うんですよ?洸稀さん!

    麻美と元気もまだまだこじれそうだし、みんなそれぞれに納得できる恋の答えが出せるのか、ちょっと心配になってきましたが、しばらく温かい目で見守るしかないですね。

    第6話ネタバレ

    あの飲み会の日、美和子も実はかなり気まずい思いをしていました。

    適当にその場はやり過ごしたものの、間違えてのイヤホンを持って帰ってしまうという大失態。

    すぐに渡して帰るつもりだったのに、流れでそのままお茶して、家に呼んで。

    全て懐かしさのせい。

    そう思っていたけど、10年前から変わらない悟に、少しホッとする美和子。

    とはいえ、やはり変わっている部分もあって。

    ささいなことにいちいち腹を立てていた、器の小さい悟はもうここにはいない。

    それが大人になるということなのかもしれない。

    そんなことをぼんやりと考えながら、ふたりはお互いに何となく幸せを感じていました。

    そんな中

    美和子の部屋で男物の電気シェーバーを見つけてしまった悟。

    その流れで、美和子に3ヶ月前まで彼氏がいたことを知ってしまいます。

    さらに、5年も付き合っていたと追い打ちをかけられ、激しく落ち込みながら帰宅したのでした。

    一方その頃

    実家で同じように落ち込んでいた元気

    悟が美和子の件を打ち明けると、途端に活き活きし出し、「それは完全に寂しさを紛らわすためだけの存在」とばっさり。

    でも、今付き合えてるならそれでオッケーでは?と慰められ、少し気を持ち直しました。

    元気も元気で、麻美の怒りの原因が全く分からず、何でこんなに気を遣わなければいけないのか、自分の現状を嘆くばかり。

    それでも悟が麻美をディスるとすかさずフォローし、結局はのろけになってしまうのでした。

    翌朝

    まだ元気の言葉を気にしていた悟。

    そのもやもやを吐き出したくて、洸稀を食事に誘ったものの、美和子を気にする彼女はあっさり拒絶。

    さらに、上司の「まだ別れた相手に気があるなら、次の出会いは発展しない。恋は一期一会」という言葉も心にグサリ。

    思わず洸稀ならこんな時何て言うだろうと、色々妄想してしまうのでした。

    その後

    また美和子と会った悟。

    悟は元彼のことを気にしてないと否定したものの、何となく気まずいふたり。

    そんな気持ちを振り切るように、悟は強引に彼女と手を繋ぎました。

    一方その頃

    店で芽衣とふたりきりになっていた元気。

    彼女はおもむろに手作りのアイシングクッキーを渡してきました。

    何も考えず、それを麻美に渡してしまう元気。

    それを無表情で頬張りながら、「手間のかかった宣戦布告」呼ばわりする麻美。

    その嫌味が全く通じない元気は、ただぽかんとするだけでした。

    一方

    美和子の部屋で朝を迎えていた悟。

    剃刀で怪我をしてしまい、美和子から無意識に電気シェーバーを勧められてしまいました。

    例のシェーバーがもうないと聞き、でも捨てたの?会って渡したの?と余計に気になってしまう悟。

    その質問をぶつけられないまま、街をぶらぶらし、何となく引っ越ししようかなとつぶやきました。

    その話に興味津々なものの、どこか他人事のような口ぶりの美和子。

    少しがっかりした悟は、付き合っていた頃の美和子の姿を思い浮かべ、「もし同棲したら」という、不毛な会話を脳内で繰り広げてしまいました。

    美和子に不審がられ、もう我慢も限界の悟は、思わずシェーバーのことを問い詰めます。

    ですが、答えを聞く前に電話に遮られ、美和子は父親が家に来るからと慌てて立ち去ってしまいました。

    その後、自宅で父親を迎えた美和子。

    父親の、独身で山登りが趣味のおばさんに対する「孤独で寂しい人」という表現にもやもやが止まらないのでした。

    一方

    別の意味でもやもやしていた悟は、偶然見かけた洸稀に、ようやくシェーバーのことを相談することに。

    まだ落ち込んでいたものの、「彼氏と別れた寂しさを完全に埋められれば、勝ったも同然」という洸稀の言葉に、ようやく元気を取り戻しました。

    とはいえ、やはり気になるのは、美和子が別れたいと思った理由。

    思い当たるふしが多すぎて、また悩み出しますが、最終的には「まだ今は確かめる時期じゃない」と割り切ることにしました。

    そんな中

    突然還田に声をかけられた悟。

    実は彼は、悟の昔の先輩で、真似して買った腕時計の持ち主だったのです。

    それぞれの繋がりを知らなかった洸稀と悟はお互いにびっくり。

    還田が例の煮え切らない彼氏で、今はスマートウォッチをつけていることに、二重にがっかりする悟なのでした。

    その夜

    元気の店から出て来る芽衣を待ち伏せしていた麻美。

    バイト代10万円を差し出し、「店を辞めて」と告げました。

    ですが、芽衣は「お金のためじゃない。可哀想な元気くんをほっとけないだけ」と断固拒否。

    その上、「元気くんのこと好きって言ったらどうする?」「私に嫉妬してる?」と煽り出します。

    それに負けじと「クソみたいなことに時間をかけるのが上手」と言い返す麻美。

    それでも怯まない芽衣に「元気くんが夫らしく振る舞うのは嫌なのに、自分は嫁面するのか」となじられ、イライラMAX。

    元気の顔を見るなり「芽衣を今すぐ追い出さないと離婚する」と逆ギレしたのでした。

    その迫力に負けた元気は、早速芽衣にバイト代を渡し、辞めて欲しいと頼みます。

    ですが、麻美の差し金だと気づいた芽衣は、「内緒ですればいい」と押し切ってしまいました。

    元気も「自分が黙ってればいい」と割り切ったものの、すぐにバレてしまい、麻美は大激怒。

    とうとう「もう勝手にすれば」と匙を投げられてしまうのでした。

    一方

    からお家パーティーに誘われた悟と美和子。

    村田も合流し、思い出話に花を咲かせる中、持論を語り出した杉。

    • 仕事だけの生活の寂しさから結婚し、家庭を持ったことで人生に自信が持てた。
    • でも、妻でも母親でも、仕事を持っても、寂しさはなくならない。
    • だから、人に依存せずに、自分の人生を楽しむ。

