スタンドUPスタートロケ地撮影場所まとめ!目撃情報やエキストラも

スタンドUPスタートロケ地撮影場所まとめ!目撃情報やエキストラも
  • URLをコピーしました!

2023年1月期ドラマ水曜22時枠で放送された、フジテレビドラマ「スタンドUPスタート」。

主演は、連続ドラマ初主演となる「竜星涼」さんで、他のキャスト出演者もとても豪華でしたよね!

「スタンドUPスタート」は「福田秀」さんが描く、漫画が原作の作品で、人生を再起するドラマ。

主人公が、ちょっと訳ありな人たちに声をかけ、起業(スタートアップ)させていくという内容です。

「スタンドUPスタート」第1話放送後、SNSでは「面白かった!」「勇気をもらえた!」「底抜けに明るいキャラがいい!」と話題になりました♩

この記事では、毎話ごとに判明する「スタンドUPスタート」のロケ地や撮影場所、また目撃情報やエキストラの募集についてまとめた内容をご紹介しています。

気になった場所はネタバレと照らし合わせながらチェックしてみてくださいね♩

目次

【スタンドUPスタート】の第1話ロケ地|撮影場所

主人公、竜星涼さんの演技も話題の「スタンドUPスタート」ですが、本編や公式SNSの写真からロケ地を調査しました。

よくドラマ撮影で使われるロケ地から、こんなところで?というロケ地まで色んな場所がありましたよ!

まずは、第1話のロケ地撮影場所をご紹介します。

ニューシティ21ビル・福仲ビル

大陽(竜星涼)が林田(小手伸也)を追いかけるアクロバティックなシーンの撮影場所です!

大陽が林田を追いかけ始めたビル

林田を爽快な走りで大陽が駆け抜けたビル

福富町周辺の飲食店が並ぶこの周辺で、撮影されたようですね!

ドラマ冒頭のシーンで、大陽がアクロバティックに颯爽と走る姿が描かれていました。

居酒屋喜太郎がある通り

  • 名称:横浜市の居酒屋喜太郎がある路地
  • 所在地:神奈川県横浜市中区長者町9-172-2

こちらの撮影を目撃した人がいたようです。

クラブ蓮 錦糸町店

みその銀行時代の名刺を見せて楽しんでいた林田と、大陽が出会ったクラブの撮影場所です!

大陽と林田が出会ったクラブ

楽しく盛り上がっている大陽と、昔の栄光時代の名刺でホステスにチヤホヤしてもらう林田が出会ってプライドがへし折られるシーンです。

豪華でお花が特徴的な和と洋の雰囲気のあるクラブで綺麗でした。

水郷橋

林田と大陽川に落ちたの橋の撮影場所です。

林田と大陽が川に落ちた橋

飛んでいってしまった名刺を掴もうとした林田を捕まえた大陽でしたが結局2人とも川に落ちてしまったシーンです。

秋葉化成

大陽の会社「サンシャインファンド」の外観の撮影場所です。

サンシャインファンドの外観

大陽の会社「サンシャインファンド」の会社の外観のシーン。

中はダーツ、ビリヤードなどゲームも沢山ある会社で大陽のキャラクターのままの会社の内装でしたね。

栃木県庁

三ツ星重工の上層部が歩いてくる階段の撮影場所です。

三ツ星工業の上層部が歩いてくる階段

大きな赤い絨毯が敷いてある階段を、三ツ星工業の代表取締役の大海、副社長の義知(反町隆史)たちが歩いてくる迫力のあるシーンでした。

プラネアールオフィス台場スタジオ

林田の左遷された会社「リリーフ保険会社」のオフィスの撮影場所です。

林田が左遷されたリリーフ保険会社

林田は左遷された会社でも好かれていないようで、部下を怒ったり、部下に飲みの誘いを断れられたりと良くない空気が漂っていました。

この「プラネアールオフィス台場スタジオ」は、オフィスのシーンなどの撮影に使用されるスタジオだそうです。

コナコートスタジオ

林田の自宅と、音野自宅の撮影場所です。

林田と音野の自宅

林田は妻と息子に冷たくされ、音野は夫に嫌味を言われていました。

どちらも居心地がいい家とは言えなさそうな雰囲気でしたね。

この「コナコートスタジオ」は撮影に使われるハウススタジオのようです。

マゼラン湘南佐島

音野が働く海が見えるマンションの撮影場所です。

音野が働くマンション

仕事をしたことがない主婦の音野が面接で落とされそうになったところを、太陽の助言で採用になりました。

空室だらけだったマンションですが、音野の働きぶりで満室になりオーナーも高評価しています。

海も見えて広く綺麗な場所でした!

有明セントラルタワー

リリーフ保険会社がはいるビルの撮影場所です。

リリーフ保険会社

大陽がスタートアップの誘いをしたり、みその銀行時代の上司と顔を合わせたロビーがありました。

大手町プレイス

みそのファイナンスグループが入るビルの撮影場所です。

みそのファイナンスグループ

フロンティア株式会社

みその銀行オフィスの撮影場所です。

みその銀行

  • 名称:フロンティア株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 ガーデンプレイス 14階
  • 公式サイト

林田が起業したのち、みその銀行に訪れていた場所で、当時は上司に叱責されていたオフィスです。

江戸川区のかもめ橋

林田に給水させた橋

  • 名称:かもめ橋(新左近川親水公園付近)
  • 所在地:東京都江戸川区臨海町2丁目
  • 駐車場:200台 (最初の1時間200円 以降1時間100円)

ちょうどこの場所で撮影が行われたようですね!

