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    パンドラの果実の原作ネタバレ!妻の秘密と最終回結末あらすじ紹介

    パンドラの果実の原作ネタバレ!妻の秘密と最終回結末あらすじ紹介
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    2022年4月スタートのドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」原作ネタバレや、妻の秘密、そして最終回の結末まであらすじを紹介します!

    ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」は、妻の秘密を持った警視正・小比類巻祐一が主人公となり、キャストディーン・フジオカさんが決定しました。

    そして、天才科学者の最上友紀子は祐一のバディとなって岸井ゆきのさんが演じるとしても話題になっていますよね!

    原作でもドラマ同様に、警察官僚と天才科学者がタッグを組み、事件の裏に隠された”科学”のトリックや現象を紐解いていきます。

    ドラマは中村啓さんの小説「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦」原作となります。

    今回は、ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の原作ネタバレや、妻の秘密、そして最終回の結末まであらすじをリサーチしました。

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    目次

    【パンドラの果実】原作小説の登場人物ネタバレ

    最上 友紀子(もがみゆきこ)

    • 主人公の天才科学者。
    • 帝都大学理工学部教授。
    • 大学卒業後、ハーバード大学大学院に留学。
    • 2年前に日本に帰国し教授となる。
    • 帝都大学教授を辞め、SCISのメンバーになる。
    • 祐一は大学の同級生
    • シリーズ第1巻では29歳。
    • シリーズ第2巻以降は34歳。

    小比類巻 祐一(こひるいまきゆういち)

    • 帝都大学理工学部卒業。
    • 警視正。
    • 警視庁刑事部捜査一課所属第5強行犯に出向中の管理官。
    • その後、警察庁刑事局刑事企画課所属となり、SCISチームを率いる
    • 亡き妻に関する秘密を隠している。
    • イケメン&長身。
    • シリーズ第1巻では29歳。
    • シリーズ第2巻以降は34歳。

    長谷部 勉(はせべつとむ)

    • 警視庁捜査一課第五強行犯殺人犯捜査第七係係長。警部。
    • 警視庁トップクラスの検挙数を持つ。
    • SCISチームのメンバー。
    • バツイチで婚活中。
    • シリーズ第1巻では42歳。
    • シリーズ第2巻以降は47歳。

    島崎 博也

    • 警察庁刑事局刑事企画課課長。
    • 警視長。42歳。

    玉置 孝

    • 警視庁捜査一課第五強行犯殺人犯捜査第七係捜査員。巡査部長。
    • SCISチームのメンバー。35歳。

    山中森生

    • 警視庁捜査一課第五強行犯殺人犯捜査第七係捜査員。巡査。
    • SCISチームのメンバー。26歳。

    奥田 玲音

    • 警視庁捜査一課第五強行犯殺人犯捜査第七係捜査員。巡査。
    • SCISチームのメンバー。29歳。

    カール・カーン

    • 国際的非営利団体「ボディハッカー・ジャパン協会」代表。

    榊原 茂吉(さかきばらもきち)

    • 古都大学教授名誉教授。
    • 次期ノーベル医学生理学賞候補と言われている人物。
    • 35年前にクローン移植を成功させている。

    小比類巻 亜美(こひるいまきあみ)

    • 小比類巻祐一の妻。
    • 脳死判定後、冷凍保管されている。
    • 榊原の娘・有美のクローン

    パンドラの果実(ドラマ)のキャスト相関図まとめ>>

    【パンドラの果実】原作ネタバレ!「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦のあらすじ

    ドラマ「パンドラの果実」の原作である「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦」のあらすじをネタバレしてご紹介します!

    SCISとは?