    そんな言葉が、グサグサと美和子の心をえぐっていきます。

    逆にその言葉に勇気づけられた悟は、「自分の人生を楽しむために美和子と一緒にいる。今付き合えていて嬉しい」とつぶやきます。

    ですが、美和子は浮かない顔。

    不安になった悟が「俺達付き合ってるよね?」と確認すると、美和子はためらいがちに「あなたは元彼」と答えたのでした。

    ここにきて、やはり付き合ってると思ってたのは向井くんだけだったという、大どんでん返し。

    でも、その気がないなら、ずっとそういう雰囲気を続けてるのはなんで?と、見ている方も美和子に突っ込みたくなってしまいますね。

    とはいえ、彼女の扱いに迷走しすぎて、思い出の美和子を召喚して自分の願望を言わせるとか、向井くんも正直ちょっとキモイです。

    前回、10年分の美和子を全て受け止めるとか、かっこいいこと言ってたわりに、元彼の存在に動揺しまくって、過去の姿を今の彼女に被せて脳内補正しようとしてる。

    本当は、10年前の可愛いままの美和子と付き合いたいという願望が透けて見えるし。

    もういっそ、馴れ合いの恋愛ごっこはすっぱりやめて、向井くんは洸稀に走った方が幸せなんじゃないかと思ってしまいました。

    何だかんだ、いつも彼女のことを思い浮かべてるし。

    洸稀も洸稀で、変に気を利かせるけど、やっぱり還田といる時より楽しそうだし。

    もはや、還田の過去より、向井くんの過去の方が気になってるっぽい?

    次回は美和子と別れた本当の理由が判明するようだし、もう破局フラグ立ってる?

    いや、実際は何も始まってなかった感じになってるけども!

    やはり、向井くんが振られてへこんでるシーンがないと、このドラマっぽくないですね。

    第7話ネタバレ

    美和子に元彼認定されてしまったものの、つい「また会おう」と約束してしまった

    大人の恋愛は、わざわざ自分の立ち位置を確認しないものだと無理やり自分を納得させますが、やっぱりモヤモヤ。

    ふらっと元気の店に立ち寄ると、久しぶりに洸稀と再会しました。

    早速、洸稀と元気に美和子の愚痴をぶちまけた悟。

    元気に美和子の人間性を否定され、少しムッとしてしまいます。

    洸稀も「美和子は悟と一線を引くためにわざとそういうことを言ってる」と、ふたりの関係に否定的。

    悟は「それでも、このまま一緒にいられるだけでいい」と食い下がったものの、洸稀にさらに現実逃避だと突っ込まれ、やけになって「もう二度と会わない!」と宣言してしまうのでした。

    翌日

    早速美和子にLINEで別れを告げようと意気込んだものの、何て言えばいいか悩む悟。

    結局そのまま思考停止してしまい、仕事を言い訳にスルーしてしまいました。

    一方その頃、美和子は父親からの電話で、また「おばさんは独身で子なしだから寂しい」という発言を聞き、暗い気持ちになります。

    ですが、LINEで彼女の元気そうな様子を知り、幸せそうな笑顔を見ると、つられて笑顔になってしまうのでした。

    その夜

    久しぶりに単身赴任先から戻って来た、悟の父・隆

    食卓を囲みながら、帰りの新幹線で偶然昔近所に住んでいた女性と一緒になったことを話し、突然彼女の娘とのお見合いを勧めて来ました。

    戸惑う悟と、いちいち突っかかる公子

    そしてムスッとしながら、黙ったままの麻美

    その重い空気をずっと引きずる悟は、元気とふたりきりになると、「恋愛事でごちゃごちゃ言われる煩わしさから解放されるために、もういっそ結婚してしまいたい!」と言い出しました。