大陽は林田にスタートアップしてほしくて、色んなところに出没しました。

その1つ、林田がランニング中に給水所を設置して現れたシーンです。

かもめ橋は、歩行者専用の橋で新左近川と左近通りに架かっています。

高潮などの左近川の水位が上がった際に対岸に避難するためにも利用される橋なのですが、葛西臨海公園の大観覧車も見えるんですよ♩

ドラマ・映画のロケ地撮影場所としても有名な場所で

  • 2018年の映画『ニセコイ』
  • 2019年のドラマ『モトカレマニア』

などでもロケ地として出てきていましたよね!

こちらの撮影現場を目撃した人もいるようですよ。

八重洲ブックセンター本店

林田と大陽がいた本屋の撮影場所です。

林田が起業本を手に取った本屋

  • 名称:八重洲ブックセンター本店
  • 所在地:東京都中央区八重洲2-5-1
  • アクセス:JR東京駅 八重洲南口・東京メトロ銀座線京橋駅 8番出口

大陽にしつこくスタートアップの勧誘をされて少しずつ気持ちが揺れてきている林田。

本屋で起業本が目に入り、手に取りますが大陽に見つかり棚に戻すシーンでした。

江東区の青海南ふ頭公園

大陽と大海(小泉孝太郎)が話していた公園の撮影場所です。

兄の大海と大陽が話をしていた場所

青海南ふ頭公園は、何と言っても景色が最高ですよ♩

和風な庭園もあったり、東京港が一望できたりととっても素敵な場所です。

こちらもドラマの撮影で使われることが多いロケ地のようですよ!

東京駅丸の内駅舎前の行幸通り

大陽が林田に起業プランを見せていた撮影場所です。

大陽と林田がスタートアップの話をしていた場所

  • 名称:東京駅 丸の内駅舎前 行幸通り
  • 所在地:東京都千代田区丸の内2丁目2
  • 駐車場:なし

東京駅の駅舎の向かいにある行幸通りは有名な場所ですよね!

過去にもたくさんのドラマでロケ地として出てきていますが、最近では「元彼の遺言状」のロケ地としても記憶に新しいでしょうか。

竜閑さくら橋

林田が今までのことを思い返して叫んだ橋の撮影場所です。

林田が叫んだ橋

沢山の人がいる中を林田が泣きながら叫ぶシーンでした。

SiM STUDIOお台場plus

泣く林田と説得する大陽がいた屋上の撮影場所です。

説得される林田と大陽がいた屋上

今までのことが走馬灯のように思い出される中、大陽に最後の説得をされる林田。

大陽の言葉を信じスタートアップすることを決断しました。

新木場1stRING

大陽に連れてこられた林田上がったリングの撮影場所です。

林田が連れてこられたリング

林田がスタートアップする為に、新規の融資希望者を探すべく集められた人たちの中にリングがあり、大陽の指示の通り見つけるための会場でした。

日本新聞印刷株式会社

音野(安達祐実)が大陽と話していた屋上の撮影場所です。

音野が大陽に新規事業を断ろうとしていた屋上

新規事業を提案された音野は、家族のことも考え大陽に断ろうとしますが話すうちに自分の思いを叫んでいました。

大垣共立銀行 東京支店

林田が上司に叱責された、みその銀行の撮影場所です。

みその銀行のオフィス

左遷になってしまった原因となった融資について叱責される林田。

みんなの前で怒られてしまいます。

千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張

三ツ星重工の株主総会会場の撮影場所です。

三ツ星重工の株主総会の会場

  • 名称:ホテルニューオータニ幕張
  • 所在地:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 
  • TEL:043-297-7777
  • 駐車場:300台
  • 公式サイト

三ツ星工業の株主総会の場面を撮影した場所は、ホテルニューオータニ幕張の鶴の間のようですよ♩

内装や照明が公式の写真と同じでした。

とっても豪華な場所での撮影のだったようです。

鶴の間をはじめ、通路なども使用されたようでした!

【スタンドUPスタート】の第2話ロケ地|撮影場所

「スタンドUPスタート」第2話は東城充(野村周平)福島あかね(岡本玲)の会社「エンジョイ・メーカーズ」と大学生の立山隼人(水沢林太郎)、ギャル3人の起業(スタートアップ)のお話でした。

「スタンドUPスタート」の第2話も沢山のロケ地撮影場所がわかりましたよ♩

おしゃれなお店もありましたので是非お出かけしてみてください。

広場は川口西公園(リリアパーク)