    SCISとは、「科学犯罪捜査班」(サイエンティフィック・クライム・インベスティゲーション・スクワッド)の略称です。

    「SCIS」は、最先端の科学技術を使った難事件の捜査を担当する特別チームです。

    メンバーは以下の6名

    • チームのトップは警察庁刑事局・小比類巻祐一警視正。
    • 実働部隊の長は、長谷部勉警部補。
    • 捜査員は、玉置孝、山中森生、奥田玲音の三名。
    • アドバイザーは、天才科学者の最上友紀子

    妻の秘密とは?冷凍保存でクローン人間!

    原作「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦」の登場人物である、小比類巻祐一の妻にはある秘密が隠されています。

    その秘密とは?妻に関する二つの秘密

    【秘密その①】:脳死状態だった小比類巻祐一の妻・亜美の体は、現在冷凍保存されている。

    原作小説2巻の冒頭で、小比類巻祐一の妻・亜美は、娘の星来(せら)を出産して一週間後にがんで他界していると描かれます。

    しかし、実際には死亡宣告される直前昏睡状態となった妻は、脳死判定を受けていました。

    そして、その妻はトランスブレインズ社と言うアメリカの会社から派遣されたスタッフによって運ばれ、液体窒素のカプセルに入れられます。

    妻の亜美の体は今、アリゾナの研究所で保管されています。

    小比類巻祐一は、妻のがんを完治させる技術と、冷凍保存された人間を元に戻せる技術が開発させるまで妻を眠らせておく事にしていたのでした。

    そして、トランスブレインズ社が開発したアプリでは、冷凍保存された妻の様子をライブ映像で見る事が出来ます。

    小比類巻祐一は毎晩、その映像を見る事なしに精神を保てない状態であり、その習慣はある意味儀式のようになっていました。

    【秘密その②】:妻・亜美はボディハッカージャパン協会に所属する医者によって生み出されたクローン人間

    原作5巻では、更なる亜美の秘密が描かれます。

    35年前に、亜美の母親である四宮久美(しのみやくみ)は、不妊治療の末に亜美を授かります。

    その時の担当医師は、カール・カーンと言う人物が創設した「ボディハッカー・ジャパン協会」と言う組織に所属していました。

    その医師は久美の体にクローンの受精卵を移植し、亜美が誕生しました。

    また、原作では亜美のオリジナルでは無いかと推測される「亜美にそっくりな女性」が登場しています。

    【秘密その③】:妻・亜美は、世界的な科学者である榊原茂吉の娘・有美のクローン

    次期ノーベル医学生理学賞候補とも言われる、世界的科学者の榊原茂吉の娘・有美は幼い頃に事故死します。

    そして、妻の亜美はその有美のクローンのうちの1人なのです。

    「亜美にそっくりな女性」もまた榊原茂吉の娘・有美のクローンで、クローンは既に何人も存在していました。

    ボディハッカー・ジャパン協会とは?

    亜美の母親である四宮久美の不妊治療を担当した医師が所属していた「ボディーハッカー・ジャパン協会」とは一体どんな協会なのでしょうか?

    「ボディーハッカー・ジャパン協会」に所属するメンバー達は、科学技術で人間を新たなステージへ”進化”させようと考えています。

    創設者はクローン人間!

    創設者である、カール・カーンもまたクローン人間で、そのオリジナルは古都大学教授名誉教授の榊原茂吉(さかきばらもきち)と言われています。

    榊原茂吉は、次期ノーベル医学生理学賞候補とも呼ばれている人物ですが、何故クローンを生み出したのかは不明です。

    小比類巻祐一の推測

    榊原茂吉は、肉体が老いた後、自分のクローンである若い肉体に意識と記憶を移して「生まれ変わる」つもりなのではないか?と推測しています。

    宿敵は榊原茂吉!

    小比類巻祐一にとって、クローンとしてこの世に生を受けた愛する妻・亜美を「作り出した」張本人である榊原茂吉こそが最大の宿敵と考えています。

    小比類巻祐一にとっての最愛の存在である妻のオリジナルの正体が何者なのか?

    出生の秘密を知っても尚、妻を愛することが出来るのか?