    でも、恋愛抜きでの結婚も現実逃避だと、ハッと我に返った悟。

    元気は「自分は結婚しても、麻美に恋愛感情を持っている」と言い、ちょうど通りかかった彼女に、「芽衣にはバイトを辞めてもらったから仲直りしたい」と懇願しました。

    ですが、やっぱり不機嫌なままの麻美。

    そのまま無言で立ち去られ、また激しく落ち込む元気なのでした。

    そんな中

    美和子からLINEで「明日会いたい」と言われた悟。

    悩みながらも、結局彼女の部屋を訪れました。

    そして、直球で元彼に未練があるのか聞くと、「嫌いにはなれない」と曖昧な返事。

    でも、相手は結婚する気で、それが嫌で別れたという美和子が理解できない悟。

    美和子は、悟とも結婚を匂わされたから別れたのだと追い打ちをかけました。

    そこで、改めて10年前に別れた理由を思い出そうとした悟。

    悟いわく、この先一生、美和子と一緒にいたいから守りたいと思った。

    でも、美和子にしてみれば、結婚が幸せのゴールという悟の考えが気に入らない。

    一方的に悟の考えを押し付けるんじゃなく、自分の中に見つからない答えを、一緒に見つけて欲しかった。

    もっと同じ目線で寄り添って欲しかった。

    つまりは、「守るって何?」とは、一緒に考えてみて?というサインだったのです。

    答え合わせはできたものの、結局どうすればいいのか困惑してしまう悟。

    美和子はそんな彼を「何もしなくていい」と言いながらキスで引き留めました。

    その勢いのまま、美和子の部屋に泊まってしまった悟。

    ひとりになると、やっぱりもやもやしてしまうのでした。

    そんな中

    また勝手に見合い話を取り付けようとしていた隆。

    その話を聞いた公子は大激怒。

    話も聞かずに、悟の幸せの基準を勝手に決めるなと叱りつけました。

    バツが悪くなり、家を抜け出して、とあるバーにやって来た隆。

    偶然隣に座っていた還田に話しかけました。

    公子の文句を言っているつもりが、どんどんのろけになってしまう隆。

    還田は微笑ましそうに相槌を打ちながらも、「自分が妻のためにしてあげようとしてたことは単なる自己満足だった」と寂しそうに呟きました。

    今の還田が結婚に執着しなくなったのは、元妻との距離感の測り間違えから得た教訓だったのです。

    だから今は独りでいたいという還田にあまり共感できない隆は、独り言のように「自分は独りは寂しい」とつぶやくのでした。

    一方その頃

    隆のことを洸稀に愚痴っていた悟。

    思い切って美和子のことを相談すると、「大人だからこそ、相手の反応が推測出来てしまうから、考えすぎて動けなくなってしまう」という答えが返ってきました。

    このまま立ち止まることに疑問を感じつつも、また美和子とすれ違うことが怖いから、一歩踏み出せない。

    相手に寄り添ってあげるのは優しさだけど、それだけじゃ休憩所止まり。

    いつものように洸稀にグサグサ言われ、かえってへこんだ悟なのでした。

    一方

    悟と同じように悩んでいた美和子。

    杉に相談しに行ったものの、自分の不甲斐なさをより痛感してしまいました。

    その後

    しばらくして実家に戻って来た隆。

    必死に公子を褒めようとするも、ガン無視されてしまいます。

    でも、本当は隆のお節介に悪気がないことをちゃんとわかっていました。

    その本音を、麻美にだけ打ち明けた公子。

    周囲は迷惑でも遠慮して言えないから、代わりに自分が叱ってあげる。

    心を鬼にして、あえて悪役を演じるのが夫婦の役目。

    その言葉は、麻美の心に深く刺さりました。

    同じ頃、悟と元気に人生観を力説していた隆。

    悟も「自分の人生の舵取りは、自分の責任」という彼の言葉に何かを感じ取っていました。

    そして翌朝

    改めて美和子に会った悟。

    「自分は10年間美和子の思い出に縛られて足踏みしていた」と告げた上で、「美和子はいつ一歩踏み出すの?」と問いかけました。

    美和子は自分では結婚しなくても幸せになれると思ってるけど、世間はそれを理解してくれない。

    独身なだけでかわいそうと思われる。

    子供がいないと肩身の狭い思いをする。

    その筆頭が美和子の父親で、彼への反発心から、美和子は結婚に嫌悪感を抱いていたのです。

    それを聞いた悟は、「そこには美和子の意志はない」と指摘し、「美和子が行きたい場所に連れて行く相手は自分じゃない」と、ついに別れを切り出したのでした。

    今回は予想以上に真面目モードで、いつもの向井くんじゃないと正直戸惑うレベルでしたね。

    でも確かに、親からの結婚プレッシャーはウザい!

    それは美和子も向井くんも同じなんだけど、その先のベクトルが違ってたんですね。

    その考えに真っ向から反発して、結婚だけが幸せじゃない!と開き直る美和子。

    もやもやはするけど、結局、結婚=幸せという方程式を肯定してしまう、昭和脳な向井くん。

    ここの価値観が合わないなら、そりゃ結婚するべきじゃないでしょ。

    そういう意味で、今回の向井くんはかなり頑張りましたね。

    このまま、未来に希望がないとわかっていて一緒にいるのは、やっぱり不毛すぎますもんね。

    でも、個人的には本当に好きな相手だったとしたら、そんなところに引っかからずに同棲とか、結婚に自然と向かうと思うんですけどね?

    ぶっちゃけ、向井くんにはそこまでの魅力はなかったってことですね。

    かわいそうだけど。

    でもこれ、向井くんはすっきりしたけど、振られた美和子はどうなの?

