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    VIVANT(ヴィヴァン)のキャスト相関図!登場人物役柄を画像付きで紹介

    VIVANT(ヴィヴァン)のキャスト相関図!登場人物役柄を画像付きで紹介
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    2023年7月放送予定のドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」のキャスト相関図、登場人物の役柄を交えながらご紹介します。

    主演のキャストに堺雅人さんを迎え、共演に阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんという超豪華なキャスト陣が揃いました。

    全員が日曜劇場出演経験あり、全員が主役級の布陣

    注目されているのは、現時点で一切VIVANT(ヴィヴァン)のあらすじや登場人物の役柄など一切公表されておらず、異例中の異例であるということ。

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」のキャスト相関図・登場人物の役柄をまとめていきます。

    目次

    VIVANT(ヴィヴァン)の登場人物キャスト一覧

    ドラマ「VIVANT」の登場人物・キャスト一覧

    • キャスト:堺雅人
    • キャスト:阿部寛
    • キャスト:二階堂ふみ
    • キャスト:松坂桃李
    • キャスト:役所広司

    ドラマ「VIVANT」のキャスト・登場人物役柄は最新情報がわかり次第、追記していきます。

    キャスト:堺雅人|役:

    堺雅人さんプロフィール
    • 生年月日:1973年10月14日(49歳)
    • 出身地:宮崎県
    • 身長:172㎝
    • 血液型:O型
    • 趣味特技:歴史小説、相撲ファン
    • 事務所:現在フリー(2022年末まで田辺エージェンシー所属)

    主な主演作品

    【ドラマ】

    • 「オードリー」
    • 「新撰組」
    • 「篤姫」
    • 「リーガル・ハイ」
    • 「半沢直樹」

    【映画】

    • 「クライマーズ・ハイ」
    • 「南極料理人」
    • 「武士の家計簿」
    • 「ツレがうつになりまして」

    1992年俳優デビュー。

    2000年朝ドラ「オードリー」で初レギュラーの大役を得て、2004年大河ドラマ「新撰組」で名前が一気に世間に浸透しました。

    その後数々のドラマ・映画にて主演を務め、「武士の家計簿」「鍵泥棒のメソッド」では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。

    社会現象にもなったドラマ「半沢直樹」2013年版では平成以降に放送されたテレビドラマでは歴代1位の視聴率を記録しました。

    まさに名実ともに日本を代表する俳優の一人です。

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」で主演を務めるキャストは堺雅人さん。

    堺さんの日曜劇場への出演は、あの社会現象を巻き起こした「半沢直樹」シリーズの2020年版以来。

    実に3年ぶりに堺さんが、日曜夜9時にカムバックということで話題を呼んでいます。

    VIVANT(ヴィヴァン)で監督を務める福澤克雄監督とは「半沢直樹」シリーズでタッグを組んでいました。

    福澤監督からオファーをもらって出演することになったそうですが、大きな覚悟が必要で身が引き締まる思いがしたと語っています。

    よほど大きなプロジェクトだということは間違いなさそうですね。

    キャスト:阿部寛|役:

    阿部寛さんプロフィール
    • 生年月日:1964年6月22日(58歳)
    • 出身地:神奈川県
    • 身長:189㎝
    • 血液型:A型
    • 趣味特技:テニス、古武術
    • 事務所:茂田オフィス

    主な主演作品

    【ドラマ】

    • TRICK
    • ドラゴン桜
    • 結婚できない男
    • 新参者
    • 下町ロケット
    • DCU〜手錠を持ったダイバー〜

    【映画】

    • チーム・バチスタの栄光
    • ステキな金縛り
    • 麒麟の翼
    • テルマエ・ロマエ
    • 疾風ロンド

    1985年、モデルとしてコンテストで優勝し芸能界デビュー。

    その後、俳優としても活躍の場を広げ、着実にキャリアを重ねていく。

    映画「テルマエ・ロマエ」では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数々の賞を受賞しており、高い演技力が評価されています。

    第16回アジア・フィルム・アワードにて「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞し、世界からも認められる日本を代表する俳優の一人です。

    阿部寛さんも日曜劇場では主演のキャストとして多くの作品に出演されています。

    阿部さんも「下町ロケット」や「ドラゴン桜」でVIVANT(ヴィヴァン)監督の福澤さんとタッグを組んでいます。

    そして、主演のキャストを務める堺さんとは今回が連続ドラマ初共演ということでとても楽しみだと語っています。

    弁護士や刑事、町工場の社長など様々な役柄を演じてきた阿部さんの今回の役どころも気になりますね。

    阿部さんが放つ唯一無二の空気感と他のキャスト陣がどのような化学反応を起こすのかワクワクしますね。

    キャスト:二階堂ふみ|役:

    二階堂ふみさんプロフィール
    • 生年月日:1994年9月21日(28歳)
    • 出身地:沖縄県
    • 身長:157㎝
    • 血液型:O型
    • 趣味特技:洋楽、ペット、写真
    • 事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ所属

    主な主演作品

    【ドラマ】

    • Woman
    • 西郷どん
    • この世界の片隅に
    • ストロベリーナイト・サーガ
    • エール

    【映画】

    • ヒミズ
    • 脳男
    • 何者
    • 翔んで埼玉

    2007年ドラマ「受験の神様」で女優デビュー。

    2009年に役所広司さん初監督作「ガマの油」で映画デビューしており、オーディションで勝ち取ったヒロイン役を熱演しています。

    映画「ヒミズ」での演技が高い評価を得て、ヴェネチア国際映画祭の最優秀新人賞を日本人で初めて受賞という快挙を成し遂げました。

    雑誌等で執筆・連載するなど執筆活動もするほか、『月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ』を発表するなど写真家としても活躍。

    マルチな才能から目が離せません!

    紅一点のキャストは二階堂ふみさんです。

    若手実力派の二階堂さんは、ハリウッドドラマ「将軍SHOGUN」にてアメリカ進出も決定しており、話題を集めました。

    2014年には、映画「私の男」でこれから活躍するであろう若手俳優に贈られるニューヨーク・アジア映画祭ライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞。

    若いながらに実に多くの賞を総なめし、世界中から注目される二階堂さんが参加するVIVANT(ヴィヴァン)はさらに期待値が上がってしまいます!

    二階堂さんが日曜劇場に出演するのは「この世界の片隅に」以来で、約5年ぶり。

    VIVANT(ヴィヴァン)には実力派の先輩俳優が勢揃いなので、必死に食らいついていきたいと語っています。

    二階堂さんが物語にどう関わっていくのか、注目ですね。

    キャスト:松坂桃李|役:

    松坂桃李さんプロフィール
    • 生年月日:1988年10月17日(34歳)
    • 出身地:神奈川県
    • 身長:183㎝
    • 血液型:A型
    • 趣味特技:バスケットボール、映画鑑賞
    • 事務所:トップコート所属

    主な主演作品

    【ドラマ】

    • 梅ちゃん先生
    • 視覚探偵 日暮旅人
    • ゆとりですがなにか
    • パーフェクトワールド

    【映画】

    • ツナグ
    • キセキ-あのときのソビト-
    • 狐狼の血
    • 流浪の月
    • ラーゲリより愛を込めて

    2008年、ファッション誌「FINEBOYS 」の専属モデルオーディションにてグランプリを獲得し、芸能界デビュー。

    「侍戦隊シンケンジャー」にて主演を務め、ドラマデビューを果たすと、以降「梅ちゃん先生」「ツナグ」などの演技で数々の賞を総なめにしている。

    幅広い役柄を演じる松坂さんは近年も「狐狼の血」「流浪の月」など話題作への出演を重ねています。

    映画「新聞記者」の演技が高い評価を得て、第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。

    4人目にご紹介するキャストは、人気若手俳優の松坂桃李さん。

    若くして日本アカデミー賞の常連となり、人気・実力ともに若手トップクラスの松坂さん。

    VIVANT(ヴィヴァン)には、松坂さん本人が出演を希望して決定したそうです。

    噂で錚々たる俳優がキャストとして参加するVIVANTのプロジェクトを聞きつけ、行動を起こさずにいられない衝動に駆られたんだとか。

    どんなに人気になっても、やりたい作品に手を挙げる勇気・謙虚な姿勢、どこまでも好感が持てますね。

    松坂さんも日曜劇場への出演は、「この世界の片隅に」以来の5年ぶり。

    VIVANT(ヴィヴァン)が初共演となる主演キャストの堺さんと、どのように関係していく役柄なのか注目されています。

    キャスト:役所広司|役:

    役所広司さんプロフィール
    • 生年月日:1956年1月1日(67歳)
    • 出身地:長崎県
    • 身長:179㎝
    • 血液型:AB型
    • 趣味特技:ギター、日曜大工、自転車
    • 事務所:ワイ・ケイ事務所所属