    小比類巻祐一はその真相を知るためにも、いつか榊原茂吉と対峙しなければならないと覚悟を決めています。

    そして、この秘密は娘や友人である最上友紀子にも隠しているのです。

    娘に母親に会わせてあげたいと言う事以上に、自分自身の精神の拠り所となっている妻の危うい存在が切ないですよね。

    その後、榊原が亡くなってしまうという展開となり、クローンの真相が今後明かされるのか結末が気になるところです。

    「パンドラの果実」はつまらないって本当?>>

    【パンドラの果実】ドラマのネタバレと感想!

    ドラマ「パンドラの果実」のネタバレと感想をご紹介します。

    第1話ネタバレあらすじ

    • 警察庁に「科学犯罪対策室」が新設され、警視正の小比類巻祐一が室長に就任する。
    • 小比類巻はメンバーに、元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部を指名した。
    • 【事件発生】ロボット開発事業を担う神楽テクノロジーのCEO・安井が遺体で発見される
    • 安井の死因は、ロボット動作確認用ルームが意図的に密閉された事による「呼吸困難」。
    • 被疑者は、社内で開発中の介護用”AIロボット”の「LEO」だった。
    • 開発チーフの郷原は、LEOが人を殺すのはあり得ないと否定した。
    • 小比類巻がLEOに犯行を尋ねると、LEOは犯行を認める供述をする。
    • 小比類巻は、天才科学者・最上に捜査協力を依頼する為に最上の元を訪れた。
    • 3年前に科学界から姿を消した最上は、山奥で「うなぎ」の研究をしていた。
    • 科学の「光」を信じる小比類巻に対し、科学の「闇」を恐れる最上。
    • 最上は当初協力を拒むも、小比類巻に興味を持ち協力する事になる。
    • 最上は「AIロボットのLEO」を”聴取”するという異例の捜査を担当する。
    • LEOは、安井を助けられなかった責任を感じ「自分が殺した」と供述していたと判明。
    • 最上はLEOに「殺意」がないか確かめる為にLEOを追い詰める過激な実験を試みる。
    • 最上の真意を知らなかった長谷部は、最上の身の危険を感じて止めに入った為、実験は失敗する。
    • 捜査一課はLEOを被疑者から外し、開発者の郷原を疑う。
    • 捜査協力要請が打ち切られた「科学犯罪対策室」の小比類巻は、厚生労働省の三枝に協力を依頼。
    • 3年前に病死したAI研究の科学者・神楽に代わってCEOになった安井が、会社の売却を検討していると知る。
    • 【郷原の回想】安井は会社を売却するタイミングで、研究費のかかるLEOを処分しようと考えていた。
    • 【郷原の回想】郷原LEOを守るために、安井を部屋に閉じ込め酸素濃度をMAXにして窒息死させ、証拠を隠滅。
    • 小比類巻は、三枝から渡された資料映像から”LEOの自我”が亡くなった”神楽”であると気が付く。
    • 小比類巻と最上は郷原に話を聞きに行くも、郷原によって部屋に閉じ込められ窒息死の危機が迫る。
    • 同じく部屋にいたLEOは「自らの意志」で部屋のロックを解除し、2人を助ける。
    • 郷原は逮捕され犯行を自供するも、LEOは命令を無視したオーバーヒートにより復旧不可能となる。
    • 郷原は”LEO=神楽”の証明を実験する為に、小比類巻と最上を閉じ込めた可能性があった。
    • また、郷原を守る為に、LEOが自ら郷原の犯行を裏付ける証拠データを消去していたと判明する。
    • AIロボットが事件に絡んでいた事は、法整備も整っておらず混乱を招くとして世間には伏せられる。
    • 最上はすっかり小比類巻の一人娘と仲良くなり、小比類巻の自宅に出入りする事となる。
    • 【小比類巻の回想】病院で妻の死亡を確認後、妻の遺体を冷凍保管する手配をする。
    • 妻は現在もある施設で冷凍保存されていて、小比類巻は密かにモニター映像で妻の様子を確認していたのだった。