ホームレスになってしまった東城はいた場所の撮影場所です。

ホームレスの東城がいた広場

  • 名称:川口西公園(リリアパーク)
  • 所在地:埼玉県川口市川口3-1
  • 駐車場:なし
  • アクセス:JR京浜東北線「川口駅」から徒歩約2分

大陽と福島にハメられてエンジョイ・メーカーズが、倒産してしまい自己破産のちホームレスになった東城。

そこに大学生の立山隼人がギャル3人大森と小岩井と檀と一緒に歩いている場所のシーンの撮影がされたのが「川口西公園」です。

エンジョイ・メーカーズは株式会社QES

東城と福島が立ち上げた会社「エンジョイ・メーカーズ」の撮影場所です。

エンジョイ・メーカーズ

東城が社長、福島が副社長の2人で立ち上げたイベント会社。

東城は傲慢な態度をとるようになり、会社は倒産してしまいました。

その会社のシーンは「株式会社QES」で撮影されました。

大陽と福島がいたお店はディプント浜松町店

悩む福島に大陽が声をかけたお店の撮影場所です。

大陽と福島がいたお店

東城のことで考えている福島に声かけた大陽。

福島には以前にあったことがあり、大陽に話を聞いてもらうのです。

2人で飲んでいたお店が「ディプント浜松町駅店」です。

叫んだ橋は竜閑さくら橋

福島と東城がそれぞれ叫んでいた撮影場所です。

東城と福島が叫んだ橋

前回の林田が叫んだ橋と同じ場所です。

毎回、大陽に関わる人物はこの「竜閑さくら橋」で叫ぶのでしょうか?

起業に誘われたカフェはCafe+8101

東城が就活中の福島に起業を誘ったカフェの撮影場所です。

東城と福島がいたカフェ

若い頃の2人がいたカフェ。

就活している福島に一緒に起業しようと東城が誘い、2人で将来のことを話すシーンでした。

この頃のいい関係の2人がいたのが「Cafe+8101」です。

立山をスカウトしたカフェはCafe Soul Tree

立山がギャル3人ときたカフェの撮影場所です。

立山と大陽が出会ったカフェ

立山は、いい投資家に出会えたら起業すると話しているところに、大陽が居合わせてスカウトされます。

友人のギャル3人は照明が暗くてメイク直しに困っていたカフェが「Cafe Soul Tree」です。

挨拶まわりしていたのは上柏田区民会館

大陽に連れられて東城が挨拶まわりした撮影場所です。

挨拶回りした男性宅

大陽が東城を連れて挨拶回りをした、男性がいた場所です。

福島のお陰で東城を恨んでいませんでした。

挨拶回りをした1件目が「上柏田区民会館」です。

挨拶まわりしていたのはCRAFT STUDIO 1835

大陽に連れられて東城が挨拶まわりしたカフェの撮影場所です。

挨拶回りした女性がいたカフェ

大陽が東城を連れて挨拶回りをした、女性がいたカフェのような場所です。

この女性も福島のお陰で恨んでいたりはしていませんでした。

挨拶回りをした2件目が「CRAFT STUDIO 1835」です。

挨拶まわりしていたのはさくら坂 VIVACE

大陽に連れられて東城が挨拶まわりしたレストランの撮影場所です。

挨拶回りした男性がいたレストラン

大陽が東城を連れて挨拶回りをした、男性がいたレストランの場所です

男性は今度、福島も含めて食事でもしましょうと声をかけてくれました。

挨拶回りをした3件目がこの「さくら坂 VIVACE」です。

株式会社ファクシミリは株式会社アイシス

東城が福島に作った会社ファクシミリの撮影場所です。

福島の会社

東城が福島を社長にさせ立ち上げた会社「ファクシミリ」の撮影場所です。

このことが東城が破産して、自分の会社を倒産させてしまうことにつながってしましました。

走っていたのは豊洲橋

福島の心配をして東城が走っていた橋の撮影場所です。

走っていた橋

福島が倒れたことを大陽に知らされ、走って向かう東城が走っていた橋「豊洲橋」です。

この数日、福島がいたことのありがたみをやっとわかるようになった登場でした。

再会したのは中央大橋

東城と福島が今までのことを話していた橋の撮影場所です。

再会した2人が和解した橋

急いで福島のところに向かう東城ですが、目の前に福島が現れます。

この橋で福島と再会し、今までのことを謝罪し2人が和解したのがこの「中央大橋」です。

設営していたのはスターツおおたかの森ホール

起業したばかりの2人が設営していた撮影場所です。

起業したての2人がいた場所

起業したばかりで自分達でイベントの設営をしていた東城と福島。

この頃は2人で笑顔で仕事をし、将来の夢が溢れていました。

それが「スターツおおたかの森ホール」です。

新しいオフィスは柏の葉KOIL TERRACE

ギャル3人が東城と福島の元へ訪れた場所の撮影場所です。

和解した2人の新しいオフィス

和解した2人の元に、仮設パウダールームの会社を起業した大森、小岩井、檀のギャル3人が訪れたオフィスが「柏の葉KOIL TERRACE」です。

ギャル3人は「シャイニースペース」という会社を起業しました。

会議室はヒルトン東京ベイ

三ツ星重工の会議室の撮影場所です。

三ツ星重工の会議室

三ツ星重工の会議は「ヒルトン東京ベイ」の「小宴会場」で撮影されました。

三ツ星重工の会社は栃木県本庁舎

三ツ星工業の赤い階段とロビーの撮影場所です。

三ツ星重工の会社

加賀屋(鈴木浩介)と部下が話していたロビーが「県議会議事堂」が撮影場所です。

また、大海(小泉孝太郎)、義和(反町隆史)、高島(戸次重幸)が歩いていた階段も同じ撮影場所でした。

山口と加賀屋がいた社長室は「4階正庁」の「昭和館」が撮影場所です。

【スタンドUPスタート】の第3話ロケ地|撮影場所

「スタンドUPスタート」第3話は、パチンコ店を経営している大陽の同級生の御手洗光一(内藤秀一郎)がみその銀行に融資を頼みに行きます。

しかし、融資担当の羽賀佳乃(山下美月)は幼少時代の経験からパチンコをよく思わず融資を受け入れません。

そんな羽賀の過去も出てくる「スタンドUPスタート」第3話のロケ地も沢山判明しましたよ!