    表情からして、今度は彼女が未練タラタラになる可能性もありそうですね。

    今までとは真逆の、追われる側になる向井くんという展開も、ちょっと見てみたくなりました。

    第8話ネタバレ

    美和子との別れを決意し、何だか心にぽっかりと穴が開いてしまった

    この気持ちを理解してもらおうと、洸稀元気に話を振ります。

    ですが、「脇役」だの、「名バイプレーヤー」だのと、相変わらずグサグサ傷をえぐって来る洸稀。

    悟はいちいちへこむものの、思ったより悪い気はしません。

    そして、「恋には賞味期限がある」という彼女の言葉が深く心に刺さった悟。

    改めてその相手が還田だと思い返すと、何だか自分の知っているイメージとギャップを感じ、複雑な気持ちになるのでした。

    そんなある日の夜

    急に還田に飲みに誘われた悟。

    思い出話に花を咲かせていると、突然洸稀から電話が。

    悟は気まずくなり、思わず無視してしまいますが、急に黙り込む還田。

    そして、いきなり「洸稀に手を出すな」と牽制してきました。

    驚いた悟が「深い仲じゃない」と慌てて否定すると、ようやく安心した素振りを見せる還田。

    その様子に、「これだけ好きがダダ漏れなのに、付き合ってないってどういうこと!?」と混乱してしまう悟なのでした。

    そして、還田と別れた後、洸稀に折り返した悟。

    目玉焼きに何をかけるとか、たわいのない話をしながらも、なぜか罪悪感を感じてしまいます。

    そして、急に腹痛に襲われたと嘘をつき、彼女の誘いを断ってしまったのでした。

    翌朝

    部長の黒田に連れられ、仕事のクライアントに会うことになった河西

    その相手は、まさかの還田と洸稀でした。

    気まずすぎる悟は、還田の視線を感じ、思わず洸稀から離れようとします。

    単なる仕事の打ち合わせのはずが、どっと疲れる羽目になる悟なのでした。

    その後

    会社で後輩から資料を貸して欲しいと頼まれ、美和子の家に置き忘れたことを思い出した悟。

    迷いつつも、恥を忍んで美和子に持って来てもらいます。

    あんなにかっこつけて別れたのにと、激しく落ち込む悟。

    ですが、美和子のその後が気になっているようで、それを察した彼女の方から、シェーバーの元彼とはちゃんと別れたと告げられました。

    そして、一歩踏み出すために、山登りに挑戦するという美和子。

    ですが、吹っ切れたように見えても、悟に向ける表情はどこか複雑で。

    何か言いかけようとしたものの、そのまま言葉を飲み込み、そのまま立ち去ってしまうのでした。

    その夜

    実家で夕食を作りながら話し込んでいる公子麻美

    元気と離婚するつもりでいたけど、芽衣のことがあり、妻という肩書きの武器が欲しくなったと、何となく心変わりを匂わせます。

    公子は麻美がちゃんと元気のことを愛してると悟り、「その気持ちはちゃんと伝えなきゃ」と背中を押すのでした。

    翌日

    また仕事で洸稀と向かい合った悟。

    還田の仕事ぶりに感心し、「彼は何も変わっていないのでは?」と自分を必死に納得させようとします。

    ですが、その態度を不審がる洸稀。

    適当にやり過ごしたものの、黒田の提案で、みんなで元気の店に行くことになってしまいました。

    還田に気を遣い、必死に仲良くないことをアピールする悟。

    ですが、みんなが帰った後、酔った勢いで還田に絡み始めました。

    そこで、「いい加減腹をくくれ」という悟の独り言のような言葉にハッとした還田。

    翌日

    早速洸稀を呼び出し、知り合いの写真展に連れて行きました。

    そこで恋人と紹介されたことに、戸惑いを隠せない洸稀。

    還田は気にせず、その後も妻と別れたいきさつを話し、結婚前提の交際を申し込んで来ました。

    さらに戸惑う洸稀は、複雑な表情を浮かべながら「ありがとう」と答えたのでした。

    一方、実家では

    ようやくまともに話せる環境になった元気麻美

    元気の優しさはずっと変わっていないと、素直に謝る麻美でしたが、本心がわからないと戸惑う元気。

    「このまま幸せにできないなら別れを選ぶ」と、離婚届を手渡したのでした。

    その夜

    深夜近くまで元気の店に入り浸っていた悟。

    帰り際にばったり洸稀と出くわし、そのままカラオケボックスへ直行しました。

    そこで、いいところを見せ合うだけの関係が終わりそうだと感じ、還田と別れたという洸稀。

    実は以前、3人で鉢合わせした時から、還田の独占欲に気づいていたのです。

    そして何より、勝手に自分の悟との交友関係を強引に断ち切ろうとしたのが許せないという彼女。

    その上で、強引に結婚に向かうよう誘導されたところで、我慢が爆発してしまったのでした。

    そんな自分の恋愛スタイルをフルーツパフェの上部分と例える洸稀。

    でも、逆に下部分こそ、パフェの醍醐味だと主張する悟。

    彼の力説に、不満げながらも、何かを感じた洸稀なのでした。

    そして、そのまま眠り込んでしまった洸稀。

    カラオケボックスで朝を迎えたふたりは、空腹に耐えかね、ファミレスへ向かいました。

    そこで、昔付き合っていた相手に、素の自分を見せてがっかりされた過去を打ち明けた洸稀。

    そんな素でズバズバ言うところはむしろ面白いとフォローする悟。

    そこでふと、ナチュラルに悟と朝ご飯を食べていることに驚く洸稀。

    あんなに、朝ご飯を誰かと食べることに抵抗を感じていたのに。

    そのもやもやの正体がわからないままだったものの、悟の前で食事を続ける洸稀なのでした。

    今回も盛大にこじらせてましたね、洸稀さん。

    結婚願望がないわけじゃないけど、一緒に朝ご飯食べるのは嫌だ?

    うん。その時点で一緒に暮らすの無理だわ。

    それに、本当に好きだったら、相手の深いところまで知りたいって思うのが普通じゃありません?

    それに、還田のせいというよりは、美和子と元さやっぽくなった時点で、もう完全に向井くんの方に気持ち行ってたように見えるし。

    頭であれこれ考えることなく、素のままの自分でいさせてくれる相手って、そうそういないと思います。

    最初から恋愛対象として見てなかったせいもあるけど、今では無意識にお互いのこと頼りにしてるし、これはもう、洸稀と付き合うフラグ立った!?

    でも、次回予告では、なぜか洸稀と美和子が一緒に元気の店にいるという、突然のカオス展開だし。

    やはり、美和子はまだ向井くんに未練ありそうですね。

    ここにきて、この二択はきつそうですが、ふたりに告られる向井くんもちょっと見てみたい。

    まあ、向井くんのことだから、すぐに答えは出ないでしょうけどね。

    第9話ネタバレ

    洸稀と一緒に朝まで過ごした日から、の心にはある変化が訪れていました。

    今まで通り、軽口を言い合ったり、普通に仲良くしてるけど、洸稀が何となく可愛く見える。

    その気持ちに戸惑い、思わず心の中で全力で否定してしまう悟。

    そして、自分にとって彼女がどんな存在なのか、ますますわからなくなってしまったのでした。

    一方

    悟と別れた後、同じ日のことを思い返していた洸稀。

    ふと、悟にだけは自然と本当の自分を見せていることに気が付きます。

    その理由はわからなかったけど、今の関係を大事にしようと決意する洸稀なのでした。

    その後

    社内で同僚の夫婦喧嘩の愚痴を聞かされた悟。

    お互いの気持ちが理解し合えないのに、何でずっと一緒にいるんだろう?