    【第1話感想】

    映画のような色調が印象的だったドラマ「パンドラの果実」ですが、初回はロボットが犯人!?と言った驚きの事件が発生しました。

    「介護用AIロボット」という、まさに現在開発が期待されている分野の科学技術なので、興味が湧きますよね。

    人工知能は映画や小説ではよくあるテーマとなっていますが「テレビドラマ」で描かれるのは意外とありそうで無かったかも知れません。

    原作にもあるAIロボットの話を、テレビドラマで”再現できる時代が来た”という意味でも感慨深いですよね。

    そして、初回から主人公の妻が冷凍保存されているという衝撃の事実も原作通りに描かれました!

    また、SNSで話題となっていたのは、エンドクレジットの名前です!

    「ディーン・フジオカ」「ユースケ・サンタマリア」に続き、「イッツジー・イタオ」と表記がありました。

    板尾創路さんの名前まで、「カタカナ表記」になっていて遊び心のある演出でしたよね。

    ドラマ2話のクレジットでもカタカナのままなのか…ドラマの展開もクレジットも気になります。

    第2話ネタバレあらすじ

    • 【事件発生】eスポーツ選手田中が、半グレに絡まれ”魂”が抜けた様に”白い煙”を吐き死亡
    • 田中は坂東・三ツ矢と共にeスポーツで優勝し、その打ち上げの帰りに暴行されていたと判明。
    • 暴行した半グレは逃走し、坂東・三ツ矢も行方が分からなくなっていた。
    • 科学犯罪対策室は、白い煙の正体が、頭部内蔵のマイクロチップ発火だと突き止める。
    • eスポーツ能力向上の為に、田中・坂東・三ツ矢は脳に刺激を与えるチップを埋め込んでいた。
    • 厚労省・三枝の情報提供で、ボディハッカージャパンという団体の存在が明らかになる。
    • 小比類巻達は科学の力で人間の進化させ“不老不死”を目指す団体へ聞き込みに向かう。
    • 団体の代表であるカール・カーンに話を聞くも、事件への関与は否定した。
    • 元会員の脳神経外科医・鮎川が犯人の可能性が高いと団体から情報提供される。
    • その頃、坂東・三ツ矢は鮎川にチップの取り出しを依頼するも、鮎川は拒否し2人を拘束。
    • 小比類巻達は、鮎川のクリニックを訪れマイクロチップについて聞き込みする。
    • eスポーツにおけるマイクロチップ使用はドーピングを意味し、優勝や賞金の剥奪もあり得た。
    • 鮎川は、選手の三人にマイクロチップを埋め込んだ事実を認める。
    • 鮎川は、小比類巻達を尻目に坂東・三ツ矢を拉致してクリニックに火を放ち逃走。
    • 小比類巻は、友紀子の言葉をヒントに鮎川の目的が「マインドアップロード」だと思い至る。
    • 小比類巻達は、出火した鮎川のクリニックから発見した資料で研究施設の場所を特定。
    • 鮎川の計画を止める為、友紀子はカールの元へ行くが協力は拒否される。
    • 小比類巻と長谷部は、研究所で坂東・三ツ矢を使い精神転送を試みようとする鮎川を発見。
    • 小比類巻と長谷部の静止も虚しく、鮎川は装置を起動させ坂東・三ツ矢と共に亡くなる
    • 小比類巻は「マインドアップロード」が成功したのかが気がかりだった。
    • 小比類巻は、妻の死を乗り越える方法に思い悩んでいた。
    • 友紀子はそんな小比類巻にマリー・ローランサンの言葉を贈る。
    • 友紀子は「奥さんを一生忘れなければそれでいい」と言う。
    • 突如、業界を賑わす「Three Arrows」という覆面ゲーマーが現れた。(三ツ矢の可能性?)
    • そのニュースを知ったカール・カーンはニヤリと笑ったのだった。