気になったロケ地はありましたか?

案内したのはパリービルの通り

羽賀がおばあさんを道案内した撮影場所です。

道案内した通り

羽賀が道に迷っているおばあさんに声をかけて、道を教えてあげた撮影場所です。

困っている人を放っておけない性格な羽賀ですが、過去に辛い思いをしていました。

喧嘩してたのはベルシティ元住吉店

羽賀がパチンコ屋で客同士が言い合いしていたのを見た撮影場所です。

パチンコ屋

パチンコをよく思わない羽賀が、客同士の言い合いを目撃した場所の撮影場所です。

羽賀はその光景に気分を害していました。

出身校は光英VERITAS中学校・高等学校

大陽と御手洗が通っていた小学校の撮影場所です。

富裕層の子供ばかりの学校

今回、大陽が助けてあげようとしていた御手洗と通っていた小学校の撮影場所です。

裕福な家の子供たちばかりが通う学校です。

打ち合わせはフジテレビ本社ビル

融資をしてもらう為、御手洗と羽賀が話していた撮影場所です。

融資の相談をした会議室

御手洗がみその銀行に融資をお願いしに行き、羽賀に相談をしていた会議室の撮影場所です。

2人で歩いていたのは西新橋中央路側帯

大陽と御手洗が話しながら歩いていた撮影場所です。

歩いていた道

羽賀に融資を断られてしまい、御手洗は大陽と話ながら歩いていた場所の撮影場所です。

パチンコ屋はPX牛久店

御手洗の勤務するパチンコ屋の撮影場所です。

御手洗のパチンコ屋

御手洗の家業であるパチンコ店の撮影場所です。

娯楽に向かったのはブルーラグーン

大陽が御手洗を誘った娯楽の場所の撮影場所です。

娯楽施設

悶々とする御手洗を大陽が誘った娯楽施設の撮影場所です。

羽賀宅はKフラット

羽賀が現在住んでいる自宅の撮影場所です。

羽賀の家

羽賀が現在母親と住んでいる自宅の撮影場所です。

この後、母親はギャンブル依存症を治すためにグループホームに行くことになりました。

このロケ地は「MIU404」でも使用されていたようですよ♩

昔の家は高商スタジオ紀尾井町マンション

羽賀と母親が住んでいた自宅の撮影場所です。

昔の羽賀の家

羽賀が子供の頃、母親と住んでいた家の撮影場所です。

羽賀にとってはいい思い出はありそうもない雰囲気がありました。

グループホームはアンスティチュ・フランセ東京

羽賀の母親が暮らすことになったグループホームの撮影場所です。

グループホーム

大陽や御手洗のアドバイスのもと、羽賀の母親が入ることになったグループホームの撮影場所です。

この後、羽賀も前を向き御手洗の融資担当に戻ってきました。

【スタンドUPスタート】の第4話ロケ地|撮影場所

居酒屋は府中市の大衆居酒屋の樽平

虎魂が社長を辞めたいと話したロケ地は、府中市の居酒屋樽平が撮影場所です。

居酒屋

虎魂が野本優作(竹財輝之助)に名刺をもらった居酒屋の撮影場所です。

野本は虎魂にイグジットしたらどうかと提案しました。

また、大陽が虎魂と出会った居酒屋でもあります。

交流会場所は渋谷区のクオーツギャラリー

虎魂がゲーム交流会に参加した会場のロケ地は、渋谷区のクオーツギャラリーが撮影場所です。

交流会会場

虎魂は交流会に参加しますが、話が思いのほか理解できず、落ち込みますが野本が優しく声をかけてくれた撮影場所です。

野本は理解者だと思っている虎魂ですが、この後とんでもないことになってしまいます。

屋上は多摩市のグリーン・ワイズ

虎魂がいた屋上のロケ地は、多摩市のグリーン・ワイズが撮影場所です。

屋上

大手ゲーム会社の「Banper」がM&Aの相手だと知らされた撮影場所です。

大陽に相談するか迷っている虎魂ですが、野本に止められてしまいました。

ゲーム会社ロビーは江東区の前川製作所本社ビル

ゲーム会社Banperのロビーのロケ地は、江東区の前川製作所本社ビルが撮影場所です。

ゲーム会社のロビー

Banperのロビーのシーンの撮影場所です。

この後、Banperの社長と話をして、即決してしまいます。

会議室は浦安市のヒルトン東京ベイの小宴会場

加賀屋に退任誓約書を渡した部屋は、浦安市のヒルトン東京ベイの小宴会場が撮影場所です。

山口が退任誓約書に押印した部屋は、浦安市のヒルトン東京ベイの小宴会場が撮影場所です。

会議室

義知が「加賀屋」と「山口」の「山谷コンビ」の2人に退任誓約書を渡した部屋と押印をした部屋の撮影場所です。

このロケ地は「スタンドUPスタート」第2話でも使用された「三ツ星重工の会議室」のヒルトン東京ベイでした。

【スタンドUPスタート】の第5話ロケ地|撮影場所

犬と散歩していた公園のロケ地は江東区の木場公園

加賀屋が犬を散歩していた公園のロケ地は、江東区の木場公園が撮影場所です。

加賀屋と山口が再会した公園

三ツ星重工を退職した、加賀屋が犬を散歩しているところに、山口が現れて話をするシーンでした。

そこに、大陽も現れ、2人をスタートアップしないかと誘います。

造船所跡地のロケ地は横須賀市の浦賀造船所跡