    子供は可愛いけど、夫婦は所詮紙切れ一枚で繋がっているだけの他人同士。

    結婚に幻滅させられるような重い話に、複雑な気持ちになるのでした。

    その夜

    悟が帰宅すると、引っ越し業者の姿が。

    麻美元気の離婚がとうとう成立し、麻美が実家を出て行くという話になっていました。

    寝耳に水の悟はびっくり仰天。

    「夫婦じゃなくなったら、もう一緒にはいられない」と半泣き状態の元気。

    ですが、悟はそれよりも麻美が出て行ったことが腑に落ちませんでした。

    麻美は離れていても家族だけど、元気は同居を解消すれば、何のつながりもない赤の他人に戻ってしまう。

    そんな公子の言葉に、悟はさらに結婚に対するイメージを悪くしたのでした。

    翌日

    店を開けたものの、完全に上の空な元気。

    洸稀も心配そうでしたが、そこへ村田に紹介された美和子がやって来ました。

    そして、無意識に美和子と洸稀の注文を取り違えてしまう元気。

    ぎこちないながらも会話を交わし、なぜか意気投合してしまったふたり。

    お互いのお気に入りの店を教え合い、和やかに話していると、そこに偶然悟が登場。

    思わず固まってしまう美和子。

    ですが、なぜか悟もその輪に混じる羽目になってしまいました。

    ここで、ようやく美和子が悟の元カノだと気づいた洸稀。

    もしかして、悟がいることを知っててここに来た?と勘ぐってしまいます。

    そして、この店を紹介した村田に心の中で毒づく美和子。

    悟は、自分の知らない間にふたりが仲良くなっていたことにひたすら戸惑っていました。

    ですが、そんな思惑を隠して、愛想笑いで話し始めた3人。

    そこからなぜか、元気の人生相談になっていきました。

    麻美となぜ離婚するに至ったかを話し始めた元気。

    美和子は「麻美は結婚に違和感を感じたから離婚したいと思ったのでは?」と分析。

    洸稀は「手続き上は離婚だけど、別れたいとは思ってなかったのでは?」と考えていました。

    ふたりの意見を聞き、自分なりに分析してみた元気。

    麻美は自分が夫という責任感から身の丈に合わない生活を望んだことに怒って、出て行ってしまった」のだと告げました。

    ですが、「麻美は世間的に女は男に養われ、支えられるものと決めつけられていることに腹を立てたんじゃないか」と反論する洸稀。

    美和子も「そんな風に、自分が他人に役割を強要されてるように感じるのは嫌だ」と共感を示しました。

    でも、悟は「人は役割によって成長させられる」と否定的。

    結局、3人は「麻美は一般的な結婚ではなく、事実婚を望んでいたのでは」という結論に至りました。

    それでも、元気は「ずっと一緒にいたいから結婚したのに、夫婦関係がなくなったら、一緒にいるのはおかしい」と譲りません。

    そして、いつしか美和子も、「関係性のわからない相手とずっと一緒にいるのは難しいのかもしれない」という気持ちに変わっていくのでした。

    その後、洸稀とふたりきりになっても、落ち込んだままの元気。

    ですが、「もう自分は麻美の望む姿にはなれないと悟った」と吹っ切れたようでした。

    一方

    完全に元気と離れることに決めた麻美。

    市役所に転居の手続きに行くと、偶然窓口にいたのは芽衣でした。

    自分のせいで離婚したのでは?と心配する彼女に、冷ややかな視線を向ける麻美。

    すると、「本当はあなたに憧れていた。結婚という絆の強さを見せ付けて欲しかった」と、意外な発言をする芽衣。

    激しく困惑し、「あなたには一ミリも関係ない」と、ますますげんなりする麻美なのでした。

    その帰り道、ばったり悟と出くわした麻美。

    もうすっかり吹っ切れている様子の彼女を「本当にこのまま元気と離れ離れになってもいいのか?」と問い質す悟。

    それでも、「もう手続きも終わったからおしまい」と断言し、麻美は出て行ってしまいました。

    ですが、ひとりになると、いたたまれない気持ちになった麻美。

    そして、相変わらずぼんやりしたままの元気は、とうとう店も手放すことにしました。

    「もうこれ以上、自分のためだけに頑張るのはしんどい」と弱音を吐く元気。

    悟は、自分も身に覚えがありすぎると、つい共感してしまうのでした。

    そして洸稀は、今は自分のために頑張ってるけど、モチベーションを高め合える相手がいるのは悪くないと理解を示しました。

    その夜

    公子から元気が店を辞めると聞き、いきなり実家に怒鳴り込んで来た麻美。

    そして、「元気には、結婚しても自分の人生を生きて欲しかった」と必死に訴えます。

    ですが、「夢も麻美も両方手に入らないなら意味がない」と食い下がる元気。

    それを聞いた麻美は、ようやく「制度とか関係なしに元気と一緒にいたい」と自分の本心を打ち明けました。

    そして、シンプルな答えに辿り着いたふたりは、笑顔で抱きしめ合います。

    それを見た悟は、自分もただ傍にいるだけでいい相手を見つけたいと心に誓ったのでした。

    そして翌朝

    偶然見かけた虹の写真を洸稀に送ろうとした悟。

    ふと、これは喜んでくれるのか?と我に返り、躊躇していると、洸稀から虹の写真が送られてきます。

    実はふたりはすぐ近くに立っていたのですが、それに気づいた悟は、何かに導かれるように、彼女に駆け寄ったのでした。

    ここにきて、美和子と洸稀の修羅場かとハラハラしてたのに、まさかの意気投合!