    【第2話感想】

    ついにボディーハッカージャパンを率いる謎の人物「カール・カーン」が登場しました。

    義手をつけたカールは、最新技術を用いて人間の究極の進化と”不老不死”を目指しています。

    小比類巻は、カールの著書で「人体冷凍保存」についても言及されている事から関心を抱いていました。

    妻の復活を願う小比類巻は、カールの思想に共感できる一面もありそうですよね。

    しかし、現実的な友紀子は「死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女」と、画家のマリー・ローランサンの言葉を小比類巻に贈ります。

    人間の意識を「データ化」して不老不死を目指した鮎川など、”人間の存在の意味”を問う第2話でした!

    第3話ネタバレあらすじ

    • 【事件発生】山梨県の地元の動画配信者が、献体遺体を補完する「笠森研究所」で遺体が”蘇る”場面に遭遇
    • 科学犯罪対策室は、自らの足で歩いて消えた遺体の行方の捜索と、その原因を調査するため山梨へ向かう。
    • 末期がんで死亡した土屋という男性の遺体は、病院で死亡診断されたのち運ばれ、防腐処置をされる前日だった。
    • 山梨県警は地元民を騒がせたくないとして、捜査は表向き”徘徊老人”の捜索として秘密裏に行われていた。
    • 最上は、笠森研究所で植物バイオテクノロジーを研究する安田と交流し、植物再生の研究内容について知る。
    • 動画配信者の八木と赤井が出頭し事情聴取するも、”遺体が歩いた原因”に関わる可能性は無かった。
    • 長谷部が捜索隊の指揮を任され張り切る一方、小比類巻は三枝に情報提供を依頼するも手がかりは無し
    • 遺体の行方を探す最中、小比類巻人間の心「体」にあると考えるも、最上「脳」と意見が分かれる。
    • 地元ヤンキーの車にぶつかってきた土屋が、ドライブレコーダーの映像に残っていると警察に通報がある。
    • 土屋はフロントガラスに手をぶつけていて、最上は付着物の採取に成功し、研究所の設備を借りて分析する。
    • 付着物から、植物のタンパク質が検出され、安田が研究する植物再生の「人工タンパク質」であると判明する。
    • 土屋は、がんと共に患っていた心臓弁膜症の治療で亡くなる直前にも”強心剤”を投与されていてた。
    • 土屋の心臓は、人工タンパク質の影響で壊れた神経系が異常再生し心臓が動き出したと考えられた。
    • 安田は実験中に人工タンパク質をこぼしていて、排気ファン経由で遺体安置所に流れた可能性があった。
    • 排気ファンは事件当日、工事中で通常の排気ルートでは無くなっていた為の偶然の出来事だった。
    • 小比類巻は、土屋が亡くなった病院の遺品で、子供が描いた「家族とアヒルボートの絵」が気になっていた。
    • 土屋の遺体は捜索でなかなか発見出来ず、小比類巻は地元の公園のポスターを見て居場所を閃く。
    • 土屋が家族と訪れた思い出の公園を目指していると小比類巻は言うも、科学的根拠がないと否定する最上。
    • 小比類巻達は、研究所から距離のある公園のブランコで安らかに眠る土屋の遺体を発見。
    • ブランコの目の前には、土屋が病院で大切にしていた絵を彷彿とさせるアヒルボートが置いてあった。
    • 土屋の遺体は火葬され、遺体が歩いた事は表沙汰とせずに事件はそのまま解決となる。
    • 小比類巻は、死者の蘇りが可能かも知れないと希望を抱くが、安田は自身の研究内容を問題視し退職していた。
    • 最上は、研究者は悪意が無くてもパンドラの箱を開けてしまう事があるが、二度と閉められないと言う。
    • 最上はある晩、小比類巻がPC映像で亜美の遺体に話しかける姿を目撃してしまった。