長崎県風汐市の造船所跡地のロケ地は、横須賀市の浦賀造船所跡が撮影場所です。

長崎県風汐市の造船所跡地

大陽と武藤が一緒にいた、長崎県の風汐市の造船所の跡地の場所です。

三ツ星重工が撤退した造船所として使用されました。

大陽と武藤は巨大ネットスーパーを作ろうと計画をしています。

武藤本舗のロケ地は富津市の新富津漁業協同組合漁村センター

武藤本舗は富津市の新富津漁業協同組合漁村センターが撮影場所です。

武藤本舗

武藤が作った「武藤本舗」という会社で、最終的には加賀屋と山口も加わり「株式会社ワカラン」に名称を変えることになります。

この場所で、武藤は悩んだり落ち込んだり日々考え事をしていました。

歩いていた歩道のロケ地は江東区の産業技術総合研究所臨海副都心センター

加賀谷と山口が歩いていた道は江東区の産業技術総合研究所臨海副都心センター付近が撮影場所です。

2人がいた歩道

就職先を2人で探して会社で面談した後、加賀屋と山口が歩いていた場所です。

そこにまたしても、大陽が現れて太陽の会社で飲もうと誘われて着いていく2人。

この場所は「シンボルプロムナード公園」の近くでもあります。

歩いていた商店街のロケ地は茂原市の榎町通り

武藤が青果店に向かうため歩いていた商店街は茂原市の榎町通りが撮影場所です。

武藤が歩いていた商店街

巨大ネットスーパーを立ち上げるために説明会を開催するからと話に向かう時に通った商店街です。

この後、武藤は青果店で説明をしました。

風汐市コミュニティセンターのロケ地は佐倉市の志津コミュニティセンター

風汐市コミュニティセンターは佐倉市の志津コミュニティセンターが撮影場所です。

風汐市コミュニティセンター

武藤が巨大ネットスーパーを立ち上げるために賛同を得るため、商店街の人を集めて説明会を行いました。

厳しい言葉を沢山投げられ、落ち込んでしまう武藤。

青果店のロケ地は茂原市の市東青果店

商店街の青果店は茂原市の市東青果店が撮影場所です。

商店街の青果店

商店街の青果店で、顔見知りの店主と話をしました。

顔見知りだからと余裕が少しありそうな武藤。

食事をした店のロケ地は川口市のあおき食堂

大陽と武藤が食事をした場所は川口市のあおき食堂が撮影場所です。

食堂

大陽が武藤を食事に誘い向かった場所です。

その食堂で大陽は武藤に大事な話をして勉強させてくれました。

味噌クッキーを食べた店のロケ地は船橋市のむつやみそしょうゆ店

大陽と武藤が味噌クッキーを食べたのは船橋市のむつやみそしょうゆ店が撮影場所です。

味噌屋

大陽と武藤が、甘いものを食べようと向かったみそ屋です。

店先で味噌クッキーを食べながら店員と話をする中で、何が重要なのかを理解し始める武藤。

釣りをしていたロケ地は富津市の富津港

加賀屋と山口が釣りをしていた漁港は富津市の富津港周辺が撮影場所です。

釣りをしていた漁港

  • 名称:富津港
  • 所在地:千葉県富津市富津2430-1

加賀屋と山口が2人で釣りをして、武藤は大丈夫なのかと話ている2人。

一緒に仕事をするかを迷っています。

レストランのロケ地は木更津市の東京ベイプラザホテル

最後に4人で食事したレストランは東京ベイプラザホテル「中華レストラン 龍門」が撮影場所です。

会食したレストラン

説明会が無事に成功し、4人で食事をしに行きます。

大陽と、株式会社ワカランの3人と決起会のように食事を楽しみました。

【スタンドUPスタート】の第6話ロケ地|撮影場所

喫茶店のロケ地は佐倉市のカフェテラスマウンテン

武藤が五十嵐正人(鶴見辰吾)をドライバーに勧誘した喫茶店は佐倉市の「カフェテラスマウンテン」が撮影場所です。

大陽と山口が大事な話をしていた喫茶店も佐倉市の「カフェテラスマウンテン」が撮影場所です。

加賀屋が「かざにゃー」をイメージキャラクターにすると話ていた喫茶店も佐倉市の「カフェテラスマウンテン」が撮影場所です。

喫茶店

「カフェテラスマウンテン」をロケ地として使用されたシーンが3回ありました。

古き良き少しレトロ感もある喫茶店でしたね♩

一軒家のロケ地は佐倉市の佐倉スタジオ

宅システム設置の影響で、空き巣に入られた家は佐倉市にある「佐倉スタジオ」が撮影場所です。

空き巣に入られた家

宅システムをつけた家ばかりが空き巣に狙われるという事態が発生してしまいました。

システムの変更をするため、加賀屋は虎魂に頭を下げます。

庭のロケ地は横浜市のタニフジ白楽館

大陽が幼少期にドローンで遊んでいた庭は横浜市の「タニフジ白楽館」が撮影場所です。

幼少期の家

幼少期に高島瑞貴(戸次重幸)からドローンをプレゼントされ、庭で遊ぶ大陽と大海。

大陽はすぐに遊び始めますが、大海は大事にしまっていました。

兄弟の性格の違いを思い出していたシーンです。

海が見える道のロケ地は横須賀市のペリー通り

五十嵐がトラックに乗って配送していた道は横須賀市の「ペリー通り」が撮影場所です。

海沿いの道路

五十嵐は宅システムの案内を受けながらスムーズに配送をこなして行きます。