    やはり、根本的にふたりは似てるのかもしれませんね。

    美和子をずっと忘れられなかった向井くんが、洸稀を恋愛対象として意識し出した理由がよくわかりました。

    結局、向井くんは、こういうはっきりとものを言ってくれる女性がタイプだったということですね。

    何度へこまされても、悩まされても、最終的には自分の意見にも寄り添って、歩調も合わせてくれる。

    でも、やはり美和子に対しては、どこかかっこつけたい感が出てしまってるというか、無理してますよね?

    その点、洸稀には初対面からかっこ悪いとこ見られてるし、ガンガン本音でぶつかっていくし。

    これはもう、洸稀エンドのフラグ立ったかもしれませんね。

    そして、ギリギリまでヤキモキさせられた麻美と元気の離婚騒動。

    離れてみて、改めてお互いの存在の大きさに気づいてしまったわけですね。

    ふたりとも口下手だし、言葉足らずだしで、見ているこっちまで混乱させられましたが。

    芸能人夫婦が、離婚後も同居してるとか、近くに住んで普通に交流してるとか、昔は理解できなかったけど、それってこういう気持ちだったのかなと改めて感じました。

    とはいえ、じゃあ、そもそも結婚しなくても、最初から事実婚で良かったんじゃ?と突っ込みたくはなりました。

    ていうか、実は最初から事実婚だと思ってました。

    え?このふたり、ほんとに籍入れてんの?と思う言動が多々あったし。

    一旦はそのノイズを受け入れた麻美が、「こんなはずじゃなかった」と言い出すのは、完全に後出しじゃんけんとしか思えません。

    その時は、あまり考えずに「ずっと一緒にいたいから結婚しよう」と言われて頷いてしまったんでしょうけどね。

    まあ、どれもこれも若気の至りだし、そういう失敗を繰り返して、人は大人になっていくものだと再確認させられた気がしました。

    第10話(最終回)ネタバレ

    洸稀が偶然自分と同じ行動を取ったことに驚いたは、密かに運命を感じていました。

    それに追い打ちをかけるように、「大事なものは無意識のうちに自分の中でとても大きな存在になっている」という彼女の言葉。

    それが洸稀のことだと自覚してしまった悟は、ようやく彼女のことが好きなんだと認めてしまうのでした。

    とはいえ、いざ告白してしまったらどうなるんだろうと、会社で急にもやもやし始めた悟。

    ドン引きされて終わる?

    一旦は受け入れてもらえるけど、やっぱりバニラアイスゾーンまでは踏み込めないと拒否られる?