    主な主演作品

    【ドラマ】

    • 燃えよ剣
    • 徳川家康
    • 三匹が斬る!
    • 陸王

    【映画】

    • Shall we ダンス?
    • SAYURI
    • それでもボクはやってない
    • わが母の記
    • すばらしき世界

    俳優養成所無名塾の試験に合格し、俳優活動をスタートする。

    1980年の朝ドラ「なっちゃんの写真館」でテレビデビューを果たすと、以降テレビ・映画・舞台にて幅広い活躍を続けてきました。

    1996年から7年連続で日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞するなど、数々の映画祭にて必ずと言っていいほど名前の上がる存在に。

    第79回アカデミー賞で7部門にノミネートされた映画「バベル」に出演するなど、海外からもその演技力が高い評価を得ています。

    続いてご紹介するキャストは、言わずと知れた日本映画界を代表する俳優・役所広司さん。

    役所さんはVIVANT(ヴィヴァン)について、エンタメ界に一石を投じるような素晴らしい企画だと語ってしています。

    日本を代表する俳優の一人である役所さんがいうコメントだけに、説得力がありますね。

    ますますどのような物語が展開していくのか気になります。

    役所さんが日曜劇場に出演されるのは、主演のキャストを務めた「陸王」以来の6年ぶりです。

    映画「狐狼の血」で共演した松坂さんとの再共演も話題になっています。

    VIVANT(ヴィヴァン)が初共演となる堺さん、また阿部さん、二階堂さんといった実力派キャストが揃う中、どのような役柄を演じるのか期待値が上がっています。

    VIVANT(ヴィヴァン)の相関図

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)のキャスト相関図について、現時点ではまだ発表になっていません。

    最新情報がわかり次第、追記いたします。

    VIVANT(ヴィヴァン)の脚本とあらすじ紹介

    あらすじや詳細の内容は未だ明かされていない!

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の詳しい内容、あらすじやキャストが演じる登場人物の役柄なども一切明かされていません。

    あまり例を見ない手法をとっており、それだけ自信がある作品だという表れでもありますね。

    『敵か味方か、味方か敵か
    ー冒険が始まる。』

    前例のないエンタメが
    今夏幕を開ける!

    ”限界突破!アドベンチャードラマ”

    「引用:TBS公式サイト|日曜劇場VIVANT」(中略)

    上記のように銘打っており、あらすじや具体的な詳細は明かされていないもののドラマファンの中では話題になっています。

    敵か味方か、味方か敵か、と言っているように、登場人物が複雑に絡み合うのではないかと考えます。

    キャスト陣からも

    • 「VIVASNTでの主演は大きな覚悟が必要」
    • 「自分にとっても新たな挑戦となる大きなプロジェクト」
    • 「壮大なストーリーで、間違いなく面白い作品になる」
    • 「内容はまだ詳しく言えないが、とにかくものすごい作品」
    • 「エンタメ界に一石を投じるような素晴らしい企画」

    と、コメントがされています。

    とにかく壮大で未だかつてないほどの大きなプロジェクトだということがわかりますね。

    エンタメ界に一石を投じるということから、海外進出なんかもあり得そうだと予想します。

    TBSが威信をかけて挑む超大作であることは間違いなさそうです。

    VIVANT(ヴィヴァン)に原作はあるの?

    原作はなく、福澤監督による完全オリジナルストーリです。

    正解は福澤監督の頭の中だけだと言われるほど、オリジナルストーリーの詳細はまだ謎だらけです。

    福澤監督が過去に手がけた作品

    • 3年B組金八先生
    • 砂の器
    • 半沢直樹
    • 陸王
    • ドラゴン桜
    • 下町ロケット

    たくさんの大ヒットドラマに演出で携わっている福澤監督が、VIVANTでは脚本も手がけるだけあってさらに注目されています。

    VIVANT(ヴィヴァン)の意味

    フランス語で「生きている」という意味があります。

    タイトルにもあらすじの何かヒントが隠されているのでしょうか。

    日曜劇場で制作される作品は、スカッとするような重厚感のある作品が多いので、今回も視聴者をいい意味で裏切ってくれそうです。

    VIVANT(ヴィヴァン)の主題歌

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の主題歌はまだ発表されていません。

    近年の日曜劇場では、主題歌がない場合もあります。

    最新情報がわかり次第、追記いたします。

    VIVANT(ヴィヴァン)のキャスト相関図のまとめ

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」のキャスト相関図、登場人物役柄について画像付きでまとめてみました。

    とにかくキャスト陣が超豪華

    日本を代表する超豪華キャスト陣と、大ヒットメーカーの監督が作り出すストーリー。

    キャストが演じる登場人物の役柄やあらすじ・相関図など、詳細が謎のベールに包まれたままだというのも新しい手法です。

    この夏話題になること間違いなし!

    ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」のキャスト相関図、登場人物役柄についてご紹介しました。

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