配送したのはネットスーパーの建設に反対をしていた住民で、サングラスにマスクという風貌でした。

【スタンドUPスタート】の第7話ロケ地|撮影場所

スイーツ店のロケ地は港区のメゾンドクリエ

スイーツ店「Crayon De COULEUR」は港区にある「メゾンドクリエ」が撮影場所です。

Crayon De COULEUR

永野凛子(白石聖)が社長の「Crayon De COULEUR」(クレヨン・ドゥ・クルール)。

若い世代から人気があり、どのスイーツも斬新な発想で作られ、スイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝をした永野は注目されています。

ながの製菓のロケ地は台東区の新明和上野ビル

ながの製菓の外観は台東区の「新明和上野ビル」が撮影場所です。

ながの製菓の外観

ながの製菓は、老舗洋菓子店で創業65年。

大陽と、ながの製菓の社長「永野絵美(大西礼芳)」は幼馴染で、凛子は絵美の妹です。

ながの製菓社長室のロケ地は港区の高商スタジオ芝浦Y8オフィス

ながの製菓の社長室は港区の「高商スタジオ芝浦Y8オフィス」が撮影場所です。

ながの製菓の社長室

4期連続で売上が落ち込み危機的状況で大陽に助けを求めた、ながの製菓の社長の絵美。

大陽は出資は断りましたが、ある提案をします。

永野家のロケ地は目黒区のSTUDIO目黒本町

幼少期に姉妹でケーキ作りをしていた家は目黒区の「STUDIO 目黒本町」が撮影場所です。

永野家

永野姉妹が子供の頃は、仲良くケーキ作りをしていました。

大人になり2人とも家業のながの製菓に勤務していた頃、絵美とケンカをしたことがきっかけで、凛子はながの製菓を辞め独立して今のスイーツ店を開きました。

社長ゲームをしたロケ地は品川区の潮風公園

大陽と大海が社長ゲームをしていた場所は品川区の「潮風公園」が撮影場所です。

ゲームをしていた公園

大陽が大海を呼び出して、社長ゲームをしました。

社長ゲームは昔からしていたようで、実在する会社のデータを見て戦略を伝え合います。

ながの製菓会議室のロケ地は千葉市の幕張国際研修センター

ながの製菓の会議室は千葉市の「幕張国際研修センター」が撮影場所です。

ながの製菓会議室

ながの製菓を買収しようとベンチャー企業の江原(前川泰之)と話し合いをする絵美。

お互い納得できる内容では内容で、そこへ大陽と凛子がやってきて3社の業務提携が決まりました。

駐車場のロケ地は横浜市のタイムズ・パーク600

義知が電話していた駐車場は横浜市の「タイムズ・パーク600」が撮影場所です。

電話をした駐車場

何かを企んでいるような義知が、車の中で誰かに電話をかけていました。

大海の失脚を企てているのは義知なのでしょうか?

【スタンドUPスタート】の第8話ロケ地|撮影場所

高台と公園のロケ地は町田市の三ツ目山西公園

昔の轟と高島が話していたは高台は横浜市の「三ツ目山西公園」付近が撮影場所です。

轟を追いかけて高島が着いた公園は横浜市の「三ツ目山西公園」が撮影場所です。

2人がいた高台と公園

高島と轟(佐野史郎)の会話のシーンは「三ツ目山西公園」で撮影されました。

三ツ目山西公園付近では、高島が轟に元気づけられる言葉をかけてもらいました。

三ツ目山西公園内では、轟が思っていることを高島に打ち明ける大事な場面で、これをきっかけにお互い前を向いて行動することになります。

三ツ星エンジニアリングのロケ地は江東区の東日印刷株式会社本社

三ツ星エンジニアリングの工場は江東区の「東日印刷株式会社本社」が撮影場所です。

三ツ星エンジニアリングの工場

昔、大陽が副社長をしていた三ツ星エンジニアリングの工場。

大陽は社員に差し入れを持って行きますが、そのタイミングで社長に呼び出され、会社を辞めることになります。

電話していたロケ地は世田谷区のMishima Bridge

轟が高島に電話をしていた場所は世田谷区の「Mishima Bridge」が撮影場所です。

電話をしていた道

轟は再就職先についての進捗を気にして、高島に電話をかけます。

その時、近所の人に声をかけられますが面倒そうな表情をしました。

轟邸のロケ地は世田谷区のハウススタジオ studio mon 上北沢

轟邸は世田谷区の「ハウススタジオ studio mon 上北沢」が撮影場所です。

電話をした駐車場

轟は家族の為に今まで頑張って働いていましたが、轟の妻はそうは思っていませんでした。

家族は邪魔だと思っているんでしょ。と、離婚届を突きつけました。

バイク屋のロケ地は大和市の秋葉モーターサイクル

大木モーターのロケ地は大和市の「秋葉モーターサイクル」が撮影場所です。

大木モーター

大陽の幼少期から仲良くしていた、大木モーターの大吾(やべきょうすけ)にスタートアップを持ちかけたことをきっかけに現在の「人間投資家」になることを決断しました。

「スタンドUPスタート」第8話では、今までに紹介したロケ地もいくつか使用されていましたよ!