    不吉な想像しかできなくて、思わず机に突っ伏してしまう悟。

    その姿を見た河西は、思わず働きすぎでは?と、心配になってしまうのでした。

    そんな中

    還田の会社とのコラボTシャツが大ヒットし、第二弾を作ることに。

    悟にはお気に入りのデザイナーがおり、オファーをかけてみたいと申し出ると、洸稀との連絡係に指名されてしまいました。

    うっかり地雷を踏んでしまったと、少し後悔する悟。

    結局個人的なLINEはやめ、パソコンで事務的なメールを送ったのでした。

    その夜

    実家で今後のことを話し合っている麻美と元気

    制度的には、子供の認知や親権など、難しい問題が山積みです。

    傍から見ていて、大変そうだなとなぜかげんなりする悟。

    ですが、当の本人達はどこか楽しそうに話し合っていました。

    そんな姿を見て、思い切って洸稀のことを元気に相談してみた悟。

    友達を好きになってしまった自分に落ち込む彼とは対照的に、元気は「友達として気が合う相手が恋人になるなんて、有能なオーブンレンジのように最高な相手」と絶賛します。

    それでも、告白という行為自体が、相手に負担をかけてしまうのでは?と腑に落ちない悟。

    そんな彼を微笑ましく感じた元気は、「せっかく芽生えた恋心をなかったことにするのはもったいない」と、告白を勧めます。

    でも、友達としての洸稀を失うリスクの方が大きいと判断した悟は、自分の気持ちに蓋をするという選択をしたのでした。

    翌朝

    早速デザイナーとのプレゼンの約束を取り付けた悟。

    洸稀と共にウキウキしながら現地に向かったものの、前の打ち合わせが長引いていてすぐに会えないと言われてしまいます。

    早速出鼻をくじかれ、少し落ち込む悟。

    ですが、昼食を取るチャンスができたと思い直すことにしました。

    そのままカフェに入ったものの、店員におすすめメニューを頼むかどうかで悩み始める悟。

    後でがっかりするリスクを負いたくないと、先に聞く派の洸稀。

    そのリスクも含めて楽しみたいと主張する悟でしたが、結局折れておすすめを聞き、そのメニューを頼みました。

    さらに、服も試着したら必ず買ってしまうという悟。

    洸稀は気を遣いすぎと呆れ、「気になるものはどんどん試したらいい」とアドバイスしました。

    「でも、大人の恋愛のお試しってどうやるの?」

    ふとそんな疑問を口にした彼女に、戸惑いを隠し切れない悟なのでした。

    一方その頃

    元気の店でランチを食べていた麻美。

    思わず経営者目線でダメ出しをしてしまいます。

    さらに、「実は昔からカレーが苦手だった」と打ち明ける彼女に、思わず慌てる元気。

    「世間一般に好まれるものも、必ずしも全員が好きとは限らないのに」と不満をこぼしつつも、元気のカレーは特別だと嬉しそうな麻美。

    もうお互いに無理して相手に合わせるのはやめようと、改めて誓い合いました。

    そんな中でも、ひとりで忙しそうに動き回る元気を、無言で眺めていた麻美。

    結局見かねて、店を手伝うことにしました。

    一方その頃

    再び1時間待たされることになってしまった悟と洸稀。

    時間つぶしにゲーセンにやって来ました。

    大人げもなく、思わずはしゃいでしまうふたり。

    そして、洸稀が欲しがったカブトムシのぬいぐるみをムキになってゲットする悟。

    少し苦笑しつつも、喜ぶ彼女の姿に、とても満足感を感じていました。

    とはいえ、もし洸稀に彼氏ができたら、友達としても会えなくなると、嫌な妄想をしてしまった悟。

    どちらにしても別れる未来しかないと、さらに落ち込んでしまうのでした。

    その後しばらくして

    元気の店にふらっと現れた美和子

    麻美の話を聞き、ただ好きだから一緒にいるというふたりの関係に、勇気をもらえたという彼女。

    10年間とどまっていた場所から動き出すために、引っ越しを決意したのです。

    そんな彼女に対し、「無理にひとりで頑張らなくても、誰かを支えにしてもいいのでは?」と自分の経験談からアドバイスする麻美。

    ただ一緒にいたい人が見つかったら、また恋をすればいい。

    そんな彼女の励ましに、心を動かされた美和子なのでした。

    その後

    またアポの時間をずらされてしまった悟と洸稀。

    さすがの洸稀も苛立ち始めましたが、またカフェに立ち寄り、プレゼンの準備を見直すことに。

    ですが、話は独り暮らしが自立してるかどうかと、どんどん脱線していきます。

    そんな中、「外では向井くんと話す時間を大事にして、家では独りでいたい」という言葉が引っかかった悟。

    その上、道端でカップルとして声をかけられ、戸惑いを隠せません。

    ですが、プレゼンがうまく行き、「好きという熱意は、ちゃんと相手に伝わる」と嬉しそうに語る洸稀の言葉に続けて、突然彼女に告白してしまう悟。

    思わず固まってしまった洸稀を見て、謝り倒すと、何事もなかったかのように急いでその場を去りました。

    そして落ち込んだまま、実家の前まで戻ってきたものの、洸稀のことばかり思い出し、居ても立っても居られなくなった悟。

    思わずどこかへ走り出そうとしましたが、足がつってしまい、結局タクシーで目的地に向かいました。

    そして、元気の店に辿り着くと、先回りしていた洸稀の姿が。

    改めて「ずっと洸稀と向き合っていきたい」と自分の思いを告げた悟。

    洸稀もようやく、悟といる意味の大切さに気付き、彼の思いを受け止めたのでした。

    とはいえ、店の中ではいつもと変わらない様子のふたり。

    そんな何気ない日常が、実は幸せなんだと気づいた悟なのでした。

    最後の最後に美和子が何か引っ掻き回すのかとハラハラしましたが、まさかの引っ越し報告のみ。

    でも、自立心の強さという意味では、麻美とも似た者同士。

    向井くんに対しては意地やプライドみたいなものもあったかもしれないけど、麻美はこの先も人生の先輩として、美和子の心の支えになってくれるような気がしました。

    そして、向井くんはストレートに洸稀エンドでしたね。

    確かに一般的には、友情から恋愛に変わるのは難しいと言われてますけど、個人的には「元々気の合う人が恋人として傍にいてくれるなら、もっと楽しい」という元気の意見に賛成です。

    考えてみたら、向井くんは最初から洸稀にへたれなところを見せまくってたし、洸稀も気を遣うことなく本音で接してましたもんね。

    そういう意味では、こういう形に落ち着いたのも納得です。

    でも、恋を自覚してからの向井くんは、まるで初恋に目覚めた思春期男子のようで。

    いい年した大人でも、真剣に恋愛しようとしたら、こんなに余裕がなくなるものなんだなと改めて感じました。

    結局のところ、向井くんは大人ぶって、色々わかったふりで自分を無理やり納得させようとしてただけな気がします。

    でも、恋ってそういうものじゃないし。

    頭より先に感情が動いて、突然洸稀に「好きだ」って言ってしまったのが、まさにそれ。

    やはり、美和子とは本気で恋愛できてなかったってことですよね。

    そんな気持ちを10年も引っ張ってたなんて、不憫でしかないけど(笑)

    たとえラブラブ感がなくても、無理しなくても一緒にいて楽しい相手が、自分にとって最良の相手ということが最後にわかって良かったです。

    こっち向いてよ向井くんドラマ最終回はハッピーエンド?

    原作漫画がまだ完結していないため、ドラマ「こっち向いてよ向井くん」最終回はオリジナルの結末だと思われます。

    先ほど原作漫画では、洸稀とのハッピーエンドを予想しましたが、ドラマの方では美和子とのハッピーエンドも考えられます。

    • キャストは美和子役が先だって発表されている。
    • 原作漫画1巻の表紙を再現した写真に写る手は美和子役の生田絵梨花さんである。

    これらの点から、美和子とのラブストーリーがメインになってくるのではないかと予想します。

    2話現在、美和子は悟の中では完全に回想シーンの人ですが、まだ未練タラタラな感じはあります。

    他の女性との経験の中で、当時の間違いの答え合わせをして、今ならこう答えるのになと違う選択肢を想像するところは、さながら乙女ゲーのリピートプレーヤーです。

    まあ、他の女性からすれば、こんな頻繁に元カノを思い出す彼氏嫌ですけどね(笑)

    向井くんに彼女ができないのは、こういうことも原因かもしれませんね。

    そういう意味でも、美和子エンドの方が丸く収まりそう。

    ・・・と言ってはみたものの、3話では美和子のSNS上で向井くんの存在がなかったことにされているという、衝撃の事実が発覚!