    【第3話感想】

    蘇る遺体”という衝撃的な事件の原因究明と、解決をした第3話はちょっとホラー感がありましたね。

    ドラマでは心霊スポットの話題もありましたが、最上と小比類巻は「幽霊」の存在は完全に否定していました。

    しかし、同じ科学的思考を持ちながら、人間の心がある臓器を最上は「脳」、小比類巻は「体」と考えています。

    小比類巻の妻の亜美は「脳死」しているので、「体=細胞」に心が宿ると信じたい理由も理解できますよね。

    人工タンパク質と強心剤などの影響で、心臓が動いた「土屋の遺体」は、脳死状態でも過去の思い出の場所を目指していました。

    しかし、最上はあくまでも研究所から真っ直ぐ進んだ先にあった場所がたまたま思い出の公園だったと否定しています。

    人間の心がどこにあるのか、これから先も科学的に証明出来ない永遠の謎なのかも知れません。

    第4話ネタバレあらすじ

    • 【事件発生】お天気キャスターが生放送で飛び降り、同様の突発的な自殺が多発する。
    • 科学犯罪対策室が調査するも自殺動機は見つからず、他の原因を探す。
    • 飛び降り自殺した人々はVRゲーム「ジョイン」プレイヤーだったと判明。
    • 画像や動画をアップし、リアルな”バディ”を作成して一緒に遊ぶVRゲームだった。
    • VR(仮想現実)を科学の「光」という小比類巻だが、最上は弊害を懸念する。
    • ゲームに疎い長谷部はゴーグルを装着し、亡き愛犬の写真を取り込みVRを体験。
    • VR映像:長谷部は海岸に浮かぶ赤い扉を開く。場面は小学校に移動し、愛犬に再会。ゲームのリアルさに感動する。
    • 【事件発生】地下アイドルが飛び降りで一命を取り止め、ゲームのバディに亡き妹を選んでいたと判明。
    • 莫大な開発費が必要な高クオリティのゲームだが、開発者は不明だった。
    • 死者との会話も可能な最新技術『故人AI』が搭載されていると三枝が情報提供する。
    • 小比類巻は、悩みながらも妻の画像と映像を元にVRを体験する事にする。
    • VR映像:妻と対面し会話する小比類巻はそのリアルさに我を忘れそうになる。
    • 最上は小比類巻を現実に引き戻し、妻の秘密を知ってしまった事を打ち明ける。
    • 小比類巻は最上に妻は出産後に亡くなったが、科学の未来に賭けたと告げる。
    • 小比類巻は再度、VRゲーム内の謎を解くためにジョインを体験する。
    • VR映像:小比類巻は妻の後を追い、小学校の屋上に数字が浮かんでいるのを見つける。
    • VR映像:小比類巻は、バディに会える裏技の”屋上からの飛び降り”を躊躇なく実行した。
    • 完全にゲームに没頭してしまった小比類巻に最上は現実を突きつける。
    • ゲームに出現した「数字の羅列」が自殺の引き金だと小比類巻は気が付く。
    • 自殺者は、現実世界でたまたま目にしたゲームと同じ数字の羅列脳が反応し、飛び込みをしていた。
    • 最上はゲームの開発者をIPアドレスから割り出し、芹沢という人物にたどり着く。
    • 芹沢の元を訪ねると、開発したのはプログラミングの才能がある小学生の息子・隆だった。
    • 1年前に隆は転落事故で寝たきりとなり、現在は既に亡くなっていると判明する。
    • 隆は脳だけで操作可能なボディハッカージャパンの技術を使ってゲームを開発し完成させていた。
    • ジョインは亡くなった親友と遊びたいという純粋な想いから生まれたゲームだと分かる。
    • バディと再会出来る”ゲームの裏技”で現れる数字の意味は、隆と親友の誕生日の数字だった。
    • ゲーム最新ログには隆の記録が残されていて、ゲーム内で精神が生きている可能性を小比類巻は考える。
    • ジョインの閉鎖が決定し、小比類巻はゲーム内の隆に伝える為、再度ゲームを最上と共に体験する。
    • VR映像:自分の存在が消える事を恐れる隆に「忘れない」と約束する小比類巻と説得する最上。
    • VR映像:隆は「ありがとう」と答え、隆のアバターはゲーム内で消えていく
    • 小比類巻は、カーンから隆のログ履歴隆の両親・芹沢夫婦のものだったと知らされる。
    • 最上は履歴の真実を知りながらも、小比類巻の信じる隆の存在を否定せず付き合ってくれていたと知る。