  • 栃木県本庁舎(昭和館)4階正庁
  • パーク600
  • ヒルトン東京ベイの小宴会場
  • マゼラン湘南佐島

【スタンドUPスタート】の第9話ロケ地|撮影場所

広場のロケ地は港区のグランパーク広場

義知が知り合いの会社の社員に声をかけた場所は港区の「グランパーク広場」が撮影場所です。

ウラノス企画社員に注意した広場

ウラノス企画の社員が老人に難癖をつけていたところ、義知が通りかかります。

義知は社員2人に注意をし、その場でウラノス企画の社長に電話をかけ義知の存在を理解し、社員は義知に平謝りをしました。

サミット会場のロケ地は千代田区の富士ソフト秋葉原ビル

東京メディアファクトリーホールのロケ地は千代田区の「富士ソフト秋葉原ビル」が撮影場所です。

東京メディアファクトリーホール

武藤がサミット会場で大勢の人がいる中、宅システムについて堂々とプレゼンをしました。

それをすごいと称える大陽が義知と会話をします。

すると大陽は義知に、あることを言われ落ち込んでしまいます。

研究室のある大学外観のロケ地は和光市の税務大学校

大陽が訪問した研究室のロケ地は和光市の「税務大学校 」が撮影場所です。

東京英明大学外観

大陽とサミット会場で知り合った2人組の女性の研究室に案内され、研究内容について話を聞きました。

動物の声で病気がわかるという研究をしている女性たち。

大陽はイマイチ、スタートアップまで考えることが出来ません。

研究室のある大学内観のロケ地はつくば市の日本ジェネリック株式会社 つくば研究所

大学の内観と食堂のロケ地はつくば市の「日本ジェネリック株式会社」が撮影場所です。

東京英明大学内観と食堂

女性たちの研究について話を聞く大陽。

しかしなかなかスタートアップの言葉が出てきません。

喧嘩の仲裁をしたのロケ地は千代田区のアインスホーム 神田東口店

大陽が八神圭吾の喧嘩仲裁に入ったロケ地は千代田区の「アインスホーム神田東口店」が撮影場所です。

喧嘩していた店前

八神(栁俊太郎)が喧嘩をしているところに出会し、仲裁しに割って入った大陽。

ここで初めて、大陽と八神が出会い、八神は起業をすることになります。

橋のロケ地は千代田区の万世橋

大陽が八神に名刺を差し出した場所のロケ地は千代田区の「万世橋」が撮影場所です。

大陽は八神に自己紹介の名刺を渡し、意気投合した2人は飲もうと話をします。

公園のロケ地は港区の港区立南桜公園

八神と大陽が話していた公園のロケ地は港区の「港区立南桜公園」が撮影場所です。

八神と大陽が話をした公園

八神は働いていた会社を辞めた話をし始めます。

その話を聞く大陽は、八神に友人を大切にしていることを聞き起業をしてみないかと提案しました。

不動産屋のロケ地は川崎市のエヌアセット 溝の口北口店

大陽と八神が訪れた不動産屋さんのロケ地は川崎市の「エヌアセット 溝の口北口店」が撮影場所です。

不動産屋

八神の物件を探すため一緒に、不動産屋を訪れます。

オフィスのロケ地は渋谷区のファイナンシャル・エージェンシー

リファラル採用会社オフィスのロケ地は渋谷区の「ファイナンシャル・エージェンシー」が撮影場所です。

リファラル採用会社

八神は起業し、社長として頑張って働いています。

しかし、友人だった社員たちは次々と辞めて行ってしまいます。

八神はどん底に落とされた境遇に陥ってしまいました。

屋上のロケ地は板橋区の華飾スタジオ(高島平スタジオ)