    ダメじゃん!もう向井くん、完全に過去の人じゃん!

    それに、向井くんの回想も、回を重ねるごとにいい思い出ばっかりになってるし!

    これを未練じゃないと言い張るなら、完全なる現実逃避ですね。

    なにより、会ってる時以外、全くチカのことを思い出してないのも気になります。

    本当にこんなに気持ちがない状態で、チカと結婚するつもり!?

    と思ってたら、4話で案の定振られましたね。

    まあ、結局はお互い、妥協だけで付き合ってたってことですよね。

    結婚は必ずしも恋愛の延長じゃないけど、全く価値観の合わない人と妥協して結婚しても、いずれ我慢できなくなるだろうし。

    婚活疲れはわかるけど、やはりチカにはお見合い結婚の方が向いているような気がしました。

    そして、5話ではとうとう美和子と再会。

    絶対一瞬で振られて終わりと思ってたのに、意外といい雰囲気で、これは元さやあるかも?

    とはいえ、このドラマがそんなにすんなり終わるはずがない!

    6話で美和子に元彼の存在が発覚した上、最終的には肝心の向井くんも元彼扱い。

    え?それはつまり、ちゃんと「付き合おう」って言ってないから?

    元彼とあっさり復縁できる軽い女って思われたくないから?

    それとも、この年齢で独身で恋人もいないとか、ダサすぎるから?

    あるいは、向井くんが思ってるように、「独り身の寂しさを埋めるためだけに一緒にいる」なの?

    美和子も相当こじらせてますね。

    7話ではこの答え合わせがありましたが、結局美和子は、結婚したくないから向井くんともシェーバーの彼とも別れたというオチ。

    これはもう、お互いに完全に相手のチョイスミスでしたね。

    まあ、若い時はいちいち結婚を考えて付き合うわけじゃないし、その気がないのに結婚を匂わされたらドン引きしてしまう美和子の気持ちもよくわかります。

    でも、結婚しなくても今が楽しければいいじゃないっていうのは、やはりいい歳した大人としては無責任。

    いくら昭和脳と言われようと、結婚というけじめをつけようと頑張った向井くんや還田の方が正論な気がします。

    もしかしたら、還田の元妻は、美和子と同じタイプの人間だったのかもしれないですね。

    この教訓で還田は開き直れたけど、向井くんはそこまで大人になり切れるのか心配になってしまいます。

    とはいえ、美和子のがっかりした表情も気になるし、この恋、実はまだ終わってないのかも!?

    この疑問は、8話でさらに深くなってしまいました。

    あれだけかっこよく去り際を決めたのに、たった1週間で再会する羽目になる向井くん。

    でも、気まずそうな向井くんと対照的に、意外と普通に接してる美和子。

    吹っ切れたように見えなくもないけど、わざわざ元彼との破局を報告する理由って・・・?

    改めて離れられると、やっぱり傍にいて欲しくなったとか?

    まだ何か言いたげだし、絶対未練ありそう。

    その上、洸稀もあっさり還田を振っちゃったし、これでいつ付き合うことになっても大丈夫!

    え?向井くんらしくないけど、ここに来て、まさかのモテ期到来!?

    ドキドキの修羅場を想像してしまいましたが、ふたを開けてみれば、ふたりが仲良くなってしまうという、まさかの展開!

    それはそれで、向井くんにとっては地獄でしかないけども(笑)

    でも、最近の向井くんは、何かにつけて思い出すのは洸稀のことばかりだし。

    無意識に虹を見た感動を共有したいと思ってしまったあたり、もう完全に恋しちゃってるじゃないですか!

    そして、気になる結末は?

    色々ぐるぐる考えて、ようやく洸稀が好きだと自覚した向井くん。

    でも、恋愛感情と友情を天秤にかけて、一度は友情を取ります。

    それでも、この友情さえ永遠には続かないんじゃ?と考えると、どっちでも同じじゃね?

    半分やけくそ感はありますが、最後には衝動に任せて洸稀の元に走りました。

    でも、洸稀は洸稀で、きっとちゃんと自分の気持ちに整理がついてなくて。

    友達だと思ってた相手から、いきなり好きだって言われても、すぐに「じゃあ、付き合おう」ってならないのは当然で。

    でも、今手を離したら、もう二度と会えないかもしれない。

    それが怖く感じてしまったなら、それはもう向井くんが簡単に切り捨てられる対象じゃないっていう証拠だと思います。

    まだ友達以上恋人未満のような雰囲気は拭えないけど、これはお互い恋愛に同意したってことで。

    向井くん的には、洸稀とハッピーエンドという形になりました。

    そして、美和子は結局向井くんには何も言わず、引っ越すことに。

    彼女もきちんと過去の気持ちに整理をつけたという意味では、これから明るい未来に向かっていくんじゃないかと思います。

    みんな少しずつ前向きになれた、大団円という感じの爽やかなラストになりました。

    こっち向いてよ向井くん原作ネタバレとドラマ最終回結末まで考察のまとめ

    「こっち向いてよ向井くん」原作のネタバレと原作・ドラマそれぞれの最終回の予想をしてみました。

    原作漫画では実際に周りで起きていそうなリアルな展開が描かれており、向井くんの気持ちに共感できる方も多いのではないでしょうか。

    ドラマでは、最後に洸稀と結ばれた向井くん。

    原作漫画でもハッピーエンドであってほしいと願うばかりです!

    原作漫画も面白いので、ドラマと比較するのも楽しいと思います。

    是非読んでみてくださいね♪

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