    【第4話感想】

    第4話では、”故人AI”という夢の新技術が登場し、主人公の小比類巻が抱く亡き妻への想いが溢れる展開でしたね。

    VRゲーム「ジョイン」の閉鎖が決まり、ゲーム内で再生した妻とも再び別れをしなければならなくなった小比類巻。

    ゲームの扉の向こうに居る妻を見ながら、その扉を開けることを断念した小比類巻の姿が描かれました。

    小比類巻の気持ちを思うと切なくなりますよね。

    そんな小比類巻の行動に対して、真実を知りながらも協力した最上の優しさが感じられる温かいラストでした。

    また、SNSでは妻の事になると”盲目的”になってしまう小比類の危うさが話題となっていましたよ。

    【パンドラの果実】最終回は原作と違う結末?妻の秘密や黒幕は?

    ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の最終回は原作と違う結末なのでしょうか?

    また、妻の秘密や黒幕などはいるのでしょうか?

    原作「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦」はまだ完結していませんので、ドラマでもオリジナルの展開がありそうですよね!

    ドラマ「パンドラの果実」:妻の秘密とは?

    ドラマでも妻に「秘密」があるとされていますが、原作と同じく妻が冷凍保存されているクローン人間と言う事なのではないでしょうか?

    ドラマ「パンドラの果実」:事件の黒幕は?

    また、原作のシリーズでは数々の難事件を解決していく事となりますが、それぞれは短編の別のストーリーで描かれ、各事件の共通する黒幕は存在しません。

    ただし、小比類巻祐一の妻・亜美をクローン技術で生み出した「榊原茂吉」と言う人物やその技術そのものが宿敵として描かれています。

    ドラマ最終回の結末予想はコチラ!

    ドラマ「パンドラの果実」では、数々の事件に関わる黒幕の存在として「榊原茂吉」が出てくる可能性はありますよね!

    また、ドラマでは、”SF物語”として新しい技術などで妻を生き返らせる様な最終回になるかも知れません。

    パンドラの果実の原作小説ネタバレまとめ

    2022年4月スタートのドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の原作ネタバレや、妻の秘密、そして最終回の結末まであらすじを紹介しました。

    「パンドラの果実」原作小説である「SCIS 科学犯罪捜査班天才科学者・最上友紀子の挑戦」つまらない・面白くないとの声もありますが、個人的にはとても面白い内容だと思いますよ。

    妻の秘密とは?

    脳死状態だった小比類巻祐一の妻・亜美の体は、現在冷凍保存されていて、実はクローン人間

    ドラマ最終回のあらすじや結末予想

    • 黒幕のような存在で「榊原茂吉」が出てくる。
    • ”SF物語”として現代の技術には不可能な妻の蘇生が成功する可能性がある。

    ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」は、ディーン・フジオカさん、岸井ゆきのさんはじめ豪華キャストの出演が決定し話題となっています。

    原作では科学的な犯罪を解き明かすサスペンス、実写化ドラマでどう描かれるのかも注目ですね!

    以上、ドラマ「パンドラの果実」原作小説のネタバレまとめでした。

    主人公であるディーン・フジオカさんのカッコいい髪型も話題になっていますよ。

    2022年春の新ドラマ一覧はこちらから>>

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