八神が飛び降りた屋上のロケ地は板橋区の「華飾スタジオ(高島平スタジオ)」が撮影場所です。

屋上

仕事も社員たちも無くしてしまった八神は屋上から飛び降りてしまいます。

命は取り留めましたが、全てを失いました。

バイクで向かった場所のロケ地は君津市の鹿野山九十九谷展望公園

大陽と大吾がいた絶景の公園のロケ地は君津市の「鹿野山九十九谷展望公園」が撮影場所です。

大陽と大吾がいた公園

「M」が落ち込む大陽を気にかけ、大吾に連絡をしツーリングに行くことになりました。

2人は絶景が広がる公園に向かい話をします。

少し勇気づけられた大陽。

【スタンドUPスタート】の第10話ロケ地|撮影場所

ロビーのロケ地は品川区の大森ベルポート

大陽と義知がいたロビーのロケ地は品川区の「大森ベルポート」が撮影場所です。

大陽と義知がいたロビー

義知は、三ツ星に入社した大陽に宿命だと言い、ようこそと笑う義知を大陽は敵意を感じていたと話します。

喫茶店のロケ地は台東区の純喫茶 丘

義知が盗聴を聞かせた喫茶店のロケ地は台東区の「純喫茶 丘」が撮影場所です。

義知がいた喫茶店

義知は盗聴した音声を聴かせ賄賂だと脅します。

その後、関係会社の社長が自殺をしてしまい、義知は当時の社長に水をかけられ「三ツ星にはいらない」と言われてしまいました。

路地のロケ地は横浜市の福富町西通の道

八神が電話をしていた道のロケ地は横浜市の「福富町西通の道」が撮影場所です。

八神が電話していた路地

何かを勘付いていると思った八神は、電話で報告をします。

河野幸が大陽に接触しそうだと伝えました。

おそらく義朝に連絡していたようです。

道のロケ地は江東区のTFTビル東館の通り

虎魂と隼人が話しながら歩いていた道のロケ地は江東区の「TFTビル東館の通り」が撮影場所です。

虎魂と隼人が歩いていた道

虎魂と隼人が歩いていると、虎魂に電話がかかってきます。

あることが始動しようとしているようで、隼人はまだ理解していないようですが虎魂はやる気が漲ってきました。

カフェのロケ地は千代田区のGOOD MORNING CAFE 錦町

大海がスマホでニュース記事を見ていたカフェのロケ地は千代田区の「GOOD MORNING CAFE 錦町」が撮影場所です。

大海がいたカフェ

大海がスマホで三ツ星のニュース記事を見ていると、電話がかかってきました。

呼び出されて太陽の会社に行くと、大陽に2人で会社をスタートアップしようと提案されます。

【スタンドUPスタート】の第11話ロケ地|撮影場所

会議室のロケ地は江東区のフジテレビ湾岸スタジオ

サンライズファーストの会議室のロケ地は江東区の「フジテレビ湾岸スタジオ」が撮影場所です。

サンライズファーストの会議室

サンライズファーストとワカラン社のメンバーで会議をしました。

東条充がたびたび勢いよく発言するのを制止する福島の関係性で良好な様子が伺えます。

国土交通省のロケ地は府中市のクロスウェーブ府中

国土交通省のロケ地は府中市の「クロスウェーブ府中」が撮影場所です。

国土交通省

大陽が記者の前で三ツ星の現社長、義知に宣戦布告を言い放ちます。

プレゼンテーション初日には、義知と大陽は記者の前で握手をしました。

実験施設のロケ地は千葉市の横河ブリッジホールディングス 総合技術研究所・実験センター

のロケ地は横浜市の「横河ブリッジホールディングス 総合技術研究所・実験センター」が撮影場所です。

実験施設

三上と河野は実験があと少しで成功しそうなのにうまくいかず大陽に謝罪をします。

なんとか、プレゼンまでに完成させたいところです。

屋上のロケ地は江東区の豊洲市場屋上緑化広場

屋上のロケ地は江東区の「豊洲市場屋上緑化広場」が撮影場所です。

屋上

八神は大陽と話をしました。

義知の行動に納得できなくなり、義知の悪い行動を記者にリークするというのです。

しかし、このリークも失敗に終わってしまいました。

公園のロケ地は府中市のすずかけ公園

大海がランニングしていた公園のロケ地は府中市の「すずかけ公園」が撮影場所です。

大海がランニングしていた公園

虎魂と隼人は大海に土下座をして、大陽に協力をして欲しいと話します。

2人の姿を見て心が揺らぎ始める大海。

路地のロケ地は府中市の富太郎前

虎魂がおじさんを助けたのロケ地は府中市の「富太郎」の前が撮影場所です。

おじさんを助けた路地

虎魂は若者に絡まれているおじさんを助けました。

そのおじさんは実はプレゼンに関係する人物です。

虎魂はおじさんを大海が待つ会議室に連れて行きました。

会議室のロケ地は千代田区のTKPガーデンシティ御茶ノ水

大海がプレゼンの審査についてお願いしたロケ地は千代田区の「TKPガーデンシティ御茶ノ水」が撮影場所です。

3人の男性がいた会議室

大海が義知側についている3人のプレゼン審査員に公平に審査をして欲しいとお願いしました。

その後、義朝も3人に脅すように話かけます。

3人はどんな審査結果を下すのでしょうか?

公園のロケ地は江東区の春海橋公園

大陽と義知と再会したロケ地は江東区の「春海橋公園」が撮影場所です。

再会した公園

義知が社長でなくなり2年が経ちました。

大陽と義知は再会し、やりたかったことを思い出そう、スタートアップしようと声をかけました。

【スタンドUPスタート】ロケ目撃情報!

「スタンドUPスタート」の撮影をしていると目撃情報もいくつかありました♩

竜星涼さんは身長が高いですし、スーツ姿も似合ってますもんね!

撮影現場に遭遇できた皆さんが羨ましいです♩

【スタンドUPスタート】エキストラの募集はしてる?

エキストラの募集は行っていないようです。

「スタンドUPスタート」のエキストラ募集ですが、ドラマ放送中も見つけることができませんでした。

公式では募集はしていなかったようです。

エキストラ募集がある場合は、エキストラ会社に登録をすることで応募できる場合もありますよ。

【スタンドUPスタート】ロケ地撮影場所まとめ

福田秀さんの人気漫画の実写ドラマ化で、訳ありの人たちを起業させ人生を再起させるドラマ「スタンドUPスタート」のロケ地・撮影場所をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ロケも沢山されている「スタンドUPスタート」。

過去にもドラマや映画などでロケ地となった場所が使用されていたりと、ロケ地が沢山判明しました!

ロケが多くあったのもあり、撮影場所を目撃したと情報もいくつかあり、遭遇できた方はラッキーでしたね♩

ロケ地巡りの際は、スタンドUPスタートの原作ネタバレやドラマのあらすじを思い出しながら回るともっと楽しめるかも!

ぜひこちらも参考になさってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次